ゆうパック売ってる場所:【保存版】梱包資材が買えるおすすめショップ5選
最近はメルカリやラクマなどのフリマアプリの普及により、個人で荷物を送る機会が劇的に増えていますね。
いざ荷物を送ろうと思ったとき、「ゆうパック専用の箱はどこで買えるの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
急ぎで必要な時もあれば、少しでも安くまとめ買いしてコストを抑えたい時もありますよね。
実は、ゆうパックの梱包資材は郵便局以外にも、コンビニやホームセンター、100円ショップなど身近な場所で手に入れることができます。
この記事では、ゆうパックの箱や袋が売ってる場所を徹底調査し、それぞれのメリットや価格帯を詳しくまとめました。
読み終わる頃には、あなたにとって最適で最もコスパの良い購入場所が必ず見つかるはずです!
・コンビニ(ローソン)で買える梱包資材のラインナップ
・100均(ダイソー・セリア)で見つかる代用箱と便利グッズ
・ホームセンターで大量購入する際のメリットと注意点
・通販(Amazon・楽天・Yahoo)がコスパ最強な理由
- 郵便局で買えるゆうパック専用資材の種類と価格
- コンビニ(ローソン)で買える梱包資材のラインナップ
- 100均(ダイソー・セリア)で見つかる代用箱と便利グッズ
- ホームセンターで大量購入する際のメリットと注意点
- 通販(Amazon・楽天・Yahoo)がコスパ最強な理由
- 成城石井やカルディなどの高級スーパーは穴場?
- ドラッグストア(ウエルシア・マツキヨ)での取り扱いは?
- ゆうパックのサイズ制限と料金の基本知識
- ゆうパックを安く送るための自作梱包のコツ
- 特殊なゆうパック資材(スキー・ゴルフ・チルド)の買い方
- 「ゆうパケットプラス」と「ゆうパック」の違いに注意
- ゆうパック梱包資材を無料で手に入れる裏ワザ3選
- 結論:あなたに最適なゆうパック購入場所はここ!
郵便局で買えるゆうパック専用資材の種類と価格

ゆうパックを送る際、最も確実で安心な購入先といえば、やはり郵便局です。
郵便局の窓口では、ゆうパックの規定サイズにぴったり合わせた専用の段ボール箱や封筒が常時販売されています。
サイズ選びに迷ったとしても、窓口のスタッフさんに相談すれば、送りたい荷物に最適な大きさを提案してもらえるのが最大の強みですね。
専用資材は丈夫な作りになっており、輸送中の衝撃からも大切な荷物をしっかり守ってくれます。
また、郵便局では「大・中・小」といった分かりやすいサイズ展開がなされているため、初めての方でも迷うことがありません。
ゆうパック専用段ボール箱のサイズ一覧表
郵便局で購入できる専用段ボールは、主に以下のラインナップとなっています。
価格は全国共通で、1個から購入することが可能です。
| 種類 | サイズ(縦・横・高さ) | 価格(税込) |
| 特大 | 約34.5cm × 44.5cm × 34cm | 380円 |
| 大 | 約31.5cm × 39.5cm × 22.5cm | 220円 |
| 中 | 約25.5cm × 31.5cm × 17.5cm | 140円 |
| 小 | 約17.5cm × 22.5cm × 14.5cm | 100円 |
このように、送るものの大きさに応じて細かく分けられています。
厚みのあるしっかりとした段ボールなので、家電製品や書籍、割れ物などを送る際にも非常に重宝します。
ただし、1枚あたりの単価は決して安くはないため、大量に送る場合はAmazonなどの通販サイトでバルク購入する方が、トータルコストを大幅に下げられることを覚えておきましょう。
ゆうパック専用袋・封筒の活用術
箱に入れるほどではない衣類や書類を送る場合には、専用の袋がおすすめです。
ゆうパック専用袋(小)は100円、専用袋(大)は160円程度で購入可能です。
また、厚手の紙で作られた専用封筒も用意されており、こちらはマチがついているため、見た目以上に収納力があります。
「箱だと隙間ができてしまう」という時に袋タイプを選ぶと、緩衝材を節約できるというメリットもあります。
