【保存版】ダンボールが売ってる場所5選!安く買うためのコツ【必見】
引越しやフリマアプリの発送、荷物の整理などで急に必要になる「ダンボール」。
いざ手に入れようと思うと、どこで買うのが一番安くて効率的なのか、迷ってしまうことも多いですよね。
実は、ダンボールは100均やホームセンター、郵便局など身近な場所で販売されていますが、まとめ買いやサイズ指定がある場合はネット通販が圧倒的にコスパ最強です。
この記事では、ダンボールが売ってる場所の完全網羅から、無料で入手する方法、そして失敗しないサイズ選びのポイントを詳しく解説します。
この記事を読めば、あなたに最適なダンボールの入手先がすぐに見つかるはずですよ!
・ホームセンターでダンボールを買うメリット
・100均(ダイソー・セリア)のダンボール活用術
・コンビニでダンボールは買えるのか徹底調査
・郵便局やクロネコヤマトの専用ボックスについて
- ダンボールが売ってる場所の全リスト!どこで買える?
- ホームセンターでダンボールを買うメリットとデメリット
- 100均(ダイソー・セリア)のダンボール活用術
- コンビニでダンボールは買えるのか徹底調査
- 郵便局やクロネコヤマトの専用ボックスについて
- ネット通販(Amazon・楽天・ヤフー)がコスパ最強の理由
- ロフトや東急ハンズで買える特殊なダンボール
- ダンボールを無料で入手できる穴場スポット5選
- メルカリやラクマなどの発送に最適なダンボール選び
- 引越し用ダンボールのサイズ目安と必要枚数
- ダンボールの「厚み」と「材質」の違いを知ろう
- 特大サイズのダンボールが必要な時の対処法
- ダンボールを再利用する際のチェックポイント
- 使い終わったダンボールの正しい処分方法
- まとめ:ダンボールはどこで買うのが正解?
ダンボールが売ってる場所の全リスト!どこで買える?

ダンボールが必要になった際、まず候補に挙がるのが実店舗です。
日常的に利用する場所でも、意識してみると意外なところで販売されています。
一般的にダンボールを購入できる主な場所は以下の通りです。
| カテゴリ | 具体的な店舗・場所 | 特徴 |
| ホームセンター | カインズ、コーナン、DCM、コメリなど | サイズが豊富。1枚から購入可能。 |
| 100円ショップ | ダイソー、セリア、キャンドゥ | 小型・発送用がメイン。デザイン性が高い。 |
| 配送業者 | 郵便局、ヤマト運輸、佐川急便 | 規格が厳密。発送に最適化されている。 |
| ネット通販 | Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング | まとめ買いが最安。自宅まで届くのが便利。 |
| その他 | ロフト、ハンズ、一部のドラッグストア | 店舗によるが、梱包資材コーナーにあり。 |
店舗によって、取り扱っているサイズや強度が大きく異なります。
引越しのような重いものを入れる場合は、ホームセンターや専門サイトの厚手のものが安心です。
一方で、メルカリやラクマなどのフリマ発送であれば、100均の薄くて軽いタイプが送料を抑えるのに役立ちます。
急ぎの場合は近くの店舗へ、安さと品質を求めるならネット通販という使い分けが賢い選択です。
ホームセンターは種類の宝庫
ホームセンターは、もっとも確実に希望のサイズのダンボールが手に入る場所です。
特大サイズから薄型のボックスまで、数十種類を常備している店舗も少なくありません。
また、梱包に必要なガムテープや緩衝材(プチプチ)も同時に揃うため、準備を一気に終わらせることができます。
車で運べる環境であれば、ホームセンターは非常に強力な味方になります。
ただし、1枚あたりの単価はネット通販のまとめ買いに比べると割高になるケースが多いです。
「数枚だけ今すぐ欲しい」というシチュエーションに最適と言えるでしょう。
100均はフリマ発送の強い味方
ダイソーやセリアといった100円ショップでは、特に小型のダンボールが充実しています。
「ゆうパケット」や「ネコポス」に対応した厚さ3cm以内の箱など、専用設計のものが110円で手に入ります。
