【保存版】CR2450が売ってない?100均やコンビニなどおすすめ5選
近年、スマートキーや特定の活動量計、一部の電子体温計などで使用される「CR2450」というボタン電池。
いざ電池切れになって近所の店舗を回ってみると、「どこにも売ってない!」「いつもの店に在庫がない」という事態に陥ることが少なくありません。
CR2450は一般的なCR2032などに比べて流通量が少なく、取り扱っている店舗が限られているのが現状です。
本記事では、CR2450が売っている場所の最新情報から、100均やコンビニでの在庫状況、さらには最も安く確実に入手する方法まで徹底的に解説します。
この記事を読めば、もうCR2450を探して何軒もハシゴする必要はなくなりますよ!
・CR2450ボタン電池の基本スペックと主な用途まとめ
・ダイソーなどの100均でCR2450は本当に売ってない?
・セリアやキャンドゥでのCR2450取り扱い状況
・コンビニ(セブン・ローソン・ファミマ)でCR2450は買える?
- CR2450が売ってないのはなぜ?最新の在庫状況と特徴を徹底調査
- CR2450ボタン電池の基本スペックと主な用途まとめ
- ダイソーなどの100均でCR2450は本当に売ってない?
- セリアやキャンドゥでのCR2450取り扱い状況
- コンビニ(セブン・ローソン・ファミマ)でCR2450は買える?
- 家電量販店(ヨドバシ・ビックカメラ等)の在庫と価格相場
- ホームセンター(カインズ・コーナン等)での探し方
- ドラッグストア(ウエルシア・マツキヨ等)での入手可能性
- 【おすすめ5選】CR2450を確実に安く買うための販売店
- パナソニック製CR2450と海外製・互換品の違いを比較
- CR2450と似ている「CR2430」「CR2032」との決定的な違い
- ボタン電池CR2450の互換表と選び方の注意点
- CR2450を通販(Amazon・楽天)で買うのがコスパ最強な理由
- メルカリやヤフオクでCR2450を買う際の落とし穴
- 寿命はどれくらい?CR2450の正しい保管方法と液漏れ対策
- CR2450を安くまとめ買いするメリットとデメリット
- 使用済みのCR2450を正しく処分する方法と注意点
- CR2450が見つからない時の最終手段と代用案
- 賢い買い方!CR2450をストックしておくべきタイミング
- まとめ:CR2450は通販でのセット購入が最も効率的
CR2450が売ってないのはなぜ?最新の在庫状況と特徴を徹底調査

CR2450を街中のショップで探すと、驚くほど見つからないことがあります。
その最大の理由は、この電池が非常に特殊なサイズであることにあります。
一般的に普及しているCR2032やCR2025といったボタン電池に比べ、CR2450は厚みがあり、消費電力の大きいデバイス向けに設計されています。
そのため、通常のスーパーや小さなコンビニでは「回転率が悪い」と判断され、棚に並ばないケースが増えているのです。
また、最近ではスマートキーの予備電池として需要が急増しており、特定のタイミングで一時的な品薄状態になることも珍しくありません。
特にメーカー純正品(パナソニックなど)を求めている場合、実店舗では定価販売が基本となるため、在庫があっても高く感じてしまうことが多いでしょう。
CR2450の市場流通と在庫の現状
現在、CR2450の在庫状況を調査したところ、実店舗での遭遇率は「約30%以下」という厳しい結果になりました。
大型の家電量販店であれば確実性は上がりますが、平日の仕事帰りにサクッと買いたい場合には、実店舗頼みだと空振りに終わるリスクが高いです。
一方で、Amazonや楽天市場といったオンラインショップでは、在庫は常に安定しており、しかも店舗の半額以下で販売されていることも珍しくありません。
「今すぐ必要」という状況でなければ、通販を利用するのが最も合理的で賢い選択と言えるでしょう。
コスパを重視する層の間では、すでに「ボタン電池はネットでまとめ買い」が常識となっています。
CR2450ボタン電池の基本スペックと主な用途まとめ
CR2450を購入する前に、まずはそのスペックを正確に理解しておくことが重要です。
間違ったサイズの電池を買ってしまうと、機器が動作しないだけでなく、故障の原因にもなりかねません。
CR2450の「2450」という数字には意味があり、最初の2桁「24」は直径が24.5mmであることを示し、後半の2桁「50」は厚さが5.0mmであることを示しています。
ボタン電池の中でもかなり「肉厚」な部類に入り、その分だけ電池容量も大きくなっています。
CR2450の仕様一覧表
| 項目 | 詳細スペック |
| 規格名 | CR2450(コイン形リチウム電池) |
| 電圧 | 3V |
| 直径 | 24.5mm |
| 厚さ | 5.0mm |
| 主な用途 | 車のスマートキー、活動量計、LEDライト、電卓 |
CR2450は、その大容量を活かして、通信機能を備えたデバイスによく使われます。
特にトヨタやレクサス、BMW、ボルボといった自動車メーカーのスマートキーでの採用例が多く、電池切れになるとドアの開閉やエンジンの始動に支障をきたします。
他にも、パソコンのマザーボードのバックアップ電池として使われることもあり、意外と重要な役割を担っている電池なのです。
いざという時に困らないよう、自分の使っている機器がCR2450であることを確認したら、予備を持っておくことを強く推奨します。
ダイソーなどの100均でCR2450は本当に売ってない?
