ダイソーのBluetoothスピーカーは1000円で売ってない？
最新のラインナップとコスパ最強の代替品を徹底調査！

こんにちは、モモストアです！
今回は、多くの方が気にしている「ダイソーのBluetoothスピーカー」について深掘りしていきますね。
「1000円くらいで買いたいんだけど、そもそも売ってるの？」「ネットで話題のレトロスピーカーはどこ？」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、ダイソーのスピーカーは価格破壊レベルのコスパで、今もなお多くの商品を販売していますが、実は価格帯がちょっと複雑なんです。そして、あの人気モデルはいつも品薄でなかなか手に入らないのが現状…。

この記事では、ダイソーの最新の価格帯と人気商品の情報を詳しくお届けし、「もしダイソーで見つからなかったらどうすればいい？」という疑問にもお答えしていきますね。最後まで読んでいただければ、あなたにピッタリのスピーカーが見つかるはずです！

ダイソーのBluetoothスピーカーに「1000円」モデルは存在する？

ご質問の核心である「ダイソーで1000円のBluetoothスピーカーが売っているのか」という点について、まずお答えしましょう。
結論から申し上げると、「1000円（税抜）ぴったりのBluetoothスピーカーは、現在メインのラインナップにはほぼ見当たらない」というのが実情です。

現在のダイソーのスピーカーの販売価格帯の内訳

ダイソーの商品は、110円（税込）の商品が中心ではありますが、Bluetoothスピーカーなどのデジタルガジェット類は、高機能化・高性能化に伴い、高価格帯の商品が増えてきています。

Bluetoothスピーカーとして販売されている主な価格帯は、以下のようになっています。

価格（税抜）	税込価格	特徴・備考
300円	330円	有線接続の小型スピーカーなど。Bluetooth機能は非搭載のことが多い。
500円	550円	一昔前の人気モデル（SR9910など）や、ミニレトロスピーカーの初期モデルなどで見られる価格帯。非常にコスパが良いと話題になる。
700円	770円	レトロスピーカーの主流価格帯。防滴タイプやグラデーションライト付きなど、付加機能があるモデルもこの価格帯で登場することが多い。
1000円	1100円	「完全ワイヤレスイヤホン」などの他のBluetooth対応ガジェットではこの価格帯がある。スピーカー単体では、大出力モデルや完全ワイヤレス（TWS）機能付きモデルなどで、この価格帯が存在する可能性はありますが、現行品では770円が最高値であることが多いです。

このように、ダイソーのBluetoothスピーカーは、700円（770円税込）が実質的なハイエンドラインとして展開されています。そのため、「1000円のモデルを探しに行ったけど見つからなかった」という経験をされた方は、そもそもその価格帯のモデルが定番商品として出ていない可能性が高いと言えるでしょう。

しかし、「1000円以下のスピーカーを探している」という目的であれば、550円や770円のモデルが驚異的な高性能なので、そちらを狙うのが賢明です。特に770円のレトロスピーカーは、価格以上の満足度が得られることでSNSでも大きな話題になっていますよ！

知っておきたいポイント：
価格は常に変動する可能性がありますし、季節限定品や一部店舗限定のモデルで1100円の商品が出る可能性はゼロではありません。しかし、定番品としては770円を上限として考えておくと、探しやすいでしょう。

ダイソーのBluetoothスピーカーの現在の主流価格帯と人気モデル

先ほどの見出しで、1000円（税抜）ぴったりのスピーカーは少ないとお伝えしましたが、では現在どのようなモデルが主流で、どれが人気を集めているのでしょうか？
ダイソーのスピーカーは、単に安いだけでなく、デザイン性や機能性も向上しており、これが人気の秘密なんです。

今、最もアツいのは「770円」と「550円」のモデル

現在のダイソーのスピーカー市場を牽引しているのは、主に以下の2つの価格帯です。

1. 770円（税込）モデル：レトロスピーカー（通常サイズや防滴タイプ）
   これが現在、最も注目されているラインナップです。
   特にレトロデザインのものは、見た目の可愛らしさからインテリアとしても優秀で、音質も価格を考えれば十分満足できるレベルと評価されています。
   最近では、お風呂やキッチンでも使える「グラデーションライト付き防滴スピーカー」（770円）も登場し、非常に話題になりました。防水機能やType-C充電対応など、機能面が強化されているのが特徴です。
2. 550円（税込）モデル：ミニレトロスピーカーや旧型コンパクトモデル
   「とりあえずBluetoothスピーカーが欲しい」という方に、最初に試してほしいのがこの価格帯です。
   ミニレトロスピーカーは、その名の通り手のひらサイズの可愛らしいデザインで、ちょっとした作業中のBGMや、オンライン会議の音量アップに最適です。旧モデルの「SR9910」なども、音量はしっかり出るため、音量確保目的であれば最高のコスパを誇ります。

