【保存版】紙やすり売ってる場所はどこ?ダイソーなどおすすめ5選!
DIYやプラモデル製作、家具の補修などで欠かせない「紙やすり(サンドペーパー)」。
いざ必要になった時、「どこに売ってるのか」「ダイソーなどの100均で十分なのか」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
実は、紙やすりは身近なコンビニからホームセンター、100円ショップまで幅広く取り扱われていますが、用途によって選ぶべき種類が大きく異なります。
この記事では、紙やすりが売ってる場所を徹底調査し、初心者でも失敗しない選び方やおすすめの商品を詳しくご紹介します。
「近くの店舗に在庫がなかった」「特殊な番手が欲しい」という方には、実は種類が豊富でセット販売も多い、Amazonや楽天などの通販サイトがコスパ最強で最もおすすめですよ!
・ホームセンターで買える紙やすりの種類と特徴
・コンビニやドラッグストアでの取り扱い状況
・紙やすりの選び方!番手(数字)の意味と使い分け
・通販サイトがコスパ最強な理由と比較表
ダイソーなど100均の紙やすりラインナップ

ダイソーで売っている紙やすりの種類と特徴
ダイソーでは、DIY初心者から上級者まで納得のラインナップが揃っています。
最も一般的なのは、複数の番手がセットになった「サンドペーパーセット」です。
これ一袋で粗目から細目まで揃うため、ちょっとした補修には最適です。
また、最近では耐水ペーパーも豊富に展開されています。
耐水ペーパーは水をつけて磨くことで、目詰まりを防ぎ、より滑らかな仕上がりを実現できる優れものです。
ダイソーの製品は、サイズが少し小さめにカットされているものが多いですが、その分扱いやすく、初心者の方にもおすすめです。
ただし、大規模なDIYで大量に消費する場合は、1枚あたりの単価を考えるとホームセンターや通販の方が安くなるケースもあります。
用途に合わせて、賢く使い分けるのがポイントですね。
セリアやキャンドゥでの取り扱い比較
セリアやキャンドゥでも、紙やすりの取り扱いは標準的です。
セリアは特におしゃれなDIY用品に強く、紙やすりだけでなく「ハンドサンダー(持ち手)」などの補助ツールも充実しています。
キャンドゥでも、基本的な工作用サンドペーパーセットが手に入ります。
店舗の規模にもよりますが、基本的には文房具コーナーや工具コーナーに置かれていることが多いです。
100均で買う最大のメリットは、「110円(税込)という低価格で、必要な分だけ手に入る」という点です。
まずは100均で試してみて、物足りないと感じたら専門的なショップを探すと良いでしょう。
100均の紙やすりを使う際の注意点
非常に便利な100均の紙やすりですが、いくつか注意点もあります。
まず、セット品の場合は特定の番手(粗さ)だけがすぐになくなってしまうことがあります。
例えば、仕上げ用の細かい番手ばかり残って、最初の削り出しに使う粗い番手が足りなくなるのはよくある話です。
また、プロ用のものと比べると「耐久性」がやや劣る場合があります。
激しく擦るとすぐに破れてしまったり、研磨剤が剥がれ落ちてしまうこともあるため、力を入れすぎずに優しく使うのがコツです。
大量に使う場合や、広範囲を磨く場合は、ネット通販でまとめ買いしたほうが、結果的に時間もお金も節約できることが多いですよ。
ホームセンターで買える紙やすりの種類と特徴
カインズ・コーナン等での販売状況
本格的な作業を考えているなら、やはりホームセンターは外せません。
カインズやコーナン、ビバホームなどの大手ホームセンターでは、1枚単位の「バラ売り」が基本です。
自分が欲しい番手(#60や#400など)をピンポイントで、大判(約A4サイズ)で購入できます。
さらに、紙やすりよりも耐久性の高い「布やすり」や、金属用の「研磨布」など、専門的な種類も豊富です。
店内の工具コーナーに行けば、電動サンダーに取り付け可能な専用のペーパーも見つかります。
ホームセンターの強みは、「実際に手触りを確認できる」ことと「専門スタッフに相談できる」ことです。
専門的な耐水ペーパーや空研ぎペーパーの違い
ホームセンターでは「空研ぎペーパー」と「耐水ペーパー」が明確に区別されて売られています。
空研ぎペーパーは、木材などを乾いた状態で削るのに適しており、研磨剤が剥がれにくい加工がされています。
一方の耐水ペーパーは、水研ぎができるため、金属のサビ落としや塗装の仕上げ、さらには車のボディ補修などに使われます。
