【保存版】お産用パッドはどこに売ってる?おすすめ5選と代用品を完全攻略
出産を控えたプレママにとって、入院準備のリストに必ず入っているのが「お産用パッド」ですよね。
初めての経験だと、「普通のナプキンと何が違うの?」とか「どこで買うのが一番安いの?」と悩んでしまうことも多いはずです。
お産用パッドは、産後の「悪露(おろ)」をケアするために欠かせないアイテムですが、実はドラッグストアや赤ちゃん用品専門店など、売っている場所は限られています。
この記事では、お産用パッドがどこに売ってるのか、最新の販売店情報から、忙しいママに嬉しいコスパ最強の通販サイトまで徹底的に調査しました。
これを読めば、無駄な買い物をせず、自分にぴったりの1枚を見つけることができますよ!
・西松屋や赤ちゃん本舗でお産用パッドは買える?
・ドラッグストア(マツキヨ・ウエルシア)の取り扱い状況
・イオンなどの大型スーパーでお産用パッドを探すコツ
・コンビニでお産用パッドは緊急時に手に入るのか?
- お産用パッドはどこに売ってる?主な販売店まとめ
- 西松屋や赤ちゃん本舗でお産用パッドは買える?
- ドラッグストア(マツキヨ・ウエルシア)の取り扱い状況
- イオンなどの大型スーパーでお産用パッドを探すコツ
- コンビニでお産用パッドは緊急時に手に入るのか?
- お産用パッドと生理用ナプキンの決定的な違いとは
- お産用パッドが必要な理由と準備するタイミング
- 失敗しない!お産用パッドの選び方3つのポイント
- 【厳選】おすすめのお産用パッド5選を徹底比較
- お産用パッドのサイズ展開(S・M・L)の使い分け術
- 出産準備で用意すべきお産用パッドの枚数目安
- お産用パッドが足りなくなった時の対処法
- 生理用ナプキンでお産用パッドの代用はできる?
- 産後の悪露(おろ)の変化とパッドの切り替え時期
- 入院バッグに入れるべきお産用パッド以外の必須アイテム
- お産用パッドは通販がコスパ最強でおすすめな理由
- Amazonや楽天で人気のお産用パッドランキング
- メルカリでお産用パッドを買う際の注意点
- お産用パッドの口コミ・評判を徹底調査
- お産用パッドに関するよくある質問(FAQ)
- まとめ:お産用パッドは早めの準備が安心
お産用パッドはどこに売ってる?主な販売店まとめ

出産準備を始めるとき、まず気になるのが「お産用パッドはどこで売っているのか」という点ですよね。
結論から言うと、お産用パッドは主に「ベビー用品専門店」「ドラッグストア」「大型スーパー」、そして「オンラインショップ」で購入することが可能です。
実店舗で探す場合、最も確実なのは西松屋やアカチャンホンポといったベビー用品の専門店です。ここでは、サイズ展開も豊富で、実際の質感を確認しながら選ぶことができます。
一方で、最近では大手ドラッグストアでも取り扱いが増えていますが、店舗によっては在庫が少なかったり、特定のサイズしか置いていなかったりすることもあるため注意が必要です。
急ぎでない場合や、重い荷物を持ちたくない妊娠後期の方には、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングといった通販サイトの利用が非常に便利です。
通販サイトであれば、まとめ買いによる割引があることも多く、結果として「通販がコスパ最強でおすすめ」と言えるでしょう。
実店舗での取り扱い傾向
お産用パッドを店舗で購入するメリットは、実物を手に取れる点ですが、デメリットとして「品切れ」のリスクがあります。
特にLサイズなど、大きなサイズはかさばるため、在庫を絞っている店舗も少なくありません。
また、産婦人科の売店でも販売されていることが多いですが、定価での販売が基本となるため、少し割高に感じることもあるでしょう。
そのため、基本的には事前にお得なサイトで購入し、どうしても足りなくなった時に近くの店舗で買い足すという方法が最も効率的です。
西松屋や赤ちゃん本舗でお産用パッドは買える?
