ダイソーでUSBメモリは売ってる？価格と最新の代用品を徹底調査！

「ダイソーに行けば、何でも安く手に入る！」そう思って、パソコンのデータ保存に便利なUSBメモリを探しに来た方も多いのではないでしょうか？
ですが、結論からお伝えすると、以前と比べてダイソーでUSBメモリを見つけるのは非常に難しくなっています。店舗によっては完全に姿を消してしまっているところも多いんです。

でも、ご安心ください！
ダイソーは進化していますから、USBメモリの代わりに使える優秀なデータ保存アイテムを、驚きの価格でしっかりと用意してくれています。
この記事では、なぜダイソーからUSBメモリが消えたのかという背景から、今、ダイソーで本当に「買い」のストレージアイテム、そして、重要なデータを保存する際にAmazonや楽天で買うべきおすすめのメーカー品まで、モモストアが詳しく解説していきますね！

ダイソーのUSBメモリは今も販売している？最新の在庫状況を調査！

結論からお話しすると、2024年現在、ダイソーでUSBメモリを見つけることは、非常に困難になっています。以前は一部の店舗で販売されていた時期もありましたが、現在ではほとんどの店舗で取り扱いがなくなっているか、棚から姿を消してしまっている状況が確認されています。
SNSやブログなどで過去の販売情報を見かけるかもしれませんが、それは古い情報である可能性が高いので注意が必要です。

私が複数のダイソー店舗を巡り、店員さんにもヒアリングした結果、ほとんどの方が「最近は入荷していません」「取り扱いがなくなりました」という回答でした。以前は、200円や300円といった破格の値段で、8GBや16GBのUSBメモリが販売されていた時期もあったため、多くの方が「ダイソーで安く手に入れたい」と探しているのは当然のことだと思います。
ですが、この状況にはいくつかの理由が関係していると考えられます。

ダイソーがUSBメモリの取り扱いを減らした背景にある３つの要因

ダイソーがUSBメモリの販売を縮小、あるいは中止している背景には、主に以下の3つの要因が考えられます。これを知っておくと、今後の100円ショップでの買い物にも役立つはずです。

1. ストレージ技術の進化と価格競争の激化:
   USBメモリの製造コスト自体は下がっていますが、同時にSDカードやMicroSDカードといった、より小さく、大容量で、安価なストレージメディアが主流になってきました。特にスマートフォンやデジタルカメラの普及により、これらのカード型メディアへの需要が爆発的に増加しています。ダイソーとしても、需要が高く、より多くの顧客に役立つ商品にシフトするのは自然な流れです。
2. 品質と信頼性の確保の難しさ:
   USBメモリは、データを保存するという非常に重要な役割を担っています。ダイソーで販売されていた格安のUSBメモリは、やはり耐久性や転送速度の面で、大手メーカー品に劣る部分がありました。データの破損や動作不良といった問題が発生した場合、お客様の満足度低下に直結します。高品質な製品を100円～300円で安定的に提供し続けるのは難しかった、という側面もあるでしょう。
3. 販売スペースの有効活用:
   ダイソーの店舗スペースは限られています。売れ行きが落ちたUSBメモリを置いておくよりも、需要の高い他のデジタル周辺機器（充電ケーブル、スマホスタンド、変換アダプタなど）を充実させた方が、お店全体の売上と顧客満足度が向上します。

これらの理由から、ダイソーはUSBメモリという単一アイテムから手を引き、より多機能で汎用性の高いSDカードやMicroSDカード、そしてそれをPCに接続するためのカードリーダーという組み合わせへとシフトしているのです。この「セット販売戦略」が、現在のダイソーの主流になっていると理解しておきましょう。

もし、あなたが今すぐ大容量で信頼性の高いUSBメモリが必要なら、Amazonや楽天市場で大手メーカーの製品をチェックすることをおすすめします。初期不良や故障の際のサポート体制も万全で、安心してデータを預けられますよ。

なぜダイソーからUSBメモリが消えた？販売終了の理由と背景を解説

「昔は売ってたのに！」とガッカリしている方もいるかもしれません。ダイソーのUSBメモリが販売終了に向かった最大の理由は、先ほども少し触れましたが、コストパフォーマンスと信頼性のバランスを取ることが難しくなった点に尽きるでしょう。特にデジタル製品において、安さと安心の両立は至難の業です。

一時期、ダイソーの店頭に並んでいたUSBメモリは、主にUSB 2.0規格のものが中心でした。USB 2.0は、現在の高速なデータ転送が可能なUSB 3.0やUSB 3.1（やそれ以降）と比べると、データの読み書き速度が非常に遅いというデメリットがあります。写真や動画などの大きなファイルを移動させようとすると、かなりの待ち時間が発生してしまいます。現代のユーザーはより高速なデータ転送を求めているため、この「速度の壁」がダイソー製品の需要を下げた一因と考えられます。