ホームセンターで売られているプロ仕様のものは、裏面の紙が丈夫で、水に濡れても破れにくいのが特徴です。
もし、「木材の角を丸めたい」だけなら空研ぎ用を、「古い塗装を綺麗に剥がしたい」なら耐水用を選びましょう。
迷ったときは、パッケージに記載されている「用途」を確認するのが確実です。
ホームセンターでの購入が向いている人
ホームセンターでの購入が向いているのは、以下のような方です。
・特定の番手だけを大量に安く買いたい
・A4サイズなどの大きな面を一度に磨きたい
・ハンドサンダーなどの道具も一緒に揃えたい
ただ、ホームセンターまで行く時間がない、あるいは重い荷物を運びたくないという方には、通販サイトでのセット購入が非常に効率的です。
最近の通販サイトは配送も非常に早く、ホームセンター並みの品揃えを自宅にいながらチェックできるので、ぜひ比較してみてください。
コンビニやドラッグストアでの取り扱い状況
セブンイレブン・ローソン・ファミリーマートの調査結果
「夜中に急に紙やすりが必要になった!」という時、コンビニで買えるのでしょうか?
結論から言うと、コンビニで紙やすりが売っている確率は極めて低いです。
文房具コーナーにハサミやカッターはありますが、紙やすりは一般的ではありません。
ただし、都心部の大型店や、DIY需要が高い地域の店舗では、稀に小さなサンドペーパーセットが置かれていることがあります。
また、工作用ではありませんが、ネイルケア用の「爪やすり(エメリーボード)」であれば確実に売っています。
非常に細かい研磨が必要なプラモデルの仕上げなどには、代用できないこともありませんが、本来の用途とは異なるため注意が必要です。
ドラッグストアでの意外な販売例
マツモトキヨシやウエルシア、スギ薬局などのドラッグストアも同様です。
基本的には取り扱いがありませんが、生活雑貨が充実しているメガドラッグストアでは、住居補修用品コーナーに置かれている場合があります。
もしドラッグストアで探すなら、「かかと磨き」や「ネイルファイル」のコーナー、または小規模な工具コーナーをチェックしてみてください。
しかし、確実性を求めるなら、やはり100均やホームセンター、もしくはAmazonでポチるのが正解です。
コンビニ等で代用できるものはある?
どうしても今すぐ何かを削りたい場合、コンビニで買えるもので代用できるか考えてみましょう。
前述の「爪やすり」は、かなり細かい番手のやすりとして機能します。
また、キッチン用品の「スチールウールたわし」や「研磨剤入りスポンジ(激落ちくん等)」も、表面を滑らかにする効果があります。
ただし、これらは紙やすりとは削り心地が全く異なるため、大切なものを磨く際には代用せず、通販等で本物の紙やすりを取り寄せることを強くおすすめします。
紙やすりの選び方!番手(数字)の意味と使い分け
#60〜#240:粗目(荒削り・サビ落とし用)
紙やすりの裏面には必ず「#100」や「#400」といった数字が書かれています。これが「番手」です。
数字が小さいほど目が粗く、大きく削る力があります。
#60〜#240程度の粗目は、木材の角をガリガリ削ったり、金属の頑固なサビを落としたりする時に使います。
最初から細かい番手で磨こうとすると、時間がかかりすぎるだけでなく、すぐにやすりがダメになってしまいます。
まずはこの粗目で「形を整える」のが基本中の基本です。
#280〜#800:中目(表面の整え・下地作り用)
形が整ったら、次はこの中目(#280〜#800)の出番です。
粗目でついた深い傷を消し、表面をなだらかにしていく工程です。
塗装をする前の「下地作り」には、だいたい#400前後がよく使われます。
「手で触ってザラつきが気にならなくなるまで」磨くのが目安です。
DIYの多くのシーンで最も活躍する番手なので、迷ったらこのあたりのセットを持っておくと便利です。
#1000〜#3000:細目(仕上げ・艶出し用)
最後は#1000以上の細目です。ここまでくると、手触りはかなり滑らかになります。
プラスチックの傷消しや、車の塗装の最終仕上げ、金属をピカピカに光らせる鏡面磨きなどに使用します。
この段階では「水研ぎ(耐水ペーパー)」を併用することが多いです。
水を少量つけながら磨くことで、摩擦熱を抑え、削りカスが表面を傷つけるのを防ぐことができます。
美しい仕上がりを求めるなら、決して欠かせない番手ですね。
通販サイトがコスパ最強な理由と比較表
Amazonや楽天でのセット販売がおすすめな理由
紙やすりを買うなら、実はネット通販が一番コスパが良いことをご存知でしょうか?
