薬局でカラーコンタクトは売ってる?販売店や選ぶ時の注意点を徹底解説!

薬局でカラーコンタクトは売ってる?販売店や選ぶ時の注意点を徹底解説!

「急に明日カラコンが必要になった!」
「いつものドラッグストアで売ってるかな?」
そう思って薬局やドラッグストアへ足を運んだ経験はありませんか?

最近はメイク用品やスキンケアと一緒に、カラコン(カラーコンタクトレンズ)の取り扱いがある店舗が増えてきましたよね。
でも、実は全ての薬局やドラッグストアで売っているわけではなく、店舗によって販売状況が大きく異なるのが現状なんです。

この記事では、薬局・ドラッグストアでカラコンが買えるのかどうか、主要な店舗ごとの取り扱い状況、そして「売ってなかった!」という時のための代替案まで、モモストアが徹底的に調査して解説します。
安全に、そして確実に欲しいカラコンを見つけるための情報をまとめていますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

・カラーコンタクトは薬局・ドラッグストアで購入可能?結論から言うと〇〇です!
・【店舗別】主要な薬局・ドラッグストアのカラコン販売状況を徹底調査!
・カラコンが売っているお店は薬局以外にもたくさん!実店舗の販売ルートを解説
・今すぐ欲しい!カラコンの取り扱いがあるお店の選び方と見分け方
・薬局で買えるカラコンの種類とラインナップは?度あり・度なし・期間別で比較
  1. カラーコンタクトは薬局・ドラッグストアで購入可能?結論から言うと〇〇です!
    1. なぜ薬局なのに取り扱いがない場合があるの?医療機器としての側面を解説
      1. 高度管理医療機器とは?知っておきたいカラコンの正しい位置づけ
  2. 【店舗別】主要な薬局・ドラッグストアのカラコン販売状況を徹底調査!
    1. マツモトキヨシ、サンドラッグ、スギ薬局…大手チェーンの傾向
      1. ✅ マツモトキヨシ(マツキヨ)
      2. ✅ ウエルシア薬局
      3. ✅ スギ薬局・ココカラファイン
  3. カラコンが売っているお店は薬局以外にもたくさん!実店舗の販売ルートを解説
    1. カラコンの二大販売ルート:バラエティショップとコンタクト専門店
      1. ① ドン・キホーテやロフトなどのバラエティショップ
      2. ② コンタクトレンズ専門店(アイシティ、ハートアップなど)
    2. その他の意外な販売場所は?家電量販店や一部のコンビニ
      1. ✅ 家電量販店(ヨドバシカメラ、ビックカメラなど)
      2. ✅ コンビニエンスストア
  4. 今すぐ欲しい!カラコンの取り扱いがあるお店の選び方と見分け方
    1. 無駄足なし!カラコン取り扱い店のチェックポイント
      1. 店舗の規模と立地
      2. 化粧品・コスメ売り場の規模
      3. 「コンタクトレンズ」の看板やポップがあるか
    2. 在庫切れ・品切れを避けるための賢い行動
      1. ① 事前に電話で問い合わせる
      2. ② 複数店舗をチェックリスト化する
      3. ③ 予備をネット通販で確保しておく
  5. 薬局で買えるカラコンの種類とラインナップは?度あり・度なし・期間別で比較
    1. 薬局のカラコンは「1day」「度なし」が圧倒的多数
      1. 度あり(-0.50以上)のカラコンは取り扱いが限られる
    2. 薬局で人気のカラコンブランドの特徴
  6. オンラインストアでの購入が主流!Amazonや楽天市場のメリット・デメリット
    1. オンライン購入の3大メリット:価格・種類・利便性
      1. メリット1:驚きの品揃えと最新のトレンドを網羅
      2. メリット2:圧倒的なコストパフォーマンス(価格の安さ)
      3. メリット3:自宅で完結する手軽さと利便性
    2. オンライン購入のデメリットと注意点
      1. デメリット1:試着ができない
      2. デメリット2:届くまでに時間がかかる
      3. デメリット3:自己責任での購入が求められる
  7. メルカリなどのフリマアプリでカラコンを買うのは安全?リスクを徹底解説
    1. フリマアプリ購入の3大リスク:安全性・衛生面・法律面
      1. リスク1:品質の保証がない「非正規品・粗悪品」の可能性
      2. リスク2:保管状態が不明なことによる「衛生上の問題」
      3. リスク3:高度管理医療機器の「無許可販売」にあたる違法行為の可能性
    2. 安全を確保するためには「公式認定ショップ」を選ぶべき
  8. 初めてカラコンを買う前に知っておきたい!安全に使うための基礎知識
    1. カラコンを安全に使用するための「3つの絶対NG行為」
      1. NG行為1:寝る時もつけっぱなしにする
      2. NG行為2:2weekやマンスリーをケアなしで再利用する
      3. NG行為3:使用期限を過ぎたレンズを使う
    2. 目のトラブルのサインを見逃さない!異常を感じたら即座に中止
  9. 眼科受診は必須?カラコン購入前にチェックすべきこと
    1. なぜ眼科受診が必要なのか?「処方箋」の真の意味
      1. 処方箋に含まれる最重要データ:BC(ベースカーブ)
    2. カラコン購入の前に自己チェックすべき3つの項目
  10. 【BC・DIA・着色直径】自分に合うカラコンの選び方をモモストアが伝授!
    1. 最重要:BC(ベースカーブ)が合わないとどうなる?
    2. DIA(レンズ直径)と着色直径:理想の「デカ目」効果を追求
      1. DIA(Diameter:レンズの直径)
      2. 着色直径(G.DIA:グラフィック直径)
  11. 薬局とネット通販、どちらで買うのがお得?価格と手軽さを比較
    1. 価格比較:ランニングコストを抑えるならネット一択
      1. ① 継続的に同じ商品を使う場合
      2. ② 2weekやマンスリータイプの場合
      3. ③ セールやクーポンを駆使する場合
    2. 手軽さ比較:緊急度と時間的余裕で使い分ける
      1. ✅ 薬局が有利なケース:緊急時・初めてのお試し
      2. ✅ ネット通販が有利なケース:普段使い・定期的なストック
  12. カラコンが買えない!売り切れや在庫切れの時の対処法
    1. 緊急時の3つの対処法:代替品と購入ルートの切り替え
      1. 対処法1:近くの「バラエティショップ」へルート変更
      2. 対処法2:メーカーやカラーを「ナチュラル系」に妥協する
      3. 対処法3:オンラインストアの「即日発送」サービスを利用する
    2. 「売り切れ」の原因は?薬局の在庫管理の仕組み
  13. 人気のカラコンメーカー&ブランドをピックアップ!失敗しない選び方
    1. 信頼のメーカーを選ぶ:日本の大手と海外の高品質ブランド
      1. 国内の大手メーカー:シード、アイレ、日本アルコンなど
      2. モデルプロデュース系ブランド:デザインとトレンドに強い
    2. 失敗しないカラコン選びの「3つの基準」
      1. 基準1:使用期間(1day、2week、マンスリー)
      2. 基準2:含水率(低含水・高含水)
      3. 基準3:酸素透過率(Dk/L値)
  14. 【まとめ】薬局でカラコンを買うメリット・デメリット総括
    1. 薬局・ドラッグストアでカラコンを買う「3つのメリット」
      1. メリット1:今すぐ手に入る(即日入手)
      2. メリット2:実物を手に取ってパッケージを確認できる
      3. メリット3:薬剤師や登録販売者に相談できる可能性がある
    2. 薬局購入の「3つのデメリット」
      1. デメリット1:品揃え・度数の選択肢が極端に少ない
      2. デメリット2:価格が高い傾向にある
      3. デメリット3:在庫切れのリスクが高い

