【保存版】うさぎが売ってるペットショップおすすめ5選!安くお迎えするコツと注意点
最近、一人暮らしの方や集合住宅にお住まいの方の間で、鳴き声が静かで散歩の必要がないうさぎをペットとして迎えるブームが再燃しています。
しかし、いざ「うさぎを飼いたい!」と思っても、どこで健康なうさぎが売ってるのか、どこのショップが信頼できるのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
大型の総合ペットショップから、血統書付きの個体が揃う専門店、さらには地域のホームセンターまで、うさぎの入手ルートは多岐にわたります。
この記事では、全国展開している有名ショップから、コスパ良くお迎えできる穴場スポットまで徹底調査しました。
自分にぴったりのうさぎと出会うためのポイントを詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。
・全国展開している大手ペットショップチェーンの魅力
・うさぎ専門店でお迎えするメリットとデメリット
・ホームセンターのペットコーナーで探す際のチェックポイント
・うさぎの販売価格相場と初期費用を抑える裏技
- うさぎが売ってるペットショップの種類とそれぞれの特徴
- 全国展開している大手ペットショップチェーン5選
- うさぎの販売価格相場と購入時にかかる初期費用まとめ
- うさぎをお迎えする前に知っておきたい健康な個体の見分け方
- 安くお迎えしたい人必見!里親制度や保護うさぎという選択肢
- うさぎの種類と性格の違い!あなたに合う品種はどれ?
- 通販がコスパ最強!ペットショップより安く用品を揃える裏技
- ペットショップの店員さんに必ず聞くべき5つの質問
- ペットショップの店員さんに必ず聞くべき5つの質問(続き)
- うさぎをお迎えした後の最初の1週間!成功させるポイント
- うさぎとの絆を深める!なつかせるためのコミュニケーション術
- うさぎが売ってるショップに関するよくある質問(FAQ)
- まとめ:信頼できるショップで最高の一匹と出会うために
うさぎが売ってるペットショップの種類とそれぞれの特徴

うさぎをお迎えしようと考えたとき、真っ先に思い浮かぶのはペットショップですよね。
一口にペットショップと言っても、実はいくつかの形態に分かれており、それぞれにメリットとデメリットが存在します。
大きく分けると「総合ペットショップ」「うさぎ専門店」「ホームセンター内のペットコーナー」の3つが主流です。
総合ペットショップは、犬や猫などと一緒にうさぎも販売されており、飼育用品が一度に揃うのが魅力です。
総合ペットショップのメリットと選び方の基準
総合ペットショップは、ショッピングモールなどに入っていることが多く、初心者でも入りやすいのが特徴です。
最大のメリットは、ケージやフードなどの飼育用品が非常に充実している点です。
うさぎをお迎えしたその日に、必要なものすべてをワンストップで購入できるのは大きな強みと言えるでしょう。
ただし、店員さんが「うさぎの専門家」であるとは限らないため、深い知識を求める場合は注意が必要です。
健康状態のチェックが行き届いているか、ケージ内が清潔に保たれているかを確認することが、良いショップ選びの第一歩となります。
最近ではネット通販でも高品質なフードやケージが安く手に入るため、生体は対面で、用品は通販で賢く揃えるのが今のトレンドです。
専門店ならではの安心感と血統書付き個体の魅力
「うさぎ専門店」は、文字通りうさぎだけを専門に扱うプロショップです。
純血種のホーランドロップやネザーランドドワーフなど、血統がはっきりした個体が多く、将来の大きさが予測しやすいのが特徴です。
専門知識を持ったスタッフが常駐しているため、飼い方や病気の相談がしやすく、アフターフォローも万全です。
価格は総合ショップに比べると高めになる傾向がありますが、一生を共にするパートナーとしての安心感は代えがたいものがあります。
また、爪切りやグルーミングなどのケアサービスを継続的に受けられる店舗も多いです。
「初めてで不安が多い」という方こそ、多少遠くても専門店に足を運んでみる価値は大いにあるでしょう。
