ダイソーで種は売ってない?どこで手に入る?売り場と在庫を徹底調査!
「よし、今年はベランダで家庭菜園を始めてみよう!」「かわいい花を育ててみたい!」そう思ってダイソーに行ってみたものの、「あれ?種が見当たらない…」なんて経験はありませんか?
人気のダイソー商品だからこそ、いざ探してみると見つからなくて不安になりますよね。もしかして、もう販売していないんじゃないか?売っているお店と売ってないお店があるの?と疑問に感じる方も多いはず。
この記事では、ダイソーの種の最新の販売状況を徹底的に調査し、売っている場所や、もし見つからなかった場合の確実な購入方法まで、モモストアが詳しく解説していきます!
・ダイソーの種の売り場はどこ?見つけにくい時の探し方のコツ
・ダイソーで種が売ってない!考えられる3つの主な理由
・ダイソーの種はどんな種類があるの?野菜・花・ハーブの人気ラインナップ
・ダイソーの種は季節によって取り扱いが変わる?販売時期を徹底解説
- ダイソーで種が「売ってない」って本当?まずは結論からお答えします
- ダイソーの種の売り場はどこ?見つけにくい時の探し方のコツ
- ダイソーで種が売ってない!考えられる3つの主な理由
- ダイソーの種はどんな種類があるの?野菜・花・ハーブの人気ラインナップ
- ダイソーの種は季節によって取り扱いが変わる?販売時期を徹底解説
- ダイソーの種、他社の種と比べて品質や発芽率はどうなの?
- ダイソー以外で種を買える100円ショップはある?セリア・キャンドゥの比較
- 【専門店の品揃え】ホームセンターで種を探すならここ!
- オンラインなら確実!Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングで種を購入するメリット
- ダイソーの種を確実に手に入れるための3つの裏技
- 買った種を無駄にしない!初心者でも失敗しない種のまき方
- モモストアが選ぶ!おすすめのダイソーの種3選
- メルカリでダイソーの種を買うのはあり?フリマアプリ利用の注意点
ダイソーで種が「売ってない」って本当?まずは結論からお答えします

結論から申し上げますと、ダイソーでは現在も種(たね)の取り扱いがあります!「売ってない」と感じる方がいるのは、主に「時期」と「店舗の規模」が大きく関係しているんです。
「え、売ってるなら安心した!」と思われた方もいるかもしれませんが、季節やお店の状況によっては、確かに棚から姿を消してしまうことがあるんですよね。特に園芸シーズンが本格化する時期は、驚くほどのスピードで人気の種が売り切れてしまうことも珍しくありません。皆さん、考えることは一緒なんですよね!
ダイソーの種は、その手軽さと価格(もちろん110円・税込!)から、家庭菜園初心者の方からベテランのガーデナーさんまで、幅広い層に支持されています。トマトやキュウリなどの定番野菜はもちろん、ちょっと珍しいハーブや、色とりどりの花の種まで、本当にバリエーション豊かなんです。
ただし、注意していただきたいのは、すべてのダイソー店舗で一年中、全種類の種が手に入るわけではないという点です。例えば、小型の店舗や、都会の駅ビルにあるような店舗だと、そもそも園芸用品の取り扱い自体が少ないことがあります。
また、野菜の種を例にとると、種まきに適した季節が過ぎてしまうと、店舗の在庫も徐々に減っていきます。これは、ダイソーが効率的な在庫管理を行っている証拠でもありますね。春の種まきシーズン(3月~5月頃)や、秋まき野菜のシーズン(8月~9月頃)には、棚いっぱいに並んでいても、それ以外の時期には「あれ、見当たらない?」となる可能性が高まるわけです。
「売ってない」に繋がる3つの誤解を解き明かします
多くの方が「売ってない」と思い込んでしまうのには、実は3つの誤解が背景にあるとモモストアは分析しています。この3点を理解しておくだけで、種の探し方がグッと楽になりますよ!
誤解1:ダイソー=常にすべてが揃っている
ダイソーは「なんでもある」イメージが強いですが、種は「季節性の強い商品」です。夏に植える野菜の種を冬に探しても、当然見つかりにくいですよね。まるで、真夏にクリスマスオーナメントを探すようなものです。販売時期を意識することが、種を見つけるための第一歩になります。
誤解2:売場が想像している場所と違う
通常のダイソーでは、「園芸コーナー」に種があります。しかし、店舗によってはレジ前のワゴンや、季節商品の特設コーナーにひっそりと置かれていることもあります。「まさかこんなところに?」という場所に置かれていると、「売ってない」と勘違いしてしまう原因になります。後の見出しで、具体的な探し方をお伝えしますね。
誤解3:単なる人気による「品切れ」
ダイソーの種は、SNSやテレビで紹介されると、一気に品薄になることがあります。特に、育てやすくて人気の高い「ミニトマト」や「バジル」などは、週末の午前中には棚が空っぽ…なんてことも。この場合は「取り扱いがない」のではなく、「たまたま売り切れだった」というだけの話です。数日経つと再入荷していることも多いので、少し時間を置いてから再訪するか、店員さんに在庫状況を確認してみましょう。
これらの誤解を解消し、正しい知識を持って探せば、ダイソーの種はきっとあなたのお家の近くで見つかるはずです。次の項目では、具体的な売り場の見つけ方のコツを徹底解説していきます!
ダイソーの種の売り場はどこ?見つけにくい時の探し方のコツ
「ダイソーに種があるのはわかったけど、結局どこにあるの?」という声が聞こえてきそうですね。商品の配置は店舗によって異なりますが、種が置かれている場所にはいくつかの共通パターンがあります。このパターンを把握しておけば、広い店内でも迷わず、スムーズに種を見つけることができますよ!