カラーコンタクトは薬局・ドラッグストアで購入可能?結論から言うと〇〇です!

momo-store.jp

結論からお伝えすると、カラーコンタクトは多くの薬局・ドラッグストアで購入可能です。ただし、「どこの店舗でも」「どんな種類でも」売っているわけではない、という点に注意が必要です。

カラーコンタクトレンズは、法律上「高度管理医療機器」に分類されます。これはペースメーカーや人工透析器などと同じ分類で、正しく使用しないと健康に重大な影響を及ぼす可能性があるため、規制が非常に厳しい商品なのです。そのため、薬局であっても、取り扱いには都道府県への「高度管理医療機器等販売業の許可」が必要になります。

この許可を得ている店舗、具体的には規模が大きかったり、都市部の店舗であったりする場合は、カラコンの取り扱いがあります。逆に、小規模な街の薬局などでは、許可を取っていないため販売していないケースも多いのです。

なぜ薬局なのに取り扱いがない場合があるの?医療機器としての側面を解説

「薬や日用品を売っているんだから、コンタクトも売ってて当たり前じゃない?」と思うかもしれませんが、カラコンは化粧品や一般用医薬品とは全く異なる分類です。高度管理医療機器の販売には、「管理者の設置」が義務付けられています。

この管理者というのは、専門の研修を受けた人でなければならず、その人が常に店舗にいる状況を維持しなければなりません。小さな店舗や、人手不足の店舗では、この要件を満たすのが難しいため、あえてカラコンの取り扱いをしないという判断をしている場合があるのです。そのため、訪れる店舗がカラコンを販売しているかどうかは、そのお店が医療機器の販売体制を整えているかどうかにかかっていると言えます。

また、販売していたとしても、薬局のメイン業務は薬の調剤や一般用医薬品の販売です。カラコンはあくまで付帯的な商品のため、度数やカラーバリエーションが限定的になることが多いです。特に度ありのカラコンを探している場合、希望の度数が在庫切れだったり、そもそも取り扱いがなかったりする可能性も高くなります。

では、具体的にどんな薬局やドラッグストアで取り扱いがあるのか、また、どうやって見分ければ良いのかを次の項目で詳しく見ていきましょう。

高度管理医療機器とは?知っておきたいカラコンの正しい位置づけ

高度管理医療機器とは、副作用や機能の障害が生じた場合、人の生命及び健康に重大な影響を与える可能性のある医療機器のことです。カラコンは直接眼に装着するため、角膜を傷つけたり、酸素透過性が低いことによる眼障害を引き起こしたりするリスクがあるため、この分類に属しています。

このため、購入する側にも、販売する側にも高い意識が求められます。販売店側は、適切な保管と管理、そして購入者への情報提供義務があります。購入者側は、使用上の注意をしっかり守り、定期的な眼科受診が強く推奨されています。

ちなみに、度なしのファッション用カラコンであっても、この「高度管理医療機器」に該当します。度が入っていないから安全、というわけではないので、薬局で購入する際も、パッケージの注意書きをしっかり確認するようにしましょう。

このように、カラコンはただのオシャレアイテムではなく、健康を守るための医療機器であるという認識を持つことが、薬局での購入を成功させる第一歩となります。

【店舗別】主要な薬局・ドラッグストアのカラコン販売状況を徹底調査!