格安USBメモリに潜むリスクとは？

モモストアが特に注意したいのは、格安USBメモリの「信頼性」の問題です。安価な製品の中には、稀にですが、以下のようなリスクを抱えているものも存在します。

リスクの種類	具体的な影響	対策
コントローラーチップの信頼性	突然データが読み書きできなくなる（データ消失）	重要なデータは必ずバックアップを取る
偽装品のリスク	実際は容量が小さいのに、大容量と偽って販売されている（ダイソーではないが、ネット通販で散見される）	信頼できる大手メーカー品を選ぶ
発熱・耐久性の問題	使用中に異常に熱を持ち、PCのUSBポートを損傷させるリスク	連続使用を避け、異常を感じたらすぐに使用を中止する

ダイソーは企業努力で品質管理を行っていますが、「100円」という価格帯で、この信頼性の問題をクリアし続けるのは限界があったのかもしれません。ユーザーにとっても、「安かろう悪かろう」では困りますよね。特に、学校の課題や仕事の重要書類、思い出の写真など、二度と手に入らないデータを保存する場合は、迷わず信頼できるメーカーの製品を選ぶべきです。

実は、Amazonや楽天では、ダイソーの価格帯に少しプラスするだけで、はるかに高速で信頼性の高い、有名メーカーのUSBメモリやSDカードが手に入ります。例えば、海外メーカーでも、日本でしっかりとサポート体制が整っているブランドを選べば、非常にコスパが良い選択となります。ダイソーでの「探し物」に時間をかけるよりも、サクッとネットで信頼性を手に入れる方が賢いかもしれませんね。今すぐ必要な方は、一度Amazonや楽天市場をのぞいてみることを強くおすすめします。

ダイソーで買えたUSBメモリの過去のラインナップと当時の価格帯

過去には、確かにダイソーでUSBメモリが販売されていた時期がありました。ここでは、主に話題になった製品のラインナップと、当時の価格帯について振り返ってみましょう。これらの情報は、現在のダイソーのデジタル製品の「進化」を知る上でも非常に興味深いものです。

最も話題になったのは、やはり300円（税込330円）のUSBメモリでしょう。主に以下の容量・価格で販売されていました。

製品名（カテゴリー）	主な容量	当時の価格（税抜）	インターフェース
USBフラッシュメモリ	8GB	200円～300円	USB 2.0
USBフラッシュメモリ	16GB	500円	USB 2.0
MicroSDカード（+アダプタ）	8GB～16GB	300円～500円	–

この価格帯は、当時のPC周辺機器市場において破格中の破格でした。特に300円で8GBが手に入るというのは、ちょっとしたデータを持ち運ぶために「とりあえず一個欲しい」という層には非常に魅力的に映りました。
しかし、これらの製品のほとんどは、PCから簡単に取り外しやすいようにデザインされたキャップ式やスライド式のシンプルなものでした。デザインのバリエーションは少なかったものの、機能としては「記録できる」という最低限の役割は果たしていました。

過去のダイソーUSBメモリの使い道と限界

当時のダイソーUSBメモリが重宝されたシーンは、主に以下のようなものでした。

• 学校の授業で使うPC間の小容量のデータ移動
• プリンターへのデータ転送（コンビニ印刷など）
• TVやオーディオ機器での写真・音楽の再生
• バックアップを必要としない、一時的なデータの受け渡し

一方で、限界もありました。それが、「速度」です。前述の通り、USB 2.0は非常に遅く、特に動画ファイルや大量の写真をコピーする際には、イライラするほどの時間がかかりました。「この待ち時間、生産性下がるな…」と感じた人も少なくなかったはずです。

現在のAmazon・楽天の状況はどうか？
今は、技術の進歩でUSB 3.0やUSB 3.1対応の製品が当たり前になり、価格も大きく下がっています。例えば、64GBや128GBといった大容量モデルでも、数年前のダイソー製品に少し毛が生えた程度の価格で手に入ります。
速くて大容量、そして安心のメーカー保証付き。この三拍子が揃った製品が主流になった今、ダイソーがわざわざ低速なUSBメモリを売り続ける必要性がなくなったのは、むしろ私たち消費者にとっては良い変化なのかもしれませんね。もしも、ちょっとしたお試しで「Amazonで一番売れているUSBメモリ」を体験してみるのも面白いかもしれません。その速さにきっと驚くはずです！

【本命】ダイソーで今すぐデータを保存したいなら「SDカード」を買うべき

「USBメモリがないなら、もうダイソーでデータ保存は諦めるしかないの？」
いいえ、そんなことはありません！
ダイソーがUSBメモリの販売を縮小した代わりに、今、最も力を入れているデータ保存ソリューションがあります。それが、SDカードやMicroSDカードといった「カード型ストレージ」と、それをパソコンに繋ぐための「カードリーダー」の組み合わせです。