最近では、ゆうパケットプラス(メルカリ専用)などの箱も郵便局で販売されていますが、通常のゆうパックとはサイズや規格が異なるため、購入前に必ず確認するようにしましょう。
郵便局は土日祝日に休みの場合が多いですが、ゆうゆう窓口がある大きな郵便局であれば24時間(または深夜まで)資材の購入が可能です。
しかし、夜中にわざわざ郵便局まで行くのは大変ですよね。
そんな時に便利なのが通販サイトです。スマホ一つで注文でき、玄関まで届けてくれるので、通販がコスパ最強でおすすめです。
コンビニ(ローソン)で買える梱包資材のラインナップ
郵便局が閉まっている時間帯や、近所に郵便局がない場合に頼りになるのがローソンです。
ローソンは日本郵便と提携しているため、一部の店舗を除き、ゆうパックの専用資材を取り扱っています。
特に「ゆうゆうメルカリ便」を利用するユーザー向けに、専用の梱包コーナーを設けている店舗も増えています。
ただし、すべてのローソンにすべてのサイズの箱があるわけではないので注意が必要です。
多くの店舗では「中サイズ」や「小サイズ」といった需要の高いものに絞って在庫を置いている傾向があります。
それでも24時間いつでも買えるというのは、忙しい現代人にとって大きな助けになりますよね。
ローソンで購入できる主な資材の種類
ローソンのレジ横や雑誌コーナー近くの棚でよく見かける資材は以下の通りです。
- ゆうパック専用段ボール(中・小)
- ゆうパケットプラス専用箱
- クッション封筒(プチプチ付き)
- 厚さ測定定規(稀に販売)
ローソンで資材を買う最大のメリットは、そのままレジで発送手続きができることです。
資材を買って、店内のスマリボックスやレジで発送、という流れが非常にスムーズです。
ただし、ローソン店頭価格は定価販売です。1枚や2枚なら良いですが、頻繁に発送する方にとっては割高に感じられるかもしれません。
特にフリマアプリの売上を最大化したいなら、梱包コストの削減は必須項目。
10枚セットや20枚セットを通販で用意しておくだけで、1回あたりの利益が50円〜100円変わることも珍しくありません。
他のコンビニ(セブン・ファミマ)での取り扱いは?
よく聞かれる質問に「セブンイレブンやファミリーマートでゆうパックの箱は買えるの?」というものがあります。
結論から言うと、セブンイレブンやファミリーマートでは「ゆうパック専用」の資材は原則として販売されていません。
これらのコンビニは「ヤマト運輸(宅急便)」と提携しているため、置かれているのはクロネコヤマトの資材になります。
もちろん、無地の段ボールであればセブンで買ったものを使ってゆうパックを送ることは可能ですが、サイズ規定に注意が必要です。
ゆうパックとしての安心感と確実性を求めるなら、コンビニであればローソン一択となります。
「わざわざローソンまで行くのが面倒」「欲しいサイズが売り切れていたら困る」というリスクを避けたいなら、やはり事前のネット注文がスマートです。
100均(ダイソー・セリア)で見つかる代用箱と便利グッズ
「梱包資材にお金をかけたくない!」という時の強い味方が、ダイソーやセリア、キャンドゥといった100円ショップです。
100均には「ゆうパック専用」という名称ではないものの、ゆうパックのサイズ規定(60サイズ、80サイズなど)にぴったり適合する汎用段ボールが多数販売されています。
特に最近の100均はメルカリコーナーが非常に充実しており、発送に必要なアイテムがすべて揃うと言っても過言ではありません。
専用資材にこだわらなければ、110円(税込)で2枚入りや3枚入りの箱が見つかることもあり、コストパフォーマンスは非常に高いです。
ダイソーで買うべきおすすめ梱包アイテム
ダイソーでは、以下のような商品が特に人気です。
| 商品名 | 特徴 | おすすめポイント |
| 配送用段ボール箱(各種) | 60〜100サイズまで展開 | サイズが豊富で安価 |
| 梱包用ビニールバッグ | 水濡れに強いポリエチレン製 | 衣類発送に最適 |
| 緩衝材(プチプチ) | シート状やロール状がある | 割れ物の保護に必須 |
ダイソーの箱は、組み立てる前は非常にコンパクトに折り畳まれているため、自宅にストックしておいても場所を取りません。