いざカラコンを買いに行こうと思っても、「あそこのお店は売ってるのかな?」と迷いますよね。主要な薬局・ドラッグストアチェーンのカラコン販売状況を、モモストアが調査しました。ただし、同じチェーンでもフランチャイズや地域によって差があるため、あくまで傾向として参考にしてください。

最も確実なのは、事前に店舗の公式サイトを確認するか、直接電話で問い合わせることです。ここでは、よく利用されるドラッグストアを中心に、販売の傾向を解説します。

マツモトキヨシ、サンドラッグ、スギ薬局…大手チェーンの傾向

主要な大手ドラッグストアチェーンでは、比較的カラコンの取り扱いがある店舗が多い傾向にあります。特に駅前や大型ショッピングモール内の店舗など、立地の良い大型店での取り扱い率は高いです。

具体的なチェーン別の傾向を見てみましょう。

✅ マツモトキヨシ(マツキヨ)

マツキヨは、若年層の顧客も多く取り込んでいるため、カラコンのラインナップが充実している店舗が多いです。特に都市部の大型店では、人気モデルとのコラボ商品や、話題のブランドの1dayタイプを豊富に取り揃えていることがあります。しかし、度ありのカラコンは、度数が限定的である場合が多いです。店舗によっては、コンタクトレンズ専用の陳列コーナーを設けているところもあります。

✅ ウエルシア薬局

ウエルシアは、郊外型の大型店舗が多く、日用品から医薬品まで幅広く取り扱っていますが、カラコンの取り扱いは店舗によってかなり差があります。化粧品コーナーの隅に数種類置いている程度の店舗もあれば、全く取り扱いがない店舗もあります。どちらかというと、目薬やケア用品の方が充実している傾向にあります。

✅ スギ薬局・ココカラファイン

この二つのチェーンも、店舗の規模によりますが、取り扱いはあります。特にココカラファインは、化粧品に力を入れている店舗が多いため、女性向けのカラコンを置いている可能性が高いです。ただし、やはり度ありのバリエーションは少なく、度なしの1dayタイプが中心となるでしょう。

販売状況をまとめると、以下のようになります。(あくまでモモストア調べの傾向です。)

チェーン名 販売傾向 取り扱いが多いタイプ
マツモトキヨシ 取り扱い店舗が多い 1day/度なし(人気ブランド)
サンドラッグ 中規模以上の店舗で取り扱いあり 1day/度なし/2week(一部)
ウエルシア薬局 店舗によりバラつきあり 度なし(シンプルなもの)
スギ薬局 中規模以上の店舗で取り扱いあり 1day/度なし(ベーシックカラー)
ココカラファイン 比較的取り扱いあり(特に化粧品に強い店舗) 1day/度なし(トレンドカラー)

もしお近くの薬局がこれらのチェーン店であれば、まずは大型店からチェックしてみることをお勧めします。そして、売り場はメイク用品やアイケア用品のコーナー、またはレジ近くのガラスケースなどに陳列されていることが多いですよ。

カラコンが売っているお店は薬局以外にもたくさん!実店舗の販売ルートを解説

「近くの薬局になかった!」とがっかりする必要はありません。カラーコンタクトは、薬局・ドラッグストア以外にも、さまざまな実店舗で販売されています。急ぎで欲しい時や、豊富な種類の中から選びたい時には、これらの店舗をチェックしてみるのが確実です。

カラコンの二大販売ルート:バラエティショップとコンタクト専門店

カラコンを販売している実店舗は、大きく分けて「バラエティショップ」と「コンタクト専門店」の二つに分けられます。それぞれ特徴があるので、あなたの目的に合わせて使い分けるのが賢い方法です。

① ドン・キホーテやロフトなどのバラエティショップ

バラエティショップの代表格と言えば、ドン・キホーテやロフト、東急ハンズ(ハンズ)です。これらの店舗は、カラコンの種類が非常に豊富で、特にファッション性を重視したカラコンを探すのに適しています。

    • ドン・キホーテ:

最もカラコンの品揃えが豊富かもしれません。話題の新作から、定番のプチプラカラコンまで、コーナーが充実しています。度なしは種類が多く、度ありも主要な度数は取り扱っていますが、店舗によって陳列場所が異なり、探すのに一苦労する場合があるので注意が必要です。

    • ロフト・東急ハンズ(ハンズ):

主にメイクアップ用品の近くに、ナチュラル系や大人向けのカラコンを取り扱っています。ドンキほど種類は多くありませんが、パッケージの見やすさや陳列の美しさでは勝っています。比較的、安全性の高い大手メーカーの製品が多いのも特徴です。

② コンタクトレンズ専門店(アイシティ、ハートアップなど)

こちらは、度ありのカラコンを確実に手に入れたい場合に最適なルートです。眼科と提携していることが多く、購入時には処方箋の提示、または提携眼科での受診が求められる場合があります。専門知識を持ったスタッフがいるため、ベースカーブ(BC)や視力に合ったものを相談しながら選べるのが最大のメリットです。ファッション性よりは、安全性と機能性を重視した商品が中心となります。

その他の意外な販売場所は?家電量販店や一部のコンビニ

あまり知られていませんが、カラコンは家電量販店や、ごく一部のコンビニエンスストアでも販売されていることがあります。

✅ 家電量販店(ヨドバシカメラ、ビックカメラなど)

最近の大型家電量販店は、日用品や医薬品も取り扱っています。特にカメラやメガネ・コンタクトレンズのコーナーがある店舗では、カラコンの取り扱いがあることがあります。種類は限られますが、大手メーカーの定番商品を見つけることができるかもしれません。

✅ コンビニエンスストア

基本的に、コンビニでカラコンが販売されているケースは極めて稀です。もしあったとしても、それは度なしの、ごく限られた1dayタイプのみでしょう。急場をしのぐために探すのは非現実的と言えます。しかし、旅行先などで緊急で必要な場合に、念のため探してみるという程度なら試す価値はあるかもしれません。