「安く電池を買いたい」と思ったときに真っ先に思い浮かぶのが、ダイソー(DAISO)などの100円ショップですよね。
しかし、SNSやネット掲示板では「ダイソーにCR2450が置いていない」という嘆きの声が多数上がっています。
実際のところ、ダイソーでのCR2450の取り扱いは「店舗によるが、かなりレア」というのが結論です。
大型店舗の電気小物コーナーに行けば見つかることもありますが、標準的な規模の店舗では、CR2032やCR1632といった売れ筋商品のみをラインナップしていることが多いのです。
ダイソーでの探し方と注意点
もしダイソーでCR2450を探すのであれば、電池コーナーを隅々までチェックする必要があります。
たまに吊り下げ式のパッケージではなく、棚の奥の方にひっそりと置かれている場合があるからです。
また、ダイソーで販売されているCR2450は三菱製や自社ブランド(マクセル提携など)の場合が多く、品質は安定していますが、1個110円(税込)となります。
「100均だから2個セットだろう」と思っていると、CR2450に関しては1個売りが基本ですので注意してください。
在庫がない場合は店員さんに取り寄せをお願いすることも可能ですが、時間がかかるため、急ぎの場合は別の手段を考えたほうが良いでしょう。
セリアやキャンドゥでのCR2450取り扱い状況
ダイソーと並んで人気の100均であるセリア(Seria)やキャンドゥ(Can Do)についても調査しました。
セリアはダイソーに比べて「おしゃれな雑貨」に強いイメージがありますが、実は電気小物のラインナップも意外と充実しています。
しかし、CR2450に関してはセリアでも「絶滅危惧種」のような扱いです。
数年前までは比較的見かけましたが、最近は在庫を置かない店舗が増えているという報告が相次いでいます。
セリアでの発見確率を上げるには?
セリアでCR2450を見つけるためのコツは、「キッチンタイマーやLEDキャンドルの近く」を探してみることです。
電池コーナー以外にも、その電池を使用する製品の近くにスペアとして置かれているケースが稀にあります。
キャンドゥについても同様で、都市部の店舗よりは郊外の広い店舗の方が在庫が残っている可能性が高いです。
ただ、やはり100均各社ともにCR2450の取り扱いは縮小傾向にあるため、確実性を求めるなら100均巡りはおすすめできません。
「あったらラッキー」くらいの気持ちで覗くのが精神衛生上よいでしょう。
コンビニ(セブン・ローソン・ファミマ)でCR2450は買える?