人気モデルの特徴とスペック比較

特に人気が高いモデルについて、主要なスペックを比較してみましょう。

モデル名（通称）	税込価格	Bluetooth Ver.	主な機能	特筆すべき点
レトロスピーカー（通常）	770円	5.0 or 5.3	MicroSD対応、ダイヤル式音量調整	見た目がおしゃれで高見えする。音量調整がしやすい。
ミニレトロスピーカー	550円	5.0	リチウムイオン電池内蔵	手のひらサイズで持ち運びしやすい。電池内蔵で充電式。
グラデーションライト付防滴	770円	5.0 or 5.3	防水（防滴）仕様、LEDライト機能	お風呂やアウトドアに最適。Type-C充電対応（新しいモデルの場合）。
旧型コンパクト（SR9910など）	550円	5.0	MicroSD/USBメモリ対応	多機能で音量も出る。コスパ最強の元祖モデル。

これらのモデルは、家電量販店で数千円するスピーカーと比べれば音質は劣りますが、「この値段でこれが手に入るの？」という驚きと満足感を提供してくれます。特に最近のモデルはBluetooth 5.0以降に対応しているものが多く、接続の安定性も向上していますよ。

ちなみに、個人的な感想ですが、770円のレトロスピーカーのデザイン性の高さは、本当にダイソーの企業努力を感じますね！見つけたら即買いをおすすめします。

【770円や550円！】コスパ最強と話題になったレトロスピーカーの魅力

ダイソーのスピーカーの中でも、一際話題を集め、常に品薄状態を引き起こしているのが、通称「レトロスピーカー」と呼ばれるシリーズです。
このスピーカーがなぜここまで人々の心を掴み、コスパ最強と呼ばれるのか、その秘密を深掘りしてみましょう。

魅力1：圧倒的なデザイン性と高見えする質感

最大の魅力は、そのレトロでクラシックなデザインにあります。
まるで昔のラジオのような温かみのあるフォルム、メッシュ素材のスピーカーネット、そしてモデルによってはアナログ感を演出する音量ダイヤル。
これが550円や770円で手に入るなんて、信じられますか？

多くの購入者が「おもちゃっぽさがなく、高見えする」と評価しており、無造作に棚に置くだけで、部屋の雰囲気がガラッと変わるおしゃれなインテリアアイテムとしても機能します。これが数千円で売られていてもおかしくないレベルなので、ダイソーで見つけた時の感動はひとしおです。

魅力2：価格を遥かに超える「使える」音質と機能

もちろん、見た目だけではありません。音質に関しても、価格を考慮すれば「十分すぎる」という評価が多数派です。

• 音量確保能力：小型ながらしっかりとした音量が出ます。スマホ内蔵のスピーカーとは比べ物になりません。
• 周波数バランス：極端な重低音はありませんが、中高域が比較的クリアに鳴る傾向があり、特に女性ボーカルやラジオの音源との相性が良いとされています。
• 多機能性：
  • Bluetooth接続はもちろん、MicroSDカードやUSBメモリからのMP3再生に対応しているモデルもあります。（これは旧型によく見られましたが、非常に便利でした！）
  • 新しいモデルはBluetooth 5.0以降に対応し、接続の安定性が向上。
  • 一部モデルはType-C充電に対応するなど、最新の利便性も取り入れられています。

モデルごとの詳細比較と人気の理由

モデル	人気カラー	人気の理由
レトロスピーカー（通常サイズ）	ブルー、ホワイト、ピンク	おしゃれなデザインと操作性の良さ。ダイヤルでの音量調整は直感的で、爆音起動音を避けることができる点も評価が高い。
ミニレトロスピーカー	ホワイト、ブラック、パステル系	究極の携帯性。手のひらサイズで、ストラップ付きのモデルもあり、カバンにぶら下げたり、アウトドアに持っていくのに最適。
防滴スピーカー	ホワイト、ミントグリーンなど	お風呂やアウトドアで使えるという実用性。グラデーションライトが「パリピ感」を演出して楽しいと話題に。

これらのモデルは、音響マニアの方からすれば当然物足りないかもしれませんが、「ちょっと音楽を聴きたい」「YouTubeの音声をもう少しクリアにしたい」という日常使いのニーズを、驚異的な低価格で満たしてくれるからこそ、コスパ最強と呼ばれているのです。

レトロスピーカー（ミニ・通常サイズ）はなぜ品薄・売り切れになることが多いのか

ダイソーのBluetoothスピーカーについて調べていると、必ずと言っていいほど目にするのが「売り切れ」「品薄」という情報ですよね。特にレトロスピーカーや、550円のミニレトロスピーカーは、見つけたらラッキーと言われるほど店頭から姿を消しやすい商品です。