店舗では「#400が5枚セット」といった売り方が多いですが、Amazonなどでは「#60から#3000まで各2枚ずつ、合計30枚セット」のような商品が数百円から1,000円程度で売られています。
これ一箱持っておけば、どんなDIYが始まっても「やすりがない!」と困ることがありません。
また、店舗を回る交通費や時間を考えれば、送料無料で自宅に届く通販は非常に合理的です。
店舗と通販の比較表
どこで買うのが一番自分に合っているか、比較表にまとめました。
| 購入場所 | メリット | デメリット | おすすめの人 |
| 100均(ダイソー等) | とにかく安い、少量でいい | 種類が少ない、耐久性が並 | ちょっとした補修、初心者 |
| ホームセンター | バラ売りがある、プロ仕様 | 1枚単価が高め、店舗まで行く手間 | 特定の番手が大量に欲しい人 |
| 通販(Amazon/楽天) | コスパ最強、セットが豊富 | 実物を見られない、届くまで待つ | 全種類揃えたい、コスパ重視 |
通販で失敗しないためのチェックポイント
通販で買う際は、以下の3点をチェックしましょう。
1. 内容物(番手)の確認:自分が使いたい番手が含まれているか。
2. サイズ:ハンドサンダーに合うサイズか(小さすぎないか)。
3. レビュー:特に「破れにくさ」や「研磨剤の定着」についての評価。
最近の売れ筋商品は、非常に品質が高く、プロの職人が予備として購入することも多いです。
「安かろう悪かろう」ではないコスパ最高のアイテムがすぐに見つかるのが通販の魅力ですね。
プラモデルや模型作りに最適な紙やすりの選び方
タミヤなどのホビー専用ペーパーと一般品の違い
プラモデル製作において、最も有名なのはタミヤなどのホビーメーカーから発売されている「フィニッシングペーパー」です。
一般的なホームセンターの紙やすりと何が違うのかというと、一番は「研磨剤の粒子の均一さ」です。
安い紙やすりだと、同じ番手でも大きな粒が混じっていることがあり、磨いている最中に深い傷がついてしまうことがあります。
ホビー専用品は粒子が揃っているため、プラスチックの表面を均一に、美しく整えることができます。
また、目詰まりしにくい加工が施されているのも特徴です。
プラモデルは削りカスが細かく、すぐにやすりが目詰まりしてしまいますが、専用品はこのストレスを大幅に軽減してくれます。
合わせ目消しやゲート処理に使う番手の順番
プラモデルの「合わせ目消し」や「ゲート処理」には、正しい手順があります。
まずは#400〜#600程度で、ゲートの出っ張りや接着剤の盛り上がりを削り落とします。
この際、削りすぎてパーツの形状を損なわないよう注意が必要です。
次に#800〜#1000で、前の工程でついた削り傷を消していきます。
「少しずつ番手を上げていくこと」が、最終的な仕上がりを左右する最大のポイントです。
急に番手を飛ばすと、深い傷が残ったまま表面だけが光ってしまい、塗装後に目立ってしまう原因になります。
丁寧な作業が、完成度を一段階引き上げてくれますよ。
スポンジやすりと紙やすりの使い分け術
最近の模型製作で欠かせないのが「スポンジやすり」です。
紙やすりは平面を磨くのに適していますが、プラモデルには複雑な曲面が多くあります。
曲面を紙やすりで磨くと、一部に力が集中してしまい、せっかくの曲線が角張ってしまうことがあります。
そこで役立つのがスポンジやすりです。スポンジが曲面にフィットするため、形を崩さずに綺麗に磨けます。
基本的な平面は紙やすりで、複雑な曲面や奥まった部分はスポンジやすりと使い分けるのが上級者への近道です。
通販サイトなら、これらのスポンジやすりもセットでお得に売られているので、併せてチェックしてみてください。
木材DIYで失敗しないための紙やすり活用術
木目に沿って磨く重要性とコツ
木材を磨く際に最も重要なルールは、「必ず木目に沿って動かすこと」です。
木目を横切るように磨いてしまうと、木の繊維を断ち切るような深い傷がついてしまいます。