深夜や早朝に電池が切れてしまった際、頼みの綱となるのがコンビニエンスストアです。
セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなどの大手チェーンにおけるCR2450の在庫状況はどうでしょうか。
残念ながら、「コンビニでCR2450を見つけるのは至難の業」です。
コンビニの電池コーナーはスペースが非常に限られており、置かれているのは単3・単4乾電池と、ボタン電池であればCR2032のみ、というのが一般的だからです。
コンビニを回る際の優先順位
どうしてもコンビニで探したい場合は、以下の優先順位で回ってみてください。
- 1位:病院内や駅ナカなどの特殊な立地のコンビニ
- 2位:ロードサイドの大型駐車場完備のコンビニ(スマートキー需要を狙っている場合がある)
- 3位:住宅街の古いコンビニ
特にセブンイレブンでは「セブンプレミアム」の電池を展開していますが、CR2450がラインナップされていることは非常に稀です。
ローソンやファミマもパナソニック製の電池を置いていますが、売れ筋以外は取り寄せ対応になることがほとんどです。
コンビニを3軒回って見つからなければ、すぐにスマホでAmazonを開くのが、最も効率的な解決策になります。
家電量販店(ヨドバシ・ビックカメラ等)の在庫と価格相場
CR2450を実店舗で確実に入手したいのであれば、ヨドバシカメラやビックカメラ、ヤマダデンキといった大型家電量販店が最も有力な候補となります。
こうした大型店では、一般的な家庭用電池だけでなく、補聴器用やカメラ用、そしてCR2450のような特殊なコイン電池まで幅広くラインナップされているからです。
ただし、店舗の規模によっては在庫数が1〜2個と少ない場合もあり、タイミングが悪いと「在庫切れ」の札がかかっていることも珍しくありません。
家電量販店での価格相場と比較
家電量販店で販売されているCR2450は、主にパナソニックやマクセルといった国内有名ブランドのものが中心です。
価格相場としては、1個あたり300円〜500円程度で設定されていることが多く、100均と比較すると高く感じますが、品質面での安心感は抜群です。
また、量販店のポイント還元を利用すれば、実質的な購入価格を抑えることも可能でしょう。
| 店舗タイプ | CR2450の入手しやすさ | 推定価格(1個) |
| 大型家電量販店 | 高い | 350円〜450円 |
| 地方の家電店 | 低い | 400円〜550円 |
| カメラ専門店 | 中程度 | 300円〜500円 |
もし近所に店舗がある場合は、事前に公式アプリや電話で在庫確認をしてから足を運ぶことを強くおすすめします。
「せっかく行ったのに無かった」というストレスを避けるためにも、オンラインで予約して店舗で受け取るサービスを活用するのも一つの手です。
ホームセンター(カインズ・コーナン等)での探し方
カインズ、コーナン、ビバホームといったホームセンターも、CR2450を探す際の重要な拠点となります。
ホームセンターは車での来店を前提としている場所が多く、スマートキーの電池交換需要を見越して在庫を確保しているケースが多々あるからです。
探し方のコツとしては、「サービスカウンター付近の電池コーナー」だけでなく、「カー用品コーナー」もチェックすることです。
稀に、カー用品コーナーのスマートキーケース売り場に、専用のスペア電池としてCR2450が吊るされていることがあります。
ホームセンター独自のパック販売に注目
ホームセンターでは、単品販売以外にも、2個セットなどの複数パックが販売されていることがあります。
1個あたりの単価が少し安くなることもあるため、予備も含めて購入しておきたい場合には非常に便利です。
ただし、地方の小規模なホームセンターだと、定番のCR2032しか置いていないことも多いため、過度な期待は禁物です。
郊外の超大型店舗であれば、発見できる確率は格段に高まります。
ドラッグストア(ウエルシア・マツキヨ等)での入手可能性
最近では食料品から家電まで何でも揃うドラッグストアですが、CR2450の入手に関しては難易度が高めです。
ウエルシア、マツモトキヨシ、スギ薬局などの大手チェーンを調査したところ、電池コーナーの主力はあくまで乾電池。
ボタン電池については、体温計用のLR41や、一般的なリモコン用のCR2032に絞られていることがほとんどです。
ドラッグストアでCR2450を見つけるための条件
ドラッグストアでCR2450を見つけられる可能性があるのは、「調剤併設型の大型店舗」や、「家電製品の取り扱いを強化している店舗」に限られます。