結論として、品揃えと確実性を求めるなら、バラエティショップかコンタクト専門店を利用するのがベストです。薬局は「ついで買い」には便利ですが、種類を豊富に選びたい時には不向きな場合が多いことを覚えておきましょう。

今すぐ欲しい!カラコンの取り扱いがあるお店の選び方と見分け方

急いでいる時ほど、お店にカラコンがあるかどうかを瞬時に判断したいですよね。ここでは、無駄足を踏まないための、薬局やドラッグストアの「見分け方」と、確実に手に入れるための「選び方」のヒントをモモストアがご紹介します。

無駄足なし!カラコン取り扱い店のチェックポイント

カラコンの取り扱いがある薬局・ドラッグストアは、いくつかの共通した特徴を持っています。これを知っておけば、お店の外観を見ただけで、ある程度の予測を立てることができます。

店舗の規模と立地

都市部の駅前や、大型ショッピングモール内にある大型店は、取り扱いがある可能性が非常に高いです。理由は前述した通り、高度管理医療機器の販売許可を持つ管理者が配置されやすい環境にあるからです。逆に、住宅街の小さな薬局や、地域密着型の店舗では、取り扱いがないことが多いです。

化粧品・コスメ売り場の規模

お店に入ってすぐ、化粧品売り場が広く、特にアイメイク関連の陳列が充実している店舗は期待大です。カラコンはアイメイクの一部として扱われることが多いため、化粧品に力を入れている店舗ほど、カラコンのラインナップも豊富になる傾向があります。特に、人気アイドルやモデルのポスターが貼ってあるような店舗は、トレンド商品に強い証拠です。

「コンタクトレンズ」の看板やポップがあるか

もし、店舗の外側や窓に「コンタクトレンズ取り扱い」や「高度管理医療機器等販売業許可店」といった旨のステッカーや看板があれば、迷う必要はありません。これはカラコンの取り扱いがあることの確実なサインです。

見分けポイント 期待度 解説
駅前・大型モール内の大型店 販売体制が整っている可能性大。
コスメ売り場が充実している 中〜高 カラコンはコスメの一部として扱われるため。
「コンタクトレンズ」の表示がある 確実 法律上の許可を得ている証拠。
処方箋受付がメインの調剤薬局 OTC(市販薬)中心でカラコンは稀。

在庫切れ・品切れを避けるための賢い行動

せっかくお店に行っても、欲しい色や度数が在庫切れだった、という事態は避けたいですよね。特にカラコンは、人気商品だとすぐに売り切れてしまうことがあります。在庫切れを避けるための対策をご紹介します。

① 事前に電話で問い合わせる

最も確実なのは、お店に行く前に電話をすることです。「〇〇というメーカーの、△△というカラーの、度数-2.50の在庫はありますか?」と具体的に聞きましょう。この時、「カラー名」と「度数」を正確に伝えるのがポイントです。スタッフも在庫を確認しやすくなります。

② 複数店舗をチェックリスト化する

自宅や職場の近くで、カラコンの取り扱いがある薬局をいくつかピックアップしておきましょう。A店になくても、B店にはある、ということがよくあります。普段から「カラコンが買えるお店リスト」を作っておくと、急な時にも慌てずに済みますよ。

③ 予備をネット通販で確保しておく

普段使いのカラコンは、ネット通販で少し多めにストックしておくのがおすすめです。薬局はあくまで「緊急時」や「試したい時」と割り切って利用することで、精神的な安心感を得られます。ネット通販のメリットについては、後ほど詳しく解説しますね。

薬局で買えるカラコンの種類とラインナップは?度あり・度なし・期間別で比較

薬局・ドラッグストアで実際にどんなカラコンが手に入るのか、具体的な種類とラインナップについて見ていきましょう。お店の規模や立地によって差はありますが、一般的な傾向を知っておくことで、期待通りの商品が見つかるかを予測できます。

薬局のカラコンは「1day」「度なし」が圧倒的多数

薬局で最も多く取り扱われているのは、「1dayタイプ(ワンデー)」の「度なし」カラコンです。これにはいくつかの理由があります。

  • 手軽さ・衛生面: 1dayタイプは毎日新しいものを使うため、レンズケアが不要で衛生的です。初心者や、週末だけ使いたい人に人気が高く、需要が多いため薬局側も在庫を置きやすいです。
  • 度数の管理の簡便さ: 度なし(±0.00)であれば、複雑な度数管理の必要がなく、管理者の負担が軽減されます。度数が関係ないため、誰でも気軽に購入できるというメリットもあります。
  • リスク回避: 2weekやマンスリーといった長期装用タイプは、ケアを怠ると重大な眼障害を引き起こすリスクが高まります。薬局側も、万が一のリスクを考慮し、比較的リスクの低い1dayタイプを推奨する傾向があります。

つまり、薬局・ドラッグストアは、「手軽に試したい・週末だけ使いたいユーザー」をターゲットにした品揃えになっていると言えるでしょう。

度あり(-0.50以上)のカラコンは取り扱いが限られる

「普段コンタクトを使っていて、度ありのカラコンが欲しい」という方も多いと思いますが、薬局での度ありの取り扱いは、度なしに比べてかなり限定されます。

  • 取り扱いがあっても、度数のバリエーションが少ない: 近視の度数(-0.50、-1.00、-2.00…)しか置いていないことがほとんどで、乱視用(トーリック)はまず見つかりません。
  • 人気ブランドの主要な度数のみ: 薬局が在庫として持つのは、最も売れ筋の度数帯(-1.00〜-4.00程度)のみとなることが多く、強度近視の方(-6.00以上など)は在庫切れや取り扱いがないことがほとんどです。
  • 処方箋の提示は必須ではないが推奨される: 日本では、薬局でカラコンを購入する際に処方箋の提示義務はありませんが、自分の目の状態を知るためにも、眼科で処方箋をもらうことが強く推奨されています。度ありのカラコンを初めて使う場合は、眼科でベースカーブ(BC)や度数を正確に測ってもらうべきです。