この傷は、後からオイルステインやワックスを塗った際に非常に目立ち、不自然な仕上がりになってしまいます。
どんなに急いでいても、木材の模様をよく観察し、平行に動かすように心がけてください。
また、広い面積を磨くときは、「当て木」を使うのがおすすめです。
平らな端材などに紙やすりを巻きつけるだけで、均一に力が加わり、波打つことなく真っ直ぐな平面を作ることができます。
ワックスや塗装を綺麗に仕上げる下地処理
DIYで「色がうまく乗らない」「表面がベタつく」という悩みの原因の多くは、下地処理の不足です。
買ってきたばかりの木材も、実は表面が荒れていたり、工場での加工油が付着していたりします。
まずは#180〜#240で全体を軽く磨き、表面を一皮剥くようなイメージで整えましょう。
その後、#400程度まで段階的に上げながら磨くことで、塗料の吸い込みが均一になり、美しい発色が期待できます。
特に高級感を出したい場合は、最後に少し湿らせた布で表面を拭き、木の繊維を一度立たせてから再度磨く「毛羽立ち取り」を行うと、驚くほど滑らかな手触りになります。
大規模なDIYなら電動サンダー用のペーパーを
テーブルの天板や大きな棚を作る場合、手作業だけで磨き上げるのは非常に重労働です。
そんな時は、迷わず「電動サンダー」の導入を検討しましょう。
電動サンダーには専用の「面ファスナー付きペーパー」が必要です。
これは紙やすりの裏面がマジックテープのようになっており、工具にワンタッチで着脱できる優れものです。
手作業の数十分の一の時間で、より均一で美しい仕上がりが手に入ります。
「効率よく、楽に、綺麗に」を目指すなら、こうした文明の利器を活用するのもDIYを楽しむコツですね。
通販では、電動サンダー本体とペーパーのセットがリーズナブルな価格で多数出品されています。
金属のサビ落としと鏡面仕上げのステップ
サビの状態に合わせた番手の選び方
金属のサビ落としは、まず現状を把握することから始まります。
表面に薄く浮いている程度のサビなら、#320〜#400程度の中目で十分落とせます。
しかし、奥まで進行した頑固な赤サビの場合は、#80〜#120程度のかなり粗い番手から始める必要があります。
無理に細かい番手で始めると、サビがやすりの目に詰まってしまい、全く削れなくなってしまうからです。
「サビを完全に除去して金属の地肌を出すこと」が、再発を防ぐための鉄則です。
サビを落とした後は、すぐに防錆処理や塗装を行わないと、またすぐにサビ始めてしまうので注意しましょう。
耐水ペーパーを使った「水研ぎ」の驚くべき効果
金属を磨く上で欠かせないテクニックが「水研ぎ」です。
水研ぎには必ず「耐水ペーパー」を使用します。
水を使うメリットは主に3つあります。
1. 削りカスが水で流されるため、目詰まりしにくい。
2. 摩擦熱を抑え、金属の変質や火傷を防ぐ。
3. 傷が浅くなり、より緻密な研磨が可能になる。
特に仕上げ工程(#1000以上)では、水研ぎをするかしないかで、最終的な輝きが全く違ってきます。
少量の水(できれば中性洗剤を数滴混ぜたもの)を使いながら、円を描くのではなく直線的に磨くのがプロの技です。
鏡面仕上げ!顔が映るまで磨き込む方法
鏡のように自分の顔が映る「鏡面仕上げ」に挑戦してみましょう。
下地処理を終えたら、#1500、#2000、#3000と番手を上げていきます。
この段階では、前の番手でついた極細の傷を消していく作業になります。
紙やすりでの限界を感じたら、最後は「コンパウンド(研磨剤)」と柔らかい布の出番です。
液体状のコンパウンドを布につけて磨き込むことで、金属本来の光沢が引き出されます。
根気が必要な作業ですが、鈍く光っていた金属が急に輝き出す瞬間は、何物にも代えがたい達成感があります。
通販サイトなら、これらのコンパウンドや高番手ペーパーがセットになった「鏡面仕上げキット」も手軽に手に入ります。
車の傷消し・補修に使う紙やすりの注意点