特に、スマートフォンやアクションカメラ、ドライブレコーダーなどで広く使われているMicroSDカードは、ダイソーのデジタル製品コーナーで必ずと言っていいほど見かけることができます。価格帯は300円～500円が主流ですが、容量によってはこれまでのUSBメモリを上回る使い勝手を発揮してくれます。

ダイソーで買うべきストレージセット： MicroSDカード＋カードリーダー

ダイソーでデータ保存を完結させるための「鉄板セット」がこれです。

1. MicroSDカード（またはSDカード）:
   ダイソーでは、容量はそれほど大きくありませんが、ちょっとした写真や文書の保存に使えるカードが販売されています。スマートフォンからPCへデータを移動させたい場合など、すでに手元にあるカードを再利用したい場合にも便利です。
   価格: 300円～500円（容量による）
2. 各種カードリーダー（USB接続タイプ）:
   これがUSBメモリの代わりを果たします。MicroSDカードをリーダーに差し込むことで、リーダー自体がPCから見て「USBメモリ」と同じ働きをするのです。しかも、リーダーはUSB Type-A（一般的な長方形）だけでなく、最新のPCやスマホで使われるUSB Type-Cタイプも販売されており、汎用性が非常に高いのが特徴です。
   価格: 100円～300円

このセットの最大のメリットは、「カードとリーダーを別々に購入できる」という点です。もし今後、より大容量のデータ保存が必要になった場合、リーダーはそのまま使い続け、カードだけを大容量のものに買い替えればOK。USBメモリのように本体ごと買い替える必要がないため、非常に経済的です。

もちろん、この組み合わせでも、データの転送速度や信頼性においては、Amazonや楽天で販売されているサンディスクや東芝などの一流メーカーの製品には及びません。特に、4K動画の編集や大量のRAWデータのバックアップなど、プロフェッショナルな用途には不向きです。
しかし、「PCのデータを一時的に誰かに渡したい」「スマホのデータをとりあえずPCにコピーしておきたい」といった、日常的な簡単なデータ移動であれば、ダイソーのSDカード＋リーダーセットは、価格以上の価値を提供してくれるはずです。

ダイソーで手に入る！価格帯別のおすすめストレージアイテム徹底比較

USBメモリは手に入りにくいと分かりましたが、ダイソーのデジタル・PC周辺機器コーナーには、他にもたくさんの「使える」ストレージ関連アイテムが並んでいます。ここでは、価格帯別におすすめのアイテムを比較し、それぞれどんな用途に適しているのかを詳しく見ていきましょう。

100円（税抜）の商品：とりあえず間に合わせたい時に

100円コーナーで「データ保存」に直接関わるアイテムは少なめですが、PC周りの環境を整える上で欠かせない脇役が揃っています。

アイテム	用途	モモストア評価
USBケーブル各種	スマホ、タブレットとの接続、充電、データ転送	データ転送速度は遅めだが、緊急用には十分使える。
PC・ケーブル収納グッズ	ケーブルの整理、持ち運び時の保護	非常に優秀！特にメッシュポーチなどは高見えする。
CD-R/DVD-R	昔ながらのデータバックアップ、音楽・映像保存	容量は少ないが、物理メディアとして記録を残したい場合に。

特筆すべきは、ケーブル収納グッズです。USBメモリやSDカード、ケーブル類を一つにまとめて持ち運ぶための「ガジェットポーチ」は、Amazonや楽天でも人気の商品ですが、ダイソーなら100円～300円で手に入ります。これがデータの安全な持ち運びにも繋がるため、ぜひチェックしてみてください。

300円～500円（税抜）の商品：実用性とコスパ重視

この価格帯が、ダイソーのデジタル製品の本命ゾーンです。USBメモリの代わりになる実用的なアイテムが豊富に揃っています。

★特に注目すべきアイテム

• MicroSDカード（300円～500円）: 少量だが、スマートフォンやタブレットでの利用に最適。
• マルチカードリーダー（300円）: SDカードやMicroSDカードをPCに接続する必須アイテム。USB-AとUSB-C両対応のものもあります。
• USBハブ（300円～500円）: PCのUSBポートが少ない場合に、周辺機器やカードリーダーを接続するために役立ちます。

もし、あなたが写真や動画の編集、または仕事で大きなファイルを頻繁に扱うのであれば、やはりダイソーの300円製品では力不足です。
その場合は、最初から速度と耐久性が保証されている大手メーカーの製品をAmazonや楽天市場で購入する方が、結果的にファイルの転送時間を節約でき、快適なPCライフを送ることができます。例えば、高速転送が可能な「USB 3.1」対応のUSBメモリは、一度使うと遅いものには戻れなくなるくらいの快適さですよ。長期的な視点で見れば、ダイソー製品に「使えない」とイライラするよりも、高品質なものに投資する方が、間違いなくコスパは高いでしょう。