また、「厚さ測定定規」や「パッキングテープ」なども100円で手に入るため、梱包作業効率を上げたい方にもおすすめです。
ただし、100均の段ボールは郵便局の専用資材に比べると、若干紙質が薄い場合があります。
非常に重いものを入れる場合は、底を十字にテープで留めるなどの補強を忘れないようにしましょう。
セリアのデザイン性の高い梱包資材
セリアは、ダイソーよりもデザイン性の高い、おしゃれな梱包資材が充実しています。
フリマアプリで「丁寧な梱包」として評価を上げたい場合、セリアの可愛い柄入りの箱や袋を使うのが効果的です。
特に小物やハンドメイド作品を送る場合、受け取った側の印象が良くなり、リピーター獲得につながることもあります。
しかし、セリアは店舗面積が比較的小さいことが多く、段ボール箱の在庫数が少ない場合があります。
「5個欲しかったのに2個しかない」という状況も多々あるため、まとめ買いにはあまり向いていません。
計画的に、かつ安く大量に揃えたい場合は、Amazonや楽天などの通販サイトを利用するのが最も賢い選択と言えるでしょう。
わざわざ店舗を回るガソリン代や時間を考えれば、送料無料で届けてくれる通販は驚くほど効率的です。
ホームセンターで大量購入する際のメリットと注意点
引っ越しや大掃除、あるいは本格的なせどり・ネットショップ運営などで、ゆうパックの箱を大量に必要とする場合に最も頼りになるのがホームセンターです。
カインズ、コーナン、ビバホーム、コメリといった大型ホームセンターでは、梱包資材コーナーが非常に充実しています。
ホームセンターで買う最大のメリットは、「サイズ展開の豊富さ」と「まとめ買いによる単価の安さ」です。
郵便局の専用資材は種類が限られていますが、ホームセンターならゆうパックの60サイズ〜170サイズまで、ミリ単位で微調整された様々な形状の箱が手に入ります。
また、大量に購入することで1枚あたりの価格が郵便局やコンビニよりも2割から3割ほど安くなることも珍しくありません。
ホームセンターで見つかるゆうパック適合サイズ表
一般的なホームセンターで取り扱われている、ゆうパック発送に便利な段ボールの目安です。
| 呼称サイズ | 三辺合計 | 主な用途 |
| 60サイズ | 60cm以内 | 小物、書籍、雑貨 |
| 80サイズ | 80cm以内 | 靴の箱、厚手の衣類 |
| 100サイズ | 100cm以内 | 小型家電、調理器具 |
| 120サイズ以上 | 120cm〜 | 引っ越し、大型商品 |
ホームセンターの段ボールは「厚み(フルート)」もしっかりしているものが多く、重量物を送る際にも安心感があります。
また、段ボールだけでなく、巻きダンボールや大型の緩衝材も安価に手に入ります。
ただし、ホームセンターで購入する際の最大のネックは「持ち帰り」です。
10枚、20枚と買うとかなりの重量と体積になり、自家用車がない場合は運搬が非常に困難です。
その点、自宅まで玄関先まで配送してくれる通販がコスパ最強でおすすめなのは言うまでもありません。
無料の段ボールをもらう際の賢い選び方
ホームセンターの中には、購入者向けに「無料段ボールコーナー」を設置している店舗もあります。
コストを徹底的に抑えたいなら、ここからゆうパックのサイズに合うものを選んで利用するのも一つの手です。
ただし、無料の段ボールを使用する際は、「汚れ」や「強度」に十分注意してください。
特に食品が入っていた箱などは、臭いが移っていたり、強度が落ちていたりすることがあります。
また、あまりにボロボロの箱で送ると、受け取り手の印象が悪くなるだけでなく、輸送中に底が抜けるリスクもあります。
大切な荷物を送るなら、やはり数百円を惜しまず、新品の綺麗な箱を用意するのがビジネスマナーとしても安心です。
通販(Amazon・楽天・Yahoo)がコスパ最強な理由
現代において、ゆうパックの梱包資材を最もスマートに、そして安く手に入れる方法は間違いなくインターネット通販です。
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、そして梱包資材専門の「ダンボールワン」などは、圧倒的な在庫量と低価格を実現しています。