最近では、見た目が可愛いデザインのものや、折りたたみ式のものも増えています。
プレゼントの梱包など、見た目を重視したいときにも100均は重宝します。
しかし、大型のダンボールは取り扱いがないか、あっても200円〜300円商品になることがあります。
大きな荷物を送る際は、他の手段を検討した方が安上がりになるかもしれません。
ホームセンターでダンボールを買うメリットとデメリット
ホームセンターでダンボールを購入する最大のメリットは、実物を見て強度を確認できることです。
ダンボールには「Wフルート(二重構造)」や「Aフルート」といった厚みの違いがあります。
本や食器などの重いものを入れる場合、薄いダンボールだと底が抜けてしまうリスクがありますが、店舗なら実際に触って硬さを確かめられます。
また、多くの店舗では、購入したダンボールをその場で梱包するための作業スペースを貸し出していることもあります。
メリット:1枚から買えて即日持ち帰り
「明日までに荷物を出したい」という急ぎの場面では、即日入手できるメリットは計り知れません。
ネット通販だとどうしても1日〜数日のタイムラグが発生しますが、ホームセンターなら買いに行ったその日に作業が可能です。
また、必要な分だけ1枚単位で購入できるため、無駄な在庫を抱えなくて済むのも利点です。
大量に買う必要がない単身の引越しなどでは、店舗購入の方が小回りが利きます。
デメリット:持ち帰りの手間とサイズ制限
一方でデメリットは、大きなダンボールを自宅まで運ぶ手間がかかることです。
折りたたまれているとはいえ、120サイズや140サイズのダンボールを数枚持つと、かなりの嵩(かさ)になります。
徒歩や自転車での持ち帰りは非常に困難ですし、車であっても車内を圧迫します。
また、店舗の在庫状況によっては、欲しいサイズが売り切れているというリスクも否定できません。
大量に使う場合や、運ぶのが面倒な方は、玄関まで届けてくれるAmazonや楽天などの通販が圧倒的に楽ですよ。
100均(ダイソー・セリア)のダンボール活用術
100円ショップの梱包コーナーは、年々進化を遂げています。
特にフリマアプリの普及により、専用サイズのラインナップが非常に豊富になりました。
ダイソーでは、組み立てるだけで規定サイズに収まる「発送用厚紙封筒」や「クッション封筒」も充実しています。
これらを活用することで、送料を最小限に抑えつつ、安全に荷物を届けることが可能です。
ダイソーのダンボールはサイズが豊富
ダイソーでは、60サイズ、80サイズ程度の一般的なダンボールも販売されています。
これらは引っ越し用というよりは、ちょっとした荷物の発送や、自宅での小物整理に向いています。
最近のダイソーでは、ダンボールの角を保護するコーナーガードや、箱のサイズを小さく調整できるカッターなど、便利な周辺グッズも一緒に買えるのが魅力です。
梱包作業をスムーズに進めたいなら、ダイソーの便利グッズを併用することをおすすめします。
セリアのダンボールはおしゃれで機能的
セリアはデザイン性の高いアイテムが多く、ダンボールも例外ではありません。
白地のダンボールや、ロゴが入ったスタイリッシュなボックスなど、そのままインテリアとして使えるクオリティのものがあります。
また、書類保管用の「バンカーズボックス」風のダンボールもあり、オフィスや自宅の整理整頓に大活躍します。
「ただの茶色の箱じゃ味気ない」と感じる方には、セリアのラインナップは非常に満足度が高いはずです。
コンビニでダンボールは買えるのか徹底調査
「コンビニなら24時間開いているし、ダンボールも売っているのでは?」と思う方も多いでしょう。
結論から言うと、コンビニで一般的な「引っ越し用ダンボール」はほぼ売っていません。
ただし、特定の用途に限れば販売されていることがあります。
セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンでは、フリマ発送用の「宅急便コンパクト」や「ゆうパケットポスト」などの専用資材のみを取り扱っているのが一般的です。
発送専用資材のみ取り扱っているケースが多い
コンビニで購入できるのは、主にヤマト運輸や日本郵便と提携した専用ボックスです。
