夏の水遊びを最高に楽しむ!うきわ通販で失敗しない選び方と2025年人気モデル徹底解説
いよいよ夏本番!海やプール、水遊びの準備は進んでいますか?
「去年使ったうきわじゃ飽きちゃった」「今年こそSNS映えするフロートが欲しい」
そう思っている方に朗報です!
筆者モモストアが、大人も子供も最高に楽しめる、最新のうきわ選びのコツと通販で手に入る人気アイテムを徹底的にご紹介しますね。
特に、安全性が重要な子供用うきわの選び方や、空気入れのストレスを解消する便利機能は必見ですよ!
・【タイプ別】うきわの種類と最適な利用シーンを徹底解説
・大人が溺愛!SNS映え確実な「おしゃれフロート」人気ブランド
・小さいお子さんを守る!ベビー・キッズ用うきわの安全基準とおすすめモデル
・サイズ選びの決定版!年齢・胸囲・体重別の目安早見表
- うきわ選びで絶対に失敗しないための4つの重要ポイント
- 【タイプ別】うきわの種類と最適な利用シーンを徹底解説
- 大人が溺愛!SNS映え確実な「おしゃれフロート」人気ブランド
- 小さいお子さんを守る!ベビー・キッズ用うきわの安全基準とおすすめモデル
- サイズ選びの決定版!年齢・胸囲・体重別の目安早見表
- 人気メーカー別!IGARASHI・INTEX・ドウシシャなどブランドの特徴
- 海で使うならコレ!川遊びで役立つ「丈夫で破れにくい」うきわの秘密
- 通販サイト(Amazon・楽天・Yahoo!)で買うメリット・デメリット
- 急ぎで欲しい!実店舗(ドンキ・トイザらス・100均)の品揃えと時期
- 空気入れの悩み解消!自動膨張や電動ポンプ対応の便利機能
- 長く使いたい!うきわを長持ちさせる正しいお手入れと保管方法
- 中古(メルカリ)で浮き輪を買うのはアリ?新品との比較と注意点
- 【Q&A】浮き輪に関するよくある疑問をモモストアが解決
うきわ選びで絶対に失敗しないための4つの重要ポイント

「うきわなんてどれも同じでしょ?」と思ったら大間違い!実は、安全に、そして楽しく水遊びをするためには、いくつかのポイントを抑えておく必要があります。
特に通販で購入する場合は、実物を手に取って確認できない分、スペックをしっかりチェックすることが大切です。
ここでは、うきわ選びで絶対に失敗しないための重要な4つのポイントをモモストアが解説していきますね。
最重要!安全基準を示す「STマーク」と「PL法」を確認する
お子さんが使ううきわを選ぶ際、まずチェックしてほしいのが「STマーク」です。STマークとは、日本玩具協会が定めた安全基準に適合したおもちゃに付けられるマークのこと。このマークが付いている商品は、素材の安全性や強度、設計などが一定の基準を満たしている証拠なので、安心して子供に使わせることができます。
特にベビー用やキッズ用は、万が一の事故を防ぐためにも、必ず確認しましょう。
また、日本のメーカーが販売している商品には、製造物責任法(PL法)に基づく対策が取られています。海外製品を安さだけで選ぶのではなく、信頼できる国内メーカーのものか、または国内正規代理店を通して販売されているかを確認すると、さらに安心ですよ。
利用シーンに合わせて「素材の耐久性」と「厚み」をチェックする
うきわの素材は、ほとんどがPVC(塩化ビニル樹脂)ですが、その厚みや耐久性は商品によって大きく異なります。
【海や川で使う場合】
海や川は、岩場や砂利、木の枝など、うきわが破れてしまうリスクがたくさん潜んでいます。ここで安価な薄手のうきわを使ってしまうと、すぐに穴が開いて使えなくなってしまう可能性があります。海や川での使用を考えているなら、少し価格が高くても厚手のPVC素材(0.3mm〜0.4mm程度)を選びましょう。丈夫で破れにくい素材は、結果的に長く使えてコスパが良いことが多いですよ。
【プールで使う場合】
プールの場合は、比較的破れのリスクは低いですが、それでも大人用の大型フロートは、持ち運びや出し入れの際に負担がかかりがちです。高品質なうきわは、素材だけでなく、空気栓や溶着部分の強度もしっかりしているので、耐久性を重視するなら、INTEX(インテックス)やドウシシャといった実績のあるメーカーを選ぶのがおすすめです。
見落としがちな「空気栓の数」と「空気の入れやすさ」
特に大きなフロートやライドオン型のうきわは、空気を満タンにするのに一苦労しますよね。
【空気栓の数】
浮き輪は、O型のように一つの大きな気室を持つものと、大型フロートのように複数の気室(例えば、本体、頭、背もたれなど)に分かれているものがあります。空気栓の数が多ければ多いほど、それぞれの気室に均等に空気を入れやすく、また万が一一つが破損しても全部が沈むリスクを減らせます。しかし、その分、空気を入れる手間も増えるため、バランスが重要です。大型のうきわの場合は、複数の気室を持つものを選ぶと安心感が増します。
【逆流防止弁】
手動ポンプで空気を入れる場合、途中で手が止まると空気が逆流して抜けてしまうことがありますが、逆流防止弁が付いている製品なら、この手間が一切ありません。通販で商品情報を見る際は、「逆流防止弁付き」かどうかをチェックリストに追加することをおすすめします。
また、近年は自動膨張機能付きのモデルも登場しており、手間をかけたくない方はそちらも検討してみる価値があります。
大切なのは「浮力」と「フィット感」!サイズは内周で選ぶ
うきわは、見た目の大きさ(外径)ではなく、体にフィットする部分のサイズ(内周や胸囲)で選ぶことが最も重要です。特にO型うきわの場合、内周が大きすぎると、水中で体がうきわからすり抜けてしまい、溺れる危険性があります。
子供用うきわを選ぶ際は、必ずメーカーが指定する「対象胸囲」を確認し、お子さんの胸囲を実際に測ってから購入しましょう。通販の場合は試着ができないので、購入前にメジャーで測るというひと手間を惜しまないでくださいね。
大人用も同様で、大きすぎるうきわは安定感を欠き、逆に使いにくくなることがあります。自分の体型に合わせて、浮き輪の直径ではなく、内周が自分の胴回りに合っているかを意識して選びましょう。内周が約130cm~135cmの100cmサイズが、多くの大人におすすめの標準的なサイズですよ。
これらのポイントを参考に、安心で楽しい水遊びの準備を進めてくださいね!