モモストアが実際に色々なダイソー店舗を調査した結果、種の売り場は主に以下の3パターンに分類されました。
| パターン | 具体的な場所 | 探し方のヒント |
| パターン1:王道 | 園芸用品コーナー(植木鉢、土、肥料などがある場所) | 最も一般的な配置です。植木鉢や培養土が並ぶ棚の近くを探しましょう。 |
| パターン2:季節特設 | レジ付近、店内の目立つ通路沿い、季節コーナー | 春先や秋口など、種まきシーズンによく見られます。「今月のオススメ」的なPOPがあるかも。 |
| パターン3:隠れ家 | DIYコーナーの近く、または工具・文具コーナーの端 | 小型店舗や、園芸用品が少ない店舗で見られます。意外と「紙製品の棚」の近くにあることも! |
もし、これらの王道パターンで見つからなかった場合は、以下の「探し方のコツ」を試してみてください。これで「売ってない」状態から脱出できる確率は格段にアップします。
探し方のコツ1:周辺のアイテムをヒントにする
種は基本的に「園芸関連のアイテム」と一緒に陳列されています。種単体で探すのではなく、その周辺にある商品をチェックしてみましょう。
- 土、肥料、鉢底ネット:これらは種の「親戚」のようなものです。これらのアイテムがあれば、必ず近くに種があるはずです。
- 小型のスコップ、霧吹き、ネームプレート:これらの小物がある場所も要チェックです。
- ガーデニング用の手袋やエプロン:衣料品コーナーに近い場合もありますが、これも園芸用品の一部です。
特に、袋に入った種はサイズが小さいため、棚の隅や、他の商品に紛れてしまいがちです。目線よりも少し下の棚、あるいは一番上の棚の端っこなど、デッドスペースになりやすい場所を重点的に探すのが成功の秘訣です。
探し方のコツ2:店員さんに聞くのが手っ取り早い
広大なダイソーの店内をさまようよりも、実はこれが最も効率的で確実な方法です。特に大型店舗になると、配置が複雑で、季節ごとに場所が変わることもあります。
「種(たね)はどこにありますか?」と聞くだけで、すぐに案内してもらえます。もし品切れだったとしても、「いつ頃入荷予定か」や「他の店舗の在庫状況」など、有益な情報を得られる可能性もあります。遠慮せずに尋ねてみましょう。店員さんは商品のプロフェッショナルですから、きっと親切に教えてくれますよ。
探し方のコツ3:大型店舗を狙うべし!
もしお近くに複数のダイソーがあるなら、「DAISO GINZA」のような大型の旗艦店や、ロードサイドの大型店舗を狙うのがおすすめです。これらの店舗は、取り扱いアイテム数が圧倒的に多いため、種まきシーズン外でも在庫を持っている確率が高く、種類も豊富です。
小型店舗ではスペースの都合上、定番のミニトマトやアサガオの種などに限定されがちですが、大型店ならハーブや西洋野菜など、少し変わった種も見つけられるかもしれません。ドライブがてら、足を伸ばしてみる価値は十分にありますよ!
ダイソーで種が売ってない!考えられる3つの主な理由
せっかくダイソーに行ったのに、種が見つからないとガッカリしますよね。しかし、「売ってない」という状況には、必ず理由があります。その理由を知っていれば、次はどう動けばいいか、対策を立てることができます。ここでは、種が手に入らない3つの主な原因と、その対処法について詳しく見ていきましょう。
理由1:やはり「季節」が最も大きな壁となる
種にはそれぞれ最適な「まき時」があり、ダイソーの商品の入荷や陳列も、このまき時に合わせて行われています。例えば、春にまく野菜の種は、冬の終わりから春にかけて最も多く店頭に並びます。
まき時を過ぎてしまうと、店舗は次の季節の商品の準備に入るため、種の在庫を絞り始めます。これが、「季節外れだから売ってない」と感じる最大の理由です。特に、夏野菜の種を冬に探す、冬野菜の種を真夏に探すといった行動は、見つからない確率が非常に高いです。
まき時の目安と対策の表
| 種の分類 | 主なまき時(目安) | ダイソーでの在庫が薄くなる時期 |
| 春まき野菜(トマト、キュウリなど) | 3月~5月 | 6月~翌2月 |
| 秋まき野菜(大根、カブなど) | 8月~10月 | 11月~翌7月 |
| 一年草の花(アサガオ、マリーゴールドなど) | 春または秋 | まき時以外の期間 |
対策としては、まき時の少し前(1〜2ヶ月前)に探し始めるのがベストです。例えば、4月に種をまきたいなら、2月後半から3月上旬にダイソーをチェックし始めるのが理想的と言えます。
理由2:予想外の「園芸ブーム」による供給不足
近年、おうち時間が増えたことで、家庭菜園やガーデニングを始める方が急増しました。この「園芸ブーム」は、ダイソーの種の需要を爆発的に高めています。
ダイソーの種は110円という手軽さから、試しに色々な種類を買ってみようという方が多く、特定の人気商品に需要が集中しやすい傾向にあります。特に初心者でも育てやすいミニトマトや、SNS映えするハーブ類、育てて楽しいヒマワリなどは、入荷してもすぐに売り切れてしまうことがあります。
品切れしやすい人気の種ランキング
- ミニトマト、キュウリ:育てやすく、収穫が楽しい定番中の定番。
- バジル、ミント:料理やお茶に使えるハーブ類は常に人気。
- アサガオ、マリーゴールド:夏の定番の花。学校教材としても使われるため、一時期に需要が高まります。
この場合は、お店側も需要を予測して多めに発注していますが、予想を上回る売れ行きになることもあります。この際の対処法は、後述する「裏技」を参考に、お店を何店舗かハシゴするか、オンラインでの購入を検討することをおすすめします。在庫の変動は激しいので、諦めずに探してみましょう。
理由3:店舗のコンセプトと売り場面積の限界
前述しましたが、ダイソーの店舗によって、園芸用品の取り扱い規模は大きく異なります。駅チカの店舗や、商業施設内の小型店舗は、限られたスペースの中で「売れ筋」に特化して商品を陳列しています。そのため、かさばる「土」や「大きな植木鉢」と一緒に、「種」も取り扱いから外されてしまうことがあるのです。
もし、あなたが都市部の小型店舗で種を探しているなら、それが「売ってない」原因かもしれません。小型店では、より利益率が高く、回転率の良い商品が優先されてしまうのは仕方のないことなんですよね。
対策としては、少しでも郊外にある「車で来店するお客さんが多いダイソー」や、「独立した大型店舗」を探してみてください。これらの店舗は、家庭菜園をする層をメインターゲットとしていることが多く、園芸用品コーナーも充実しています。種の品揃えも期待できますし、土や肥料などの必要なアイテムもまとめて手に入るので一石二鳥ですよ!