薬局で人気のカラコンブランドの特徴

薬局でよく見かけるブランドには、以下のような特徴があります。

ブランド例 特徴 こんな人におすすめ
エバーカラーワンデー 発色が良く、種類が豊富。 しっかり盛りたい、種類から選びたい人。
アイコフレ 天然の瞳の色に馴染むナチュラル系。 学校やオフィスでも使いたい人、初心者。
フレッシュルックデイリーズ 海外ブランドだが、日本でも人気。 ハーフ系、透け感のある瞳にしたい人。
キャンディーマジック デカ目効果が高いものが多く、トレンドを意識。 とにかく目を大きく見せたい人、ファッション重視の人。

これらのブランドは、薬局・ドラッグストアでも比較的手に入りやすい傾向にあります。特に「アイコフレ」のようなナチュラル系は、幅広い年齢層に人気があるため、多くの店舗で取り扱いがあるでしょう。また、最近は紫外線カット機能付きのものなど、機能性を重視した商品も増えていますので、パッケージをチェックしてみてくださいね。

オンラインストアでの購入が主流!Amazonや楽天市場のメリット・デメリット

薬局・ドラッグストアでの購入に限界を感じたら、次に検討すべきはオンラインストアです。現在、カラーコンタクトレンズの購入ルートとしては、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングといったECサイトが主流となっています。

実店舗にはないメリットがたくさんありますが、もちろんデメリットも存在します。オンライン購入の賢い活用法をモモストアが解説します。

オンライン購入の3大メリット:価格・種類・利便性

オンラインストアでカラコンを購入する最大の魅力は、その圧倒的な「価格」「種類」「利便性」にあります。

メリット1:驚きの品揃えと最新のトレンドを網羅

実店舗では陳列スペースに限りがあるため、人気商品や定番商品しか置けません。しかし、オンラインストアでは、国内外のほぼ全てのメーカー・ブランドのカラコンを取り扱っています。ナチュラル系からハーフ系、コスプレ用などの特殊なカラーまで、無限に近い選択肢の中から、あなたの理想の瞳を見つけることができます。

また、新作や限定コラボ商品も、実店舗よりも早く、確実に手に入ることが多いです。例えば、カラコンの最新トレンドをGoogleで検索すれば、その商品のほとんどがオンラインで販売されていることが分かるはずです。

メリット2:圧倒的なコストパフォーマンス(価格の安さ)

薬局は定価に近い価格設定が多いですが、オンラインストアでは、大規模なセールやクーポンが頻繁に提供されます。また、まとめて購入することで割引が適用されたり、ポイント還元率が高くなったりするため、継続的に使用する場合は圧倒的に安く済みます。特に、使用頻度の高い2weekやマンスリータイプは、オンラインでのまとめ買いがお得です。

メリット3:自宅で完結する手軽さと利便性

わざわざ店舗に足を運ぶ必要がなく、24時間いつでも注文可能です。度数やBC(ベースカーブ)が分かっていれば、スマホやパソコンから数クリックで注文が完了します。忙しい方や、近隣にカラコンの取り扱い店がない方にとっては、この利便性は計り知れません。

比較項目 オンラインストア 薬局・ドラッグストア
価格帯 セールやまとめ買いで圧倒的に安い 定価に近いことが多い
品揃え ほぼ全ての商品が揃う 人気商品、ベーシックなもののみ
度あり 幅広い度数と種類に対応 度数、種類ともに限定的
購入の手軽さ 24時間どこでも注文可能 営業時間内に店舗へ行く必要あり

オンライン購入のデメリットと注意点

便利なオンライン購入にも、いくつか注意すべきデメリットがあります。

デメリット1:試着ができない

これがオンライン購入の最大のデメリットかもしれません。カラコンは、パッケージやモデルさんの着用画像と、実際に自分の瞳に装着した時の印象が大きく異なることがあります。「試着してから買いたい」というニーズには応えられません。

デメリット2:届くまでに時間がかかる

注文から到着までには、通常1日〜数日かかります。「今すぐ欲しい!」という時には対応できません。そのため、予備のストックを事前に準備しておくことが重要になります。

デメリット3:自己責任での購入が求められる

オンラインでは、購入時に処方箋の提出を義務付けているショップはほとんどありません。そのため、BCや度数、目の健康状態を自分でしっかり把握し、全て自己責任で管理する必要が出てきます。定期的な眼科受診を怠ると、眼のトラブルに気づかず重症化させてしまうリスクがあることを忘れないでください。

これらのメリットとデメリットを理解した上で、普段使いのストックはオンライン、緊急時の購入は薬局と使い分けるのが、最も賢いカラコンライフと言えるでしょう。

メルカリなどのフリマアプリでカラコンを買うのは安全?リスクを徹底解説

オンラインでの購入ルートとして、Amazonや楽天市場などの正規のECサイト以外に、メルカリやラクマといったフリマアプリも選択肢として浮上することがあります。特に、廃盤になってしまった商品や、人気のカラーを安く手に入れたい場合に魅力的ですが、フリマアプリでのカラコン購入は、モモストアとしては強く非推奨します。