【タイプ別】うきわの種類と最適な利用シーンを徹底解説
うきわと一口に言っても、その形状や機能は様々です。誰が、どこで、どんな風に使いたいかによって、最適なタイプは全然違ってきます。
ここでは、主要なうきわのタイプを解説し、あなたの水遊びの目的にぴったりのモデルを見つけるお手伝いをします!
最もポピュラーな「O型(ドーナツ型)」
O型うきわは、誰もが一度は使ったことがある、最もオーソドックスなタイプです。輪っかの内側に体を通し、脇で支える形で使用します。
【利用シーン】
プール、海水浴、川遊びなど、ほとんどの場所で活躍します。特に子供が水に慣れるためのサポートや、大人が水面でプカプカ浮かんでリラックスするのに適しています。
【メリット】
- 価格が手頃で種類が豊富。
- 空気の出し入れが比較的簡単。
- キラキラのラメ入りや、スイカ、ドーナツといったSNS映えするデザインも多い。
【デメリット】
サイズ選びを間違えると、体が抜け落ちてしまう危険性があります。特に小さなお子さんの場合は、胸囲と内周のサイズを厳密にチェックする必要があります。大人でも、大きすぎると安定せず、小さすぎると窮屈で水着が擦れる原因になります。
O型を選ぶ際は、デザインだけでなく、内側に紐が付いているかどうかもチェックすると、さらに安全性が高まりますよ。
O型うきわは、特にINTEX(インテックス)やIGARASHI(イガラシ)から、キャラクターものからシンプルなネオンカラーまで幅広く展開されています。特にINTEXのネオンフロストチューブなどは、シンプルながら鮮やかな色合いで、友達とお揃いで持つのにおすすめです。
安定性抜群!「足入れ型(ベビーフロート)」
足入れ型は、浮き輪の中央に足を通す穴が設けられており、座るような姿勢で水に浮くことができるタイプです。特に生後数ヶ月の赤ちゃんから3歳頃までの小さな子供に最適です。
【利用シーン】
ベビースイミング、自宅のビニールプール、浅瀬での水遊びなど、保護者が常に付き添えるシーンで使われます。
【メリット】
- 体が抜け落ちる心配がほぼなく、非常に高い安定性があります。
- 背もたれやハンドルが付いているモデルも多く、子供が楽な姿勢で浮いていられる。
- キャラクターデザインや、車、ボートのような形状のライドオン型も多く、子供が喜びやすい。
【デメリット】
足穴のサイズが合わないと、股が擦れたり、窮屈に感じたりすることがあります。また、子供の成長が早いため、使える期間が短いという点も考慮に入れる必要があります。購入する際は、必ず対象年齢と体重制限を厳守してくださいね。
このタイプで人気なのは、スイマーバ(うきわ首リング)や、INTEXのベビーフロートです。特にスイマーバは、生後3カ月から使える首リング型が有名ですが、最近は脇の下で支えるボディリング型も人気を集めています。
泳ぎの練習に最適!「U型(ビート板型)」と「アームリング型」
泳ぎの補助として使いたい場合は、O型とは異なる形状がおすすめです。
【U型】
ビート板のように上半身を支える形状で、下半身は水中で自由に動かせます。泳ぎの練習や、海などで水中観察をしたい時に適しています。中には、底が透明な窓になっていて、水の中を覗けるモデルもありますよ。
【アームリング型】
両腕の二の腕部分に装着する小型の浮き輪です。体全体を浮かせつつ、水中で手足を自由に動かせるため、水慣れや水泳の初期段階の練習に非常に有効です。空気入れが不要なパドルジャンパータイプも人気で、持ち運びの便利さから通販でも大人気です。
【利用シーン】
水泳教室、自宅プールでの練習、浅瀬でのバタ足練習。
【注意点】
アームリングは、装着する位置や空気の入れ具合が非常に重要です。きつすぎると血行が悪くなりますし、緩すぎると抜けてしまいます。お子さんの腕にぴったりフィットするように、空気の量を微調整しましょう。
大人の贅沢!「フロート・水上ハンモック型」
近年、特に大人やカップル、ファミリー層に人気なのが、大型のフロートや水上ハンモックです。
【利用シーン】
リゾートホテルやナイトプール、広々としたビーチでのリラックスタイム。
【メリット】
- 水上で寝そべったり、座ったりと、くつろぐための設計になっている。
- SNS映えするユニコーン、フラミンゴ、巨大ドーナツなどの個性的なデザインが豊富。
- 耐荷重が大きく、大人二人が乗れるようなビッグサイズもある。
【デメリット】 サイズが大きいため、空気入れに時間がかかり、持ち運びや収納に場所を取ります。また、遊泳禁止区域や混雑したプールでは使用できない場合もあるため、事前に施設のルールを確認しましょう。
DEWELの水上ハンモックや、Big Mouth Toysのドーナツフロートなど、写真映えを意識した商品が豊富に揃っています。
モモストア的には、この手のフロートを通販で買う際は、レビューで「空気入れの大変さ」や「収納時のコンパクトさ」をチェックするのがおすすめです!