「売ってない」と嘆く前に、まずはこの3つの理由と対策を頭に入れて、賢く種探しをスタートさせましょう!
ダイソーの種はどんな種類があるの?野菜・花・ハーブの人気ラインナップ
ダイソーの種がなぜこんなに人気なのか?それは、その価格からは想像できないほどのラインナップの豊富さにあります。初めてダイソーの園芸コーナーを訪れた方は、その品揃えにきっと驚くはずですよ!「100円だから種類も少ないだろう」なんて思っていたら大間違いです。ここでは、ダイソーで手に入る主な種のカテゴリーと、特に人気の高いアイテムを詳しくご紹介します。
カテゴリー1:家庭菜園の王道!野菜の種
ダイソーの野菜の種は、特に人気が高く、家庭菜園を始める方の「最初の一歩」を応援してくれます。手間がかからず、収穫が目に見えて楽しいものが揃っているのが特徴です。
手軽さが魅力の定番野菜
初心者の方に特におすすめしたいのが、以下の定番野菜です。これらの種は、比較的発芽しやすく、ベランダなどの限られたスペースでも育てやすい品種が選ばれています。
・ミニトマト:育てやすく、夏の食卓を彩る定番。病気に強い品種も人気です。
・キュウリ:ネットなどが必要ですが、成長が早くお子様の観察にもぴったり。
・レタス・サニーレタス:種まきから収穫までが早く、何回も収穫できるのが嬉しいポイント。
・二十日大根(ラディッシュ):その名の通り、短期間で収穫できるため、すぐに結果を出したい方に最適です。
ちょっと変わった変わり種野菜
定番だけでなく、少し手の込んだ料理に使えそうな種があるのもダイソーの魅力です。
・パプリカ、ピーマン:苗から育てることが多い野菜ですが、種からチャレンジするのも楽しいです。
・リーフレタス、ベビーリーフ:サラダに彩りを加えるおしゃれ野菜も100円で手に入ります。
・大根、人参などの根菜類:プランターの深さに注意すれば、マンションのベランダでも挑戦可能です。
品種によって「極早生」や「病気に強い」など特徴が書かれていることが多いので、袋の裏側をよく読んで、自分の環境に合ったものを選ぶようにしましょう。品種を詳しく知りたい方は、野菜の種の発芽率の比較も調べてみると面白いかもしれませんね。
カテゴリー2:癒やしの空間を演出する花の種
ベランダや窓辺を華やかに彩りたいなら、花の種がおすすめです。ダイソーの花の種は、開花時期や色のバリエーションが豊富で、まるで専門店のようです。特にコスパが良いと感じるのは、一袋でたくさんの種が入っている「ボリュームパック」です。
育てやすい一年草の代表格
| 花の名前 | 特徴 | 用途 |
| マリーゴールド | 鮮やかなオレンジや黄色。病害虫対策にもなると言われる。 | 花壇、寄せ植え、コンパニオンプランツ |
| アサガオ(朝顔) | 夏の風物詩。グリーンカーテンにも使える。 | 鉢植え、グリーンカーテン、夏の観察 |
| コスモス(秋桜) | 秋の代表的な花。風に揺れる姿が美しい。 | 花壇、切り花、秋の景観づくり |
おしゃれな雰囲気の多年草・宿根草
毎年花を咲かせてくれる多年草や宿根草の種を見つけられたらラッキーです。少し手間はかかりますが、一度植えると毎年楽しめるので、とてもお得感があります。
・スイートピー:甘い香りが魅力。つる性で、お部屋に飾る切り花としても人気です。
・ルピナス:藤のような形の花を咲かせます。華やかで立体的な花壇を作りたい時におすすめ。
カテゴリー3:料理にも使えるハーブの種
ダイソーで特に人気が急上昇しているのがハーブの種です。採れたてのフレッシュハーブを料理に使えるのは、家庭菜園の醍醐味ですよね。
- バジル:パスタやピザに欠かせません。たくさん収穫してジェノベーゼソースにするのもおすすめ。
- ミント:繁殖力が強いので、鉢植えで育てるのがおすすめ。ミントティーやモヒートに使えます。
- パセリ:料理の彩りや飾り付けに便利。栄養価も高いので積極的に育てたいハーブです。
ハーブは育て方が比較的簡単なものが多く、水やりを少し忘れても枯れにくい強さを持っています。ベランダのアクセントとしても優秀なので、ぜひ探してみてください。初心者向けのハーブの育て方 初心者向けの情報をチェックしてみるのも良いでしょう。
このように、ダイソーの種は種類が豊富で、価格以上の価値があるものばかりです。もしお目当ての種が見つからなくても、他の魅力的な種にチャレンジしてみるのも楽しいですよ!
ダイソーの種は季節によって取り扱いが変わる?販売時期を徹底解説
先ほども少し触れましたが、ダイソーの種は季節性が非常に高い商品です。「今、店頭にある種」=「今がまき時」とは限らないのが、種選びの難しいところであり、また楽しいところでもあります。ここでは、ダイソーの種がどのようなサイクルで店頭に並ぶのか、具体的な販売時期のサイクルを解説していきます。この情報を知っていれば、無駄足を踏むことが格段に減りますよ!
種の陳列と季節のサイクル(年間カレンダー)
ダイソーの園芸コーナーは、おおよそ以下のサイクルで商品の入れ替えが行われます。もちろん、店舗や地域(寒冷地・暖地)によってズレはありますが、一般的な傾向として参考にしてください。
1月~2月:春の準備開始!
この時期は、冬の寒さで園芸コーナー全体が縮小傾向にあります。しかし、2月後半頃から「春まき野菜」と「春まき花」の種の陳列が始まります。店頭に並び始めたばかりなので、まだ種類も豊富で、人気商品も選び放題です。もし種を確実に手に入れたいなら、この時期にチェックするのがおすすめです。
3月~5月:園芸シーズン真っ盛り!