これらは特定の配送サービス専用であり、通常の荷物を送るための自由な箱としては使いにくい場合があります。
もし深夜にどうしても普通のダンボールが必要になった場合は、コンビニではなく、24時間営業のスーパーやドラッグストアで「無料の空き箱」を譲ってもらえるか交渉するのが現実的です。
コンビニで無料のダンボールをもらうコツ
以前はコンビニでもゴミとして出るダンボールを譲ってもらえることがありましたが、最近は防犯やリサイクル回収の契約の関係で断られるケースが増えています。
もし声をかけるのであれば、品出しをしている時間帯(深夜や早朝)を狙い、店員さんに丁寧に尋ねてみましょう。
ただし、コンビニの箱は食品や飲料のものが多く、強度が足りなかったり、汚れがついていたりすることもあるので注意が必要です。
綺麗な状態の箱を確実に手に入れるなら、やはり通販で新品を注文するのがベストです。
郵便局やクロネコヤマトの専用ボックスについて
配送業者の営業所でも、ダンボールは直接販売されています。
これらは配送サービスの規格に合わせて作られているため、「サイズオーバーで受付拒否される」という心配が一切ないのが最大のメリットです。
郵便局の「ゆうパック」用ダンボール
郵便局では、ゆうパック専用のダンボール箱を数種類販売しています。
特大から小サイズまであり、非常に頑丈に作られているのが特徴です。
また、お酒の発送専用の箱や、ポスターを送るための筒状のケースなど、特殊な形状の資材も手に入ります。
窓口でそのまま梱包して発送できるため、手間を最小限に抑えたい場合に非常に便利です。
クロネコヤマトの「クロネコボックス」
ヤマト運輸の営業所でも「クロネコボックス」として各種サイズのダンボールが用意されています。
特に便利なのが「宅急便コンパクト」です。箱代70円(税込)で、専用の薄型・厚型ボックスが購入できます。
クロネコヤマトのダンボールは、側面にサイズが明記されていることが多いため、料金計算がしやすいという利点もあります。
また、営業所だけでなく、ドライバーさんに伝えれば自宅まで持ってきてもらうことも可能です(送料や資材代はかかります)。
ネット通販(Amazon・楽天・ヤフー)がコスパ最強の理由
ダンボールをどこで買うか迷った際、最終的に行き着くのがAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングといったネット通販です。
実店舗よりも1枚あたりの単価が抑えられることが多く、何より自宅まで配送してくれる点が最大のメリットです。
特に引越しを控えている場合や、大量の在庫を確保したいフリマ出品者にとって、通販を利用しない手はありません。
ここでは、なぜ通販が最強と言われるのか、その理由を深掘りします。
理由1:圧倒的なサイズバリエーション
店舗では「100サイズ」や「120サイズ」といった売れ筋の規格しか置いていないことが多いですが、通販ではmm単位で指定された細かなサイズ展開がされています。
例えば、パソコン用、ギター用、ワイン用など、特定の用途に合わせた専門的な形状の箱も容易に見つかります。
中身にぴったりのサイズを選ぶことは、送料の節約にも直結します。
隙間を埋めるための緩衝材も少なくて済むため、結果的にトータルコストを大幅に下げることが可能です。
また、通販サイトでは「厚手(5mm)」や「標準(3mm)」、さらに頑丈な「8mm」といった厚さの選択肢も豊富です。
割れ物や精密機器を送るなら、通販で高強度の箱を指名買いするのが最も安全な方法と言えるでしょう。
理由2:重い荷物を運ぶ手間がゼロ
ダンボールは1枚であれば軽いものですが、20枚、30枚とまとまると相当な重量と体積になります。
ホームセンターで購入して自力で運ぶ場合、大型のワゴン車が必要になったり、搬入作業で汗をかいたりと、作業開始前に疲弊してしまいがちです。
通販であれば、指定した日時に玄関先まで配送業者が届けてくれます。
マンションの上階に住んでいる方や、車を持っていない方にとって、この「配送サービス」は価格以上の価値があるはずです。
さらに、多くの大手通販サイトでは、一定金額以上の購入で送料無料になるキャンペーンも頻繁に行われています。