全国展開している大手ペットショップチェーン5選
「どこに住んでいても利用しやすい」というのが全国チェーン店の最大の強みです。
特に大手チェーンは管理体制がマニュアル化されており、一定のクオリティが保たれています。
ここでは、うさぎの取り扱いが豊富で、信頼性の高いペットショップを厳選してご紹介します。
これらのお店は店舗数が多いため、自宅の近くで見つけやすいのもお迎え後の通いやすさに繋がります。
また、自社ブランドのフードなどを展開していることもあり、ランニングコストを抑えたい方にもおすすめの選択肢となります。
コジマ(ペットのコジマ)の豊富な在庫とサポート
ペットのコジマは、日本最大級のペットショップチェーンとして知られ、うさぎの取り扱い数も国内トップクラスです。
店舗によっては「小動物コーナー」が非常に広く取られており、様々な品種のうさぎを一度に比較することができます。
コジマの強みは、独自の動物病院を併設している店舗が多いことによる医療サポートの充実度です。
お迎え時の健康診断や、成長してからの定期検診など、ワンストップで健康管理ができるのは飼い主にとって大きな安心材料です。
また、会員制度によるポイント還元やキャンペーンも頻繁に行われており、お得に飼育をスタートさせることが可能です。
公式サイトでは、現在各店舗にどのようなうさぎがいるかを写真付きで確認できるため、事前にチェックしてから行くのが効率的です。
P’s-first(ペッツファースト)の高級感と管理体制
ペッツファーストは、主に有名デパートや駅近などの好立地に出店しているプレミアムなショップです。
展示方法が非常に清潔で、一匹一匹が大切に扱われている様子が伝わってきます。
うさぎに関しても、見た目が非常に整った可愛らしい個体が多く、一目惚れしてしまう飼い主さんが後を絶ちません。
専属の獣医師による厳しいチェックをパスした個体のみが店頭に並ぶため、健康面での不安が少ないのもポイントです。
ただし、立地や管理体制の手厚さから、販売価格は他店よりも高めに設定されていることが多いです。
「最高の環境で育ったうさぎを迎えたい」というニーズには、この上なく応えてくれるショップと言えるでしょう。
イオンペット(PeTeMo)の買い物ついでに寄れる利便性
イオングループが運営する「ペテモ」は、大型ショッピングモール内に位置しているため、圧倒的な通いやすさを誇ります。
日用品の買い物ついでにフードや牧草を買い足すことができるため、忙しい現代人には最適なショップです。
うさぎの生体販売だけでなく、ホテルやトリミング(グルーミング)サービスを併設している店舗も多いです。
飼育の基本セットがパッケージ化されて販売されていることも多く、何を買えばいいか分からない初心者への配慮が随所に感じられます。
また、イオンカードの特典などが利用できる場合もあり、ポイントを効率よく貯めたい方にも向いています。
取り扱い品種はネザーランドドワーフやロップイヤーといった人気種が中心となっています。
ペットショップCoo&RIKUの店舗数と圧倒的な低価格
全国に非常に多くの店舗を展開しているCoo&RIKU(クーアンドリク)は、なんといってもその価格の安さが魅力です。
独自の物流ルートを持っているため、他のショップでは考えられないようなリーズナブルな価格でうさぎが販売されていることがあります。
「できるだけ安くうさぎをお迎えしたい」という方にとっては、まず最初にチェックすべきお店と言えます。
ただし、店舗によって管理状況にバラつきがあるという声も一部で見られるため、自分の目でしっかりと生体の健康状態を見極める目が必要です。
また、飼育用品については店舗在庫よりもAmazonなどの通販を利用したほうが、結果的に安く高品質なものが揃う場合もあります。
賢く利用することで、初期費用を劇的に抑えることが可能になるショップです。
カインズやコーナンなどのホームセンター系ペットショップ
ホームセンター内のペットコーナー(ペッツワンなど)もうさぎの主要な販売経路です。
ホームセンター自体の集客力が強いため、回転が速く、常に新しい子うさぎが入荷しているのが特徴です。