健康管理のために活動量計(万歩計)を使っている高齢者が多い地域などでは、需要があるため置かれていることがあります。
しかし、基本的にドラッグストアの在庫は回転率重視なので、「売ってないのが当たり前」と思っておくほうが無難です。
わざわざ遠くのドラッグストアまで探しに行く価値は、残念ながらあまり高くありません。
【おすすめ5選】CR2450を確実に安く買うための販売店
ここまで様々な実店舗での在庫状況を見てきましたが、「結局どこで買うのが一番いいの?」と迷ってしまいますよね。
そこで、在庫の安定性・価格・利便性を総合的に判断した、おすすめの購入先5選をランキング形式でご紹介します。
第1位:Amazon(アマゾン)
文句なしの第1位です。パナソニック製などの高品質な電池が、店舗の半額以下の価格で、しかも送料無料(プライム会員)で届きます。
複数セットで買えば、1個あたりの単価はさらに下がります。
第2位:楽天市場
ポイント還元を含めるとAmazonより安くなることも。特に「お買い物マラソン」などのイベント時にまとめ買いするのが最強の節約術です。
第3位:ヨドバシ・ドット・コム
1個からでも送料無料で送ってくれることが多く、発送も非常に早いです。信頼性を重視するならここがベストです。
第4位:大型家電量販店(実店舗)
「今すぐこの場で手に入れたい」という時の最終防衛ラインです。在庫さえあれば即交換できるメリットは大きいです。
第5位:ダイソー(一部店舗)
運良く見つけられれば110円という安さは魅力。ただし、探し回るコスト(時間・ガソリン代)を考えると、ネット注文に軍配が上がります。
パナソニック製CR2450と海外製・互換品の違いを比較
ネット通販でCR2450を探していると、パナソニック製のような有名ブランド品と、10個入りで数百円という格安の海外製(ノーブランド品)を見かけることがあります。
「中身は同じ電池なんだから安い方でいいのでは?」と思われがちですが、実は大きなリスクが隠されています。
特にスマートキーや精密機器に使用する場合、電池の品質は機器の寿命そのものに直結します。
有名ブランド品と格安品の違い
| 比較項目 | パナソニック製(国内正規品) | 格安海外製・互換品 |
| 電圧の安定性 | 極めて高い(最後まで安定) | 個体差が大きく、急に電圧が下がることも |
| 液漏れ耐性 | 厳重な設計でほぼ皆無 | 長期使用で液漏れのリスクあり |
| 推奨使用期限 | 長く、明記されている | 短い、または記載がないことが多い |
| 1個あたりの価格 | 300円〜400円 | 50円〜100円 |
スマートキーに使用する場合、格安電池だとわずか数ヶ月で電池切れサインが出てしまうことがあります。
また、最悪のケースとして液漏れによって基盤が腐食し、高額な修理代がかかる可能性も否定できません。
数百円をケチって数万円のスマートキーを壊すのは非常にもったいないので、基本的にはパナソニックなどの信頼できるメーカー品を選ぶのが正解です。
CR2450と似ている「CR2430」「CR2032」との決定的な違い
店舗で電池を探していると、「CR2430」や「CR2032」といった、CR2450と非常に似た型番を見かけることがあります。
見た目が似ているため「これでも代用できるのでは?」と勘違いしてしまいがちですが、物理的なサイズが全く異なるため代用は不可能です。
それぞれの違いを明確に理解して、買い間違いを防ぎましょう。
型番が示すサイズの違い
まず、先述した通り「CR2450」は直径24.5mm、厚さ5.0mmです。
これに対し、「CR2430」は直径24.5mmで同じですが、厚さが3.0mmしかありません。
電池ケースに入れると隙間が空いてしまい、接点が届かずに通電しません。
また、「CR2032」は直径が20.0mm、厚さが3.2mmと、一回り以上小さい電池です。
これらを無理やり使おうとしても、接触不良やショートの原因になるだけで、何のメリットもありません。
ボタン電池CR2450の互換表と選び方の注意点
CR2450には、メーカーによって異なる型番が振られていることがありますが、基本的には「CR2450」と書かれていれば互換性があります。
ただし、海外メーカーの製品には「DL2450」(デュラセル)や「5029LC」(エナジャイザー)といった名称が使われていることもあります。
これらは名称が違うだけで中身はCR2450と同じ規格ですので、安心して使用できます。
購入時にチェックすべき「形状」の罠
CR2450を購入する際に最も注意すべきなのが、「タブ(端子)付き」かどうかです。
ネット通販サイトでは、基板に直接ハンダ付けするための金属製の足(タブ)がついたCR2450が販売されていることがあります。