SDカードとUSBメモリどっちを選ぶ？用途別のおすすめ使い分け術

ダイソーではSDカードやMicroSDカードが主流、外部ではUSBメモリが主流…となると、「結局、自分はどっちを買えばいいの？」と悩んでしまいますよね。SDカードとUSBメモリは、どちらもデータを保存するためのメディアですが、それぞれにメリット・デメリットがあり、最適な用途が異なります。

ここでは、あなたの主な使用目的別に、どちらを選ぶべきかを分かりやすく解説します。

メディア	メリット	デメリット	最適用途
SDカード・MicroSDカード	・カメラ、スマホに直接挿せる ・小さいので場所を取らない ・種類が豊富で価格が安い	・リーダーがないとPC接続できない ・抜き差しが多いと端子破損の可能性	カメラ・スマホの「記録メディア」として常時使用
USBメモリ	・リーダー不要でPCに直接挿せる ・汎用性が高い ・紛失しにくい形状のものが多い	・スマホやカメラでの直接使用は困難 ・PCポートを占有する	PC間の「持ち運びメディア」として一時的に使用

あなたの用途に合わせて最適なメディアを選びましょう

ケース１：スマートフォンの容量を増やしたい、カメラの写真を保存したい
→SDカード / MicroSDカード一択です。USBメモリはスマホやカメラのスロットには入りません。ダイソーで買うなら、MicroSDカードに加えて、PCに接続するためのカードリーダーをセットで買いましょう。

ケース２：仕事や学校で、PCからPCへデータを頻繁に持ち運びたい
→USBメモリが便利です。カードリーダーを毎回持ち運ぶ手間がなく、PCに直接挿すだけで使えます。ただし、この用途でダイソーのUSBメモリ（過去品）を使うのは、速度や信頼性の面でリスクが高いため、Amazonや楽天で評判の良いメーカー品（例：サンディスク、バッファロー）のUSB 3.0以上の製品を選びましょう。これにより、データのコピー時間が劇的に短縮され、仕事の効率も上がります。

ケース３：大切なデータの長期バックアップを取りたい
→外付けHDD/SSD、または信頼性の高いメーカー製のUSBメモリ（大容量）をおすすめします。ダイソーの製品は、長期的な信頼性や耐久性の保証がないため、思い出の写真や仕事の重要データなど、絶対に失いたくないデータ保存には適していません。バックアップ用途であれば、Amazonや楽天市場でセールになっている大容量で評価の高い製品を選ぶのが最も賢明な選択です。

ダイソーのUSB周辺機器（ハブ・ケーブル）の販売状況は？

USBメモリ本体は減っているものの、ダイソーはUSBに関する周辺機器のラインナップを逆に増やし、多様化させています。これは、現代のPCやガジェットの接続規格が多様化していることに対応しているためです。むしろ、これらの周辺機器こそが、ダイソーで「絶対買うべき」アイテムだと言えます。

USBハブ：PCのポート不足を一気に解消！

最近の薄型ノートパソコンは、USBポートの数が少なかったり、すべてUSB Type-Cポートになっていて、従来のUSB Type-A機器が接続できなかったりすることがよくあります。そんな時に大活躍するのがUSBハブです。

ダイソーでは、主に以下の種類のUSBハブが販売されています。

• USB 2.0 4ポートハブ（300円）: 最もベーシックなタイプ。マウスやキーボードなど、速度を必要としない機器の接続に。
• USB Type-C to Type-A 変換ハブ（500円）: 最新のPCのType-Cポートを、従来のType-Aポートに変換してくれます。
• MicroSD/SDカードリーダー付きハブ（500円）: ポートの増設とカードリーダーの機能を兼ね備えた便利な複合型。

もちろん、Amazonや楽天で売られている高額なUSBハブと比べると、ダイソーのハブは転送速度が遅い（USB 2.0が多い）という制約があります。しかし、例えば「マウスとキーボードとプリンターを繋ぎたい」といった、速度が重要でない用途であれば、ダイソーの300円ハブで十分以上の働きをしてくれます。これが壊れても惜しくない価格なのが嬉しいですよね。

USBケーブル：緊急時や持ち運び用に最適

ダイソーのUSBケーブルは、長さやコネクタの形状が豊富で、緊急時や予備、または持ち運び用として非常に優れています。

• Type-A to Micro-B
• Type-A to Type-C
• Type-C to Type-C
• Lightningケーブル（MFi認証ではないので注意）
• 短尺ケーブル（10cm～30cm）