専門スタッフがいる場合と、兼務のスタッフがいる場合がありますが、気さくに接してくれることが多くアットホームな雰囲気です。
うさぎ用のケージやサークル、牧草のまとめ買いなどはホームセンターが最も安上がりになることが多いです。
生体の価格設定も標準的で、無理な勧誘なども少ないため、じっくりと時間をかけてどの子にするか選ぶことができます。
最近のホームセンターはペット向けのサービスに力を入れており、ドッグランならぬ「ラビットラン」を併設する店舗も現れています。
うさぎの販売価格相場と購入時にかかる初期費用まとめ
うさぎを飼い始めるにあたって、最も気になるのが「結局いくらかかるのか?」というお金の話ですよね。
うさぎの生体価格は、品種や血統、購入する場所によって数千円から十数万円までと非常に幅広いです。
また、生体代だけでなく、ケージやトイレ、キャリーバッグなどの初期装備を揃える必要もあります。
後から「こんなにかかるとは思わなかった」と後悔しないために、ここでしっかりとシミュレーションしておきましょう。
一般的に、最初の1ヶ月でかかる費用の合計は、生体代を除いても3万円〜5万円程度が目安となります。
品種別!うさぎの生体価格目安表
人気の品種ごとに、おおよその販売価格の相場を比較表にまとめました。
これは一般的なペットショップでの価格であり、専門店や血統書付きの場合はこの1.5倍〜2倍程度になることがあります。
| 品種名 | 価格相場(目安) | 特徴 |
| ミニウサギ | 3,000円 〜 10,000円 | 雑種のため丈夫で安いが、成長サイズが読めない |
| ネザーランドドワーフ | 20,000円 〜 60,000円 | 世界最小の人気種。耳が短く顔が丸い |
| ホーランドロップ | 30,000円 〜 70,000円 | 垂れ耳が特徴。穏やかな性格の子が多い |
| ドワーフホト | 50,000円 〜 100,000円 | 目の周りの黒いアイラインが特徴の希少種 |
| ライオンヘッド | 15,000円 〜 40,000円 | 顔の周りにタテガミのような長い毛がある |
最も手頃な「ミニウサギ」は、ミックス犬のように様々な血統が混じっており、丈夫で飼いやすいと言われています。
逆に、血統が管理された純血種は、展示会(ショー)などのクオリティに近いものほど価格が跳ね上がります。
絶対に必要!飼育スターターセットの内訳
うさぎをお迎えする当日に揃えておくべき必須アイテムとその予算をご紹介します。
これらはペットショップで購入することも可能ですが、Amazonや楽天などの通販を利用したほうが選択肢が多く、価格も圧倒的に安いことが多いです。
- ケージ(10,000円〜15,000円): うさぎの城です。引き出し式でお掃除が楽なものがおすすめ。
- トイレ&砂(2,000円〜4,000円): 陶器製はひっくり返されにくく清潔です。
- 給水器(1,500円〜2,500円): ノズルタイプやボウルタイプがあります。
- 食器(1,000円〜2,000円): 重さのある陶器製がベスト。
- 牧草入れ(1,500円〜3,000円): 牧草が散らからない工夫があるもの。
- キャリーバッグ(4,000円〜7,000円): 病院へ行く時や災害時に必須。
これらをすべてショップの定価で買うと高額になりますが、通販の「スターターセット」を活用すれば、1万円近く節約できることもあります。
浮いたお金で、少し良い牧草や、健康のためのサプリメントを買ってあげるのが賢い飼い主の選択です。
うさぎをお迎えする前に知っておきたい健康な個体の見分け方
ペットショップに足を運んだ際、どの子も可愛くて目移りしてしまいますが、長く一緒に過ごすためには健康状態のチェックが欠かせません。
一見元気そうに見えても、実は隠れた不調を抱えているケースも少なくないため、注意深く観察する必要があります。
特に子うさぎは環境の変化に弱く、お迎え直後の体調不良は命に関わることもあります。
ここでは、初心者の方でもこれだけは見ておくべき「健康なうさぎ」のサインを具体的にお伝えします。
プロのブリーダーも実践しているチェックポイントを押さえて、運命の一匹を見極めましょう。