多くのプレママが最初に足を運ぶのが、西松屋やアカチャンホンポ、ベビザらスといったベビー用品専門店ですよね。
こうした専門店では、お産用パッドはほぼ確実に販売されています。しかも、プライベートブランド(PB)を展開していることもあり、リーズナブルな価格で購入できるのが魅力です。
西松屋では、自社ブランドの「スマートエンジェル」シリーズなど、コストパフォーマンスに優れた商品が並んでいます。
専門店で購入するメリット
ベビー用品専門店へ行く最大のメリットは、お産用パッド以外の入院準備グッズを一気に揃えられることです。
産褥ショーツや授乳ブラジャーなど、お産用パッドとセットで使うアイテムも隣接して陳列されているため、買い忘れを防ぐことができます。
また、アカチャンホンポでは店員さんに相談しながら選ぶこともできるため、初めての出産でどのメーカーが良いか迷っている方には心強い味方となります。
| 店舗名 | 取り扱い種類 | 価格帯 | 特徴 |
| 西松屋 | 豊富 | 安い | PB商品が非常に低価格 |
| アカチャンホンポ | 非常に豊富 | 標準 | 各メーカーの比較がしやすい |
| ベビザらス | 豊富 | 標準 | 海外メーカーの取り扱いもあり |
専門店での注意点
注意点としては、これらの店舗は郊外の大型ショッピングモール内にあることが多く、移動に時間がかかる場合があることです。
お腹が大きくなってからの移動は体に負担がかかるため、体調が良い日に行くか、あるいはパパに頼んで買ってきてもらうのが良いでしょう。
店舗に行く前に、電話で在庫状況を確認しておくのも一つの手ですが、結局のところ「重い荷物を運ぶ手間を考えると通販の方が楽」という結論になる方も多いようです。
ドラッグストア(マツキヨ・ウエルシア)の取り扱い状況
家の近くで手軽に買いたい場合、マツモトキヨシやウエルシア、スギ薬局などのドラッグストアが候補に上がります。
しかし、ドラッグストアにおけるお産用パッドの取り扱いは、店舗の規模によって大きく異なります。
「生理用ナプキン」は大量に置かれていますが、「お産用パッド」はベビー用品コーナーの隅にひっそりと置かれていることが多いです。
主要ドラッグストアの在庫状況
マツモトキヨシやウエルシアでは、有名メーカー(daccoやアメジストなど)のMサイズやLサイズが1〜2種類置いてあるのが一般的です。
ただ、都会の駅ビル型ドラッグストアなど、売り場面積が限られている店舗では取り扱いがないケースもしばしば見受けられます。
郊外の駐車場付きの大きな店舗であれば、在庫がある可能性は高いですが、確実性を求めるなら専門店かネット通販を利用するのが無難です。
ドラッグストアで選ぶ際のポイント
もしドラッグストアで買うのであれば、ポイント還元などを利用してお得にゲットしましょう。
ただし、セット売りなどは少なく、単品での販売がメインのため、大量に必要な場合には不向きです。
「入院中に足りなくなったから、家族に近くのウエルシアで買ってきてもらう」といった予備としての活用がメインになるでしょう。
ドラッグストアに行く手間や、店内で探す時間を考えると、最初から「Amazon等でまとめて注文しておくのが最も効率的」と言えます。
イオンなどの大型スーパーでお産用パッドを探すコツ
イオン、イトーヨーカドー、西友といった大型スーパーも、お産用パッドの販売店として有力です。
こうしたスーパーには「ベビー用品コーナー」が設置されていることが多く、そこに行けば比較的高い確率でお産用パッドに出会うことができます。
特にイオンなどは、自社の「トップバリュ」ブランドでマタニティ用品を展開していることもあり、リーズナブルに揃えられるのが魅力です。
大型スーパーで探すべき場所
大型スーパーは売り場が広いため、どこにあるのか迷うことがありますが、探すべき場所は「衛生用品(ナプキン)売り場」ではなく「ベビー用品売り場」です。
新生児のおむつや粉ミルクが置かれている付近に、産前産後のママ向けグッズとして並べられていることがほとんどです。
食料品の買い物ついでにチェックできるのは便利ですが、お産用パッドは1パックが意外と大きく、他の買い物と一緒に運ぶのは大変です。
妊娠中のママにとって、大きな荷物を抱えて広い店内を歩き回るのは「身体への負担が大きく、無理は禁物」です。
品揃えの傾向
品揃えに関しては、専門店ほどではないものの、主要なサイズ(S・M・L)は一通り揃っていることが多いです。
ただし、ブランドの選択肢は少ないため、こだわりがある方は事前によく確認しましょう。
やはり、豊富なラインナップから自分に合ったものを選びたいのであれば、通販サイトが圧倒的に優れています。
コンビニでお産用パッドは緊急時に手に入るのか?