スマートキーや活動量計などの一般的な機器に使用するのは、何もついていない「プレーンなボタン型」です。
安さだけで選んで注文してしまうと、届いた電池に金属の足がついていてケースに入らない、という失敗が非常に多いので、商品画像をよく確認してから購入しましょう。
CR2450を通販(Amazon・楽天)で買うのがコスパ最強な理由
CR2450を実店舗で探し回る労力を考えると、最初からAmazonや楽天市場などの通販サイトを利用するのが、結果として最もコスパが良いという結論に至ります。
実店舗では1個300円〜500円するパナソニック製のCR2450も、ネット通販ならセット購入することで1個あたりの単価を100円〜200円台まで抑えることが可能です。
さらに、自宅にいながら注文でき、早ければ翌日にはポストに投函される利便性は、多忙な現代人にとって大きなメリットとなります。
通販サイトごとのメリット比較
主要な通販サイトには、それぞれ独自の強みがあります。自分のライフスタイルに合わせて使い分けるのが賢い買い方です。
- Amazon:プライム会員なら送料無料で、配送スピードが圧倒的。1個からでも買いやすい。
- 楽天市場:楽天ポイントの還元率が高く、まとめ買いやイベント時の購入がお得。
- Yahoo!ショッピング:PayPayポイントを貯めている層に最適。ソフトバンクユーザーはさらに有利。
このように、「送料を含めたトータルコスト」で見ると、実店舗で買うのがいかに割高であるかが分かります。
スマートキーの電池切れは突然やってきますが、ネットで予備をストックしておけば、いざという時に慌てて店をハシゴする必要もありません。
メルカリやヤフオクでCR2450を買う際の落とし穴
「少しでも安く」と考えたときに、メルカリやヤフオクなどのフリマアプリやオークションサイトを覗く方もいるでしょう。
確かに「格安」で出品されていることがありますが、ボタン電池の購入に関してはおすすめできない理由がいくつかあります。
最大のリスクは、その電池が「いつ製造されたものか分からない」という点です。
電池には「使用推奨期限」があり、期限が近いものや保管状態が悪いものは、新品であっても容量が減っていたり、液漏れしやすくなっていたりします。
個人間取引で注意すべきポイント
メルカリなどで出品されている格安のCR2450は、海外から個人輸入されたものや、古い在庫の処分品であるケースが多々あります。
また、パッケージが開封されていたり、バルク品(裸の状態)で送られてきたりすることも珍しくありません。
「安物買いの銭失い」にならないためにも、精密機器に使う電池は、管理の行き届いた正規の販売店やAmazonなどの大型プラットフォームで購入するのが無難です。
万が一、初期不良があった際などの返品・返金対応も、個人間取引ではスムーズにいかないことが多いので注意しましょう。
寿命はどれくらい?CR2450の正しい保管方法と液漏れ対策
せっかく購入したCR2450を長持ちさせるためには、正しい保管方法を知っておく必要があります。
CR2450(リチウム電池)の寿命は、使用環境にもよりますが、スマートキーであれば1年〜2年程度が一般的です。
しかし、保管方法が悪いと、使用する前から劣化が進んでしまうことがあります。
特に注意すべきなのは、電池を「重ねて置かない」ことです。
電池を長持ちさせる保管のコツ
電池同士が接触すると、ショートして放電してしまい、最悪の場合は発熱や破裂の原因になります。
- 直射日光の当たらない涼しい場所に保管する。
- パッケージのまま保管し、使う直前まで開封しない。
- 使い終わった電池はセロハンテープなどで絶縁する。
また、長期間使用しない機器に電池を入れっぱなしにしておくと、液漏れのリスクが高まります。
数ヶ月以上使わないことが分かっている機器からは、あらかじめ電池を抜いておくのが、機器を守るための鉄則です。
「正しく保管して、早めに使い切る」ことが、最も安全で経済的な運用方法と言えるでしょう。
CR2450を安くまとめ買いするメリットとデメリット
ネット通販では「5個セット」「10個セット」といったまとめ買いが主流ですが、これにはメリットだけでなく、いくつかの注意点(デメリット)も存在します。
最大のメリットは、何と言っても1個あたりの価格が劇的に安くなることです。
例えば、1個400円の電池が、5個セットなら1,000円(1個200円)で買えることもあります。
また、一度買っておけば「電池が切れた!」という時にすぐに交換できる安心感も得られます。
まとめ買いの判断基準
| メリット | デメリット |
| 1個あたりの単価が大幅に下がる | 使い切る前に推奨期限が来る可能性がある |