なぜ、これらの商品はこれほどまでに品薄になりやすいのでしょうか。その背景には、いくつかの理由が考えられます。

品薄の原因1：SNSでの「バズり」と需要の急増

最も大きな要因は、やはりSNS（Twitter、Instagram、YouTubeなど）での拡散力です。
「ダイソーなのにこんなに可愛い！」「770円なのに使える音質！」といった驚きの投稿が瞬く間に広がり、一気に全国的な話題になります。特にレトロスピーカーはデザイン性が高いため、写真映えすることから、インフルエンサーや一般ユーザーによって次々と紹介されました。

その結果、本来ダイソーが想定していた販売数をはるかに上回る需要が一時的に発生し、生産が追いつかなくなる状態が続いてしまうのです。これは、ダイソーの「高コスパガジェット」が持つ宿命とも言えるでしょう。

品薄の原因2：供給量と入荷頻度の課題

ダイソーの商品は、大量生産・低価格を実現するために、一度に大量に発注し、在庫がなくなり次第、次の新しい商品を投入するというサイクルで動いていることが多いです。
そのため、爆発的な人気で在庫が切れてしまうと、次の入荷までに時間がかかったり、あるいはそのまま廃盤になってしまうケースも珍しくありません。

また、店舗によって入荷のタイミングや、そもそも取り扱いがあるかどうかも異なります。都市部の大型店や、ガジェット類の需要が高い店舗では比較的入荷が多いかもしれませんが、競争率も高いです。逆に、小型店では取り扱いがないことも多く、探すのが一苦労になります。

品薄対策！確実に見つけるための行動

どうしてもダイソーのレトロスピーカーが欲しい！という方は、以下の方法を試してみてください。

1. ダイソーネットストアの活用：ダイソーにはオンラインストアがあります。店頭では見つからなくても、オンラインストアで在庫があれば購入が可能です。ただし、人気商品はオンラインでもすぐに売り切れてしまうため、定期的なチェックが必要です。
   オンラインストアはこちらからチェックできます！ダイソーネットストア
2. 大型店舗を狙う：小型店よりも、商品ラインナップが豊富な大型店舗（ギガダイソーなど）を狙いましょう。ガジェット系のコーナーが充実している可能性が高いです。
3. 店員さんに聞く：最も確実なのは、店員さんに商品名や品番（パッケージに記載されていることが多い）を伝えて入荷予定を聞くことです。「次回入荷はいつですか？」「この店舗で取り扱いはありますか？」と尋ねてみましょう。在庫管理システムで確認してくれることがあります。

とはいえ、品薄が続く商品は、メルカリなどのフリマアプリで高値で転売されているケースも見受けられます。定価以上の価格で購入するのはもったいないので、できるだけ正規ルートでの購入をおすすめします。

ダイソーのBluetoothスピーカーの音質・評価はどうなの？購入者のリアルな口コミ

ダイソーのスピーカーを買う際に、誰もが一番気になるのはやはり「音質」ではないでしょうか。
「550円や770円で、まともな音が出るの？」と疑問に思うのは当然ですよね。ここでは、実際に購入したユーザーのリアルな口コミや、一般的な評価の傾向を詳しく見ていきましょう。

結論：価格を考えれば「驚異的」だが、高級機とは比べるべきではない

多くのレビュアーや購入者の意見を総合すると、評価は以下のようになります。

• ポジティブな評価（多い意見）
  • 「スマホのスピーカーよりはるかにマシ。音がしっかり大きくなる。」
  • 「中高域がクリアで、ボーカルやラジオの音声が聞き取りやすい。」
  • 「音のバランスが良い。シャカシャカしすぎるかと思ったが、そんなことはなかった。」
  • 「値段を考えれば文句なしの五つ星！」
• ネガティブな評価（少ない意見）
  • 「重低音（バス）の響きは期待できない。低域はスカスカ。」
  • 「音量を上げすぎると音が割れる、またはノイズが乗ることがある。」
  • 「高音質コーデック（AACやaptX）には非対応なので、音源自体の高音質化は望めない。」

モデル別・音質傾向の詳細

モデル	音質傾向	おすすめの用途
レトロスピーカー（通常）	中高域寄りでクリア。アナログダイヤルで音量調整がしやすい。	デスク周りのBGM、部屋の雰囲気に合わせた音楽再生。デザイン重視で選ぶならこれ一択。
ミニレトロスピーカー	非常にコンパクトなため、迫力は少ないが、音量確保には十分。	オンライン会議、動画視聴、旅行・アウトドアでの一時的な利用。
防滴スピーカー	防水（防滴）構造のため、多少こもりがちになるが、お風呂での利用には十分な音量と音質。	お風呂、キッチン、洗面所など水回りでのラジオや音楽再生。
旧型コンパクト（SR9910など）	音量はしっかり出る。多機能性（MicroSD再生など）が魅力。	PC接続での利用、ガレージ作業やアウトドアでの大音量確保。