なぜ通販がおすすめなのか、その理由は単純明快で、「店舗へ行く手間がない」「大量買いで1枚数十円まで下がる」「サイズが正確」だからです。
特に定期的に発送業務を行う方や、フリマアプリのヘビーユーザーにとって、通販を利用しない手はありません。
忙しい合間を縫って郵便局やコンビニをハシゴする時間は、本来もっと別のことに使えるはずですよね。
ネット通販で人気の梱包資材セット比較
主要な通販サイトで購入できる、ゆうパック対応資材の特徴をまとめました。
| サイト名 | 主な特徴 | 配送スピード |
| Amazon | 10枚単位からの少量注文に強い。Primeなら送料無料。 | 最短当日〜翌日 |
| 楽天市場 | ポイント還元が大きく、まとめ買いで実質最安値。 | 2〜3日程度 |
| Yahoo!ショッピング | PayPayユーザーにお得。専門店の出店が多い。 | 2〜4日程度 |
通販で買う場合、「ゆうパック60サイズ対応」といったキーワードで検索すれば、規定サイズギリギリを攻めた効率的な箱がすぐに見つかります。
送料を含めても、1枚あたりの単価が郵便局の半額以下になるケースも珍しくありません。
また、最近ではメルカリ便専用の箱などもセット販売されており、利便性は年々向上しています。
「明日の朝までに1枚だけ欲しい」という極端な急ぎでない限り、通販がコスパ最強でおすすめなのは間違いありません。
専門ショップ「ダンボールワン」の活用
もし、あなたがビジネスとして発送を行っているなら、国内シェアNo.1の「ダンボールワン」をチェックしてみてください。
ここでは、ゆうパックの全サイズに対応した箱はもちろん、ロゴ入りのオリジナル段ボールなども制作可能です。
大量発注(100枚〜)であれば、驚くほどの低価格で購入でき、梱包コストを極限まで削ることが可能です。
個人利用であれば、まずはAmazonや楽天で10枚〜20枚程度のセットを購入し、使い勝手を試してみるのが良いでしょう。
重い段ボールの束を抱えて雨の中歩く苦労を考えれば、送料無料のネット注文がどれだけ快適か実感できるはずです。
成城石井やカルディなどの高級スーパーは穴場?
意外と知られていない穴場なのが、成城石井やカルディ、百貨店などのギフト需要が高い店舗です。
これらの店舗では、お酒や輸入食品を発送するための「非常に丈夫な専用箱」を取り扱っていることがあります。
特にワインや日本酒を送る場合、一般的な段ボールでは強度が不安ですが、これらのお店で売られている発送用ケースは瓶が割れないよう特殊な構造になっています。
もちろん、これらは「ゆうパック」として発送することが可能です。
ギフト用なので少し割高なこともありますが、大切な方への贈り物や高級品を送る際には、こういった店舗の資材を選ぶと安心感が違います。
スーパーでもらえる無料資材の注意点
一般的なスーパー(イオン、イトーヨーカドー、ライフなど)のレジ付近にある無料段ボールも、ゆうパックの発送に利用できます。
しかし、スーパーの箱は「強度のバラツキ」が非常に激しいです。
例えば、お菓子やカップ麺の箱は軽くて扱いやすいですが、強度が低く、積み重ねに弱いです。
逆に、ペットボトルの飲料が入っていた箱は非常に丈夫ですが、サイズが大きすぎたり重かったりします。
また、生鮮食品(野菜や果物)が入っていた箱は、水分を含んでふやけていたり、小さな虫が付着していたりするリスクがあるため、発送用には避けるのが賢明です。
無料にこだわるあまり、荷物が破損してトラブルになっては本末転倒ですよね。
ドン・キホーテで買えるバラエティ豊かな資材
「何でも揃う」ドン・キホーテも、梱包資材の隠れた名店です。
ドンキの文具・日用品コーナーには、梱包用のガムテープやクッション材、そして汎用的な段ボール箱が置かれています。
ドンキの強みは深夜営業をしている店舗が多いことで、夜中にどうしても箱が必要になった時の最終手段として覚えておくと便利です。
ただし、価格面ではホームセンターや100均、通販に劣ることが多いです。
やはり、あらかじめ通販でストックしておくのが最も賢い節約術と言えるでしょう。
ドラッグストア(ウエルシア・マツキヨ)での取り扱いは?