目の輝きと鼻周りの汚れを細かくチェック
まず最初に確認すべきは「顔周り」です。健康なうさぎの目は、澄んでいて輝きがあり、目ヤニや涙で濡れていないのが理想的です。
もし目がショボショボしていたり、周囲の毛が固まっていたりする場合は、結膜炎や不正咬合(歯の問題)からくるトラブルの可能性があります。
次に鼻ですが、うさぎの鼻は常にピクピクと動いていますが、鼻水が出ていたり、鼻の周りの毛がガビガビに固まっていないかを確認してください。
これは「スナッフル」と呼ばれるうさぎ特有の感染症の兆候である可能性が高く、お迎え後に治療が必要になるケースが多いです。
耳の中も覗ける範囲でチェックし、耳垢が溜まっていたり、変な臭いがしないかを確認しましょう。
耳ダニなどの寄生虫がいると、激しく頭を振ったり耳を掻いたりする仕草が見られるため、動画を撮るようにじっくり観察するのがコツです。
お尻周りの清潔感とフンの状態は健康のバロメーター
うさぎにとって、消化器系のトラブルは最も警戒すべき問題の一つです。
ショップでは必ずケージの中にある「フン」の状態を確認させてもらいましょう。丸くてコロコロとした、適度な大きさのフンが散らばっていれば安心です。
逆に、形が歪だったり、小さすぎたり、あるいは下痢気味の形跡がある場合は、ストレスや内臓疾患を抱えているリスクがあります。
また、うさぎのお尻の周りが汚れていないかも重要なチェックポイントです。
お尻の毛が汚れているということは、自分で毛づくろいができないほど体力が落ちているか、慢性的な下痢をしているサインです。
ショップの店員さんに「最近の食欲はどうですか?」と質問し、即座に具体的な回答が返ってくるかどうかも、そのお店がしっかり個体管理をしているかの判断材料になります。
安くお迎えしたい人必見!里親制度や保護うさぎという選択肢
「うさぎを飼いたいけれど、ショップの生体代金が高くて手が出ない」と感じている方もいるかもしれません。
そんな方には、ペットショップでの購入以外のルートとして「里親募集」や「保護団体からの譲渡」という選択肢があります。
これらは営利目的ではないため、生体代金自体は無料、あるいは不妊手術代などの実費のみでお迎えできることがほとんどです。
ただし、安さだけで選ぶのではなく、そこには「命を救う」という責任が伴うことも忘れてはいけません。
金銭的なコストを抑えつつ、一匹の命を救うことができるという素晴らしい側面について深掘りしていきましょう。
地域の里親募集サイトやSNSを活用する方法
最近では「ジモティー」や「ペットのおうち」といった里親募集サイトで、うさぎの募集が頻繁に行われています。
「引っ越しで飼えなくなった」「アレルギーが出てしまった」など、様々な事情で新しい家族を探しているうさぎたちがたくさんいます。
サイトを利用するメリットは、飼い主さんと直接やり取りができるため、その子が今までどんな性格で、何を食べてきたかという詳細な情報を引き継げる点です。
ただし、個人間の取引になるため、トラブルを防ぐための注意も必要です。
必ず対面で会うこと、譲渡契約書を交わすこと、そして相手が信頼できる人物かを見極める必要があります。
「売ってる」わけではないため、相手への敬意を払った丁寧なメッセージのやり取りが、スムーズな譲渡への近道となります。
保護うさぎ専門店やシェルターからお迎えするメリット
全国には「保護うさぎ」を専門に扱うカフェやシェルターも存在します。
ここでは、劣悪な環境から救出されたうさぎや、多頭飼育崩壊から保護されたうさぎたちが、新しい家族との出会いを待っています。
ショップとの大きな違いは、お迎え前に「トライアル期間」が設けられていることが多い点です。
実際に自宅で数日間一緒に過ごしてみて、自分の生活リズムに合うか、先住ペットとの相性はどうかを確認できるのは大きなメリットです。
また、保護団体のスタッフはうさぎのケアに関してプロフェッショナルな知識を持っているため、お迎え後の相談にも親身に乗ってくれます。
「大人のうさぎ」を譲り受ける場合、性格がすでに出来上がっているため、落ち着いていて飼いやすい個体に出会える確率も高いです。
うさぎの種類と性格の違い!あなたに合う品種はどれ?