園芸コーナーが最も賑わい、種の種類もピークを迎えます。3月、4月は、ミニトマト、キュウリ、ナスなどの夏野菜の種が大量に陳列されます。同時に、マリーゴールドやアサガオなどの花の種も充実。ただし、この時期は「売り切れ」が最も発生しやすい時期でもあります。週末の午前中を狙うなど、早めの行動が吉と出ます。
6月~7月:終盤戦と秋の先取り
まき時を過ぎた種の在庫は徐々に減り始めます。売れ残りはセールになることもありますが、種類はかなり限定的になります。一方で、7月に入ると「秋まき野菜」(大根、カブ、白菜など)の種の入荷が始まります。まだ夏本番ですが、秋の準備はもう始まっているんですね!
8月~10月:秋の園芸ピーク
秋まき野菜の種が豊富に揃います。この時期は、葉物野菜や根菜類など、比較的栽培しやすいものが中心です。また、パンジーやビオラなどの「秋まき一年草」や「冬~春にかけて咲く花」の種も大量に入荷します。夏の暑さが落ち着いた9月・10月は、再び種の需要が高まるため、春と同様に品切れに注意が必要です。
11月~12月:冬眠期間
園芸コーナーは再び縮小し、種を見つけるのは非常に難しくなります。店頭にあるのは、まき時が長いハーブの一部や、翌年の「売れ残り」が少量のみ。次の春の入荷を待つ時期となります。
知っておきたい「早まき・遅まき」のリスクとダイソーの対応
「じゃあ、まき時じゃない種を今買って、室内で育てればいいんじゃない?」と考える方もいるかもしれません。しかし、種まきには「最適な温度」というものがあり、ダイソーの種のパッケージにも必ず記載されています。
種まきは適期を外すと、発芽率が極端に低下したり、病害虫の被害に遭いやすくなったりします。
ダイソーが季節外れの商品を店頭に置かないのは、「お客様に失敗してほしくない」という配慮の現れでもあります。園芸は成功体験が大切ですから、種まきの適期を守って、確実に芽を出させることをモモストアは強くおすすめします。
地域によるまき時の調整の必要性
ダイソーの種のパッケージに記載されているまき時は、あくまで「一般的な目安」です。例えば、沖縄などの暖地では、記載時期よりも早く種まきができますし、北海道などの寒冷地では、記載時期よりも遅く(場合によっては1ヶ月以上遅れて)種まきを始める必要があります。
ご自身の住んでいる地域の気候や、今年の天候(暖冬か冷夏かなど)を考慮して、まき時を柔軟に調整することも、ガーデニングの楽しさの一つです。インターネットで「[お住まいの地域] + [野菜名] + 種まき時期」と検索して、正確な情報を得るようにしましょう。
ダイソーの種、他社の種と比べて品質や発芽率はどうなの?
「100円の種って、本当に大丈夫なの?」「発芽しなかったらどうしよう…」と、価格の安さゆえに品質に不安を感じる方もいるかもしれませんね。この疑問に対して、モモストアが、ダイソーの種の品質や発芽率について、プロの目線も交えながら正直にお答えします。
結論:品質は問題なし!安心して使えます
日本の種苗法や種苗メーカーの品質管理基準は非常に厳しく、ダイソーで販売されている種も、国の定める基準をクリアした「優良な種」であると断言できます。パッケージの裏側をよく見てみると、「採種元」や「発芽率の最低保証」がしっかりと記載されているはずです。
ダイソーの種がなぜ110円(税込)という低価格で提供できるのかというと、それは「種の粒数」を調整しているからなんです。一般的な園芸店で売られている種は、プロの農家さんや熱心な愛好家向けに、たくさんの種が入っていて数百円します。一方でダイソーの種は、「家庭菜園で少量だけ試したい」「プランターで数株だけ育てたい」というライトユーザー向けに、入っている種の量を少なくすることで価格を抑えている、というわけです。
つまり、品質が劣っているわけではなく、パッケージのサイズと内容量を「100円規格」に合わせた結果、あの価格が実現している、というカラクリなんですね。
専門店の種との違いは「品種の特性」にある
品質は問題ないとしても、専門店の種とダイソーの種には、決定的な違いが一つだけあります。それは「品種の独自性」です。
専門店の種の特徴
- F1品種(一代交配種):病気に強かったり、収穫量や味が格段に良かったりする、特定の優れた特性を持つ「ブランド品種」が多いです。
- 固定種・在来種:昔ながらの味や、地域の気候に特化した珍しい品種も豊富です。
ダイソーの種の特徴
ダイソーの種は、多くが「一般的な普及種」です。特別なブランド品種というわけではありませんが、その分、育てやすく、日本のどこでも栽培実績がある、安定した品種が選ばれています。
初心者の方が「まずは芽を出す成功体験をしたい」という目的であれば、ダイソーの種で十分すぎるほどの性能を発揮してくれます。もし、あなたが「この野菜はプロ級の味にこだわりたい!」という段階になったら、その時に初めて専門店の種にステップアップすればいいのです。
発芽率を上げるための重要な秘訣
種のパッケージには「発芽率○%以上」と書かれていますが、これはあくまで「適切な条件下での最低保証」です。実際には、あなたの種のまき方や環境によって、発芽率は大きく変動します。モモストアが教える、発芽率を最大限に高めるための秘訣は以下の3点です。
| 秘訣 | 具体的なアクション |
| 水やりは優しく | 種をまいた直後に強い水流を当てると、種が流れたり、土の中に深く潜りすぎたりします。霧吹きや、ジョウロの「ハス口(みずが出る部分)」を上に向けて、優しく雨のように水を与えましょう。 |
| 「覆土(ふくど)」は薄く | 種の上にかける土のことを「覆土」と言います。種子の大きさにもよりますが、覆土は「種の厚みの2~3倍」が基本です。深く埋めすぎると、小さな芽が土の重さに負けて出てこられなくなってしまいます。 |
| 温度管理の徹底 | 多くの種は20℃~25℃程度で最もよく発芽します。寒すぎる時期は、窓際の日当たりの良い場所や、発泡スチロールの箱に入れて保温するなどの工夫をしましょう。 |
発芽しなかった場合でも、「100円だから失敗してもいいや!」と気軽に再チャレンジできるのが、ダイソーの種の最大のメリットです。ぜひ、失敗を恐れずに、色々な種まきに挑戦してみてください!