最近では食品も多く取り扱うドラッグストアですが、梱包資材の販売についてはどうでしょうか。
結論から言うと、ウエルシアやマツモトキヨシなどのドラッグストアでは、発送用の段ボール箱自体を販売しているケースは極めて稀です。
ガムテープや養生テープ、ビニール袋などは豊富にありますが、箱を探しに行く場所としてはあまり適していません。
ただし、店員さんに声をかけると、品出しで出た空き箱を譲ってくれることもあります。
ドラッグストアの箱は、おむつやトイレットペーパーの箱など、「大きくて軽い箱」が多いのが特徴です。
大きめの荷物を送る際に便利なドラッグストアの空き箱
例えば、ぬいぐるみや軽量な寝具などをゆうパックの120サイズ〜140サイズ程度で送りたい場合、おむつの空き箱は非常に重宝します。
頑丈さはそこまでありませんが、軽くて持ち手があるタイプもあり、作業しやすいのが魅力です。
ただし、箱に大きく商品名が印刷されているため、気になる方は裏返して組み立て直す(リバース梱包)などの工夫が必要です。
手間をかけたくない、あるいは綺麗な状態で送りたいなら、やはり新品の箱を通販で買うのが一番です。
メルカリ公式資材を置いているドラッグストア
一部のドラッグストア(特にローソンと提携している店舗など)では、レジ付近で「メルカリ梱包資材」を販売していることがあります。
ここには、ゆうパケットプラスの箱などが置いてあることがありますが、通常のゆうパック(60サイズ以上)の箱が置いてあることはほとんどありません。
資材探しでドラッグストアを当たるのは、あくまで「ついで」程度に考えておくのが良いでしょう。
確実性を求めるなら、やはり郵便局かローソン、あるいは通販を活用してください。
ゆうパックのサイズ制限と料金の基本知識
売ってる場所が分かったところで、改めてゆうパックの「サイズ規定」をおさらいしておきましょう。
せっかく箱を買っても、サイズを数センチオーバーしただけで料金が数百円跳ね上がってしまうことがあります。
ゆうパックの料金は、「縦+横+高さの3辺合計」によって決まります。
重さについては、一律25kgまで(重量ゆうパックは30kgまで)となっており、基本的にはサイズさえ守ればOKという分かりやすさが魅力です。
サイズ別の区分と上限
ゆうパックには以下のサイズ区分があります。
- 60サイズ(3辺計60cm以内)
- 80サイズ(3辺計80cm以内)
- 100サイズ(3辺計100cm以内)
- 120サイズ(3辺計120cm以内)
- 140サイズ(3辺計140cm以内)
- 160サイズ(3辺計160cm以内)
- 170サイズ(3辺計170cm以内)
これを超えるものは、ゆうパックとして送ることはできません。
特に自分で箱を自作したり、スーパーの箱を改造したりする場合は、計測時に1cmでも超えると上のサイズ料金が適用されるので注意してください。
通販で売られている「60サイズ専用箱」などは、この規定を最大限に活用しつつ、絶対にオーバーしないように設計されているため、非常に効率的です。
料金を安く抑えるための割引テクニック
梱包資材を安く手に入れるだけでなく、送料そのものを安くする方法も知っておきましょう。
| 割引名 | 割引額 | 適用条件 |
| 持込割引 | 1個につき120円 | 郵便局やローソンの窓口に直接持ち込む |
| 同一あて先割引 | 1個につき60円 | 1年以内に同じ住所へ送った伝票の控えを提示 |
| 複数口割引 | 1個につき60円 | 同じ宛先へ同時に2個以上の荷物を送る |
これらの割引を組み合わせることで、1個あたり最大で数百円の節約になります。
特に「持込割引」は誰でもすぐに利用できるため、自宅まで集荷に来てもらうよりも、近くの郵便局やローソンへ持ち込むのが断然お得です。
そして、これらの割引で浮いたお金で、通販の高品質な梱包資材をまとめ買いすれば、さらに発送環境が快適になりますね。
ゆうパックを安く送るための自作梱包のコツ
「手元にある箱を再利用して安く済ませたい」という場合、自作梱包にはいくつかの重要なコツがあります。
ゆうパックは3辺の合計サイズで料金が決まるため、「中身に合わせて箱を小さく加工する」ことが最大の節約術になります。
例えば、80サイズの箱に半分しか荷物が入っていない場合、箱の四隅に切れ込みを入れて折り畳むことで、60サイズまでダウンサイジングできる可能性があります。
これにより、1回あたりの送料を200円〜300円ほど安く抑えることが可能です。
ただし、加工した箱は強度が低下しやすいため、接合部は布ガムテープなどでしっかりと補強しましょう。
サイズダウン加工の手順と注意点
箱を小さくする際は、以下のステップで行うと綺麗に仕上がります。