大人が溺愛!SNS映え確実な「おしゃれフロート」人気ブランド
最近のうきわは、ただ水に浮くだけではありません。プールサイドやビーチでの写真を華やかに彩る、ファッションアイテムの一つとして進化しています。
ここでは、大人が「これ欲しい!」と熱狂する、SNS映え確実なおしゃれなフロートと人気ブランドをご紹介します。
キラキラで夏の太陽を反射!ラメ入りクリアうきわ
ここ数年、通販で爆発的な人気を誇っているのが、キラキラのラメがたっぷり入ったクリアタイプのうきわです。
【人気の理由】
水面で太陽の光を受けると、内部のラメが反射して幻想的に輝きます。プールや海の青さと相まって、まるで宝石が浮いているかのような「映える」写真が撮れるのが最大の魅力です。また、透明なPVC素材は、水に馴染みやすく、派手すぎず上品な印象を与えるため、大人の女性にも大人気です。
【おすすめブランド】
Kavaleやwemitasなど、比較的新しい通販ブランドが、このラメ入りタイプを多く展開しています。デザインも、シンプルなO型から、ハート型や貝殻型など、遊び心のある形状まで揃っています。特に、内側にフェザー(羽)が入ったタイプは、風でフワフワと舞い、一味違った写真が撮れると話題になっていますよ。
通販サイトで「ラメ 浮き輪」と検索すると、様々なカラーやデザインが見つかりますが、レビューで「ラメの量」や「PVCの厚み」を確認すると失敗が少ないでしょう。
リゾート気分満点!巨大モチーフのライドオンフロート
SNSのフィードでよく見かけるのが、巨大なフラミンゴ、ユニコーン、白鳥、またはかじられたドーナツといったモチーフのライドオンフロートです。
【人気の理由】
その圧倒的な存在感と非日常感が、リゾート感を一気に高めてくれます。特に海外旅行や高級ホテルのプールなど、開放的な場所で使うと写真映えはMAXです。
【人気メーカー】
ドウシシャ(DOSHISHA)やBig Mouth Toysなどが、ユニークで大型のフロートを多数販売しています。ドウシシャのフラミンゴやレッドハート型は、日本のプールでも比較的使いやすいサイズ感で人気です。
ただし、この手のフロートは非常にサイズが大きく、空気入れが大変なのがネックです。電動ポンプの準備は必須と考えてくださいね。また、海で使う場合は、風の影響を受けやすく、流されやすいので、常に注意が必要です。安全に配慮して、水上フロートの安全な利用ガイドラインを確認しておきましょう。
おしゃれな「くすみカラー」と「シンプルストライプ」
派手な色やキャラクターものではなく、大人っぽく洗練された雰囲気を好む方には、「くすみカラー」や「シンプルなストライプ柄」がおすすめです。
【人気の理由】
ファッションやインテリアでも流行している、落ち着いたベージュ、テラコッタ、スモーキーブルーなどのくすみカラーは、水着とのコーディネートもしやすく、上品で大人なリラックスタイムを演出してくれます。派手さはなくても、洗練されたデザインはかえって目を引きます。
【おすすめブランド】
ユージュアル(Usual)など、シンプルでおしゃれなデザインに特化したブランドが人気です。また、SUNNYLIFE(サニーライフ)のような海外ブランドも、レトロな雰囲気のストライプや、ヴィンテージ感のあるカラーリングの浮き輪を展開しており、リゾート地での使用にぴったりです。
SNS映えというと派手なものを選びがちですが、あえてシンプルで質の良いものを選ぶことで、差をつけることができるかもしれませんよ!
小さいお子さんを守る!ベビー・キッズ用うきわの安全基準とおすすめモデル
小さいお子さんの水遊びは、親にとっては楽しみと同時に、安全面での心配も大きいですよね。ベビー・キッズ用うきわを選ぶ際の最優先事項は、デザインよりも「安全性」です。
ここでは、特に乳幼児向けうきわに求められる安全基準と、モモストアが厳選するおすすめモデルを詳しく解説します。
ベビー用は「足入れ型」か「首リング型」の二択!
乳幼児(1歳半頃まで)のうきわは、O型のように体が抜けるリスクがあるものは避け、以下の2つのタイプから選びましょう。
◎足入れ型フロート:安定性重視の王道
浮き輪の中央の穴に足を入れて使用するタイプで、お尻が水中に沈むため、水面での安定感が抜群です。特に水に慣れていない赤ちゃんや、自分でバランスを取るのが難しい時期のお子さんに最適です。
【チェックポイント】
- 背もたれの有無: 背もたれがあると、赤ちゃんが後ろに倒れるのを防ぎ、より快適に浮くことができます。
- 日よけ(キャノピー): 屋外プールや海で使用する場合、強い日差しからデリケートな肌を守るための日よけ付きモデルがおすすめです。
- ハンドル: 保護者がうきわを掴んで操作しやすいよう、ハンドルが付いているかどうかも重要です。
おすすめモデル:INTEX(インテックス)のベビーフロート
INTEXは世界的に有名なレジャー用品メーカーで、そのベビーフロートは品質と安定性に定評があります。カラフルで可愛いデザインが多く、価格もお手頃なのが魅力です。
◎うきわ首リング(スイマーバ):水慣れと運動を促すモデル
赤ちゃんが首に装着して使用するタイプで、水中で手足を自由に動かすことができます。これは、水中で体を動かすことで、全身運動になり、バランス感覚や好奇心を育むのに役立つと言われています。
【チェックポイント】
- 対象月齢・体重: 首がすわっていること(生後4週間以降)や、指定された体重内であることを厳守しましょう。
- あご乗せ部分: 赤ちゃんのあごがしっかりと乗るように設計されているか。
- 安全な素材: 赤ちゃんが口にしても安全な非フタル酸系のPVC素材であるか。
おすすめモデル:Swimava(スイマーバ)
「うきわ首リング」の代名詞とも言えるブランドです。信頼性が高く、多くの保護者から支持されています。ただし、使用中は絶対にお子さんから目を離さないようにしてくださいね。
キッズ用うきわの「紐付き」と「STマーク」の重要性
少し大きくなったお子さん(3歳以上)が使うO型うきわの場合、体が抜けるリスクに加え、「水に流される」リスクを考慮しなければなりません。
【紐付きの安心感】
海や川で使う場合、潮の流れや風でうきわが流されてしまうことがあります。うきわに紐(ロープ)が付いていれば、保護者がその紐を掴んでおくことで、お子さんが遠くに流されるのを防げます。特に人の多いビーチや流れの速い川では、紐付きを選ぶようにしましょう。
【STマークを再確認】
キッズ用うきわは、キャラクターものなど様々なデザインがありますが、必ず日本の安全基準であるSTマークが付いているかを確認してください。子供が乱暴に扱っても壊れにくい強度や、有害物質が含まれていないかなど、安全性が保証されています。IGARASHI(イガラシ)やマルカ、ドウシシャといった国内メーカーのキャラクターうきわは、このSTマークが付いているものがほとんどなので安心です。
通販でうきわを購入する際は、商品の説明欄に「STマーク適合」「ロープ付き」の記載があるかをしっかりチェックしてくださいね!