まとめ買いをすれば、店舗までのガソリン代や手間を考えても、通販の方がトータルでお得になるケースがほとんどです。
ロフトや東急ハンズで買える特殊なダンボール
デザイン性や特殊な機能を求めるなら、ロフトやハンズ(旧・東急ハンズ)もチェックしておきたい場所です。
これらの店舗では、単なる輸送用ではなく、ギフト用や長期保管用を意識した高品質なダンボールが取り扱われています。
ギフトラッピングにも使えるカラーダンボール
ロフトやハンズには、赤や青、パステルカラーといった鮮やかな色が付いたダンボールが並んでいます。
これらは大切な人への贈り物や、特別な商品を発送する際に最適です。
茶色のダンボールに比べて、受け取った瞬間の印象が格段に良くなるため、ハンドメイド作家の方などにも人気があります。
また、表面が光沢仕上げになっているものもあり、高級感を演出したいシーンで大活躍します。
ただし、1枚あたりの価格は数百円〜と高価になる傾向があります。
大量消費するのではなく、ここぞという時の「勝負箱」として活用するのが賢明です。
長期保存に特化した頑丈なストレージボックス
「一度入れたら数年は開けない」という衣替えや書類整理の用途には、ハンズなどで売られている厚手のストレージボックスがおすすめです。
一般的な配送用よりも湿気に強く、積み重ねても潰れにくい構造になっています。
取っ手穴が補強されていたり、蓋が別体になっていたりするものも多く、出し入れのしやすさが考慮されています。
「一生モノのダンボール」と言っても過言ではないほど長持ちするため、整理整頓の効率を上げたい方にはぜひ手にとってほしい一品です。
ダンボールを無料で入手できる穴場スポット5選
「お金を払って買うのはもったいない」「1回きりの発送だから何でもいい」という場合は、無料で譲ってもらうのも手です。
ただし、どこでも快く譲ってくれるわけではありません。
綺麗で使いやすいダンボールが手に入りやすい穴場スポットをご紹介します。
| 場所 | 入手しやすさ | ダンボールの状態 |
| スーパーマーケット | 高 | 野菜や果物の箱は汚れがあるが、お菓子箱は綺麗。 |
| ドラッグストア | 高 | ティッシュなどの箱は大きく、清潔感がある。 |
| 家電量販店 | 中 | 非常に頑丈だが、特大サイズが多い。 |
| ディスカウントショップ | 高 | ドン・キホーテなど。レジ横に置かれていることも。 |
| 酒屋・ホームセンター | 中 | お酒の箱は底が抜けないよう、非常に強度が強い。 |
スーパーマーケットは最も身近な入手先
スーパーでは、レジの外側に「ご自由にお持ち帰りください」とダンボールが積まれていることがよくあります。
特に狙い目なのは、お菓子やペットボトルのダンボールです。
野菜(特に土がついているもの)の箱は、中に虫がいたり湿っていたりすることがあるため、発送用には不向きです。
お菓子の箱は比較的軽量でサイズも手頃なものが多く、メルカリなどの発送には最適です。
ドラッグストアの箱は清潔感がポイント
ドラッグストアで出るダンボールは、おむつやトイレットペーパーなど、衛生用品が入っていたものが多いため、非常に清潔です。
また、箱のサイズも規格が統一されていることが多く、パッキングがしやすいというメリットがあります。
注意点として、あまりに大きな箱をもらってしまうと、配送時の送料が跳ね上がってしまうことがあります。
「中身に対して大きすぎないか」をその場で確認してから持ち帰るようにしましょう。
メルカリやラクマなどの発送に最適なダンボール選び
フリマアプリでの取引において、梱包は購入者の満足度を左右する重要なポイントです。
ボロボロの箱で届くと、せっかくの商品も台無しに感じられてしまいます。
ここでは、フリマ発送で評価を下げない、かつ送料を抑えるための選び方を解説します。
「ゆうパケット」「ネコポス」専用箱の活用
薄手の衣類やアクセサリーを送るなら、専用ダンボールを使うのが最も安全です。
これらは100均やコンビニで数十円〜100円程度で購入でき、そのままポスト投函できるサイズに設計されています。