うさぎには150種類以上の品種があると言われていますが、日本のペットショップで売ってるのは主に数種類です。
見た目だけで選んでしまいがちですが、品種によって性格や運動量、ケアの大変さが全く異なります。
自分のライフスタイルに合わせて選ぶことで、うさぎとの生活がより楽しく、ストレスの少ないものになります。
代表的な3つの品種を例に挙げて、それぞれの個性を詳しく見ていきましょう。
「理想のうさぎライフ」をイメージしながら、自分にぴったりのパートナーを選んでみてください。
ネザーランドドワーフ:小さくて活発、一人暮らしに最適
うさぎ界のアイドルといえば、このネザーランドドワーフです。ピーターラビットのモデルとも言われ、その愛くるしさは抜群です。
体重は大人になっても1kg前後と非常に小柄で、ワンルームマンションなどの限られたスペースでも十分に飼育が可能です。
性格は比較的活発で好奇心旺盛な子が多く、見ていて飽きることがありません。
ただし、体が小さい分、骨が細くて折れやすいため、高いところからの飛び降りや無理な抱っこには注意が必要です。
また、野生の血が少し濃いめと言われており、ツンデレな性格や、時には「うさパンチ」を繰り出す気の強い一面も見られます。
ベタベタに甘えられたいというよりは、程よい距離感でうさぎの可愛さを眺めていたいという方に最適です。
ホーランドロップ:穏やかで人懐っこい、癒やし系代表
垂れ耳が特徴のホーランドロップは、うさぎの中でも特に性格が穏やかだと言われています。
個体差はありますが、人懐っこくて撫でられるのが大好きな子が多く、初心者の方でも懐かせやすい品種です。
体重は1.5kg〜2kg程度と、ネザーランドドワーフより一回り大きくなりますが、その分抱き心地は抜群です。
穏やかな性格から、小さなお子様がいる家庭でも比較的安心して飼い始めることができます。
注意点としては、耳が垂れているため耳の中が蒸れやすく、外耳炎などのトラブルに注意が必要な点です。
定期的な耳掃除のチェックが欠かせませんが、その手間を補って余りある癒やしを届けてくれるでしょう。
ミニウサギ:個性が光る!唯一無二のパートナー
「ミニウサギ」という名前ですが、実は特定の品種ではなく、様々な種類が混ざった雑種を指します。
そのため、成長した時の大きさや耳の形、毛色などは一匹一匹全く異なり、世界に一匹だけのうさぎに出会えるのが最大の魅力です。
価格も数千円からと非常にリーズナブルで、ホームセンターなどで売ってるのを見かける機会も多いでしょう。
雑種であるため遺伝的な病気に強く、丈夫で長生きしやすいという大きなメリットがあります。
ただし、子うさぎの時は小さくても、成長すると3kg近くになることもあります。
「どんな姿になっても最後まで愛し抜く!」という深い愛情を持った飼い主さんにふさわしい、奥の深いうさぎです。
通販がコスパ最強!ペットショップより安く用品を揃える裏技
うさぎをペットショップでお迎えする際、店員さんから「飼育セット」を勧められることがよくあります。
もちろん必要なものが一式揃うので便利ですが、少しでも節約したいなら「生体だけをショップで、用品は通販で」という買い方が最強です。
Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの大手通販サイトは、実店舗に比べて維持費がかからない分、価格が驚くほど安く設定されています。
特に重いケージや、かさばる牧草・トイレ砂などは、自宅まで配送してくれる通販の利用が賢明です。
具体的にどのくらいお得になるのか、実例を挙げてご紹介しましょう。
Amazonや楽天のセールを狙って数千円を節約
実店舗のペットショップでは、定価販売が基本ですが、通販サイトでは頻繁にセールが行われています。