サイズ選びの決定版!年齢・胸囲・体重別の目安早見表
うきわ選びで最も失敗が多いのが「サイズ選び」です。見た目のデザインに惹かれて購入したら「大きすぎて体が抜けた」「小さすぎて窮屈だった」という経験はありませんか?
特に通販では試着ができないため、正確なサイズ選びが非常に重要です。
ここでは、お子さんと大人のうきわのサイズ目安を、年齢や胸囲といった具体的な数値で分かりやすくまとめました。
【子供用O型うきわ】直径と胸囲の最適な関係
子供用のO型うきわは、うきわの直径サイズ(外径)と、お子さんの胸囲を合わせて選ぶのが鉄則です。直径が同じでも、内周(体を通す穴の円周)は微妙に異なることがありますが、以下の表を目安にしてください。
お子さんの胸囲を測るのが、うきわ選びの鍵ですよ!
| うきわの直径(目安) | 対象年齢(目安) | 対象胸囲(目安) | 内周(穴の円周)目安 |
| 45cm | 3~4歳 | ~49cm | 50~55cm |
| 50cm | 4~5歳 | ~54cm | 55~60cm |
| 55cm | 5~6歳 | ~56cm | 60~65cm |
| 60cm | 6~7歳 | ~58cm | 65~70cm |
| 70cm | 8~9歳 | ~66cm | 75~85cm |
| 80cm | 10~12歳 | ~74cm | 90~100cm |
| 90cm | 10~12歳(大柄) | ~78cm | 105~110cm |
(出典:検索結果よりモモストアが作成)
【選び方のコツ】
胸囲は、お子さんが立った状態で、両脇の下、胸の一番高い位置にメジャーを水平に回して測ります。息を吸った時と吐いた時の中間くらいで測ると、ぴったりのサイズが見つかりやすいですよ。
もしお子さんの胸囲が境界線の場合は、「小さすぎる」より「少し大きい」方を選ぶのがおすすめです。空気の入れ具合で内周を微調整できますし、来年も使える可能性があります。
ただし、大きすぎると体が抜けて危険なので、その際はアームリング型や足入れ型を検討しましょう。
【大人用O型うきわ】体型に合わせて選ぶ失敗しないサイズ
大人用うきわは、90cm、100cm、120cmのサイズが主流です。子供と違って体が抜ける心配は少ないですが、大きすぎると水上での安定感に欠けたり、持ち運びが大変になったりします。
| うきわの直径(目安) | 内周(穴の円周)目安 | 適した体型(目安) |
| 90cm | 約105~110cm | 小柄な女性、細身の男性 |
| 100cm | 約130~135cm | 標準的な体型の女性・男性 |
| 120cm | 約150~155cm | 大柄な体型、ゆったり使いたい方 |
100cmサイズは、多くの大人にとって標準的で、リラックスして使えるバランスの良いサイズです。SNS映えを狙いたい方は、120cm以上の大型フロートや、ユニコーン、フラミンゴなどの特殊な形状を選ぶと、写真が華やかになりますよ!
ただし、120cm以上になると空気入れの手間が一気に増すため、電動ポンプをセットで購入することをおすすめします。
サイズの誤差は「空気の入れ加減」で微調整する
通販でうきわを買う際の、ちょっとした裏ワザをご紹介します。
ビニール製品であるうきわは、空気の入れ具合によって、外径や内周がわずかに変化します。
【内周を狭くしたい場合】
空気をパンパンに入れるのではなく、少しだけ抜いた状態(8割程度)にすることで、内周をわずかに狭くし、体にフィットさせやすくなります。特に子供用で「ちょっと大きいかな?」と感じた場合に試してみてください。
【安定感を高めたい場合】
大型フロートや大人用うきわは、規定量ギリギリまで空気をパンパンに入れることで、素材がピンと張り、水上での安定感が増します。ただし、炎天下に長時間放置すると、空気が膨張して破裂する危険があるため、日陰に移動させる際は少し空気を抜くなどの注意が必要です。
このように、空気の入れ加減で微調整ができるのも、うきわの魅力の一つです。最適な浮力とフィット感を見つけて、安全に水遊びを楽しんでくださいね。
人気メーカー別!IGARASHI・INTEX・ドウシシャなどブランドの特徴
うきわは毎年様々なデザインが発売されますが、実は人気メーカーの製品には、それぞれ特徴や強みがあります。メーカーごとの個性を知っておくと、あなたのニーズにぴったりの商品を見つけやすくなりますよ。
ここでは、通販で特に人気の高い主要メーカーの特徴を分かりやすく解説します。
IGARASHI(イガラシ):国内キャラクターうきわの王道
IGARASHI(イガラシ)は、日本の水遊び・ビーチグッズの老舗メーカーです。特に国産のキャラクターうきわのラインナップが非常に豊富なのが特徴です。
【特徴】
- 安心のSTマーク: 国内メーカーであるため、ほとんどの商品が日本玩具協会のSTマークを取得しており、安全性に信頼が置けます。
- 子供が喜ぶデザイン: ポケモン、仮面ライダー、ディズニープリンセスなど、その年の人気アニメやキャラクターのうきわをいち早く商品化します。
- サイズ展開が豊富: 幼児向けの足入れ型から、小学生向けのO型(55cm~70cm)まで、細かくサイズが分かれており、お子さんの成長に合わせて選びやすい。
IGARASHIのうきわは、とにかく子供の満足度が高いのが魅力です。「今年のヒーローのうきわが欲しい!」というお子さんのリクエストには、まずIGARASHIの商品をチェックすることをおすすめします。通販サイトでも、夏が近づくと人気ランキング上位に必ず入ってくる、安定のメーカーです。