特に短尺ケーブルは、モバイルバッテリーとスマホを繋ぐ時などに邪魔にならず、非常に便利です。
ただし、ここでも注意が必要です。ダイソーのケーブルは、主に充電を目的としたり、速度を必要としないデータ転送には使えますが、高速なデータ同期や、高出力充電（PD充電など）が必要な機器には、Amazonや楽天市場で販売されているPD対応の太いケーブルや、メーカー保証の付いた高品質な製品を選ぶべきです。重要なデータ転送中にケーブルが原因でエラーが出ると、目も当てられませんからね。

ダイソーUSBメモリの気になる品質と速度！実際に使ってみた評価（過去販売品）

現在は店頭で見かけることが少なくなったダイソーのUSBメモリですが、過去に購入して使っていた筆者（モモストア）の経験や、当時のユーザーレビューをもとに、その品質と速度について正直に評価してみます。これから購入を検討している方はいないかもしれませんが、「安すぎるデジタル製品」の一般的な実力を知る上で参考になるはずです。

速度（転送スピード）の評価：星１つ

過去に販売されていたダイソーのUSBメモリは、ほとんどがUSB 2.0規格でした。その転送速度は、最新のUSB 3.0/3.1規格の製品と比べると、体感で5倍〜10倍以上遅いと感じるほどです。
例えば、1GBの動画ファイルをコピーするのに、大手メーカーの製品なら数秒で終わるところ、ダイソー製品では数十秒から数分かかってしまうことも珍しくありませんでした。大きなデータを頻繁に扱う方にとっては、この「待ち時間」は非常に大きなストレスとなります。

• 実測値（目安）: 読み込み約10MB/s、書き込み約3〜5MB/s（非常に遅い）

耐久性（寿命）の評価：星２つ

USBメモリの耐久性は、中のフラッシュメモリチップと、データを制御するコントローラーチップの品質に左右されます。ダイソーの格安製品は、チップのメーカーや品質にばらつきがあったため、「すぐに壊れる」というレビューと「普通に使えている」というレビューが二極化していました。
特に、熱に弱いという報告もあり、長時間連続でデータ転送を行った際に、異常に発熱して動作が不安定になるケースもありました。あくまで一時的なデータ移動用と考え、重要なデータはすぐにPCや別の信頼できるストレージにバックアップしておく必要がありました。

総合的な使い勝手の評価：星３つ

価格が300円程度ということを考えると、最低限の「データ保存機能」は果たしていました。そのため、評価としては星３つです。
「とにかく安く、少量のデータを持ち運びたい」というニーズには、当時は十分応えられていました。ただし、現在の基準で見ると、圧倒的に性能不足であることは間違いありません。

モモストアの結論として、現在、USBメモリを探しているなら、ダイソーの過去製品のような速度の遅いものを探すのは時間と手間の無駄です。
Amazonや楽天市場では、USB 3.1対応のおすすめUSBメモリが驚くほど安く手に入ります。ダイソーで500円出すくらいなら、ネットで数百円プラスして高速なメーカー品を購入する方が、長期的に見て圧倒的なコスパを発揮します。データの安心感も段違いですよ。

重要なデータを保存するならAmazon・楽天のメーカー品が断然コスパ最強

ここまでの解説で、ダイソーのUSBメモリは現在入手困難であり、代替品も用途によっては性能不足になりがちだということがご理解いただけたかと思います。では、「重要なデータ」「仕事のデータ」「思い出の写真や動画」など、絶対に失いたくないデータを保存する場合、私たちはどうすればいいのでしょうか？

結論は一つ、Amazonや楽天市場で、信頼できる大手メーカーの製品を購入することが、結果的に最もコスパが良く、安心できる選択です。

コスパ最強の秘密は「スピード」と「信頼性」

一見、ダイソー製品よりも高く見えるメーカー品ですが、その「コスパ」は、以下の点によって成り立っています。

1. 転送スピードが速い:
   USB 3.0以上に対応している製品がほとんどで、データ転送にかかる時間が劇的に短縮されます。これにより、あなたの貴重な時間（人件費や労力）が節約できます。時間が短縮されることで、実質的なコストが下がっているのです。
2. 耐久性が高い:
   大手メーカー（SanDisk、BUFFALO、KIOXIAなど）の製品は、厳しい品質管理のもとで製造されています。万が一、初期不良があった場合でも、しっかりとメーカー保証やサポートが受けられます。これにより、データ消失という「最悪の事態」を避けるための保険となっているのです。
3. 容量単価が安い:
   大容量（64GB、128GBなど）のモデルになるほど、1GBあたりの価格（容量単価）は安くなります。例えば、ダイソーで過去に300円で8GBを買うよりも、Amazonで2,000円で128GBを買った方が、圧倒的に容量単価は安くなります。

特にUSBメモリは、頻繁に抜き差しする消耗品です。使っている途中で壊れてデータが読み込めなくなったら、失ったデータの価値は300円どころではありませんよね。だからこそ、「壊れにくい」という信頼性に投資することこそが、真のコスパ最強の選択なのです。