ここでは、なぜフリマアプリでの購入が危険なのか、そのリスクを具体的に解説します。

フリマアプリ購入の3大リスク:安全性・衛生面・法律面

カラコンは「高度管理医療機器」であり、化粧品や衣類とは全く異なる商品です。そのため、フリマアプリでの個人間取引には、無視できない重大なリスクが伴います。

リスク1:品質の保証がない「非正規品・粗悪品」の可能性

最も恐れるべきは、偽物や粗悪品が混ざっていることです。特に海外製の安いカラコンを模倣した粗悪品は、色素が溶け出したり、レンズの素材が目に合わず、深刻な眼障害を引き起こす可能性があります。フリマアプリの出品者が、それが偽物だと知らずに販売しているケースも少なくありません。

リスク2:保管状態が不明なことによる「衛生上の問題」

たとえ本物のカラコンであっても、個人が自宅で保管していた場合の衛生状態は保証されません。高温多湿な場所で保管されていたり、パッケージに傷や破損があったりすると、雑菌が繁殖しているリスクがあります。これをそのまま目に装着することは、眼病(角膜炎、結膜炎など)に直結する非常に危険な行為です。未開封であっても、個人保管というだけでリスクは跳ね上がります。

リスク3:高度管理医療機器の「無許可販売」にあたる違法行為の可能性

前述の通り、カラコンの販売には「高度管理医療機器等販売業の許可」が必要です。フリマアプリでの個人による継続的な販売は、この許可なしに行われている違法行為にあたる可能性が高いです。購入者側も違法行為に加担することになりかねません。これは、日本の法律で明確に定められている規制です。

フリマアプリのリスク 具体的内容 眼への影響
品質保証の欠如 偽物、粗悪品、色素溶出の可能性 角膜障害、失明のリスク
保管状態の不明瞭さ 高温多湿によるレンズ劣化、雑菌繁殖 角膜炎、結膜炎などの感染症
法律上の問題 無許可販売・購入に加担の可能性 法的トラブルのリスク

安全を確保するためには「公式認定ショップ」を選ぶべき

カラコンは、少しでも安く手に入れたい気持ちは分かりますが、あなたの目の健康は、何にも代えがたい大切なものです。フリマアプリでの購入は、一時的な節約のために、将来の視力や健康を危険にさらす行為です。

安全を確保するためには、必ず、メーカーの公式サイト、またはAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングの公式認定ショップ(正規代理店)で購入するようにしてください。これらの正規ルートであれば、商品の品質、適切な保管状態、そして万が一の時のメーカー保証を受けることができます。

廃盤商品など、どうしても手に入らない場合は、類似の代替品をGoogleで検索してみるなど、正規の手段で探すことを強くお勧めします。

初めてカラコンを買う前に知っておきたい!安全に使うための基礎知識

薬局やネットでカラコンを手に入れたとして、それをすぐに装着するのはちょっと待ってください。カラコンは医療機器であり、正しく使うためのいくつかの「お約束」があります。初めてカラコンを使う方はもちろん、ベテランの方も、自分の使い方を見直すために、この基礎知識をチェックしましょう。

カラコンを安全に使用するための「3つの絶対NG行為」

以下の3つの行為は、目の健康を大きく損なう可能性があるため、絶対に避けてください。

NG行為1:寝る時もつけっぱなしにする

就寝時は必ずカラコンを外してください。目にフタをした状態になるカラコンは、ただでさえ酸素透過性が低く、目が酸欠になりやすいです。寝ている間は涙の分泌も減り、さらに酸素供給が滞るため、角膜が傷ついたり、深刻な眼病を引き起こしたりするリスクが急上昇します。

NG行為2:2weekやマンスリーをケアなしで再利用する

2週間用や1ヶ月用のカラコンは、毎日専用の洗浄液でこすり洗い・消毒・保存のケアが必須です。「今日は数時間しか使わなかったから…」と、ケアをせずにケースに放置したり、水道水で洗ったりするのは絶対にやめましょう。雑菌が繁殖し、失明の危険性もあるアカントアメーバ角膜炎の原因になることがあります。

NG行為3:使用期限を過ぎたレンズを使う

1dayを2日使ったり、使用期限が切れた2weekを使ったりすることは非常に危険です。使用期限を過ぎたレンズは、レンズ素材が劣化し、酸素透過性が低下しているだけでなく、表面にタンパク質などの汚れが固着しています。これにより、アレルギー反応や目の炎症を引き起こしやすくなります。

目のトラブルのサインを見逃さない!異常を感じたら即座に中止

もしカラコンを装着中に、以下のような異常を感じたら、すぐにレンズを外し、眼科を受診してください。

  • 目が充血する、赤い: アレルギー反応や炎症のサインです。
  • ゴロゴロする、異物感がある: レンズの破損や、汚れが付着している可能性があります。
  • 視界がかすむ、ぼやける: レンズがずれているか、角膜に傷がついているかもしれません。
  • 涙が止まらない、強い痛みがある: 角膜を大きく傷つけている可能性があり、緊急性が高いです。

「ちょっとくらいなら大丈夫だろう」と我慢するのは絶対にNGです。目の細胞は一度傷つくと、完全に元に戻るまでに時間がかかります。少しでも違和感があれば、迷わず専門医に相談しましょう。自分の目の健康状態を定期的にチェックする習慣を持つことが、カラコンを長く楽しむ秘訣です。

眼科受診は必須?カラコン購入前にチェックすべきこと

「カラコンは薬局やネットで手軽に買えるけど、眼科に行く必要はあるの?」という疑問は、特に初めてカラコンを使う方にとって最大の疑問かもしれません。日本の法律では、カラコン購入時に処方箋の提出は義務付けられていませんが、「眼科受診」は強く推奨されています。