例えば、人気のケージ「イージーホーム」シリーズなどは、ショップで買うと15,000円ほどしますが、Amazonのセール時なら10,000円を切ることも珍しくありません。
さらに楽天ポイントやPayPayポイントの還元を考慮すれば、実質的な価格差はさらに広がります。
また、通販サイトのレビュー機能を使えば、実際に使っている飼い主さんの「ここが不便だった」「お掃除がしやすかった」という本音を参考にできるのも大きなメリットです。
お迎えを決めてから実際に連れて帰るまでに数日の猶予があるなら、その間に通販で最安値を探して注文しておきましょう。
「お迎え当日はキャリーバッグだけ持ってショップへ行く」のが、令和のスマートな飼い主スタイルです。
消耗品の「定期おトク便」活用でランニングコストをカット
うさぎとの生活で最もお金がかかるのは、実は初期費用よりも「毎月の消耗品代」です。
主食であるチモシー(牧草)やペレット、トイレの砂などは一生買い続ける必要があるからです。
これらを毎回ペットショップで購入すると、重い荷物を運ぶ苦労があるだけでなく、出費もかさみます。
Amazonの定期おトク便などを利用すれば、通常価格より5%〜15%割引で自動的に届けてくれます。
1回あたりの割引額は小さく見えても、うさぎの寿命である10年前後で計算すると、数十万円単位の節約になることも。
賢い飼い主さんは、こうした自動化ツールを使って、浮いたお金をうさぎの健康診断代や、たまのご褒美おやつに回しているのです。
ペットショップの店員さんに必ず聞くべき5つの質問
いざ運命のうさぎを見つけたとき、舞い上がってすぐに契約書にサインをしてしまいたくなりますが、ちょっと待ってください。
その子のこれまでの生活環境を知ることは、お迎え後のトラブルを防ぐために極めて重要です。
「売ってる側のプロ」しか知らない情報を聞き出すことで、よりスムーズな飼育のスタートが切れます。
ここでは、お迎えを決める前に必ず確認しておくべき5つの質問をまとめました。
恥ずかしがらずに、メモを持って質問攻めにするくらいの気持ちで臨みましょう。
質問1:今食べているペレットと牧草の種類は何ですか?
うさぎは非常にデリケートな動物で、急に食べ物が変わると胃腸の動きが止まってしまうことがあります。
お迎え後1週間程度は、ショップで食べていたものと全く同じフードを与えるのが鉄則です。
銘柄だけでなく、1日に与えている量や、食べている様子(食いつきの良さ)も聞いておきましょう。
もしそのフードが実店舗でしか手に入らないものなら、小分けにしてもらえるか、あるいはどこで買えるかを確認してください。
徐々に通販で買えるコスパの良いフードに切り替えていくにしても、最初はこの「聞き取り」が成功の鍵を握ります。
質問2:性格や普段の様子(噛み癖や抱っこの可否)は?
見た目が大人しく見えても、ケージを開けると活発に動き回る子もいれば、怖がりで隅っこから出てこない子もいます。
毎日お世話をしている店員さんなら、その子の「素の性格」を知っているはずです。
特に「抱っこができるか」「ケージ越しに噛んでくることはないか」は聞いておくべきです。
もちろんお迎え後の環境で変わることもありますが、ベースの性格を知っておくことで心の準備ができます。
「この子は寂しがり屋で、おやつを見せるとすぐに寄ってきますよ」といったエピソードを聞ければ、お迎え後のコミュニケーションがより楽しみになりますね。
ペットショップの店員さんに必ず聞くべき5つの質問(続き)
前章では食事と性格についての質問を挙げましたが、残りの3つの質問も非常に重要です。
これらを確認するかどうかで、お迎え後の「こんなはずじゃなかった」というトラブルの多くを未然に防ぐことができます。
「売ってる側のプロ」しか知らない情報を最大限に引き出しましょう。
特に健康管理に関する過去の履歴は、言葉で聞かない限り分からないことも多いのです。
質問3:現在、健康上の懸念点や通院歴はありますか?