「送料をギリギリまで抑えたいけれど、封筒だと中身が心配」という時の解決策として、この薄型ダンボールは非常に優秀です。
また、見た目がプロっぽく仕上がるため、良い評価(サンクスコメント)にも繋がりやすくなります。
リサイクルダンボールを使う際のマナー
無料でもらってきたダンボールを再利用する場合は、いくつかの注意点があります。
まずは、元のロゴや伝票跡を隠すことです。茶色のテープで上から覆うか、白地の紙を貼るなどして、中身と関係ない情報が見えないように配慮しましょう。
また、どうしても生活感が出てしまうリサイクル箱は、「リサイクル梱包材を使用します」と商品説明に一言添えておくのがフリマの鉄則です。
これを怠ると、「汚い箱で届いた」と不評を買う原因になりかねません。
高額商品を売る際や、梱包に自信がない方は、通販で新品の無地ダンボールを揃えておくのが、結局一番トラブルが少ないですよ。
引越し用ダンボールのサイズ目安と必要枚数
引越しで最も多い失敗が、「ダンボールが足りなくなった」「大きすぎて重くて運べない」というものです。
適切なサイズと枚数を知ることで、作業効率は劇的にアップします。
中・小サイズの使い分けがポイント
引越し準備では、つい「大きな箱にたくさん詰め込もう」としがちですが、これはNGです。
以下の表を目安に、入れるものによってサイズを使い分けましょう。
| サイズ | 適した中身 | 注意点 |
| S(100サイズ以下) | 本、食器、CD、重い工具 | 重くなりがちなものを入れ、一人で持てる重さに。 |
| M(120サイズ) | 衣類、調理器具、雑貨 | 汎用性が高く、最も多く使うサイズ。 |
| L(140サイズ以上) | 毛布、クッション、ぬいぐるみ | 軽いけれど嵩張るもの専用。重いものは厳禁。 |
特に「本」は注意が必要です。
大きなダンボールいっぱいに本を詰めると、底が抜けるだけでなく、人間の腰を痛める原因になります。
「重いものは小さな箱に、軽いものは大きな箱に」というルールを徹底してください。
一人暮らしなら10〜15枚が最低ライン
一般的に、一人暮らしの引越しで必要なダンボールの枚数は10枚〜15枚と言われています。
家族であれば、その人数に合わせて30枚、50枚と増えていきます。
もし引越し業者に依頼する場合、多くのプランでダンボールが無料で提供されます。
しかし、自力での引越しや、格安プランの場合は自分で用意しなければなりません。
この場合、ホームセンターで買い集めるのは至難の業です。
通販で売られている「引越しセット(大小の箱+ガムテープ+緩衝材)」を購入するのが、最も手間なく確実に準備を整えるコツです。
ダンボールの「厚み」と「材質」の違いを知ろう
ダンボールと一口に言っても、実はその構造によって強度が全く異なります。
中に入れるものの重さや、積み重ねる段数によって最適な種類を選ぶことが、荷物の破損を防ぐ最大のポイントです。
一般的に流通しているダンボールは、主に「フルート」と呼ばれる波状の芯材の厚みで分類されます。
Aフルート(5mm厚)は最も標準的なタイプ
引っ越しや宅配便で最もよく使われるのが、この「Aフルート」です。
厚みが約5mmあり、クッション性が高いため、家電製品や日用品などの輸送に非常に適しています。
一般的な荷物であれば、Aフルートを選んでおけば間違いありません。
ただし、非常に重いものや、長期間の保管で上に何段も積み重ねる場合は、さらに強度の高いタイプを検討する必要があります。
Bフルート(3mm厚)とEフルート(1.5mm厚)
Bフルートは約3mmと薄く、折り曲げやすいため、小型の荷物や仕切り板として使われます。
Eフルートは約1.5mmと非常に薄く、段ボールというよりは「厚紙」に近い感覚です。
これらは主にギフトボックスや、化粧品のパッケージ、100均で売られている小型発送箱などに採用されています。
「送料を安くするために、できるだけ箱を薄く軽くしたい」という場面ではBフルート以下が重宝します。
特大サイズのダンボールが必要な時の対処法
家具の一部や、大型のスポーツ用品などを送りたい場合、ホームセンターでも最大サイズが足りないことがあります。