INTEX(インテックス):世界的なシェアを誇るコスパ最強ブランド
INTEX(インテックス)は、アメリカ発祥の世界的なレジャー用品メーカーで、ビニールプールやエアーベッドなど、空気で膨らませるアイテムを幅広く展開しています。
【特徴】
- 圧倒的なコスパ: 高品質ながら価格が非常にリーズナブルなのが最大の魅力。特に大型のプールやフロートでも、手の届きやすい価格設定です。
- 種類とサイズが豊富: シンプルなO型うきわから、巨大なライドオンフロート、さらには大人用のラウンジ型フロートまで、幅広い種類を取り扱っています。
- 耐久性の高さ: 海外製ですが、厳しい品質基準をクリアしており、丈夫なPVC素材を使用しているため、安心して長く使えます。
INTEXのうきわは、耐久性とデザイン性を兼ね備えているため、SNS映えするドーナツ型や、ネオンカラーのシンプルなチューブなどは、毎年売り切れ必至の人気商品です。初めて大型フロートに挑戦したい方にも、価格面からINTEXは特におすすめですよ。
DOSHISHA(ドウシシャ):おしゃれなデザインと季節商品に強い
ドウシシャは、日本の総合メーカーで、家電から食品まで幅広い商品を手掛けていますが、レジャー部門でも人気が高まっています。
【特徴】
- トレンドを意識したデザイン: フラミンゴ、ハート、ユニコーンなど、SNS映えするモチーフのフロートをいち早く取り入れ、おしゃれな層からの支持が厚いです。
- 大人向けアイテムが充実: 100cm以上の大人用サイズや、リゾート感あふれるデザインのフロートが特に充実しています。
- 高品質な素材: 丈夫な素材を使用しており、大型でも安定感があるように設計されています。
「ちょっと高級感のある、おしゃれなうきわが欲しい」という方に、ドウシシャの製品はぴったりです。特に、シンプルなくすみカラーや、フェザー入りの透明うきわなど、細部にこだわったデザインは、写真に残る夏の思い出をより美しく彩ってくれること間違いなしです。
主要な通販サイトでは、ドウシシャのうきわは「おしゃれ」「大人」といったキーワードで検索すると見つかりやすいですよ。
海で使うならコレ!川遊びで役立つ「丈夫で破れにくい」うきわの秘密
プールと違って、海や川は自然の環境のため、うきわにとっては過酷な場所です。波や潮の流れ、そして砂浜の石や川底の岩など、予期せぬトラブルがたくさん潜んでいます。
せっかく買ったうきわが、現地で使う前に破れてしまったら、夏の楽しみが半減してしまいますよね。ここでは、海や川といったアウトドアなシーンで活躍する「丈夫なうきわ」の選び方と、その秘密を解説します。
海水浴・川遊びには「厚手PVC素材」が絶対条件
うきわの素材のほとんどはPVC(塩化ビニル樹脂)ですが、その厚みが耐久性を大きく左右します。
◎PVC素材の厚み目安
| PVCの厚み | 用途の目安 | 特徴 |
| 0.2mm~0.25mm | 自宅のビニールプール、幼児用 | 安価で軽量。比較的薄い。 |
| 0.3mm~0.4mm | 海水浴、川遊び、大人用 | 耐久性が高く、破れにくい。 |
| 0.45mm以上 | プロ仕様、救命浮環 | 非常に頑丈だが、高価で重い。 |
海や川で使う場合は、最低でも0.3mm以上の厚手のPVC素材を選びましょう。特に岩場や砂利の多い場所での使用を想定しているなら、0.4mm程度の厚みがあれば安心です。
通販サイトの商品説明には、素材の厚みが記載されていることが多いので、見逃さずにチェックしてください。厚みが増すほど、価格は高くなりますが、安全と安心を買うと思えば、決して高すぎる買い物ではないはずです。
川遊びの「ゴムボート型フロート」という選択肢
特に流れのある川で遊ぶ場合や、大人が数人で利用する場合は、一般的なO型うきわではなく、INTEXなどが販売している「ゴムボート(インフレータブルボート)型フロート」もおすすめです。
【ゴムボート型の強み】
- 素材が非常に丈夫で、岩などにぶつかっても穴が開きにくいよう設計されている。
- 底面が二重構造になっているモデルもあり、安定性と耐久性が高い。
- オール(パドル)が付いているモデルが多く、水面での操作性が高い。
川遊びでは、単に浮くだけでなく、岸から岸へ移動したり、流されたものを追いかけたりと、操作性が求められます。ゴムボート型のフロートは、単なるうきわ以上の機能性を持っており、アクティブな川遊びのパートナーとして最適ですよ。
ただし、ボート型は非常に大型になるため、持ち運びや空気入れの手間は覚悟が必要です。
紐付き、持ち手(ハンドル)付きで「流失」を防ぐ
海や川でのトラブルで最も多いのが、うきわが風や波で流されてしまう「流失」です。
【子供用】 前述の通り、子供用は必ず紐(ロープ)付きを選び、大人が常に紐を握ってコントロールできるようにしましょう。
【大人用・フロート】 大人用の大型フロートでも、強風で一瞬で流されてしまうことがあります。フロートに乗ったまま流されてしまうと、自力で岸に戻るのが難しくなります。そのため、持ち手(ハンドル)がしっかり付いているモデルを選び、手でしっかり掴んでいられるようにしましょう。また、岸に戻る際には、フロートに付いているロープを使って、引き寄せるなどの対策も必要です。
安全に遊ぶためには、デザインだけでなく、これらの機能面も必ずチェックしてくださいね。
通販サイト(Amazon・楽天・Yahoo!)で買うメリット・デメリット
うきわをどこで買うか迷ったら、モモストアは断然「通販サイト」をおすすめします!