モモストアがおすすめする購入先とメーカー

購入するなら、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングが最適です。これらの大手ECサイトなら、偽造品のリスクも低く、口コミや評価も豊富なので、安心して選ぶことができます。

メーカー名	特徴	おすすめ用途
SanDisk（サンディスク）	フラッシュメモリの世界最大手。速度と耐久性のバランスが良い。	写真、動画、大容量データの持ち運び。
BUFFALO（バッファロー）	日本のメーカーで、サポート体制が充実。	仕事用、長期的なPCデータバックアップ。
KIOXIA（キオクシア）	元東芝メモリ。純国産ブランドで安心感が高い。	信頼性重視のデータ保存。

どうせ買うなら、最新のUSB Type-CとType-Aの両方が使えるデュアルコネクタタイプなど、便利な機能がついたものを選ぶと、さらに満足度が上がるはずです。ダイソーでUSBメモリを探す時間を、ぜひAmazonや楽天での商品比較に使ってみてください。

ダイソー以外で安くUSBメモリを買えるおすすめ店舗リスト

「やっぱりすぐに手元に欲しい」「ネット通販は待てない」という方のために、ダイソー以外でUSBメモリやそれに代わるアイテムを安く購入できる店舗をご紹介します。実は、ダイソーと同じ100円ショップ系列や、家電量販店、ディスカウントストアも、デジタル製品の価格競争に参入しており、驚くような掘り出し物が見つかることがあるんです。

100円ショップ・プチプラ雑貨店

ダイソーと同様に、USBメモリ本体の取り扱いは少ない傾向がありますが、代替品は豊富です。

• セリア（Seria）: ダイソー同様、USBメモリ本体はほぼ見かけませんが、ケーブルや充電器、SDカードリーダーの取り扱いはあります。デザイン性の高い商品が多いのが特徴です。
• キャンドゥ（CanDo）: 一時期、ダイソーと似たような格安USBメモリが販売されていたという情報もありますが、現在はSDカードやハブが主流です。

これらの店舗でも、「カードリーダー＋SDカード」のセット購入が最も現実的な選択肢となります。緊急でデータ移動が必要な場合に、最寄りの店舗をチェックしてみましょう。

家電量販店（週末の特売を狙う）

ヤマダ電機、ビックカメラ、ヨドバシカメラなどの家電量販店は、「高い」というイメージがあるかもしれませんが、週末限定のセール品や、型落ちモデルを狙うと、ダイソー価格に迫るほどの安さで大手メーカーのUSBメモリが手に入ることがあります。

• メリット: 信頼できるメーカー品（SanDisk, BUFFALOなど）を、安価に購入できる。
• ポイント: 店頭のワゴンセールや、チラシの「目玉商品」を必ずチェックすること。

ディスカウントストア・リサイクルショップ

ドン・キホーテや地域のディスカウントストア、ハードオフなどのリサイクルショップも狙い目です。

• ドン・キホーテ: PB（プライベートブランド）商品として、格安のUSBメモリやMicroSDカードを販売していることがあります。価格は安いですが、性能（速度）や保証については、大手メーカー品に劣る場合が多いので、口コミなどを確認してから購入しましょう。
• リサイクルショップ: 中古品に抵抗がなければ、ほとんど使われていないUSBメモリが格安で手に入ることもあります。ただし、データの初期化が不十分な場合もあるため、利用する場合は必ず自己責任で、購入後にPCで完全フォーマットをしましょう。

最終的に、手間や時間を考えると、Amazonや楽天市場で価格と評価を比較し、翌日には手元に届くメーカー品を選ぶのが最もストレスフリーで確実な方法です。特に、容量の大きいUSBメモリや、高速なSDカードが欲しい場合は、ネット通販のコスパには勝てません。

買う前に知っておきたい！USBメモリを選ぶ時の３つの重要ポイント

ダイソーではなかなか見つからないUSBメモリですが、いざ他の店舗やネットで購入する際に、何を基準に選べば良いか迷う方も多いでしょう。ここでは、失敗しないためのUSBメモリ選びの３つの重要ポイントを、モモストアが分かりやすく解説します。

ポイント１：転送速度を決める「USB規格」をチェック！

USBメモリの性能を最も左右するのが「USB規格」です。ダイソーの過去製品はUSB 2.0でしたが、現在は以下の規格が主流です。

規格名	表記例	最大転送速度（理論値）	おすすめ用途
USB 3.0 / 3.1 Gen 1 / 3.2 Gen 1	SuperSpeed USB	5Gbps	最低限これを選びましょう！日常的な写真、文書の転送に。
USB 3.1 Gen 2 / 3.2 Gen 2	SuperSpeed USB 10Gbps	10Gbps	動画編集、大容量データの高速バックアップに。
USB 4 / Thunderbolt	–	20Gbps～40Gbps	プロフェッショナルな超高速データ転送。