| 電池切れの際にすぐ対応できる | 保管場所の管理が必要 |
| 送料が無料になりやすい | 一度に支払う金額は単品より高い |
車を複数台所有している家庭や、家族全員が同じ電池を使う機器を持っている場合は、まとめ買いのメリットが非常に大きいです。
逆に、「使う機器が1つしかなく、寿命も2年ほど」という場合は、5個セットを買っても使い切るのに10年もかかってしまいます。
リチウム電池の寿命(未使用状態)は約5年〜10年ですが、鮮度を重視するなら、2〜3個程度の小規模なまとめ買いが最もバランスが良いでしょう。
使用済みのCR2450を正しく処分する方法と注意点
使い終わったCR2450をそのままゴミ箱に捨てていませんか?これは非常に危険な行為です。
リチウム電池は、まだ電力が残っている場合に他の金属と接触すると、火災を引き起こすリスクがあります。
正しい処分方法は、まず「絶縁処理」を行うことです。
電池のプラス極とマイナス極を覆うように、セロハンテープやビニールテープを貼り付けてください。
回収場所と自治体のルール
絶縁したボタン電池は、自治体の「有害ゴミ」などのルールに従って出すか、家電量販店やホームセンターに設置されている「ボタン電池回収箱」に入れるのが正解です。
ただし、回収箱には特定のメーカー品しか入れられない場合もあるため、事前に確認が必要です。
「テープで貼って、専用の場所へ」。このひと手間が、大きな事故を防ぐことにつながります。
スマートキーの電池交換を自分で行った際は、古い電池の処理まで責任を持って行いましょう。
CR2450が見つからない時の最終手段と代用案
どうしても実店舗でCR2450が見つからず、ネット注文の到着も待てないという緊急事態。
そんな時の「最終手段」はあるのでしょうか。結論から言うと、無理な代用は絶対に避けるべきです。
ネット上には「CR2430を2枚重ねる」といった危険な裏技を紹介しているサイトもありますが、電圧が倍(6V)になってしまい、機器を確実に破壊します。
緊急時の現実的な対応策
電池がどうしても手に入らない場合は、以下の対応を検討してください。
- ディーラーやカー用品店に駆け込む(スマートキーの場合、電池交換サービスがある)。
- スマートキーの「メカニカルキー」を使ってドアを開け、緊急始動方法(ボタンにキーを近づける等)を試す。
- Amazonで「当日配送」の対象になっているか確認する。
特に車のスマートキーは、電池が切れても物理キーで解錠できるようになっています。
慌てて規格の違う電池を詰め込んで故障させるよりも、マニュアルを確認して「電池なしでの動かし方」を覚えるほうが、はるかに安全で建設的です。
賢い買い方!CR2450をストックしておくべきタイミング
CR2450のような「売ってないことが多い電池」をストレスなく管理するための、賢いタイミングを伝授します。
一番のおすすめは、「1個使い始めたら、次の1個を注文する」というローリングストック方式です。
スマートキーの電池が切れたとき、予備が1個あればその場で解決します。
そして、その使った予備を補充するために、その日のうちにAmazonでポチっておくのです。
ストックを忘れないための工夫
「最後にいつ交換したか忘れてしまう」という方は、電池の裏面やパッケージに油性ペンで交換日を書いておくと良いでしょう。
また、車検のタイミングや、1年に1回の誕生日など、特定のイベントに合わせて電池を新品に交換してしまうのも手です。
「切れてから探す」のではなく「切れる前に持っておく」。これが、特殊なボタン電池と上手に付き合う最大の秘訣です。
まとめ:CR2450は通販でのセット購入が最も効率的
本記事では、CR2450が売ってない理由から、各店舗の在庫状況、そして最も賢い購入方法まで詳しく解説してきました。
実店舗での調査結果を振り返ると、100均やコンビニでの入手は非常に困難であり、家電量販店であっても在庫切れのリスクが常につきまといます。
結局のところ、Amazonや楽天市場などの通販サイトで、パナソニック製の信頼できる電池をまとめ買いしておくことが、最も安く、確実で、手間のかからない方法です。
最後にチェック!CR2450購入のポイント
- サイズを再確認:直径24.5mm、厚さ5.0mmであることを忘れずに。
- メーカー選び:安心・安全なパナソニック製を強く推奨。
- 購入場所:コスパ最強はAmazon、ポイントなら楽天。
- 保管と処分:絶縁テープを忘れず、正しいルールで。
この記事を参考に、あなたにぴったりの方法でCR2450を手に入れてください。
スマートキーや大切な機器が、新しい電池でスムーズに動き出す快感は格別ですよ!