実店舗(ドンキホーテやホームセンターなど)でも購入できますが、通販には実店舗では得られないメリットがたくさんあります。ここでは、主要な通販サイトでうきわを購入するメリットとデメリットを比較し、賢いお買い物の方法を伝授します。
Amazon:急ぎのニーズと膨大な品揃えに対応
Amazonは、うきわの品揃え、そしてスピードにおいて圧倒的な強みを持っています。
◎Amazonのメリット
- 翌日配送(プライム会員): 「明日海に行くことになった!」という急なニーズにも対応できる、最速の配送スピードが最大の魅力です。
- 海外メーカー品の取り扱いが豊富: INTEXなどの海外大手メーカーの正規輸入品や、SNSで話題の輸入フロートなどが豊富に揃っています。
- レビューの絶対数が多い: 様々な国のユーザーレビューが統合されているため、商品の品質やサイズ感に関する情報を大量に入手できます。
◎Amazonのデメリット
- 販売元が複雑: 販売元がAmazon本体なのか、マーケットプレイスの業者なのかが分かりにくく、中には並行輸入品や模倣品も混ざっている可能性があります。
- 価格変動が激しい: 時期や業者によって価格が頻繁に変動するため、最安値を探すのが難しい場合があります。
【賢い使い方】
Amazonで買う際は、「Amazon.co.jpが販売・発送」している商品を選ぶと、品質や返品・交換の面で最も安心です。また、商品名に「STマーク適合」などのキーワードを加えて検索すると、安全性の高い商品を見つけやすくなりますよ。
楽天市場:ポイント活用とレビュー重視の買い物に最適
楽天市場は、ポイント還元率の高さと、詳細なレビューで商品を選びたい方にぴったりのサイトです。
◎楽天市場のメリット
- ポイント還元率が高い: お買い物マラソンやSPU(スーパーポイントアッププログラム)などを活用すると、実質価格を大きく下げられるため、特に高価な大型フロートを買う際に有利です。
- 国内業者の取り扱いが多い: 日本の小売店やメーカー直営店が出店していることが多く、日本の安全基準に適合した商品を見つけやすいです。
- ランキングが非常に参考になる: リアルタイムランキングや週間ランキングが充実しており、今のトレンドや人気商品を把握しやすいです。
◎楽天市場のデメリット
- 送料がショップごとに異なる: 商品本体価格は安くても、ショップによっては送料が高く、結果的に割高になることがあります。
- 配送スピードにばらつきがある: 発送元や在庫状況により、注文から到着までに日数がかかる場合があります。
【賢い使い方】
楽天市場で買う際は、「送料無料」の有無と「レビュー評価(星の数)」を必ずチェックしましょう。特にレビュー件数が多く、評価が4.0以上の商品は、買って失敗するリスクが少ないですよ。楽天市場の浮き輪ランキングをチェックして、人気商品の詳細情報を確認するのもおすすめです。
Yahoo!ショッピング:クーポンとPayPay活用でお得に購入
Yahoo!ショッピングは、PayPayユーザーにとって非常に魅力的な通販サイトです。
◎Yahoo!ショッピングのメリット
- PayPayポイント還元: ソフトバンク/ワイモバイルユーザーや、PayPay残高払いを利用することで、高いポイント還元を受けられます。
- Tポイントが使える/貯まる: Tポイントを貯めている方にとっては、ポイントを無駄なく活用できます。
- クーポンの種類が豊富: ストア独自のクーポンや、全品対象のクーポンなどが頻繁に発行され、お得に購入できる機会が多いです。
◎Yahoo!ショッピングのデメリット
- 品揃えはAmazon/楽天にやや劣る: 特定のニッチな海外ブランド品などは、Amazonや楽天の方が探しやすい場合があります。
- レビュー数が少ない場合がある: 人気商品でもレビューの絶対数が少なく、判断に迷うことがあります。
【賢い使い方】
「ポイント還元の日を狙って購入する」のが、Yahoo!ショッピングでの鉄則です。PayPayをメインに使っている方は、事前に欲しい浮き輪をリストアップしておき、ポイントアップキャンペーンの日にまとめて購入すると、非常にお得になりますよ。
急ぎで欲しい!実店舗(ドンキ・トイザらス・100均)の品揃えと時期
「明日、プールに持っていきたいのに、通販の到着が間に合わない!」
「実物を見て、サイズ感を確認したい!」
そんな時は、実店舗での購入を検討することになりますよね。うきわは、夏が近づくと様々な店舗で取り扱いが始まりますが、お店によって品揃えや価格帯、品質に大きな差があります。
ドン・キホーテ:大人用・SNS映え系を狙うなら
ドン・キホーテは、季節商品やトレンド商品を豊富に取り揃えるお店です。
◎ドンキのうきわの特徴
- 大型フロートの取り扱いがある: 他の量販店ではあまり見かけない、巨大なドーナツやピザなどのSNS映え系フロートの取り扱いがあることが多いです。
- 若者向けのデザインが豊富: おしゃれなラメ入りや、ネオンカラーなど、大人向けの個性的なデザインが充実しています。
- 価格帯: 比較的安価なものから、しっかりとした大型フロートまで、幅広い価格帯の商品が見つかります。
【注意点】
品揃えは店舗によってバラつきが大きく、特に郊外の大型店舗の方が種類が多い傾向があります。また、夏の最盛期(7月下旬〜8月上旬)には人気商品が売り切れている可能性が高いため、早めにチェックすることをおすすめします。
「派手なデザインが欲しい」「通販のトレンド商品を今すぐ手に入れたい」という場合に、ドン・キホーテは有力な選択肢となります。
トイザらス・ベビーザらス:子供用・キャラクターものを狙うなら
ベビー・キッズ用品の専門店であるトイザらス・ベビーザらスは、子供用うきわの品揃えにおいては最強です。
◎トイザらスのうきわの特徴
- 安全なベビーフロートが充実: 足入れ型やスイマーバなど、乳幼児向けの安全基準を満たした高品質なうきわが豊富です。
- キャラクターものの種類が多い: IGARASHIやマルカなどの国内メーカーの、ディズニー、ポケモン、パウ・パトロールといった人気キャラクターのうきわが揃っています。
- サイズが分かりやすい: 対象年齢や体重、胸囲がパッケージに明記されているものが多く、サイズ選びに失敗しにくいです。
【注意点】
大人向けのフロートや、SNS映えを意識したような特殊なデザインのうきわは、あまり期待できません。純粋に「子供の安全」と「子供の満足度」を最優先したい場合に、トイザらスは最も信頼できるお店です。オンラインストアも充実しており、実店舗の在庫確認もできるので、訪れる前にチェックしてみましょう。トイザらスの浮き輪オンラインストアも非常に参考になりますよ。
100円ショップ(ダイソー・セリア):緊急時・自宅プール用に
ダイソーやセリアなどの100円ショップでも、夏の時期になるとうきわの販売が始まります。
◎100均うきわの特徴
- 価格: 100円(税別)~500円程度の安価なものが中心です。