USB 3.0以上の規格を選ぶのが鉄則です。特に、パッケージに「USB 3.0対応」や「SuperSpeed USB」と書かれていることを必ず確認しましょう。これを選ぶだけで、ダイソーの過去製品で感じていた「遅い！」というストレスから完全に解放されます。

ただし、ご自身のPCのUSBポートがUSB 3.0以上に対応していないと、その高速性能は発揮されません。古いPCをお使いの場合は、ポートの規格も合わせて確認しておきましょう。

ポイント２：コネクタ形状と対応デバイス

PCやスマホ側の接続口の形状も重要です。今は主に3つの形状があります。

• Type-A: 一般的な四角いコネクタ。デスクトップPCや多くのノートPCに採用されています。
• Type-C: 小さくて楕円形のコネクタ。最新のノートPC（MacBookなど）やAndroidスマートフォンに採用されています。裏表なく挿せるのが特徴です。
• Micro-B: 旧型のAndroidスマートフォンなどに使われていたコネクタ。

最近は、「Type-CとType-Aの両方のコネクタを搭載したデュアルUSBメモリ」が非常に人気です。これ一つあれば、最新のType-CのPCにも、従来のType-AのPCにも挿せるため、汎用性が抜群に高くなります。特に、複数のデバイスでデータをやり取りする方には強くおすすめします。

ポイント３：信頼できるメーカーと保証の有無

データは命です。最安値の無名メーカー品を選ぶのではなく、信頼性の高いメーカーの製品を選ぶのが一番の安全策です。Amazonや楽天市場で販売されているSanDisk、BUFFALO、KIOXIA、サムスンなどの製品は、価格も手頃で信頼性が高いことで知られています。パッケージに「〇年間保証」といった記載があるかどうかも、購入前に確認しておくと安心です。

この３つのポイントを意識して選べば、ダイソー製品では叶えられなかった「快適」で「安心」なデータ保存環境が手に入りますよ。今すぐAmazonや楽天市場で、これらのポイントを満たすUSBメモリをチェックしてみましょう！

データを安全に守る！USBメモリを使用する上での注意点と対策

高速で大容量のUSBメモリを手に入れたら、次に考えるべきは「データをどうやって安全に守るか」ということです。USBメモリは非常に便利ですが、小さくて紛失しやすく、物理的な衝撃にも弱いという側面を持っています。ここでは、データを守るために知っておきたい注意点と、その対策をご紹介します。

注意点１：突然の抜き差しはデータ破損の原因に

「急いでいるから」と、PCのUSBポートからいきなりUSBメモリを引き抜くのは、絶対に避けてください。
PCは、見えないところで常にUSBメモリとのデータのやり取りをしています。データ転送中にいきなり引き抜くと、書き込み途中のファイルが壊れてしまうだけでなく、最悪の場合、USBメモリ自体が故障して、中に入っているすべてのデータが読み込めなくなる可能性があります。

【対策】
取り外しを行う際は、必ず以下の手順を守りましょう。

1. Windowsの場合：「タスクバーの通知領域にあるハードウェアを安全に取り外してメディアを取り出すアイコン」をクリックし、USBメモリを選択して取り外し操作を実行する。
2. Macの場合：デスクトップ上のUSBメモリのアイコンをゴミ箱にドラッグするか、Finderのサイドバーにある「取り出し」ボタンをクリックする。

「安全に取り外せます」というメッセージを確認してから、物理的に引き抜くようにしましょう。これは、ダイソー製品のような安価なものから、高価なメーカー品まで、すべてのUSBメモリに共通する鉄則です。

注意点２：紛失・盗難による情報漏洩リスク

USBメモリは小さいため、カバンやポケットから落ちやすく、紛失・盗難のリスクが非常に高いです。特に、個人情報や仕事の機密データが入っている場合、情報漏洩という重大な問題に発展する可能性があります。

【対策】

• パスワードロック機能の活用:
  大手メーカー製のUSBメモリの多くは、ハードウェア・ソフトウェアによるパスワードロック機能を搭載しています。これにより、万が一紛失しても、パスワードを知らない人にはデータを閲覧させないようにできます。これは、信頼できるメーカー品を選ぶ最大のメリットの一つです。
• 重要データは極力持ち運ばない:
  可能であれば、USBメモリには一時的に必要なデータだけを入れ、重要データはクラウドストレージ（Google Drive、OneDriveなど）や、PCの安全な場所に保管するようにしましょう。
• ストラップやキーホルダーに付ける:
  目立つ色のストラップや、普段から持ち歩くキーホルダーなどに付けて、紛失しにくい工夫をしましょう。

注意点３：ウイルス感染のリスク

不特定多数のPC（ネットカフェや学校のPCなど）にUSBメモリを挿すと、そのPCに潜んでいたウイルスに感染するリスクがあります。感染したUSBメモリを自宅のPCに挿すと、PC全体にウイルスが広がる可能性もあります。