音響マニアの方々のレビューを見ると、「分解してみたら内部構造はスカスカだった」といった厳しい意見もありますが、これは「500円・700円という価格帯で何を求めているか」という視点の違いが大きいです。

モモストアからの総評：
ダイソーのBluetoothスピーカーは、「気軽に音楽や映画を楽しみたい」「スマホの音質を少しグレードアップしたい」というライトユーザー層には、自信を持っておすすめできます。特に、レトロスピーカーのデザイン性の高さは、価格以上の満足感を与えてくれること間違いなしです！
ただし、本格的なオーディオ体験を求める方は、次に紹介するAmazonなどで数千円のモデルを検討した方が良いでしょう。

ダイソーのスピーカーは故障しやすい？購入前に知っておきたい注意点

「安物買いの銭失い」ということわざもありますが、ダイソーのスピーカーはすぐに壊れてしまうのでしょうか？
価格が価格だけに、耐久性や保証については気になるところですよね。ここでは、購入前にぜひ知っておいていただきたい注意点と、トラブルを避けるためのコツをお伝えします。

故障の原因は「初期不良」か「使い方」か？

まず、ダイソーのスピーカーに関する口コミを見ると、「初期不良」に関する報告が一定数存在します。

• 「購入後すぐに電源が入らなくなった。」
• 「充電してもすぐに電池が切れるようになった。」
• 「ペアリングが極端に不安定で使い物にならなかった。」

これは、低価格を実現するための生産体制や品質管理の限界から、どうしても避けられない側面と言えるかもしれません。しかし、ダイソーの商品には、購入日から一定期間の初期不良保証が付いていることが多いです。
もし購入後すぐに不具合が見つかった場合は、レシートと商品を店舗に持って行けば、基本的に交換や返金対応をしてもらえます。レシートは必ず保管しておきましょう。

トラブルを避けるための3つの注意点

初期不良以外の故障を防ぐためにも、以下の点に注意して使用してください。

過充電を避ける

内蔵されているリチウムイオン電池は、スマートフォンなどに使われているものと比べて品質が劣る可能性があります。長時間充電しっぱなしにすると、電池の寿命を縮めたり、最悪の場合故障の原因になることも考えられます。充電が完了したら、速やかにUSBケーブルを抜く習慣をつけましょう。

水濡れ・湿気に注意（防滴モデル以外）

特にレトロスピーカーなどの非防滴モデルは、水に非常に弱いです。キッチンでの水跳ねや、お風呂場での使用は厳禁です。水濡れは一発で故障につながるので、十分注意してください。お風呂で使いたい場合は、必ず770円の防滴モデルを選びましょう。

接続機器との相性問題

一部の口コミでは、「特定のPC（特にMac OSなど）でうまくペアリングできない」「特定のスマホで音飛びが激しい」といった接続機器との相性問題が報告されています。これは、高音質コーデック非対応や、Bluetoothチップの性能によるものです。もしペアリングが不安定な場合は、他のデバイスで試してみるか、初期不良として交換を検討しましょう。

長く使うためのコツ：
ダイソーのスピーカーは消耗品と割り切るのも一つですが、丁寧に扱えば長く使えます。特に、充電端子（MicroUSBやType-C）は抜き差しを丁寧に扱い、本体に強い衝撃を与えないようにすることが大切です。

ダイソーのスピーカー以外で買って間違いのない「高コスパ」Bluetoothスピーカー

「ダイソーで探したけど、やっぱりレトロスピーカーが見つからない…」「もう少しだけ良い音質のものが欲しいけど、高すぎるのは嫌だ」
そんな風に考えている方のために、ここではダイソーの価格帯（1,000円以下）を少しだけ超える程度で、買って間違いのない、圧倒的な高コスパを誇るBluetoothスピーカーをご紹介します。

狙うべき価格帯は「2,000円～3,000円」

ダイソーの770円（税込）から一気に価格帯が上がりますが、2,000円～3,000円のゾーンには、品質と機能性が大幅に向上する優良なスピーカーが数多く存在します。
この価格帯を選ぶメリットは以下の通りです。

1. 音質の明確な向上：低音域が豊かになり、音の奥行きや立体感が感じられるようになります。
2. 機能の充実：防水性能（IPX5以上）、連続再生時間の長さ（10時間以上）、TWS機能（2台接続でステレオ再生）などが標準装備されることが多いです。
3. 安心のブランド：Anker、JBL、SONYなどの信頼できるメーカーのエントリーモデルが手に入ります。

モモストアが厳選する代替品3選

ここでは、Amazonや楽天市場で特に評価が高く、ダイソーのスピーカーを探すユーザーに自信を持っておすすめできるモデルをピックアップしました。

代替品1：Anker Soundcore mini 3（3,000円前後）

言わずと知れたモバイルバッテリーの雄、Ankerの超人気コンパクトスピーカーです。
「音の良さ」と「携帯性」のバランスが非常に優れており、この価格帯では敵なしと言っていいでしょう。IPX7の防水性能を持っているので、お風呂やアウトドアでも安心して使えます。