ボディー表面の浅い傷なら#2000以上が基本
車のボディーについた「爪が引っかからない程度の浅い傷」であれば、紙やすりで消せる可能性があります。
この場合、使うのは必ず#2000以上の超微粒子耐水ペーパーです。
これより粗いものを使うと、クリア層を削りすぎてしまい、塗装が剥げてしまう恐れがあります。
水研ぎで優しく、様子を見ながら少しずつ磨いてください。
「傷が消えたかな?」と思ったら一度水を拭き取り、乾いた状態で確認します。
濡れた状態だと傷が消えたように見えても、乾くと白く残っていることがあるからです。
バンパーのガリ傷補修での活用ステップ
バンパーを擦ってしまった「ガリ傷」の補修では、パテを盛る前の工程で紙やすりが活躍します。
まずはささくれたプラスチックを#150〜#320で削り、平らに整えます。
次にパテを塗り、乾燥した後に#400〜#600でパテの形を整えながら、ボディーとの段差をなくしていきます。
「指で触って境目が分からない状態」にするのが、塗装を綺麗に仕上げるための最重要ポイントです。
塗装後の仕上げには、さらに細かい番手で表面の凹凸を慣らし、コンパウンドで磨き上げます。
一見難しそうですが、順番を守ればDIY初心者でも驚くほど綺麗に直せますよ。
ヘッドライトの黄ばみ取りに紙やすりは有効?
古くなった車の「ヘッドライトの黄ばみ」。これも紙やすりで解消できます。
ヘッドライトの表面はポリカーボネートという樹脂でできており、紫外線で劣化してしまいます。
これを#800〜#1000程度の耐水ペーパーで水研ぎし、表面の劣化層を削り落とします。
最初はレンズが真っ白に曇って不安になりますが、徐々に番手を上げていき、最後に#3000で磨けば透明感が戻ります。
ただし、削った後は無防備な状態なので、必ず「コーティング剤」を塗って保護してください。
これを忘れると、数ヶ月でまた黄ばんでしまいます。
ネット通販では、やすりとコーティング剤がセットになったヘッドライト専用のクリーナーセットが安価で販売されているので、そちらを試すのが一番手っ取り早いですよ。
紙やすりを使う際に揃えておきたい便利な補助ツール
ハンドサンダー(やすりホルダー)の劇的なメリット
紙やすりを素手で持って磨くのは、実はあまり効率的ではありません。
指の形に合わせて力が分散してしまい、表面が波打ってしまう原因になるからです。
そこで必須なのが「ハンドサンダー(やすりホルダー)」です。
これは紙やすりを固定して使う持ち手のような道具で、底面が平らになっているため、均一な力で一気に磨き上げることができます。
「平らな面を真っ直ぐに磨きたい」という場合は、これがあるかないかで仕上がりに天と地ほどの差が出ます。
100均でも簡易的なものが売っていますが、本格的にDIYをするなら、握りやすさを追求した専門メーカー品を通販で購入するのがおすすめです。
削りカスを即座に除去!ブラシと集塵のコツ
磨き作業中、やすりの表面に削りカスが溜まると「目詰まり」を起こし、削る力が極端に落ちてしまいます。
作業中はこまめにブラシや使い古した歯ブラシでカスを払い落としましょう。
また、室内で作業する場合は、掃除機のノズルを近くに置くだけでも粉塵の飛散をかなり防げます。
「目詰まりを放置しないこと」が、紙やすりを長持ちさせる秘訣でもあります。
最近では、削りカスが詰まりにくいメッシュタイプのやすりも登場しており、通販サイトで非常に人気が集まっています。
作業者の身を守る!防塵マスクとゴーグルの必要性
紙やすりでの作業は、目に見えないほど細かい粉塵を発生させます。
これを吸い込み続けると健康を害する恐れがあるため、「防塵マスク」の着用は必須です。
また、金属や木材の破片が目に入るのを防ぐための「保護ゴーグル」も忘れないでください。
特に電動サンダーを使う場合は、粉塵の量が手作業の比ではないため、しっかりとした装備が必要です。
安全対策を万全にすることで、DIYをより長く、楽しく続けることができますね。