ここでは、なぜ眼科受診が重要なのか、そして購入前に自分で確認すべき最も大切な情報を解説します。

なぜ眼科受診が必要なのか?「処方箋」の真の意味

眼科で発行される処方箋(指示書)は、単に「この度数で買いなさい」という指示書ではありません。そこには、「あなたの目の健康を守るための、大切なデータ」が記載されています。

処方箋に含まれる最重要データ:BC(ベースカーブ)

BC(Base Curve)とは、レンズのカーブの度合いを示す数値です。このBCは、一人ひとりの眼球のカーブに合わせて選ぶ必要があり、合わないレンズを使うと、以下のようなトラブルが発生します。

  • BCがキツすぎる(小さい)場合: レンズが眼球に張り付き、目が酸欠状態になり、痛みや充血を引き起こします。
  • BCがゆるすぎる(大きい)場合: レンズが眼球の上で動きすぎてしまい、視界が不安定になったり、レンズが外れやすくなったりします。

このBCの数値は、眼科で専門の機器で測ってもらわないと正確には分かりません。パッケージに記載されている「BC 8.6」などの数値は、あくまでレンズの規格であり、あなたの目のBCではないのです。初めてカラコンを使う方は、必ず眼科で自分のBCを測ってもらいましょう。

カラコン購入の前に自己チェックすべき3つの項目

眼科に行く時間がない場合でも、最低限、以下の3つの項目を自分でチェックし、自分の目の状態を把握しておきましょう。

チェック項目 なぜ重要か? もし分からなければ?
度数(PWR) 視力を矯正するための数値。不正確だと頭痛や眼精疲労の原因に。 以前のコンタクトやメガネの度数を確認。分からなければ眼科へ。
BC(ベースカーブ) レンズと眼球のフィット感を決める最重要項目。 以前使っていたコンタクトのパッケージを確認。初めてなら必ず眼科へ。
アレルギーの有無 花粉症やハウスダストのアレルギーがあると、コンタクトが汚れやすい。 アレルギー体質の人は、1dayタイプや低含水レンズを選ぶのが無難です。

特に度ありのカラコンを購入する際は、自分の目の状態を正しく把握していることが、安全なカラコンライフの出発点となります。処方箋があれば、薬局やネットでの購入がよりスムーズで安心できるものになりますよ。

【BC・DIA・着色直径】自分に合うカラコンの選び方をモモストアが伝授!

カラコンのパッケージには、BC(ベースカーブ)やDIA(レンズ直径)など、様々なアルファベットの略語が書かれていて、どれを選べば良いのか混乱しますよね。ここでは、数ある数値の中で、「これだけは知っておくべき」という3つの重要項目について、モモストアが分かりやすく解説します。

最重要:BC(ベースカーブ)が合わないとどうなる?

前述の通り、BCはレンズのカーブを示す数値であり、目の健康と直結する最重要項目です。BCが合わないと、眼病のリスクだけでなく、見た目の印象も悪くなります。

  • ゆるい(BCが大きい)場合:レンズが瞳の上で動き、視界が不安定になります。また、レンズがズレて白目の部分に色が被ってしまい、不自然な見た目になってしまいます。
  • キツイ(BCが小さい)場合:レンズが目に密着しすぎて酸素が届かず、目が赤く充血します。また、レンズを外す時に目に負担がかかり、角膜を傷つける原因にもなります。

一般的に、日本人の平均的なBCは8.6mm前後と言われています。薬局やネットで販売されているカラコンの多くは、8.6mm〜8.7mmのものが主流ですが、自分のBCが分かっている場合は、できる限りその数値に近いものを選ぶようにしましょう。

DIA(レンズ直径)と着色直径:理想の「デカ目」効果を追求

BCが「安全性」に関わる数値であるのに対し、DIAと着色直径は「見た目」に関わる重要な数値です。デカ目効果や、自然な見た目を実現するためには、この2つのバランスを理解することが不可欠です。

DIA(Diameter:レンズの直径)

レンズ全体の大きさを示す数値で、単位はmmです。一般的に14.0mm〜14.5mmが主流ですが、DIAが大きいからといって、必ずしも目が大きく見えるわけではありません。重要なのは、次に説明する「着色直径」です。

着色直径(G.DIA:グラフィック直径)

実際に色が付いている部分の直径を示す数値です。この数値こそが、瞳を大きく見せる効果(デカ目効果)に直結します。

着色直径 目の印象 おすすめの用途
〜12.8mm 裸眼とほぼ変わらない、超ナチュラル 学校、オフィス、TPOをわきまえる場
13.0mm〜13.3mm 自然に瞳の輪郭を強調、普段使いに最適 初心者、デイリーユース
13.4mm〜13.6mm しっかりデカ目効果、メイク映えする デート、女子会、しっかりメイクをする時
13.7mm〜 かなり強調される、ハーフ系やコスプレ向け イベント、写真撮影、個性的なスタイル

日本人の平均的な瞳の直径は12.5mm程度と言われています。そのため、着色直径が13.0mm〜13.3mm程度が、最も「自然に盛れる」と言われる範囲です。デカ目効果を狙いすぎると、かえって不自然になりやすいので、最初は小さめのサイズから試すことをモモストアは強くお勧めします。

薬局とネット通販、どちらで買うのがお得?価格と手軽さを比較

カラコンを購入する際、「薬局で手軽に買うか」「ネットで安く買うか」は永遠のテーマです。どちらにも一長一短があるため、あなたのライフスタイルや購入頻度に合わせて、最適なルートを選ぶことが大切です。モモストアが、価格と手軽さの観点から、両者を徹底比較します。