「夜中に急に破水した!」「入院中にお産用パッドが全部なくなってしまった!」といった緊急時、24時間営業のコンビニで買えれば最高ですよね。
しかし残念ながら、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンといった主要コンビニで「お産用パッド」が置かれていることは稀です。
コンビニにある代用品
コンビニに置かれているのは、基本的に「生理用ナプキン」や「大人用軽失禁パッド」です。
これらは一時的な代用としては機能するかもしれませんが、産直後の激しい悪露(おろ)を吸収するには、吸収量も面積も不十分な場合が多いです。
特に、産後すぐの数日間は、多量の血液や分泌物が出るため、専用のお産用パッドでないと漏れの原因になります。
病院内のコンビニであれば、特別に在庫があることもありますが、一般的な街中のコンビニを頼りにするのは危険です。
事前の準備が鍵を握る
緊急時に困らないためには、やはり事前のストックが何より重要です。
コンビニで代用品を探し回る手間を考えれば、あらかじめ「ネット通販で少し多めに買っておくこと」が、精神的な安定にもつながります。
通販であれば、自宅の玄関まで届けてくれるため、重いものを運ぶ心配もありませんし、ポイントも貯まるので非常にお得です。
お産用パッドと生理用ナプキンの決定的な違いとは
「お産用パッドって、結局のところ大きな生理用ナプキンでしょ?」と思っている方も多いかもしれませんが、実はその機能性は全く異なります。
最大の違いは、その「吸収量」と「肌への優しさ」にあります。
産後の悪露(おろ)は、生理の経血とは異なり、血液だけでなく胎盤の破片や分泌物が混ざったものです。そのため、生理用ナプキンよりも高い吸収スピードと容量が求められます。
吸収スピードと構造の違い
お産用パッドは、一気に噴き出すような悪露もしっかり受け止めるために、表面シートが非常に柔らかく、深さのある吸収体を持っています。
一方で、生理用ナプキンは高分子吸収体を使用して「薄さ」や「モレにくさ」を重視していますが、これが産後のデリケートな傷口(会陰切開の跡など)に触れると、チクチクとした刺激を感じることがあります。
お産用パッドの多くは、傷口に張り付きにくい素材を使用しており、産後のデリケートな体にとって「最もストレスの少ない設計」がなされています。
サイズと面積の圧倒的な差
また、面積の広さも重要なポイントです。特にLサイズのお産用パッドは、お尻をすっぽりと包み込む巨大なサイズ感です。
これは、産後すぐは寝返りを打つことすらままならない状況で、後ろ漏れを完全に防ぐために必要不可欠な設計なのです。
生理用ナプキンの夜用でも代用できないわけではありませんが、安心感の面では専用のお産用パッドに軍配が上がります。
お産用パッドが必要な理由と準備するタイミング
なぜお産用パッドをあらかじめ準備しておく必要があるのでしょうか。それは、出産がいつ始まるか分からず、始まった瞬間に必要になるからです。
準備するタイミングとしては、妊娠8ヶ月(30週前後)までには揃えておくのが理想的です。
この時期になると、急な入院が必要になるリスクも高まってくるため、入院バッグの中に1パックは常備しておきたいものです。
悪露ケアには必須のアイテム
産後、子宮が元の大きさに戻る過程で排出される「悪露」は、産後数日間が最も量が多く、鮮やかな赤色をしています。
この時期に適切なケアを行わないと、シーツを汚してしまったり、不衛生な状態から感染症を引き起こしたりする恐れもあります。
病院からも「お産セット」として支給されることが多いですが、セット内容だけでは足りなくなるケースが多々あります。