一見元気に見えても、過去に下痢をしやすかった時期があったり、少し涙目になりやすいなどの「個体差」がある場合があります。
また、ショップに入荷した際に行った検便の結果や、駆虫薬(お腹の虫下し)の投与歴も確認しておきましょう。
「今は健康ですが、以前はこうでした」という情報は、将来病気になった際の大きなヒントになります。
ショップ側の保証制度(生体保証)についても、このタイミングで再確認しておくのがベストです。
質問4:トイレのしつけはどの程度進んでいますか?
うさぎは決まった場所でトイレをする習性がありますが、個体によって習得の早さはまちまちです。
ショップですでにトイレを完璧に覚えている子なら、お迎え後も同じメーカーのトイレを用意してあげればスムーズに移行できます。
逆に「まだ特定の場所が決まっていない」という子なら、最初から根気強く教えてあげる覚悟が必要になります。
店員さんに「今使っているトイレ砂の種類」も聞いておくと、匂いがついている分、成功率が上がります。
質問5:近隣にうさぎを診られる動物病院はありますか?
ペットショップは地域の動物病院と提携していることが多く、特に「うさぎに強い病院」を知っている確率が高いです。
犬猫は診られても、うさぎなどのエキゾチックアニマルは診られない病院も多いため、この情報は貴重です。
お迎え当日に「何かあったらここへ相談してください」という信頼できる病院名を聞き出しておきましょう。
病院の場所を確認しておくだけで、急な体調不良の際にもパニックにならずに対応できます。
うさぎをお迎えした後の最初の1週間!成功させるポイント
待望のうさぎが我が家にやってきた初日は、飼い主さんにとっても最も嬉しい瞬間です。
しかし、うさぎにとっては「住み慣れたショップから、知らない場所への大移動」という人生最大の試練でもあります。
最初の1週間の過ごし方次第で、うさぎの体調と今後の懐きやすさが大きく変わってきます。
「構いたい気持ち」をぐっと堪えて、うさぎファーストな環境作りを徹底しましょう。
初日から3日間は「徹底的に放置」が鉄則!
意外に思われるかもしれませんが、お迎え当日から数日は、過剰に触れ合うのは厳禁です。
うさぎは警戒心が強いため、新しい環境の匂いや音に慣れるまで、ケージの中で静かに過ごさせてあげる必要があります。
食事、水の交換、トイレの掃除以外は、なるべくケージを覗き込まないようにしましょう。
特にお子さんがいる家庭では、うさぎが恐怖を感じないよう「今は眠っている時間だよ」と教えてあげてください。
この期間に「ここは安全な場所だ」と認識させることで、その後の警戒心が和らぎ、結果として早く懐いてくれるようになります。
食事の完食具合とフンの状態を毎日記録しよう
環境の変化によるストレスで最も怖いのが、食欲不振からくる「胃腸うっ滞」です。
うさぎは半日〜1日食べないだけで命の危険にさらされるため、毎日どれだけ食べたかを正確に把握する必要があります。
「昨日よりフンが小さい」「牧草が減っていない」といった些細な変化を見逃さないでください。
もし食欲がない、あるいは丸一日フンが出ていない場合は、躊躇せずにショップで聞いた動物病院へ連絡しましょう。
また、通販で買っておいたサプリメントや、食いつきの良い高品質な牧草を予備で持っておくと、こうした緊急時にも対応しやすくなります。
うさぎとの絆を深める!なつかせるためのコミュニケーション術
うさぎは犬のように尻尾を振って喜ぶわけではありませんが、信頼関係が築けると非常に深い愛情を見せてくれます。
飼い主の足元を回って喜んだり、頭を下げて「撫でて!」と催促したりする姿は、たまらなく愛おしいものです。