- サイズと品質: 50cm程度の子供用O型うきわが中心で、大型のものはほとんどありません。素材は薄手で、耐久性は低めです。
- アームリング: 子供用のアームリングや、空気入れ(手動ポンプ)なども販売されており、緊急時には役立ちます。
【注意点】
100均のうきわは、自宅のビニールプールなど、安全な場所で短期間使う分には十分ですが、海や川などの流れがある場所や、岩場などの危険がある場所での使用はおすすめできません。特に子供が使用する場合は、浮力不足や破裂の危険性もあるため、必ず大人が目を離さず、補助的に使うようにしましょう。
本格的な水遊びや長期間の使用を考えているなら、通販サイトで販売されている、しっかりとした品質のうきわを選ぶのが安全で確実です。
空気入れの悩み解消!自動膨張や電動ポンプ対応の便利機能
大型のうきわやフロートを買って後悔することの一つが、「空気入れの作業」ではないでしょうか。手動ポンプで汗だくになりながら数十分かかる、なんてことも珍しくありません。
しかし、最近のうきわは、その空気入れのストレスを解消してくれる便利機能が充実しています。ここでは、水遊び前の準備を快適にするためのテクニックとアイテムをご紹介します。
「電動ポンプ」は大型フロートの必需品
100cm以上の大型うきわや、ライドオン型フロートを購入する場合、手動ポンプは非現実的です。電動ポンプをセットで購入することを強くおすすめします。
◎電動ポンプの種類
- コンセント式(AC電源): 自宅のベランダや電源が確保できるキャンプ場などで使用できます。最もパワーがあり、早く空気が入ります。
- 乾電池式(DC電源): 電源がない場所でも使えますが、パワーが弱く、大型フロートの空気入れには時間がかかる場合があります。予備の電池を忘れずに。
- USB充電式: モバイルバッテリーなどからも充電できるため、持ち運びや使い勝手が良く、最近人気が高まっています。
【選び方のコツ】
電動ポンプを選ぶ際は、「吐出量(空気が出る量)」と「アタッチメントの形状」をチェックしましょう。うきわの空気栓のサイズに合ったノズルが付属しているかを確認してください。また、空気を抜く機能(排気機能)が付いていると、帰りの片付けが劇的に楽になります!大型のフロートは空気を抜くのも一苦労なので、排気機能付きを選ぶことを強くおすすめします。
画期的!「自動膨張機能」付きうきわ
最近では、なんとワンタッチで自動的に空気が入る「自動膨張機能」付きのうきわも登場しています。
◎自動膨張の仕組みとメリット
うきわ内部に特殊なポンプやバルブが内蔵されており、ボタンを押すだけで自動で空気が注入される仕組みです。
- 手間いらず: ポンプや電源を探す必要がなく、どこでもすぐに準備ができます。
- 携帯性に優れている: ほとんどのモデルがコンパクトに折りたため、持ち運びしやすい設計になっています。
【注意点】
自動膨張機能付きのうきわは、その利便性ゆえに、一般的なうきわよりも価格が高くなる傾向があります。また、機械部分が故障した場合の修理やサポート体制についても、購入前にメーカーの保証を確認しておくと安心です。
もし、このタイプのうきわに興味があるなら、「自動膨張 浮き輪 レビュー」で検索して、実際に使用した方の感想をチェックしてみると良いでしょう。
空気入れの時短テクニック
電動ポンプがなくても、空気入れのストレスを減らす方法はあります。
- 洗濯ネットを使う: 洗濯ネットの袋を空気入れのノズルのように使って、扇風機やドライヤー(送風機能のみ)の風を送り込む裏ワザもあります。ただし、完全に膨らませるには手動での仕上げが必要です。
- 車用ポンプの活用: 車を持っている方は、シガーソケットから電源を取れる車載用の電動ポンプを使うのも一つの手です。
- 空気栓の数が多いものを選ぶ: 複数の気室に分かれているうきわは、一つ一つに空気を入れる手間はありますが、一つの気室のサイズが小さいため、手動でも比較的楽に膨らませられます。
楽しい水遊びを始める前の準備で疲れてしまわないよう、これらの便利機能やテクニックをぜひ活用してくださいね!
長く使いたい!うきわを長持ちさせる正しいお手入れと保管方法
お気に入りのうきわを来年も再来年も使いたい!そのためには、シーズンが終わった後のお手入れと保管が非常に重要になります。
ビニール素材であるうきわは、紫外線や塩分、プールの塩素などに弱く、これらを放置すると劣化が早まり、色あせや素材の硬化、ひび割れの原因になってしまいます。
使用後すぐに行うべき「水洗い」と「完全乾燥」
うきわを長持ちさせるための最初のステップは、使用後の正しい水洗いと乾燥です。
◎塩素と塩分を徹底的に洗い流す
プールや海から帰ったら、すぐに水道水でうきわ全体を優しく洗い流しましょう。特に、空気栓のキャップ部分や、溶着部分の細かい隙間に、塩分や塩素が残りやすいので、念入りにすすぎます。洗剤を使う必要はありませんが、汚れがひどい場合は中性洗剤を少量だけ使い、優しく手洗いしてください。
◎直射日光を避けた「完全乾燥」
洗い終わったら、タオルで大まかに水気を拭き取り、風通しの良い日陰で「完全に」乾燥させます。
- NG行為: 直射日光に当てる。紫外線はビニール素材の大敵です。
- NG行為: 濡れたまま折りたたむ。カビや異臭の原因になります。
表面が乾いても、空気栓の中や折り目、溶着部分の内側には水分が残っていることがあります。数日間、裏返したり、空気栓を開けた状態で放置するなどして、内側まで完全に乾かすことが、保管時のカビや劣化を防ぐ鍵となります。
破れ・穴あきを防ぐ「リペアパッチ」と「点検」
保管する前に、うきわに小さな穴や傷がないかを確認しましょう。小さな穴でも放置すると、次に使う時に大きな穴になり、使えなくなることがあります。
◎穴あきの簡単なチェック方法
空気をパンパンに入れた状態で、うきわを水の中に沈めてみてください。もし小さな穴が開いていれば、そこから泡が出てくるのですぐに発見できます。
◎リペアパッチで応急処置
小さな穴であれば、ほとんどのうきわに付属している「リペアパッチ(補修シール)」で簡単に修理できます。パッチを貼る際は、必ずうきわの表面の汚れと水気を完全に拭き取ってから、空気を抜いた状態で、シワにならないようにしっかり貼り付けましょう。
リペアパッチが付属していない場合は、通販サイトでビニール製品用の補修キットが安価に購入できますので、一つ用意しておくと安心ですよ。INTEXなどからも補修パッチが販売されています。
保管場所は「低温・乾燥・暗所」がベスト
うきわは、高温多湿の環境下で保管すると、素材が溶けたり、くっついたり(ブロッキング)することがあります。
- 完全に空気を抜いて、シワにならないようにゆるく折りたたむ。
- 購入時の箱や袋に入れ、直射日光が当たらない涼しい場所に保管する。
- 特に、車のトランクや屋外の物置など、高温になる可能性のある場所での保管は絶対に避けてください。
正しく手入れと保管を行えば、お気に入りのうきわを何シーズンも使い続けることができます。手間を惜しまず、次の夏に向けて準備しておきましょう!