特徴	詳細
防水性能	IPX7（一時的に水没しても大丈夫なレベル）
連続再生時間	約15時間
音質	Anker独自のBassUp技術で、迫力ある低音を実現。

ダイソーのスピーカーでは物足りないと感じる方は、まずこのモデルを検討してみてください。絶対に後悔しないはずです。

代替品2：JBL GO 3（4,000円前後）

音響メーカーのJBLが提供する、デザイン性と携帯性に優れたエントリーモデルです。
とにかくデザインがおしゃれでカラーバリエーションが豊富。また、カラビナのような形状のフックが付いているので、カバンやベルトに引っ掛けて持ち運ぶのが非常に簡単です。JBLらしい元気でクリアなサウンドが楽しめます。

代替品3：コンパクトサイズのノーブランド高評価モデル（2,000円前後）

Amazonなどでは、中国製のノーブランドながらユーザー評価が非常に高いモデルも多く存在します。これらは、TWS機能付きで2台セットでも3,000円台など、ダイソー並みのコスパを追求しているのが特徴です。購入する際は、レビューをしっかりチェックして、販売元が信頼できるかを確認することが重要です。

Amazon・楽天市場で人気のBluetoothスピーカーを徹底比較

前の見出しで、ダイソーのスピーカーの代替品としていくつかご紹介しましたが、ここではさらに視野を広げ、Amazonや楽天市場で実際に売れ筋となっている人気モデルを徹底的に比較していきます。
「どうせ買うなら、機能と音質にこだわりたい」という方は、ぜひ参考にしてください。ダイソーのスピーカーとは一線を画す、ワンランク上の体験が待っています。

人気ランキング上位モデルの比較表

ここでは、価格帯を3,000円～8,000円程度に絞り、特に人気のあるコンパクトモデルを比較します。

モデル名	価格帯（目安）	防水/防塵	連続再生時間	特筆すべき機能	音質傾向
Anker Soundcore 3	5,000円前後	IPX7	約24時間	専用アプリ対応、チタニウムドライバー採用、PartyCast対応（多台数接続）	バランスが良く、クリアな高音。イコライザーで低音も調整可能。
SONY SRS-XB100	7,000円前後	IP67	約16時間	高音質コーデック対応（AAC）、ハンズフリー通話、パッシブラジエーター搭載	EXTRA BASSで迫力ある重低音。コンパクトながら音に広がりがある。
JBL CLIP 4	5,000円前後	IP67	約10時間	独自のカラビナ一体型デザイン。携帯性最強。	JBLらしいパワフルでクリアなサウンド。
Tribit StormBox Micro 2	7,000円前後	IP67	約12時間	Powerbank機能（スマホ充電）搭載。ストラップでどこでも取り付け可能。	小型ながらパンチの効いた低音。

どのモデルを選ぶべきか？用途別のおすすめ

この価格帯になると、単に「音が出る」だけでなく、それぞれのモデルに明確な強みがあります。

【音質とバッテリーのバランス重視】なら「Anker Soundcore 3」

Anker Soundcore 3は、連続24時間再生という驚異的なバッテリー持ちが魅力です。キャンプや長時間の作業など、充電環境がない場所で活躍します。また、専用アプリで音質を自分好みにイコライジングできるため、最も「失敗のない」選択肢と言えるでしょう。

【重低音とアウトドアでの安心感重視】なら「SONY SRS-XB100」または「JBL CLIP 4」

重低音をしっかり楽しみたいなら、SONYのEXTRA BASSシリーズがおすすめです。IP67という最高レベルの防水・防塵性能は、ビーチや山など、過酷な環境での使用を可能にします。JBL CLIP 4も同様の耐久性を持ちながら、持ち運びやすさでは群を抜いています。

メルカリなどのフリマアプリで購入する場合の注意点

ダイソーのスピーカー同様、これらの人気モデルもメルカリなどのフリマアプリで売買されています。
フリマアプリで購入する際は、以下の点に注意してください。

• 保証書の有無：メーカー保証が残っているかを確認しましょう。
• バッテリー状態：バッテリーは消耗品です。「どれくらい使いましたか？」と質問し、連続再生時間が極端に短くなっていないかを確認することが重要です。
• 動作確認：「Bluetooth接続と充電ができること」を写真や説明文で明確にしてもらってください。

用途別！ダイソーのスピーカーを選ぶべき人、選ぶべきでない人

ダイソーのBluetoothスピーカーはコスパ最強ですが、万能ではありません。あなたの主な利用目的によって、「買うべき人」と「買わない方が良い人」が明確に分かれます。
ここでは、それぞれの特徴を分析し、あなたがどちらに当てはまるかをチェックしてみましょう。