そのため、自分で予備を1〜2パック用意しておくことが、「産後のメンタルと衛生面を守るための鉄則」と言えるでしょう。
破水対策としても活躍する
また、お産用パッドは「破水」した際にも非常に役立ちます。
外出先や自宅で急に破水した際、生理用ナプキンでは太刀打ちできないほどの水分が出ることがあります。
そんな時、Lサイズのお産用パッドをサッと当てて病院へ向かうことができれば、車内や衣服を汚す心配が最小限に抑えられます。
失敗しない!お産用パッドの選び方3つのポイント
お産用パッドはどれも同じに見えるかもしれませんが、選ぶ際に注目すべきポイントが3つあります。
これを知っておくだけで、産後の不快感を劇的に軽減させることができ、「買って後悔した」という事態を防げます。
吸収体のクッション性と柔らかさ
産後は会陰切開の傷や、痔の痛みに悩まされるママが非常に多いです。
そのため、パッドはなるべくフカフカとしたクッション性のあるものを選びましょう。
ゴワゴワした素材のものは、歩くたびに傷口に擦れて激痛を伴うことがあるため、綿状のパルプを使用した優しい肌触りのものが推奨されます。
横漏れ・後ろ漏れ防止機能
産後数日間は横になったまま過ごす時間が長いため、サイドギャザーがしっかり立ち上がっているかを確認しましょう。
また、後ろ側にズレを防止するテープが広範囲についているタイプは、寝返りを打っても安心です。
| チェック項目 | 重視すべき理由 |
| サイドギャザー | 横漏れをブロックするため |
| 表面のさらさら感 | 蒸れによるかゆみを防ぐため |
| 消臭機能 | 悪露特有のニオイを抑えるため |
サイズバリエーションの有無
同じメーカーでS・M・Lの全サイズが揃っているものを選ぶと、悪露の量の変化に合わせてスムーズに切り替えができます。
同じブランドを使い続けることで、肌トラブルが起きた際の特定もしやすくなります。
通販サイトでは全サイズセット販売されていることもあるので、「通販で一括購入するのが最もスマートな選択」です。
【厳選】おすすめのお産用パッド5選を徹底比較
数あるお産用パッドの中から、先輩ママたちの支持が厚い「間違いない5選」をご紹介します。
どれにしようか迷ったら、この中から選べば失敗はありません。
dacco(ダッコ)お産用パッド feel
産婦人科での採用率が非常に高いのが、このdaccoシリーズです。
表面がふかふかのメッシュ素材で、悪露の引き込みが非常に早く、肌戻りが少ないのが特徴です。
サイズ展開も豊富で、自分の状態に合わせた微調整が可能です。
アメジスト(大衛)オサンパット
老舗の医療衛生材料メーカーが作る、安心安全のパッドです。
余計な装飾がなくシンプルですが、その分吸収力と肌への優しさに特化しています。
「とにかくかぶれにくい」という口コミが多く、敏感肌のママから絶大な信頼を寄せられています。
ピジョン お産用ケアパッド
ベビー用品の大手、ピジョンが展開するお産用パッドです。
立体的な構造で体にフィットしやすく、動き回るようになってもズレにくいのが魅力です。
ドラッグストアでも比較的見つけやすい商品の一つです。
ムーニー いちばんやさしい お産用ケアパッド
おむつで有名なムーニーの技術が詰め込まれた1枚です。
赤ちゃんの肌を研究しているブランドだけあって、その柔らかさは一級品です。
「一度使うと他のものには戻れない」というファンも多い逸品です。
スマートエンジェル(西松屋)お産用パッド
圧倒的な低価格を実現しているのが、西松屋のプライベートブランドです。
性能はシンプルですが、悪露の量が落ち着いてきて頻繁に交換したい時期には、このコスパの良さが非常に助かります。