しかし、無理な抱っこや急激なアプローチは、せっかくの信頼を壊してしまいます。
うさぎのペースを尊重しながら、少しずつ距離を縮めていくテクニックをご紹介します。
同じ目線で過ごす「うさぎタイム」を作ろう
うさぎは捕食される側の動物なので、上から手が伸びてくることを本能的に恐れます。
なつかせるコツは、飼い主自身が床に座ったり寝そべったりして、うさぎと同じ低い目線になることです。
そのまま静かに読書をしたり、スマホをいじったりしていると、好奇心の強いうさぎの方が「何してるの?」と近寄ってきます。
自分から寄ってきたときは、鼻先を軽く触らせてくれるまでじっと待ちましょう。
「この人は怖くない、むしろ面白いものを持ってくる人だ」と認識させることが、絆への第一歩です。
おやつは「手渡し」で!魔法のコミュニケーション
うさぎが大好きなドライフルーツや、新鮮な野菜(小松菜や生チモシーなど)をおやつとして活用しましょう。
おやつを与えるときは、お皿に置くのではなく、必ず指先から「手渡し」で与えるようにします。
「飼い主の手=美味しいものをくれる魔法の手」と覚え込ませるのです。
おやつを食べている最中に、おでこのあたりを優しく撫でてあげると、撫でられる心地よさと美味しい記憶が結びつきます。
ただし、おやつの与えすぎは肥満や偏食の原因になるため、1日の上限量を決めて賢く使いましょう。
うさぎが売ってるショップに関するよくある質問(FAQ)
うさぎをお迎えしようとしている方が、最後に抱きがちな疑問をまとめました。
不安をすべて解消して、万全の状態で新しい家族を迎え入れましょう。
Q:一人暮らしでもうさぎを飼うことはできますか?
A:はい、非常に向いています。鳴き声がほぼなく、夜行性に近いため、飼い主が帰宅した夜に活動的になります。
散歩(うさんぽ)も必須ではないため、忙しい社会人や学生さんの一人暮らしでも、十分に幸せな関係を築けます。
ただし、病気の際の通院や、夏場のエアコン管理(24時間稼働)などの責任はしっかりと持つ必要があります。
Q:オスとメス、どちらが飼いやすいですか?
A:一般的に、オスは人懐っこく甘えん坊になりやすいですが、スプレー(尿飛ばし)などの縄張り意識が強く出ることがあります。
メスは比較的クールでマイペースな子が多く、大人になると気が強くなる傾向がありますが、スプレーは少ないです。
どちらが「飼いやすい」という決定的な差はないため、実際にショップで会った時のフィーリングを大切にしましょう。
Q:うさぎの寿命はどのくらいですか?
A:現在は飼育環境やフードの改善により、平均して7年〜10年、長生きな子だと15年近く生きることもあります。
お迎えするということは、その長い年月、毎日のお世話と健康管理を継続するということです。
10年後の自分のライフスタイルも見越した上で、覚悟を持って決めてくださいね。
まとめ:信頼できるショップで最高の一匹と出会うために
今回の記事では、うさぎが売ってるペットショップの選び方から、安くお迎えするコツ、そして健康な個体の見分け方まで詳しく解説しました。
全国展開している大手チェーン店は利便性が高く、専門店は知識とサポートが充実しています。
また、ホームセンター系は用品が揃いやすく、里親制度は命を救う素晴らしい選択肢となります。
どこでお迎えするにしても、大切なのは「その子が一生幸せに暮らせるか」を考える飼い主さんの愛情です。
初期費用や消耗品は、Amazonや楽天などの通販を賢く利用して節約し、その分を健康管理や豊かな食事に回してあげてください。
この記事が、あなたとうさぎの素敵な出会いのきっかけになれば幸いです。
さあ、あなたも理想のうさぎライフを今日からスタートさせましょう!