ダイソー以外で種を買える100円ショップはある?セリア・キャンドゥの比較
ダイソーで種が見つからなかった時、「他の100円ショップには売ってるのかな?」と考えるのは自然なことです。実は、セリアやキャンドゥといった他の大手100円ショップでも、ダイソーと同様に種の取り扱いがあります。ただし、それぞれのお店で「品揃えの傾向」が少し異なるので、その特徴を知っておくと、効率的に目的の種を見つけられますよ。
セリア(Seria):デザイン性と「おしゃれ園芸」の種が多い
セリアは、商品全体のデザイン性や、おしゃれな雑貨のようなアイテムに力を入れている傾向があります。これは園芸用品にも当てはまり、種のラインナップにもその特徴が表れています。
セリアの種の特徴
- 花の種が充実:特に、ドライフラワーに使える花や、アンティーク調の小さな花の種など、インテリア映えする品種の取り扱いが多いです。
- ハーブも豊富:バジルやミントといった定番に加え、レモングラスやカモミールなど、アロマテラピーやハーブティーに使えそうな、おしゃれなハーブの種もよく見かけます。
- 売り場は小さめ:ダイソーと比べると園芸コーナー全体の面積が狭い店舗が多く、野菜の種はミニトマトなどの「人気定番品」に絞られていることが多いです。
もしあなたが「ベランダをカフェのようなおしゃれな空間にしたい」「収穫よりも見た目重視」という目的であれば、セリアの種をチェックしてみることを強くおすすめします。パッケージのデザインも可愛らしいものが多いので、選ぶ楽しさもありますよ。
キャンドゥ(CanDo):実用性とユニークなアイテムの種がある
キャンドゥは、実用的なアイテムや、ちょっとした「アイデア商品」に強みがある100円ショップです。種のラインナップも、その特徴が垣間見えます。
キャンドゥの種の特徴
- 野菜の種は実用性重視:ダイソーと同様に、育てやすくて収穫量の多い定番の野菜の種が中心です。家庭での消費に役立つ、日常使いの野菜が多く揃っています。
- 栽培キットと連携:種の他に、「育てる〇〇」といった栽培キットとセットで販売されていることが多いです。土や小さな鉢がセットになっているので、種まき初心者の方には特にありがたいラインナップです。
- 変わり種の取り扱い:店舗によっては、「多肉植物」の種や「盆栽」の種など、他の100均ではあまり見かけないユニークな種を置いていることがあります。
キャンドゥは、ダイソーで見つからなかった定番の種の「代替品」を探すのにも適していますし、「まずは手軽に栽培キットから試してみたい」という初心者の方にもおすすめです。売り場はダイソーと同様に園芸コーナーですが、店舗の規模によって取り扱いがない場合もあるので、ご注意ください。
他の100均で見つからなかった時の専門店の力
ダイソー、セリア、キャンドゥの3大100円ショップを回っても、お目当ての種が見つからなかった場合、それは「まき時が終わっている」か「その時期に極端に需要が高まっている」かのどちらかです。
その場合は、迷わず「種苗専門店」や「ホームセンターの園芸コーナー」を頼りましょう。100円では買えませんが、品質や品種のバリエーションはプロ仕様です。特に、園芸専門店の情報を調べてみると、地域の気候に合った種を見つけられるかもしれません。
100円ショップはあくまで「手軽な入り口」として利用し、本当に欲しい種や、本格的な栽培に挑戦したい場合は、専門店の力を借りるというメリハリをつけることが、賢いガーデニングライフを送るコツですよ!
【専門店の品揃え】ホームセンターで種を探すならここ!
100円ショップの種で満足できなかったり、欲しい品種がなかったりした場合は、いよいよホームセンターの出番です。ホームセンターは、まさしく園芸の「デパート」のような場所で、その種の品揃えは圧倒的です。ダイソーで「売ってない」なら、ホームセンターに行けばほぼ間違いなく手に入ります。ここでは、主要なホームセンターの園芸コーナーの特徴と、賢く種を選ぶためのポイントをモモストアが解説します。
主要ホームセンターの「種」コーナーの特徴比較
日本全国にある主要なホームセンターでも、種売り場の規模や取り扱いの傾向が異なります。あなたが住んでいる地域でよく見かけるお店の特徴をチェックしてみてください。
| ホームセンター名 | 種の品揃えの傾向 | 特筆すべき点 |
| カインズ(CAINZ) | オリジナルブランドの種・土が充実。園芸初心者向けのシンプルな栽培キットが多い。 | おしゃれなデザインのパッケージが多く、価格帯も手頃。 |
| コーナン | 専門的な野菜の種が多い。プロ農家向けの大袋の種や、農業資材が充実。 | 西日本を中心に強い。まき時が細かく分けられた品種が多い。 |
| コメリ | 地方のホームセンターでは最大級。地元の気候に合わせた地域限定の種や、農薬・肥料の品揃えが豊富。 | 価格も比較的安価で、広い売り場面積を持つ。 |
| DCM(カーマ・ホーマックなど) | 季節のトレンドに合わせた花やハーブの種が豊富。ガーデニング全体の提案が上手。 | ガーデン雑貨や鉢植えとの連携陳列が上手で、イメージがしやすい。 |
ホームセンターで種を選ぶ際の3つのチェックポイント
ホームセンターに行くと、あまりの種類の多さに迷ってしまうかもしれません。何十種類、何百種類と並ぶ種の中から、失敗なくベストな種を選ぶために、以下の3つのポイントを必ずチェックしましょう。
チェックポイント1:品種名(特にF1の記載)を見る
種のパッケージには、品種名が書かれています。例えば、ミニトマトであれば「アイコ」「千果」「レッドオーレ」といった固有の名前です。特に「F1」と書かれている種は、「一代交配種」を意味し、病気に強く、形や味が均一で、収穫量が多いのが特徴です。初心者の方や、確実に収穫したい方は、迷わずF1品種を選ぶのがおすすめです。
F1ではない種(固定種)は、種を採って翌年も育てることができますが、栽培が少し難しくなる傾向があります。
チェックポイント2:「まき時」と「収穫時期」を具体的に確認する
ホームセンターの種は、より詳細な情報が記載されています。特に「発芽適温」「生育適温」「まき時(〇月上旬~〇月下旬)」といった記載は、必ず確認してください。ダイソーの種よりも詳細な温度情報が載っているため、あなたの住んでいる地域の気候に合わせて、より正確なタイミングで種まきができます。
チェックポイント3:裏面の「タネの粒数」と「生産地」を確認する
ホームセンターの種はダイソーよりも価格が高い分、種の粒数が多く入っていることがほとんどです。大量に育てたい場合は、粒数が多い方がお得になります。また、「生産地」や「採種地」が国内の信頼できる場所であることも確認しておくと、より安心できます。
種まき資材もセットで揃えるメリット
ホームセンターで種を買う最大のメリットは、種まきに必要な資材もすべてまとめて揃えられることです。
- 種まき用土:通常の培養土よりも目が細かく、発芽を助ける成分が入っています。
- 育苗ポット(セルトレイ):小さな苗を育てるための専用の容器です。
- ラベル(ネームプレート):品種を忘れないように、必ず種まきと同時に名前を書きましょう。
これらの資材をまとめて購入することで、家に帰ってすぐに種まきを始めることができます。ダイソーで種が見つからなかった時は、思い切ってホームセンターに足を運び、本格的な園芸用品に触れてみるのも楽しいですよ!