紙やすりの保管方法!劣化を防いで長持ちさせるコツ
湿気は禁物!紙やすりが丸まってしまう理由
紙やすりの大敵は「湿気」です。湿気を吸うと、ベースの紙が反り返って丸まってしまい、非常に使いにくくなります。
特に耐水ペーパーではない普通の紙やすりは、湿気で研磨剤が剥がれやすくなることもあります。
「直射日光が当たらず、風通しの良い場所」に保管するのがベストです。
もし丸まってしまった場合は、使う前に反対側に軽く丸め直すか、当て木にしっかりと固定してから使いましょう。
保管の質が、作業のしやすさに直結します。
番手ごとに仕分けるファイリング術
色々な番手が混ざってしまうと、どれが何番か分からなくなるのが「あるある」です。
おすすめは、100均のクリアファイルやジップ付きの袋に入れ、番手ごとにインデックスをつけて保管する方法です。
こうしておけば、次に作業するときに「#400はどこだっけ?」と探す手間が省けます。
また、使いかけの端切れも捨てずに小さな袋にまとめておくと、細かい部分の微調整に役立ちます。
整理整頓こそ、DIY上達の第一歩と言えるでしょう。
使いかけの紙やすりを再利用するアイデア
一部だけ使ってまだ綺麗な部分が残っている紙やすり、捨てるのはもったいないですよね。
目詰まりしていない部分があれば、小さく切って「ピンセットの先」に貼り付けてみてください。
これが驚くほど便利な「精密やすり」に変身します。
プラモデルの細部や、アクセサリーの隙間を磨くのに最適です。
こうした工夫で、最後まで無駄なく使い切るのがエコで賢いDIYスタイルです。
よくある質問!紙やすりに関する疑問を解決
Q:紙やすりと布やすりの違いは何ですか?
最も大きな違いは「ベースとなる素材の強度」です。
紙やすりは安価で平面を磨くのに適していますが、激しく動かすと破れやすいのが弱点です。
一方、布やすりは基材が布なので非常に丈夫で、手で引きちぎろうとしても簡単には破れません。
そのため、金属のサビ落としや、力加減が難しい曲面研磨に向いています。
「ハードに使うなら布、丁寧に磨くなら紙」と覚えておくと良いでしょう。
Q:番手を飛ばして磨いても大丈夫?
結論から言うと、おすすめしません。
例えば#60の次にいきなり#1000で磨いても、#60でついた深い傷を#1000で消すことはほぼ不可能です。
結局、いつまでも傷が消えずに、余計に時間がかかってしまうことになります。
基本的には「#180→#320→#600」のように、番手を倍々(あるいは1.5倍)くらいで上げていくのが最も効率的です。
急がば回れ、の精神が美しさを生みます。
Q:水研ぎの後はどうすればいいですか?
水研ぎが終わったら、まずは「すぐに水分を完全に拭き取ること」が重要です。
特に金属の場合、放置すると磨いたそばからサビが発生してしまいます。
また、削りカスが乾燥して固まると取れにくくなるため、濡れているうちに綺麗に掃除しましょう。
木材の場合は、水研ぎをすると乾燥に時間がかかるため、しっかりと乾かしてから次の工程(塗装など)に進んでください。
まとめ:紙やすりは通販で揃えるのが最も効率的!
ここまで、紙やすりが売ってる場所から選び方、活用術まで詳しく解説してきました。
ダイソーなどの100均は手軽で便利ですが、本格的な作業や多様な番手が必要なシーンでは、どうしても物足りなさを感じることがあります。
一方、ホームセンターは専門性が高いものの、特定の番手だけを買うと意外と高くついたり、店舗まで行く手間がかかったりします。
結論として、「安く、豊富に、手間なく」紙やすりを手に入れるなら、Amazonや楽天などの通販サイトでのセット購入がコスパ最強です。
数百円から数千円の投資で、家中のあらゆる「磨き」に対応できるようになります。
ぜひ、あなたにぴったりの紙やすりを見つけて、ものづくりのクオリティを劇的にアップさせてくださいね!
通販サイトの売れ筋ランキングをチェックすれば、今のトレンドや最も評価の高いセットがひと目で分かりますよ。