お産用パッドのサイズ展開(S・M・L)の使い分け術
お産用パッドには、大きく分けてL・M・Sの3つのサイズがあります。これらを正しく使い分けることが、産後の快適な生活の鍵となります。
「大は小を兼ねるからLだけ買えばいい」というわけではありません。時期に合わないサイズを使うと、かえって動きにくかったり、蒸れの原因になったりします。
Lサイズ:産後0日〜2日目(多量期)
産後直後から2日間ほどは、驚くほど大量の悪露が出ます。
この時期はLサイズ一択です。お腹から背中までカバーする長さがあり、寝ている間の漏れを鉄壁にガードします。
病院のセットに入っていることも多いですが、1パック買い足しておくと安心です。
Mサイズ:産後3日目〜10日目(中量期)
悪露の量が徐々に減り始めるこの時期は、Mサイズへ移行します。
少しずつ歩く機会も増えるため、Lサイズほどゴワつかず、かつしっかり吸収できるMサイズが最も重宝します。
最も枚数を消費するサイズなので、「Mサイズは2パック以上用意しておくのが賢い選択」です。
Sサイズ:産後10日目以降(少量期)
悪露が黄色や白っぽくなり、量が減ってきたらSサイズに切り替えます。
ここからは生理用ナプキンの昼用でも代用可能ですが、まだ傷口が痛む場合は、お産用パッドのSサイズを使い続けるのが最も肌に優しいです。
出産準備で用意すべきお産用パッドの枚数目安
いざ買おうと思ったとき、何枚買えばいいのか迷いますよね。入院期間を5〜6日と想定した場合の、理想的な準備枚数をご紹介します。
理想的な備蓄枚数のシミュレーション
- Lサイズ:5枚〜10枚(1パック)
- Mサイズ:20枚〜30枚(2〜3パック)
- Sサイズ:20枚前後(1パック)
まずはこの程度を目安に揃えておきましょう。病院で支給されるお産セットの内容を事前に確認し、それと合計してこの枚数になるように調整するのがコツです。
悪露の量には個人差が大きく、予定よりも長く続く場合もあります。
足りなくなった場合のリスク
もし入院中に足りなくなると、病院の売店で割高なものを買うか、パパに慌てて買いに行ってもらうしかありません。
精神的な余裕を持つためにも、「少し多すぎるかな?」と思うくらいで丁度いいのがお産用パッドの準備です。
余ってしまっても、将来の生理の時に夜用として使えるので無駄になることはありません。
お産用パッドが足りなくなった時の対処法
入院生活を送る中で、想定以上にお産用パッドを消費してしまい、手持ちが底をついてしまうことは珍しくありません。
そんな時でも焦る必要はありません。まずは落ち着いて、以下の方法で追加のパッドを確保しましょう。
病院内の売店や自動販売機を確認
ほとんどの産婦人科や総合病院には、売店(コンビニエンスストアなど)が併設されています。
こうした売店では、入院患者向けにお産用パッドをバラ売り、あるいは1パック単位で販売していることが一般的です。
また、深夜などで売店が閉まっている場合でも、ナースステーション付近の自動販売機にお産用パッドがセットされていることもあります。
価格は定価販売となるため少し割高ですが、「緊急時にすぐ手に入る安心感」は何物にも代えがたいものです。
看護師さんに相談する
どうしても自分で買いに行けない状況であれば、遠慮なく看護師さんや助産師さんに相談してください。
病院によっては予備のパッドを1〜2枚提供してくれたり、病院のストックから実費で精算して分けてくれたりするシステムがあります。
産後の体は想像以上にダメージを受けています。「一人で無理をせず、周囲のサポートを頼ること」が、スムーズな回復への第一歩です。
生理用ナプキンでお産用パッドの代用はできる?