オンラインなら確実!Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングで種を購入するメリット
「ダイソーを何店舗も回ったけど見つからない…」「特定の珍しい品種の種が欲しい!」そんな時は、迷わずオンラインショッピングを活用しましょう。Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングといった大手通販サイトは、種の宝庫です。在庫切れの心配がほぼなく、家から一歩も出ずに種が手に入るのは、忙しい現代人にとって大きなメリットですよね。
オンラインショッピングの3つのメリット
実店舗での購入と比較して、オンラインでの種購入には、特に以下の3つのメリットがあります。
メリット1:品種のバリエーションが無限大
実店舗ではスペースの制約があるため、店員さんが「売れ筋」の種に絞って陳列しています。しかし、オンラインショップにはその制約がありません。世界中の種苗メーカーの種や、プロ向けの珍しい品種、あるいは「もうまき時が過ぎた」と実店舗から撤去された種まで、あらゆる種類が手に入ります。
特に、料理にこだわる方が探す「イタリア野菜」の種や、ハーブの専門店が扱う「珍しいミントの品種」などは、オンラインでなければなかなか見つかりません。
メリット2:レビューや口コミで失敗を防げる
オンラインショップの最大の利点は、実際にその種を育てた人のレビューや口コミを参考にできることです。「発芽率が高かった」「育て方のコツが参考になった」「パッケージの記載通りには育たなかった」など、リアルな声を参考にできるので、初めて挑戦する品種でも失敗するリスクを減らせます。
メリット3:いつでも購入可能!まき時を逃さない
夜中に急にガーデニング意欲が湧いた時でも、オンラインなら24時間いつでも注文可能です。そして、購入から数日以内には自宅に種が届きます。これにより、「週末にダイソーに行ったけど売り切れだった…」といったまき時を逃すリスクを最小限に抑えることができます。
大手3サイトでの賢い種の選び方
オンラインショップが便利とはいえ、あまりにも商品数が多くて迷うこともあるでしょう。ここでは、各サイトで種を探す際のポイントをお伝えします。
| サイト名 | 探し方のポイント | おすすめの購入先 |
| Amazon | 「プライム対象」で絞り込めば、翌日配送など早く手に入る。専門メーカーのストアも出店している。 | すぐに種が欲しい時、他の商品とまとめて買いたい時。 |
| 楽天市場 | 「楽天スーパーセール」などでお得に購入可能。専門の種苗店が出店しており、プロ級の品揃えが見つかる。 | ポイントを貯めたい時、珍しい品種や大容量の種が欲しい時。 |
| Yahoo!ショッピング | PayPayポイントを利用している方に最適。ホームセンターや大手園芸店のオンラインストアが出店していることが多い。 | ホームセンターのオンライン在庫をチェックしたい時、PayPayユーザーの方。 |
特に、楽天市場やYahoo!ショッピングでは、信頼性の高い「サカタのタネ」や「タキイ種苗」といった大手メーカーの種が多数販売されています。多少値段が高くても、発芽率や収穫の安定性を重視したい方は、これらのメーカーの種を選ぶのがおすすめです。
オンラインなら確実!ということで、もしダイソーで欲しい種が見つからなかった場合は、ぜひAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングを覗いてみてください。あなたが探している種が、きっと見つかるはずですよ。
ダイソーの種を確実に手に入れるための3つの裏技
「やっぱりダイソーの種を100円で手に入れたい!」という方も多いでしょう。その気持ち、モモストアもよくわかります。手軽さ、コスパ、そしてあの可愛いパッケージは魅力的ですよね。そこで、ここでは、ダイソーの種を他の人よりも確実に入手するための、とっておきの「裏技」を3つご紹介します。
裏技1:SNSやブログの「入荷情報」を常にチェックする
ダイソーの種は、SNS(特にXやInstagram)で「入荷しました!」という情報がリアルタイムで拡散されることが多いです。人気の種は、入荷したその日のうちに売り切れてしまうことも珍しくありません。そこで、以下のキーワードで検索して、最新の情報をキャッチしましょう。
- #ダイソー種入荷
- #ダイソー園芸
- #100均ガーデニング
これらのタグで検索すると、「昨日、近所のダイソーに〇〇の種があった!」といった、非常に具体的な目撃情報が見つかります。また、ダイソーの園芸用品に特化したブログを書いている方もいるので、定期的にチェックしてみるのも良いでしょう。100均 園芸ブログも検索してみて、参考にできる記事を見つけるのも手です。
情報を見つけたら、すぐにその店舗に電話で在庫を確認してから向かうのが、最も確実で無駄のない動きになります。ただし、電話で品種名までは伝えにくいので、「ミニトマトの種の在庫はありますか?」のように、具体的なアイテム名で聞くようにしてください。