ダイソーのスピーカーを「選ぶべき人」の特徴

ダイソーのスピーカーが真価を発揮するのは、実用性と安さのバランスを求めている場合です。

とにかく費用を抑えたい人（予算1,000円以下）

これが最大の理由です。550円や770円という価格で、最低限のBluetooth接続と音量確保ができれば十分という方には、これ以上の選択肢はありません。「お試しで使ってみたい」「壊れても諦めがつく価格帯がいい」という初心者の方に最適です。

サブ利用、または一時的な利用目的の人

メインのオーディオ機器は持っているけれど、「お風呂場でラジオを聴きたい」「キャンプで寝る前に小さなBGMを流したい」「オンライン会議でPCのスピーカーだと聞こえにくい」など、一時的、または特定の場所でだけ使いたいというニーズにはぴったりです。

レトロなデザインをインテリアとして楽しみたい人

レトロスピーカーのデザインは、単なるガジェットではなく、インテリア雑貨としての価値があります。おしゃれな空間を低予算で実現したい方に強くおすすめします。

ダイソーのスピーカーを「選ぶべきでない人」の特徴

一方、以下のような期待を持っている方は、数千円のモデルを購入することを検討した方が賢明です。

高音質、重低音を重視する人

「音楽のディテールを細かく楽しみたい」「EDMやロックの重低音で体を揺らしたい」といった音響的な満足度を求める方には、ダイソーのスピーカーは物足りません。
ダイソーのスピーカーは、音の広がりやクリアさはあっても、豊かな低音を出すのは構造上難しいです。最低でも2,000円以上の、パッシブラジエーターなどの低音強化技術を搭載したモデルを選びましょう。

長い連続再生時間や高い耐久性を求める人

ダイソーのスピーカーの連続再生時間は、平均して4～6時間程度と短めです。また、防水性能も防滴モデルを除きほとんどありません。長時間のアウトドアや、多少ラフに扱っても壊れない高い耐久性が必要な場合は、AnkerやJBLなどのタフネスモデルを選ぶべきです。

あなたの用途をチェック！

あなたの主な用途	ダイソーでOK？	選ぶべきモデル
デスクでの動画視聴、BGM	YES！	レトロスピーカー（770円）
お風呂、キッチンでの利用	YES！	グラデーションライト付防滴（770円）
本格的な音楽鑑賞、ライブ音源	NO！	Anker Soundcore 3など（5,000円前後）
長時間（10時間以上）の連続利用	NO！	Anker Soundcore mini 3など（3,000円前後）

ダイソーのスピーカーはどんな売り場に置いてある？探す時のコツ

「よし、ダイソーで買おう！」と思っても、いざ店舗に行くと膨大な商品群に迷ってしまい、結局見つけられなかった、という経験はありませんか？
特に人気で品薄のBluetoothスピーカーは、売り場が固定されていなかったり、他の商品に紛れていたりすることが多いんです。効率よく探すためのコツをお伝えします。

基本の売り場：「電気・デジタルガジェット」コーナー

まず、基本となるのは以下の場所です。

ほとんどのダイソーでは、Bluetoothスピーカーは「電気製品」または「デジタルガジェット」のコーナーに置かれています。

• 場所の傾向：
  • イヤホン、ヘッドホン、充電ケーブル、モバイルバッテリー、スマートフォングッズなどが集められている棚や什器。
  • 店舗によっては、テレビやPC周りのアクセサリー類と一緒に陳列されていることもあります。

このコーナーを重点的に探せば、他のスピーカーや関連商品と一緒に見つけられる可能性が高いです。

見落としがちな陳列場所と探すコツ

人気商品であるがゆえに、通常とは違う場所に置かれていることもあります。以下の場所もチェックしてみましょう。

季節コーナー・レジャー用品コーナー

特に防水・防滴タイプのスピーカーは、夏場などアウトドアやレジャー用品の特設コーナーに陳列されていることがあります。ビニールプールやビーチボール、クーラーバッグなどと一緒に置かれていないか確認してみてください。

店の「目玉商品」陳列棚

レジ付近や、お店に入ってすぐの目立つ場所にある、「今週のおすすめ」「話題の商品」といった特設棚にも、人気商品として一時的に移動されていることがあります。レトロスピーカーなどのバズり商品はここに置かれがちです。

雑貨・インテリアコーナー

レトロスピーカーはデザイン性が高いため、おしゃれな時計や小物、フェイクグリーンなどと一緒に、インテリア雑貨として陳列されている店舗も存在します。デジタルガジェットコーナーで見つからなかった場合は、雰囲気が似ている雑貨コーナーも探してみると良いでしょう。