- 中身を入れ、中身の高さに合わせて箱の内側に印をつける
- 箱の四隅の角に、印の高さまでカッターで切れ込みを入れる
- 印のラインに沿って段ボールを内側に折り曲げる
- 余った部分を重ねて、H貼りでテープを留める
この際、「1mmでもサイズ規定を超えない」ように余裕を持って加工するのがポイントです。
郵便局の受付では専用のメジャーで厳密に測られるため、ギリギリを狙いすぎると現場で「ワンサイズ上ですね」と言われてしまう悲劇が起こります。
確実性を求めるなら、あらかじめ規格が決まっている通販の専用箱をストックしておくのがコスパ最強でおすすめです。
プチプチや緩衝材の正しい使い分け
梱包において、箱と同じくらい重要なのが「緩衝材」です。
割れ物にはエアーキャップ(プチプチ)、隙間埋めには新聞紙や更紙、デリケートな表面保護にはミラーマットといった具合に使い分けましょう。
特にメルカリ等のフリマアプリでは、梱包の丁寧さが評価に直結します。
「箱の中で荷物が動かないこと」が梱包の基本ですので、軽く振ってみて音がしない程度まで隙間を埋めるようにしてください。
緩衝材も100均で買うと少量で割高ですが、Amazonなどでロール買いしておくと、1回あたりのコストを数円単位まで抑えることができます。
特殊なゆうパック資材(スキー・ゴルフ・チルド)の買い方
通常の荷物とは異なり、レジャー用品や生鮮食品を送るための特殊な専用資材も存在します。
これらは汎用の段ボールでは代用が難しいため、基本的には郵便局の窓口で購入することになります。
特にスキー板やゴルフバッグなどは、専用のカバー(有料)を装着していないと、ゆうパックとして引き受けてもらえない場合があるため注意が必要です。
レジャー用・保冷用資材のラインナップ
郵便局で販売されている主な特殊資材は以下の通りです。
| 用途 | 資材名 | 価格目安 |
| ゴルフ | ゴルフバッグカバー | 500円前後 |
| スキー | スキー板カバー | 250円前後 |
| チルド | チルドゆうパック用保冷箱 | 200円〜400円 |
| お酒 | 酒パック(1本・2本用) | 150円〜300円 |
これらの資材は、コンビニ(ローソン)では在庫を置いていないことがほとんどです。
必要になった場合は、事前に最寄りの郵便局へ電話して在庫を確認してから取りに行くのが確実です。
また、チルドゆうパックを送る際は、資材を購入するだけでなく、あらかじめ荷物を冷やしておく(予冷)必要があることも覚えておきましょう。
専用カバーの再利用でお得に発送
ゴルフバッグカバーやスキーカバーは、一度購入すれば破れない限り何度も再利用が可能です。
頻繁にゴルフやスキーに行く方は、捨てずに保管しておくと次回の発送コストを抑えることができます。
ただし、伝票を貼るポケット部分が破れていると受け付けてもらえないことがあるため、使用前に状態をチェックしましょう。
こうした特殊な袋状の資材も、実はネット通販で安価な汎用品が売られていることがあります。
郵便局の純正品にこだわらないのであれば、通販で安く済ませるのがコスパ最強でおすすめです。
「ゆうパケットプラス」と「ゆうパック」の違いに注意
メルカリユーザーが最も間違いやすいのが、「ゆうパケットプラス」と通常の「ゆうパック」の混同です。
ゆうパケットプラスは、専用の箱(税込65円)を使用することが必須のサービスで、サイズは「長さ24cm、幅17cm、厚さ7cm、重さ2kg以内」と決まっています。
これに対して通常のゆうパックは、箱の種類を問わず、サイズ規定内であれば自由に梱包できます。
ゆうパケットプラスの専用箱を使い回して通常のゆうパックとして送ることは理論上可能ですが、ロゴを消す必要があったり、強度が足りなかったりするため推奨されません。
サービス内容の比較表
混乱を防ぐために、主要な違いを表にまとめました。
| 項目 | ゆうパック | ゆうパケットプラス |
| 梱包箱 | 自由(規定サイズ内) | 専用箱が必須 |
| サイズ | 60〜170サイズ | 固定サイズのみ |
| 重さ | 25kgまで | 2kgまで |
| 発送場所 | 郵便局・ローソン等 | 郵便局・ローソン |
「小さなものを安く送りたい」ならゆうパケットプラスが有利ですが、少しでも厚みが7cmを超えたり、重さが2kgを超えたりする場合は、自動的にゆうパック60サイズを利用することになります。
この際、ゆうパケットプラスの箱はそのままでは小さすぎるため、別途60サイズにぴったりの箱を用意する必要があります。
このような不測の事態に備えて、汎用的な60サイズの箱を通販で数枚持っておくと、発送が止まるストレスがなくなります。
専用箱はどこで買える?