裏技2:大型店舗の「開店直後」を狙う
ダイソーの商品の多くは、閉店後に納品され、翌日の開店前に品出しが行われることが多いです。つまり、最も在庫が揃っているのは「開店直後の時間帯」ということになります。
特に、土曜や日曜の午前中は、多くの人が来店するため、すぐに人気の種が棚から消えてしまいます。もし可能であれば、平日の開店直後(10時や11時など)を狙って大型店舗に行ってみましょう。ライバルが少ない分、狙っていた人気の種を余裕を持って手に入れられる可能性が大幅に高まります。
週末と平日の在庫差の具体例
| 時間帯 | 予想される在庫状況 | 狙い目の客層 |
| 平日 開店直後 | ほぼMAX。品出しされたばかりの種が並ぶ。 | 最も確実。ライバルはほぼいない。 |
| 平日 夕方 | 人気商品は在庫が薄い。仕事帰りの人が購入していく。 | 定番品以外はまだ残っている可能性あり。 |
| 週末 開店直後 | 高め。ただし、すぐに売れていくため油断は禁物。 | 家族連れや熱心なガーデナーとの競争率が高い。 |
裏技3:「取り置き」や「取り寄せ」を店員さんに相談する
ダイソーでは原則として商品の「取り置き」や「取り寄せ」は行っていないことになっています。しかし、これは建前上の話であり、店舗によっては「融通を利かせてくれる」ことがあります。
もし、あなたの欲しい種がたまたま売り切れていた場合、すぐに諦めずに、店員さんに以下のように相談してみましょう。
「あの、この前あった〇〇(例:ミニトマト)の種を探しているのですが、次回入荷はいつ頃になりそうでしょうか?もし分かれば、その日にまたすぐに買いに来ますので教えていただけませんか?」
この聞き方だと、「取り置きしてくれ」という直接的な依頼ではないため、店員さんも次の入荷日を調べやすくなります。また、親切な店員さんであれば、「少量なら入荷した時に、少しだけ取っておきますよ」と言ってくれる可能性もゼロではありません。日頃からその店舗を愛用し、店員さんとのコミュニケーションを大切にしていると、こうしたイレギュラーな対応をしてもらえることがありますよ!
買った種を無駄にしない!初心者でも失敗しない種のまき方
せっかく手に入れたダイソーの種、絶対に無駄にせずに、可愛い芽を出させてあげたいですよね!種のまき方にはいくつかのルールがあり、このルールを守るだけで、発芽率は劇的に向上します。モモストアが、初心者の方でも「これだけは守ってほしい」という、失敗しない種のまき方の基本を分かりやすく解説します。
基本1:種まきに使う「土」が最も重要
まず、種まきに使う土は、通常の「培養土」ではなく、「種まき用土」を使うことを強くおすすめします。ダイソーにも種まきに適した土が売られていることがありますし、ホームセンターには必ずあります。
種まき用土を使うべき理由
- 目が細かい:小さな種が土の中にしっかり密着し、水分を吸収しやすくなります。
- 無菌に近い:通常の土に含まれる病原菌が、弱い発芽直後の芽を侵すのを防ぎます。
- 肥料分が少ない:種まきの初期段階では、肥料はむしろ害になります。種まき用土は肥料分が抑えられています。
もし種まき用土が手に入らない場合は、通常の培養土を目の細かいザルなどでふるいにかけて、土の塊を取り除いてから使うだけでも、発芽率は向上します。土台がしっかりしていれば、種の生命力は最大限に発揮されますよ。
基本2:「水やり」は最初が肝心
種まきで最も重要なのは、「発芽するまで土を絶対に乾かさないこと」です。種が水分を吸って膨らみ、殻を破って芽を出すには、継続的な水分が必要不可欠です。しかし、ただ水をあげればいいというわけではありません。
水やりの正しい手順
- 底面給水で土を湿らせる:種をまく前に、育苗ポットや容器を水を入れたバケツなどに浸し、下からゆっくりと水を吸わせて土全体を湿らせます。
- 種をまく:土が湿った状態になったら、種をまきます。
- 発芽までは霧吹きを使う:種まき後は、強い水流で種が動かないように、表面が乾いたら必ず霧吹きで優しく湿らせます。
土の表面が白っぽく乾いてきたら、すぐに霧吹きで水分を補給してください。乾燥は、小さな種の最大の敵だと覚えておきましょう。
基本3:「間引き」を恐れない勇気を持つ
種の袋にはたくさんの粒が入っていますが、すべての芽を育てるわけではありません。密集した状態で育てると、栄養や日光を奪い合い、結局どれも大きく育ちません。このため、育ちの悪い芽や、密集しすぎている芽を抜く「間引き」という作業が必要になります。
間引きのタイミングと方法
| タイミング | 具体的な方法 |
| 本葉が出る前 | 密集している場所から、成長の遅い芽を抜いて、2~3本残すようにします。 |
| 本葉が2~3枚の頃 | 最も生育の良い株を1本だけ残し、他をすべて抜いてしまいます。 |
間引きは、小さな芽を抜くのが可哀想に感じるかもしれませんが、残した1本を大きく、元気に育てるための愛情の証です。思い切って間引きをすることで、後の収穫量や、花の美しさが格段に向上しますよ!