それでも見つからない場合の最強の探し方

色々な場所を探しても見つからない場合、最も確実なのはやはり店員さんに直接尋ねることです。

商品名（例：レトロスピーカー、グラデーションライト付き防滴スピーカー）を伝えて、「在庫はありますか？」「次の入荷予定はいつですか？」と確認してもらいましょう。その際、「ネットで話題になっていた770円のBluetoothスピーカーを探しています」といった具体的な情報も添えると、店員さんも探しやすいですよ。

人気商品ですので、諦めずにいくつか店舗を回ってみる、または時間を置いて来店してみるのも一つの手です。

ダイソー以外でワンコイン（500円前後）スピーカーが手に入るお店はある？

「ダイソーで見つからないなら、他の100円ショップやディスカウントストアでも、似たような格安スピーカーはないの？」
そう考えるのは自然な流れですよね。ダイソー以外で、ワンコイン（550円税込）前後のBluetoothスピーカーが手に入る可能性のあるお店を調査しました。

セリア、キャンドゥ：Bluetoothスピーカーは「ほぼ見かけない」

残念ながら、セリアやキャンドゥでは、Bluetooth機能付きのスピーカーはほとんど見かけません。

• セリア、キャンドゥの傾向：
  • この2社は、ダイソーに比べてガジェット系の取り扱いは控えめです。
  • 売っているのは、主に有線接続の「ミニスピーカー」や、スマホを置くだけで音が反響する「木製スピーカー」などの、電源不要のアナログタイプが中心です。
  • 価格帯も330円以下が多く、550円以上の高額商品自体が少ない傾向にあります。

ワンコインでBluetooth接続を求めるなら、ダイソーが圧倒的にトップランナーであり、他の100円ショップで探すのは非効率的と言えるでしょう。

スリーコインズ（3COINS）：少し予算を上げれば良質なスピーカーが見つかる

スリーコインズ（3COINS）は、その名の通り330円（税込）の商品が中心ですが、最近は550円、1100円といった価格帯の高機能商品も充実しています。

• スリーコインズの傾向：
  • Bluetoothスピーカーは、3COINS+plusなどの大型店で取り扱われていることが多いです。
  • 価格帯は主に1100円～2200円（税込）が主流となりますが、デザイン性が非常に高く、インテリアに馴染むおしゃれな商品が多いです。
  • ダイソーのレトロスピーカーよりも、さらに音質やデザイン性を重視したい場合は、スリーコインズの商品もチェックしてみる価値があります。

ドン・キホーテなどのディスカウントストア

ドン・キホーテには、プライベートブランド「情熱価格」などで、驚くほど安い価格のオーディオ機器が並ぶことがあります。

• ドン・キホーテの傾向：
  • 500円～1000円台で、Bluetoothスピーカーが販売されていることがあります。
  • ただし、ラインナップは流動的で、商品の入れ替わりが激しいです。
  • どちらかというと、「大音量が出せる」「派手に光る」といった、機能特化型のモデルが多い印象です。

もしダイソーで見つからず、他の場所を探したい場合は、ダイソー → スリーコインズ → ドン・キホーテの順番で探してみるのが効率的です。

【豆知識】Bluetoothスピーカー選びでチェックすべき5つのスペック

ダイソーのスピーカーであれ、数万円の高級機であれ、Bluetoothスピーカーを選ぶ上で知っておくと便利な基本的なスペック（仕様）があります。
この5つのポイントを押さえておけば、失敗する確率がぐっと減りますよ。

Bluetoothのバージョン（Ver. 5.0以上推奨）

これは、スマホとスピーカーを繋ぐ無線通信の規格です。

• Ver. 4.2以前：通信が不安定になりやすく、音飛びや遅延が発生しやすい。消費電力も大きい。
• Ver. 5.0以降：通信速度が向上し、接続が安定。消費電力も少なくなり、バッテリーが長持ちします。ダイソーの最新モデルも5.0対応が増えています。
• Ver. 5.3以降：さらに省電力性能などが向上しています。

できる限り「Bluetooth 5.0」以上のモデルを選ぶのが現代の基準です。

防水性能（IPX規格）

お風呂やアウトドアで使う予定があるなら、必ずチェックすべき項目です。「IP」の後ろに続く2つの数字で表されます。

• IPX4：生活防水。小雨や水しぶき程度ならOK。（ダイソーの防滴モデルはこのあたり）
• IPX7：完全防水。水中に一時的に沈めても大丈夫なレベル。（Ankerなどの高級モデルによく見られます）