「手持ちのお産用パッドがなくなったけど、生理用ナプキンならある」という場合、代用は可能なのでしょうか。
結論から言えば、「悪露の量が落ち着いた少量期(産後1〜2週間後以降)なら可能」ですが、産後すぐの代用はおすすめできません。
代用する際のリスクと注意点
産後すぐの悪露は粘度が高く、量も多いため、生理用ナプキンでは吸収が追いつかず、ドバッと出た時に漏れてしまう可能性が高いです。
また、生理用ナプキンの表面素材は「経血」を吸うように設計されており、産後の傷口には刺激が強すぎることがあります。
無理に生理用ナプキンを使い続けて、「蒸れによるかゆみや、傷口の炎症」を引き起こしてしまっては元も子もありません。
夜用ナプキンを賢く使う
もし代用するのであれば、せめて「夜用(40cm以上)」などの大きく吸収力の高いものを選んでください。
ただし、あくまでも一時的なしのぎと考え、早めに専用のお産用パッドを補充するのが理想的です。
長期的なケアを考えるなら、やはり「通販でまとめ買いして常にストックを持っておくこと」が最も安心できる方法です。
産後の悪露(おろ)の変化とパッドの切り替え時期
産後の悪露は、日を追うごとにその色や量が劇的に変化していきます。
この変化を理解しておくことで、お産用パッドから生理用ナプキンへ切り替えるタイミングを正しく判断できるようになります。
悪露の色の変化と目安
| 時期 | 悪露の色 | 推奨パッドサイズ |
| 産後〜3日 | 鮮やかな赤色(血液が多い) | Lサイズ |
| 産後4日〜10日 | 茶褐色(量が減ってくる) | Mサイズ |
| 産後11日〜3週間 | 黄色・白色(分泌物がメイン) | Sサイズ・生理用ナプキン |
| 産後1ヶ月前後 | ほぼ透明(終わりの合図) | パンティライナー |
切り替えのサインを見逃さない
色が薄くなり、量が落ち着いてきたら、徐々にパッドのサイズを小さくしていきましょう。
いつまでも大きすぎるパッドをつけていると、股の間の蒸れが不快になり、赤ちゃんのお世話にも集中しづらくなります。
自分の体調と相談しながら、「段階的に軽やかなケアへ移行していくこと」が、産後のQOL(生活の質)を高めるポイントです。
入院バッグに入れるべきお産用パッド以外の必須アイテム
お産用パッドの準備ができたら、それを支える周辺アイテムも忘れてはいけません。
これらが揃っていないと、せっかく用意したパッドも十分に威力を発揮できません。
産褥ショーツは3枚以上必須
お産用パッドを固定するためには、クロッチ部分がマジックテープで開閉する「産褥ショーツ」が必須です。
診察の際、寝たままの状態でパッドを交換できるため、病院からも必ず用意するように言われます。
悪露で汚れてしまうこともあるため、最低でも「3〜4枚は用意しておくと洗い替えに困らない」でしょう。
清浄綿でお肌を清潔に
パッド交換のたびに、デリケートゾーンを優しく拭き取れる「清浄綿(せいじょうめん)」も用意しておきましょう。
産後の体は抵抗力が落ちているため、常に清潔を保つことが感染症予防に繋がります。
お産用パッド、産褥ショーツ、清浄綿の3点セットをポーチにまとめておくと、トイレの際もスムーズです。
お産用パッドは通販がコスパ最強でおすすめな理由
ここまで様々な販売店をご紹介してきましたが、結局のところ、なぜ「通販がコスパ最強でおすすめ」なのでしょうか。
その理由は、単に価格が安いというだけでなく、プレママの心身へのメリットが非常に大きいからです。
圧倒的な品揃えとサイズ展開
実店舗ではスペースの都合上、1〜2つのブランドしか置いていないことがほとんどですが、通販サイト(Amazon、楽天、Yahoo!ショッピング等)では、前述したdaccoやアメジストなど、あらゆる有名ブランドが揃っています。
まとめ買いセットも豊富で、S・M・Lがセットになった「出産準備パック」などを選べば、一つずつ探す手間が省けます。
玄関まで届けてくれる利便性
お産用パッドは1パックが大きく、複数買うとかさばり、重さもそれなりにあります。
お腹が重い妊娠後期に、これらを抱えて買い物をするのは大変な重労働です。
通販であればポチるだけで玄関まで届けてくれるため、「体力温存と時短の両方を叶えられる」のが最大のメリットです。
ポイント還元と定期便割引
Amazonの定期おトク便や、楽天のポイント還元イベントを利用すれば、実店舗で定価購入するよりも遥かに安く手に入ります。