モモストアが選ぶ!おすすめのダイソーの種3選
ダイソーの種のラインナップは非常に豊富ですが、「初めてだから、どれを選べばいいか分からない…」という方もいるでしょう。ここでは、モモストアが「失敗しにくい」「育てて楽しい」「コスパが良い」という3つの基準で選んだ、特におすすめの種を3つご紹介します。
おすすめ1:育てて楽しい!「ミニトマト」の種
家庭菜園の王道中の王道がミニトマトです。ダイソーの種の中でも、最も人気が高く、店頭から姿を消しやすいアイテムの一つですが、それには理由があります。
- 強い生命力:ミニトマトは病気に強く、少し水やりを忘れてもなかなか枯れません。初心者でも安心して育てられます。
- 収穫の喜び:小さな花が咲いた後、青い実がだんだんと赤く色づいていく様子は、育てている人にとって最大の喜びです。収穫期間も比較的長く、夏の間中楽しめます。
- ベランダでOK:深いプランターさえ用意できれば、ベランダでも十分に育てることができます。支柱を立てる必要はありますが、手間をかけた分だけ美味しい実をつけてくれますよ。
【モモストアの裏技】:ミニトマトは、1つの株から何十個も収穫できます。ダイソーの種を一袋すべてまく必要はありません。1~2株育てられれば十分すぎるほど収穫できるので、残りの種は冷暗所で保管して、翌年以降に使うのが賢いやり方です。
おすすめ2:料理に便利!「バジル」の種
ハーブ類の中でも、特に利用価値が高く、育てやすいのがバジルです。パスタやピザ、カプレーゼなど、イタリア料理には欠かせませんよね。
- 発芽率が良い:バジルの種は発芽率が高く、比較的すぐに芽を出してくれます。種まきの成功体験を得やすい種です。
- 生育旺盛:暖かい時期になると、驚くほどのスピードで葉を増やしていきます。食べる分だけ摘んでも、すぐに新しい葉が出てくるので、長期間楽しめます。
- 病害虫に強い:独特の香りがあるため、他の野菜の近くに植えると、病害虫を遠ざける「コンパニオンプランツ」としての効果も期待できます。
【モモストアの裏技】:バジルは、一番上の芽を摘む「摘心(てきしん)」という作業を行うと、わき芽が伸びて枝が増え、収穫量が2倍、3倍になります。もったいぶらずに、どんどん摘んで料理に使ってくださいね!
おすすめ3:彩り豊か!「マリーゴールド」の種
花の中でも、マリーゴールドは長期間花を咲かせ、育てやすく、コスパ最強の種です。ガーデニング初心者の方には、まずこの花から挑戦してみてほしいですね。
- 長い開花期:一度咲き始めると、秋の霜が降りる頃まで、休むことなく次々と花を咲かせ続けます。
- 虫よけ効果:独特の香りが、土の中にいる線虫などの害虫を遠ざける効果があると言われています。野菜の近くに植えることで、コンパニオンプランツとしても活躍してくれます。
- 鮮やかな色彩:オレンジや黄色など、ビタミンカラーが豊富で、花壇やベランダを一気に明るくしてくれます。
【モモストアの裏技】:花が終わったら、花がらをこまめに摘み取って(花がら摘み)、種を作らせないようにすることが、長く花を楽しむコツです。この作業をすることで、株が「もっと花を咲かせなきゃ!」と頑張って、次から次へと新しい花を咲かせてくれますよ。
メルカリでダイソーの種を買うのはあり?フリマアプリ利用の注意点
「ダイソーで人気のあの種がどうしても見つからない!」「フリマアプリで検索したら、メルカリで売ってる!」という状況に直面することもあるかもしれません。メルカリなどのフリマアプリでは、ダイソーで品切れになった種が、個人によって出品されていることがあります。しかし、安易に手を出す前に、いくつか注意してほしい点があります。モモストアが、フリマアプリでの種購入の「メリット」と「絶対に知っておくべきリスク」を解説します。
メルカリで種を購入するメリットとデメリット
メリット:希少な種が手に入る可能性がある
ダイソーで完売してしまった「幻の種」や、まき時が過ぎた後で店頭から撤去された種など、実店舗ではもう手に入らない種が見つかる可能性があります。また、中には、ダイソーの種を小分けにして販売している出品者もおり、色々な種類の種を少しずつ試したい方にとってはメリットがあるかもしれません。
デメリット:発芽率と種の寿命が保証されないリスク
これが最も大きな問題です。種には「有効期限」があり、古くなると発芽率がどんどん低下していきます。ダイソーの種は元々新鮮なものですが、メルカリで売られている種が「いつ購入されたものか」は、出品者を信用するしかありません。また、種の保管方法(高温多湿な場所で保管されていたなど)が悪かった場合、発芽率が極端に低くなっている可能性があります。
専門の種苗メーカーや、ダイソーなどの正規ルートで購入した種には「発芽率の最低保証」がありますが、メルカリでの購入には、この保証が一切ありません。「まいたけど全然芽が出なかった」という、悲しい結末になるリスクがあることを理解しておく必要があります。
購入前に必ず確認したい3つのチェックポイント
もし、どうしてもメルカリで種を購入したい場合は、以下の3つのポイントを必ずチェックしてから、慎重に購入を検討してください。
チェックポイント1:有効期限の記載を確認する
出品ページの写真や説明文に、「有効期限(または採種年月)」が明記されているかを確認しましょう。記載がない場合は、必ず出品者に質問してください。一般的に、種は採種から1〜2年以内であれば高い発芽率を保てますが、それ以上古い種は避けた方が無難です。
チェックポイント2:「種苗法」に違反していないか確認する
メルカリなどのフリマアプリでは、種苗法という法律に基づき、特定の植物の種や苗の出品には制限があります。メルカリ 種子の出品ルールを確認すると詳しくわかりますが、例えば、品種登録されている植物の種を、無許可で増殖・販売することはできません。ダイソーの種はその心配が少ないですが、もし他の珍しい種を購入する場合は注意が必要です。
チェックポイント3:「小分け販売」の場合は特に注意
ダイソーのパッケージのままではなく、小袋に小分けして販売している場合は、さらにリスクが高まります。元のパッケージがないため、品種名、発芽率、有効期限のすべてが「出品者の自己申告」となってしまいます。確実な栽培を目指すなら、未開封のダイソーのパッケージそのままのものを購入するようにしましょう。
メルカリでの購入は「最後の手段」として、あくまで自己責任で行うようにしてください。失敗したくないなら、ダイソー、ホームセンター、そして確実なオンラインショップを利用するのが、最も安心できる方法ですよ。