水に濡れる可能性があるなら、IPX5以上を目安にしましょう。Xは防塵性能を指し、IP6Xなら完全な防塵性能があることを意味します。

連続再生時間

フル充電でどれくらいの時間、音楽を再生し続けられるかを示す時間です。

• ダイソー製品：平均4〜6時間。
• 高コスパ製品（3,000円帯）：10〜15時間。

持ち運びメインで使う方は、最低でも8時間以上のモデルを選んでおくと安心です。

対応コーデック（SBC、AAC、aptXなど）

Bluetoothで音声を圧縮・伝送する方式のことです。音質に大きく影響します。

• SBC：すべてのBluetooth機器が対応している標準規格。ダイソー製品は基本的にこれです。音質は標準的。
• AAC：iPhoneなどのApple製品で使われることが多いコーデック。SBCより高音質。
• aptX：Android製品やPCで使われることが多いコーデック。SBCよりさらに高音質で、遅延も少ない。

高音質にこだわりたいなら、SBCだけでなくAACまたはaptXに対応したモデルを選びましょう。ただし、ダイソー製品ではほぼ期待できません。

TWS（True Wireless Stereo）対応

TWS機能は、同じモデルのスピーカーを2台用意し、左右のチャンネルに割り振ってステレオ再生する機能です。これにより、音に立体感と奥行きが生まれます。最近は安価なモデルでもこの機能を持つものが増えており、ダイソーのスピーカーにも今後搭載される可能性を期待したいところです。

中古品（メルカリなど）でダイソーのレトロスピーカーを買うのはあり？

どうしてもダイソーの店舗でレトロスピーカーが見つからない場合、「メルカリやヤフオクなどのフリマアプリ・オークションサイトで買おうかな…」と考える方もいるでしょう。
結論から言うと、「定価を大幅に超える価格での購入は避けるべき」です。

転売価格の現状とモモストアの見解

ダイソーのレトロスピーカー（定価770円税込）は、人気がピークに達した時期には、メルカリなどで2,000円～3,000円といった高値で転売されていました。
これは、正規の価格の3倍以上にあたります。

• 転売価格で買うことのリスク：
  • 費用対効果の悪化：2,000円以上の予算があるなら、前述したAnkerやJBLなどの正規メーカーのより高性能なエントリーモデルが視野に入ります。音質や耐久性、保証の面で、そちらの方が圧倒的に満足度が高いです。
  • 初期不良・保証の欠如：フリマアプリで購入した場合、初期不良があったとしても、出品者との交渉次第となり、ダイソー店舗での交換・返金保証は受けられません。
  • バッテリーの劣化：中古品の場合、どれだけ使われたか分からないため、内蔵バッテリーがすでに劣化している可能性が高いです。

モモストアとしては、ダイソー製品の「コスパの良さ」こそが最大の魅力であると考えます。そのコスパを失ってまで、転売価格で購入するメリットはほとんどありません。

フリマアプリを利用するなら「定価＋送料」を目安に

フリマアプリでダイソーのスピーカーを探す場合の、賢い利用方法としては、以下の基準を目安にしましょう。

購入判断	目安価格	チェックポイント
推奨しない	定価（770円）の2倍以上（1,500円～）	この価格帯なら、新品のAmazon売れ筋製品を買う方が賢明です。
検討の余地あり	定価＋送料程度（1,000円～1,200円）	どうしてもその色やモデルが欲しい場合で、「新品未開封」であること、出品者の評価が高いことを確認しましょう。

「定価に送料が上乗せされている」程度であれば、交通費や探す手間を考えれば許容範囲かもしれません。しかし、それ以上の高値が付いている場合は、一旦冷静になって、「本当にそのデザインにそこまでの価値があるか」を考えてみてください。

ダイソーは常に新しい商品を開発しています。無理に高値で旧モデルを買うよりも、次のバズり商品や、店頭での再入荷を待つ方が、賢い消費行動と言えるでしょう。

まとめ：ダイソーのBluetoothスピーカーは価格以上の価値がある！

ここまで、ダイソーのBluetoothスピーカーに関する疑問や、現在のラインナップ、そして賢い選び方について徹底的に解説してきました。
最後に、この記事の重要ポイントをまとめておきましょう。

押さえておきたい最終結論

1. 1000円（税抜）ぴったりのモデルはほぼない：
   主流価格帯は770円（税込）で、これが実質的なハイエンドラインです。
2. 最強コスパは770円の「レトロスピーカー」：
   デザイン性、音質、機能のバランスが最も優れており、インテリアとしても活躍します。
3. 品薄はSNSバズりの宿命：
   見つからない場合は、大型店舗の利用、店員への確認、ダイソーネットストアのチェックを試みましょう。
4. 音質重視なら2,000円以上のモデルを：
   本格的な重低音や長時間の利用、高音質を求めるなら、AnkerやJBLなどのブランドのエントリーモデル（2,000円〜）を検討するのが最善です。

ダイソーのスピーカーは、「価格以上の価値」を提供してくれることは間違いありません。驚くほど安い価格で、日常のオーディオライフを豊かにしてくれる、素晴らしいアイテムです。

ぜひ、この記事を参考にして、ご自身の用途に合った最高のBluetoothスピーカーを見つけてくださいね！