結果として、浮いたお金を赤ちゃんの服や自分へのご褒美スイーツに回すことができるので、非常に賢い選択と言えます。
Amazonや楽天で人気のお産用パッドランキング
通販サイトで今売れている人気の商品をチェックしてみましょう。
多くのユーザーが購入している商品は、それだけ「信頼と実績」がある証拠です。
売れ筋商品の傾向
ランキング上位に常に食い込んでいるのは、やはり「dacco(ダッコ)」と「アメジスト」の2大巨頭です。
また、最近では「ムーニー」の高品質なパッドも人気を博しています。
レビュー欄には「実際に病院で使われていたので買い足した」という声が多く、プロの現場で認められた品質であることも分かります。
口コミを参考に選ぶ
通販サイトのレビュー機能を使えば、自分と同じ悩み(肌が弱い、量が多い等)を持つママのリアルな感想を読むことができます。
「横漏れしなかった」「テープの粘着力がちょうどいい」といった具体的な情報は、商品パッケージだけでは分からない貴重な判断材料になります。
メルカリでお産用パッドを買う際の注意点
少しでも安く済ませたいと「メルカリ」などのフリマアプリをチェックする方もいるでしょう。
お産用パッドは「余ってしまった分」が出品されていることが多いですが、購入には注意が必要です。
衛生面でのリスク
お産用パッドは高度な衛生管理が求められる「管理医療機器」に準ずるアイテムです。
未開封であっても、保管環境(湿気やニオイ移り)によっては品質が劣化している可能性があります。
特に、直接肌に触れるもの、かつ産後のデリケートな傷口に当てるものですから、「安全性を第一に考えれば、新品を正規ルートで買うこと」を強くおすすめします。
価格差の罠
メルカリでの出品価格に送料を加味すると、実はAmazonなどの新品価格とあまり変わらない、あるいは通販の方が安いという逆転現象もよく起きています。
「安いから」と飛びつく前に、まずは大手通販サイトの現在の販売価格をチェックしてみてください。
お産用パッドの口コミ・評判を徹底調査
実際にお産用パッドを使用したママたちは、どのような感想を持っているのでしょうか。ポジティブな意見とネガティブな意見、両方をまとめました。
良い口コミ:ここが助かった!
「daccoのLサイズがなければ、産後の大量出血で病院のベッドを汚していたと思う。吸収力が段違いだった。」
「アメジストのパッドは表面が綿のようで、会陰切開の傷に優しく、全然チクチクしなかった。本当におすすめ。」
「西松屋のPB品は、悪露が落ち着いた時期にこまめに変えられて、コスパが最高だった。」
悪い口コミ:ここがイマイチだった…
「安さ重視で選んだら、表面がゴワゴワしていて歩くたびに痛かった。ケチるべきではなかった。」
「Lサイズはとにかく大きいので、産褥ショーツのサイズも合わせないと、パッドが中で泳いでしまう。」
こうした口コミから分かるのは、「最初の数日間は、とにかく肌触りと吸収力を優先すべき」ということです。
お産用パッドに関するよくある質問(FAQ)
お産用パッドの準備にあたって、多くのママが抱く疑問に回答します。
Q:産婦人科のお産セットだけで足りますか?
A:基本的には足りないことが多いです。お産セットは最低限の枚数しか入っていないため、自分でMサイズを2パック、Lサイズを1パック程度は予備として持参することをおすすめします。
Q:余ったお産用パッドはどうすればいいですか?
A:生理用ナプキンの「夜用」として活用できます。特に吸収力が高いので、生理中の夜寝る時や、量が多い日の外出に非常に便利です。無駄になることはありません。
Q:お産用パッドはいつまでつけるべきですか?
A:悪露が完全に止まるまで(産後1ヶ月検診まで)は、何らかのケアが必要です。ただ、産後2〜3週間して量が減れば、通常の生理用ナプキンやおりものシートに切り替えて問題ありません。
まとめ:お産用パッドは早めの準備が安心
出産という人生の大きなイベントを支える「お産用パッド」。
どこに売ってるか、どのように選ぶべきか、その全体像が見えてきたでしょうか。
お産用パッドは、西松屋やドラッグストアでも購入できますが、体への負担やコスパを考えると、やはり「Amazonや楽天などの通販サイトでのまとめ買い」が最も賢い選択です。
産後のデリケートな体を優しく包み込んでくれる、あなたにぴったりの1枚を早めに用意しておきましょう。
事前の準備が、産後の穏やかな赤ちゃんとのお世話タイムを約束してくれますよ!