ゆうパケットプラスの専用箱は、郵便局とローソン、そしてメルカリストアで購入可能です。
100均では「ゆうパケットプラス」の箱そのものは売っていませんが、似たようなサイズの「ゆうパケット(厚さ3cm用)」などは売っています。
非常に紛らわしいため、購入時は必ず「プラス」という文字が入っているかを確認してください。
もし間違えて購入してしまった場合は、返品が難しいため、予備として保管しておくか、通常の定形外郵便などの箱として再利用しましょう。
ゆうパック梱包資材を無料で手に入れる裏ワザ3選
究極のコストカットは、梱包資材に1円も払わないことです。
「新品の箱である必要はない」という場合に限り、無料で箱を手に入れる方法はいくつか存在します。
ただし、無料の箱は「相手を選ぶ」ということを忘れないでください。
親しい友人や、フリマアプリで「梱包材は再利用します」と明記している場合は問題ありませんが、フォーマルな贈り物には向きません。
近所のドラッグストアやスーパーで交渉
最もスタンダードな方法は、店舗での品出しのタイミングで出る空き箱をもらうことです。
特に狙い目は「午前中の品出し時間」です。
店員さんに「発送に使いたいので、綺麗な空き箱を1ついただけませんか?」と丁寧にお願いすれば、快く譲ってくれるケースが多いです。
おすすめは、お菓子の箱やトイレットペーパーの箱です。これらは比較的清潔で、サイズも扱いやすいものが多いです。
職場やネット通販の「届いた箱」をキープ
自分自身がAmazonや楽天で買い物をした際、届いた箱を捨てずに取っておくのが最も手軽です。
特にAmazonの箱は、宛名ラベルさえ綺麗に剥がせばそのまま再利用可能です。
「箱は資産」と考えて、綺麗な状態で届いたものは潰さずに保管しておきましょう。
ただし、あまりに多くの箱を保管すると場所を取るため、ゆうパックのメインサイズである60サイズと80サイズに絞ってストックするのがコツです。
近隣の「譲ります」サイト(ジモティーなど)を活用
地域密着型のフリマアプリ「ジモティー」などでは、「引っ越しで余った段ボールを無料で差し上げます」という投稿が頻繁にあります。
一度に数十枚単位で手に入ることもあるため、車で取りに行ける方には非常におすすめです。
ただし、中古の箱は粘着テープの跡があったり、強度が落ちていたりすることもあります。
手間をかけず、かつ高品質なものを揃えたいなら、やはり新品の通販バルク買いがコスパ最強でおすすめです。
結論:あなたに最適なゆうパック購入場所はここ!
ここまで様々な購入場所を紹介してきましたが、最終的にどこで買うのが正解なのでしょうか。
結論として、あなたの「状況」と「頻度」に合わせて選ぶのがベストです。
シーン別おすすめチャート
- 今すぐ1枚だけ欲しい、サイズを間違えたくない
→ 郵便局 または ローソン - とりあえず安く1〜3枚程度揃えたい
→ 100均(ダイソー・セリア) - 引っ越し等で大きめの箱を10枚程度安く買いたい
→ ホームセンター - 定期的に発送する、重い思いをしたくない、コスパを極めたい
→ Amazon・楽天・Yahoo!の通販
特に、一度でも通販でまとめ買いを経験すると、その便利さと安さから、店舗に買いに行くのが馬鹿らしくなってしまうほどです。
「時は金なり」と言いますが、梱包資材探しに費やす時間を節約し、より価値のある時間に充てていきましょう。
最後に:梱包一つで信頼は変わる
ゆうパックを送るという行為は、単にモノを運ぶだけでなく、送り手の「誠実さ」を運ぶことでもあります。
ボロボロの箱で届くのと、サイズに合った綺麗な箱で届くのでは、受け取った側の気持ちは大きく変わります。
今回ご紹介した売ってる場所を賢く使い分け、最適なコストと最高の結果を手に入れてください。
まずは、次の発送に備えて通販で60サイズのセットをチェックすることから始めてみてはいかがでしょうか?
あなたのスムーズな発送ライフを心から応援しています!