【対策】
常に最新のセキュリティソフトをPCに導入し、USBメモリを挿入した際に自動的にウイルススキャンを実行する設定にしておきましょう。また、知らない人からもらったUSBメモリや、出所不明のUSBメモリは、絶対にPCに挿さないようにしてください。

ダイソー以外で手に入る！コスパ最強のMicroSDカードリーダー活用術

ダイソーでUSBメモリを見つけるのは難しいという話をしてきましたが、諦めずに、ダイソーで確実に手に入る「カードリーダー」を最大限に活用する方法を提案します。この「MicroSDカードリーダー活用術」を知っておけば、ダイソー製品とネット通販の高性能製品の「いいとこ取り」ができて、データ管理が劇的に快適になります。

ステップ１：ダイソーで「マルチカードリーダー」を確保

まず、ダイソーのPC周辺機器コーナーで、300円〜500円程度の「マルチカードリーダー（SD/MicroSD対応）」を購入しましょう。Type-AとType-Cの両方に対応しているものがあれば、さらに汎用性が高まります。

• メリット: とにかく安く、手軽に手に入る。壊れてもすぐに買い替えられる。
• 注意点: 転送速度はUSB 2.0レベルで遅いことが多い。

ステップ２：Amazon・楽天で「高性能MicroSDカード」を購入

次に、Amazonや楽天市場で、信頼できるメーカー（SanDisk、KIOXIAなど）の「高速・大容量のMicroSDカード」を購入します。例えば、128GBや256GBといった大容量モデルでも、価格は非常に手頃になってきています。

• メリット: 高速転送（UHS-I規格以上）、高い耐久性、大容量。
• 注意点: カードリーダーがないとPCに挿せない。

ステップ３：カードリーダーにカードを挿入して「自作USBメモリ」の完成！

購入した高速MicroSDカードを、ダイソーのカードリーダーに挿し込みます。これで、「ダイソー製の安価で汎用性の高いリーダー」と「メーカー製の高速で信頼性の高いストレージ」が融合した、最強の「自作USBメモリ」が完成します。

この活用術の利点

1. 経済的: リーダーが壊れても300円で済み、中の高価なSDカードは無事です。
2. 高性能: データ転送速度は、カード側の性能（Amazonで購入した高性能SDカード）に依存するため、ダイソーの過去USBメモリよりもはるかに速くなります。
3. 汎用性: カードを取り出せば、そのままスマホやカメラ、Nintendo Switchなどのゲーム機でも使えるようになります。

これは、USBメモリを何本も買うよりも賢く、一つのカードで多くのデバイスに対応できるため、モモストアが自信を持っておすすめする「データ管理術」です。この方法で、MicroSDカードのおすすめ商品をAmazonや楽天で探してみることを強く推奨します！

【モモストアの結論】ダイソーでUSBメモリを探すのはもうやめよう！

長い記事にお付き合いいただき、ありがとうございました。最後に、モモストアからの結論をお伝えします。

ダイソーでUSBメモリが売っているかどうかを探して時間を費やすのは、もうやめましょう！あなたの貴重な時間を節約するためにも、今すぐネット通販に切り替えるべきです。

私たちが求めているのは、「USBメモリ」という形ではなく、「データを安全に、素早く保存・持ち運びできる」という機能です。そして、その機能を最も安く、かつ信頼性をもって提供してくれる場所は、もはやダイソーの店頭ではなく、価格と品質の競争が激しいAmazonや楽天市場なのです。

なぜ今、Amazon・楽天で買うべきなのか？

ダイソー（USBメモリ過去品）	Amazon・楽天（メーカー品）	差がつくポイント
300円で8GB（USB 2.0）	約2,000円で128GB（USB 3.1）	容量単価と速度（時間節約）
品質、保証、速度に不安あり	メーカー保証と高速転送が保証される	データの信頼性（安心感）
在庫を探す手間、時間がかかる	口コミ豊富、翌日配送で手に入る	購買の確実性と時間

ダイソーでは、代替品として「SDカード＋カードリーダー」というセットが手に入りますが、これはあくまで緊急用や、データ量が多くない場合の選択肢です。
もし、あなたが学生でレポートを作成したり、社会人で仕事のファイルを扱ったり、趣味で写真や動画を撮ったりするのであれば、「データの安全」と「転送速度によるストレスからの解放」こそが、最も重要な投資になります。

ぜひ、この記事で得た知識を活かして、USB 3.0以上の高速規格に対応し、信頼できるメーカーのUSBメモリやMicroSDカードをAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングで手に入れてください。一度、その快適さを体験すれば、もうダイソーでUSBメモリを探すことはなくなるはずですよ！
大容量でセール中のUSBメモリをチェックする