中古(メルカリ)で浮き輪を買うのはアリ?新品との比較と注意点
「SNS映えするデザインのうきわ、使ってみたいけど新品はちょっと高い…」「もう販売されていない限定モデルが欲しい」
そんな時、フリマアプリ(メルカリ、ラクマなど)で中古のうきわを探すことを考える方もいるかもしれません。中古品の購入は、掘り出し物に出会えるチャンスがありますが、うきわという特殊なアイテムには、特有のリスクが伴います。
中古のうきわを購入するメリット・デメリット
中古でうきわを購入する際は、メリットとデメリットをしっかり比較して、賢く判断しましょう。
◎中古のメリット
- 価格が安い: 新品よりもはるかに安い価格で手に入れられる可能性があります。
- レアな商品が見つかる: 過去のシーズン限定モデルや、日本未発売の海外モデルなど、新品では手に入らない商品を見つけられることがあります。
◎中古のデメリット
- 衛生面での不安: 他人が使用したものであり、目に見えないカビや汚れ、匂いが残っている可能性があります。
- 耐久性が低下している: 紫外線や塩素の影響で素材が劣化し、見た目には分からなくてもすぐに破れるリスクがあります。
- 穴あきのリスク: 出品者が気づいていない小さな穴が開いている可能性があります。
モモストアとしては、特にベビー・キッズ用のうきわに関しては、安全性を最優先し、新品での購入を強くおすすめします。
中古品を買う場合の「出品者チェック」と「確認事項」
それでも「このデザインがどうしても欲しい!」という場合は、以下の点を出品者に確認するようにしてください。
| 確認事項 | チェックの理由 |
| 使用回数と使用場所 | 「プールのみ」「数回使用」など、使用頻度が少ないほど劣化が少ない可能性が高いです。 |
| 最終使用後の保管方法 | 「空気を完全に抜き、自宅の冷暗所で保管」されているか。車のトランク保管はNG。 |
| 穴あき・空気漏れの有無 | 「出品前に膨らませて一晩放置し、空気漏れがないか確認済み」という回答があれば安心です。 |
| カビ・汚れの有無 | 「カビや匂いはありません」という明確な回答と、現物の写真(特に空気栓の周辺)を求めましょう。 |
| リペアパッチの有無 | もし穴が開いた場合の予備として、リペアパッチが付属しているかを確認しましょう。 |
これらの確認をしっかり行い、少しでも不安を感じたら購入を見送る勇気も大切です。中古品は自己責任になりますので、購入の際は慎重に判断してくださいね。
【Q&A】浮き輪に関するよくある疑問をモモストアが解決
最後に、うきわに関するお客様からよく寄せられる疑問や、水遊びの際に役立つ豆知識をモモストアがお答えします。
Q1. うきわに空気を入れたまま車に乗せて移動しても大丈夫?
A. 短時間なら大丈夫ですが、長時間や炎天下は絶対にNGです!
ビニール製品であるうきわは、熱に非常に弱いです。特に真夏の車内は、あっという間に50度以上になることも珍しくありません。この高温により、うきわ内部の空気が膨張し、破裂したり、素材が溶けてくっついてしまう(ブロッキング)可能性があります。
もし、空気を入れたまま移動する必要がある場合は、窓を開けて換気したり、エアコンで車内を冷やしたりして、温度が上がりすぎないように注意しましょう。目的地に着いたら、すぐにうきわを車から出すようにしてください。最も安全なのは、空気を抜いた状態で持ち運び、現地で再度空気を入れることです。
Q2. O型うきわの「内周サイズ」と「胸囲サイズ」の違いは何?
A. 胸囲サイズは「安全基準」、内周サイズは「浮き輪の実際の穴の大きさ」です。
子供用うきわを選ぶ際、パッケージには「対象胸囲:〇〇cm」と「うきわ内周:〇〇cm」の2つが記載されていることがあります。
- 対象胸囲(安全基準): メーカーが安全に使用できると定めている、お子さんの体のサイズの上限です。この数値を超えるお子さんには、そのうきわは小さすぎます。
- 内周(穴の大きさ): うきわの内側の穴の円周です。この円周がお子さんの胸囲よりも小さすぎると苦しく、大きすぎると体が抜ける危険性があります。
結論として、うきわを選ぶ際は、必ずお子さんの胸囲を測り、その数値が「対象胸囲」の範囲内であるかを確認し、さらに内周が極端に大きすぎないかをチェックするのが最も確実です。浮き輪のサイズ選びに関する詳細な情報も参考にしてくださいね。
Q3. アームリング型うきわの正しい装着方法は?
A. 二の腕の一番太い部分に、空気がパンパンに入った状態で装着するのが正しい方法です。
アームリングは、水中で体が沈まないように、腕を水面近くで支えるためのものです。
- まず、空気を入れる前に、アームリングを二の腕に通します。
- 次に、そのまま空気をパンパンになるまで入れます。
こうすることで、アームリングが膨らみながら二の腕にしっかりとフィットし、水中で抜け落ちるのを防げます。空気が入った状態から腕に通そうとすると、腕を傷つけたり、アームリング自体を破損させたりする原因になりますので、注意してくださいね。
水遊びは、安全に配慮すればするほど、何倍も楽しくなります。この記事が、あなたの夏の最高の思い出作りのお手伝いになれば嬉しいです!