無理に小さな箱を繋ぎ合わせて自作すると、強度が著しく低下し、運送会社に引き受けを拒否されるリスクもあります。
160サイズ以上のダンボールは通販限定が多い
宅配便の最大規格である160サイズや、それを超える大型便用の箱は、店舗では在庫を置いていないことがほとんどです。
これは、店舗の陳列スペースを圧迫してしまうためです。
特大サイズのダンボールこそ、通販で購入すべきアイテムです。
Amazonや専門の販売サイトでは、自転車用や楽器用など、店舗では絶対に見かけないサイズの箱が1枚から注文可能です。
「巻きダンボール」という選択肢
もし形が歪で、どうしても既製品の箱に入らない場合は「巻きダンボール」が便利です。
これは片面だけが波状になったロール状のダンボールで、中身の形に合わせて自由に巻きつけて梱包できます。
ただし、巻きダンボールだけでは角の衝撃に弱いため、角には余ったダンボールを当てるなどの工夫が必要です。
これもホームセンターの資材コーナーや通販で手軽に入手できます。
ダンボールを再利用する際のチェックポイント
無料で手に入れたダンボールを再利用するのはエコで経済的ですが、発送の際にはいくつかマナーがあります。
受け取った相手が不快に思わないよう、最低限のメンテナンスを行いましょう。
衛生状態と臭いの確認
食品(特に生鮮食品)が入っていた箱は、目に見えない汁漏れや、強い臭いが染み付いていることがあります。
特に夏場は、一度湿ったダンボールにカビが発生しているケースもあるため、必ず内側までチェックしてください。
また、ペットを飼っている家庭から出たダンボールは、アレルギーの原因になる毛が付着している可能性もあります。
清潔感がない箱は、どれだけ中身が新品でも評価を下げる原因になります。
強度の劣化を見極める
一度使用されたダンボールは、角が潰れていたり、湿気で柔らかくなっていたりします。
特に何度もガムテープを剥がした跡があるものは、表面の紙が剥げて強度が極端に落ちています。
重いものを送る場合は、底面を「H貼り」と呼ばれる方法(十字+両端)で補強するなどの対策を忘れないでください。
不安がある場合は、無理をせず新品の箱を調達することをおすすめします。
使い終わったダンボールの正しい処分方法
荷解きが終わった後に大量に残るダンボールの山。
これらを放置すると、ゴキブリなどの害虫の住処になってしまうため、早めに処分しましょう。
自治体の資源ごみ回収を利用する
最も一般的なのが、自治体の決められた資源ごみの日(古紙回収日)に出す方法です。
ガムテープや伝票(感熱紙やビニール製)はリサイクルの邪魔になるため、必ず全て剥がしてから出してください。
「剥がせるものは全て剥がす」のが、リサイクルの質を高めるマナーです。
古紙回収センターやスーパーの回収ボックス
「次のゴミの日まで待てない」という方は、近所のスーパーやホームセンターに設置されている「古紙回収ボックス」へ持ち込むのが便利です。
24時間、あるいは店舗の営業時間内であればいつでも捨てられる場所もあり、部屋をすぐに片付けたい時に重宝します。
最近では、持ち込んだ重量に応じてポイントが貯まる回収サービスもあるため、賢く利用してお得に処分しましょう。
まとめ:ダンボールはどこで買うのが正解?
ここまで、ダンボールが売ってる場所や無料で手に入れる方法を詳しく見てきました。
結論として、「コスパ」「手間」「確実性」を総合すると、ネット通販での購入が最強です。
状況別のおすすめ入手先まとめ
最後に、あなたの状況に合わせた最適な入手先をおさらいします。
- 今すぐ1〜2枚だけ欲しい:ホームセンターへGO!
- フリマで小物をごく安く送りたい:100均(ダイソー・セリア)!
- 引っ越しで大量に、安く、楽に揃えたい:Amazon・楽天でまとめ買い!
- とにかく1円もかけたくない:ドラッグストアやスーパーで交渉!
ダンボールは荷物を守るための「盾」です。
大切な荷物を安全に、そしてスマートに届けるために、最適な場所で自分にぴったりの箱を手に入れてくださいね。
迷っている時間はもったいないので、まずは通販サイトでサイズ感をチェックしてみるのが一番の近道ですよ!