価格比較:ランニングコストを抑えるならネット一択

単純な「価格の安さ」という点では、ネット通販が圧倒的に有利です。特に以下のような場合は、ネット通販を選ぶべきです。

① 継続的に同じ商品を使う場合

ネット通販は、大ロットでの仕入れや、店舗運営コストの低さから、薬局よりも安価で販売できることが多いです。さらに、多くの通販サイトでは「◯箱セット割引」や「定期購入割引」があり、薬局の半額以下になることも珍しくありません。

② 2weekやマンスリータイプの場合

長期装用タイプのレンズは、購入単価が高くなるため、ネットでの割引やポイント還元の恩恵が大きくなります。薬局で長期装用タイプを買うと、その都度の出費が大きく、割高に感じることが多いでしょう。

③ セールやクーポンを駆使する場合

Amazonや楽天市場では、年に数回の大規模セールや、個別のショップが発行するクーポンが利用できます。これらのタイミングを狙って購入すれば、通常価格から大幅に値引きされた価格で購入することが可能です。薬局でこれほど大きな割引が適用されることは、ほとんどありません。

手軽さ比較:緊急度と時間的余裕で使い分ける

手軽さ、つまり「今すぐ手に入るか」という点では、薬局・ドラッグストアに軍配が上がります。

購入ルート 価格の安さ 入手までの時間 品揃え
ネット通販 ★★★★★ 数日かかる ★★★★★
薬局・ドラッグストア ★★☆☆☆ 即日入手可能 ★★☆☆☆

✅ 薬局が有利なケース:緊急時・初めてのお試し

「明日のデートまでに絶対に必要!」「レンズが破れてしまった!」といった緊急性の高い状況では、迷わず薬局へ行きましょう。また、気になる新色の1dayタイプを「試しに1箱だけ」購入したい場合も、送料がかからない薬局の方が手軽です。

✅ ネット通販が有利なケース:普段使い・定期的なストック

普段から使っている定番のカラコンを定期的に購入する場合や、豊富なラインナップからじっくり選びたい場合は、ネット通販を利用するのが最も合理的です。注文から到着までのタイムラグを考慮し、無くなる前に早めに注文する習慣をつけましょう。ネット通販でストックを確保しつつ、薬局を「最後の砦」として利用するのが、賢い方法です。

カラコンが買えない!売り切れや在庫切れの時の対処法

せっかく薬局まで足を運んだのに、欲しかったカラコンが売り切れ…というのは、非常によくあることです。特に人気ブランドの1dayタイプや、特定の度数(±0.00や-2.00など)は、すぐに在庫切れになりがちです。ここでは、「買えない!」という緊急事態にどう対処すべきかをモモストアが解説します。

緊急時の3つの対処法:代替品と購入ルートの切り替え

在庫切れに直面した時、焦って不適切な行動(例:フリマアプリで購入)を取るのではなく、冷静に代替案を検討しましょう。

対処法1:近くの「バラエティショップ」へルート変更

ドラッグストアがダメでも、ドン・キホーテやロフトといったバラエティショップであれば、在庫がある可能性が非常に高いです。これらの店舗は、ドラッグストアとは異なる仕入れルートを持っているため、同じ商品でも在庫状況が異なることが多いからです。特に、週末のイベント前などは、ドラッグストアよりもバラエティショップの方が在庫を多めに確保している傾向があります。

対処法2:メーカーやカラーを「ナチュラル系」に妥協する

もし、あなたの欲しいカラコンが「発色の良いハーフ系」だった場合、同じものが手に入らない可能性が高いです。その場合、「とりあえずその場をしのぐ」ための代替品として、どの薬局でも比較的在庫がある「ナチュラル系のブラウンやブラックの1day(度なし)」に妥協することも検討しましょう。自然な見た目のカラコンは、多くのメーカーが定番として扱っているため、在庫切れになりにくいです。

  • 妥協のヒント: 着色直径が13.3mm以下の、フチがぼかしてあるデザインを選ぶと、比較的失敗が少ないです。

対処法3:オンラインストアの「即日発送」サービスを利用する

一部のカラコン専門のオンラインストアでは、「正午までの注文で即日発送」といったサービスを提供している場合があります。お届けは翌日以降になりますが、どうしてもその商品が必要な場合は、オンラインの即日発送サービスに切り替えるのが最も早く確実です。

「売り切れ」の原因は?薬局の在庫管理の仕組み

薬局・ドラッグストアは、カラコンを大量に在庫として抱えることは少ないです。その理由として、カラコンが高度管理医療機器であり、適切な温度・湿度の下で厳重に管理する必要があるからです。特に度ありのカラコンは、度数とBCの組み合わせが無数にあるため、全てを在庫として抱えるのは非現実的です。

薬局のカラコン在庫は、基本的に「売れ筋のカラー・売れ筋の度数」に絞られており、それ以外は取り寄せる形を取るのが一般的です。そのため、あなたがマイナーな度数や、発売直後の新作を求めている場合、薬局での即日購入は最初から諦めて、ネット通販やコンタクト専門店での取り寄せを視野に入れる方が賢明です。

また、ドラッグストアの在庫管理の仕組みを理解しておくと、無駄足を減らすことができるかもしれません。

人気のカラコンメーカー&ブランドをピックアップ!失敗しない選び方

カラコンを選ぶ際、デザインやカラーも大切ですが、最も信頼できるのは「メーカー」の品質です。安全性を追求するなら、実績と信頼のあるメーカーの製品を選ぶことが、失敗しないための絶対条件となります。ここでは、日本で人気があり、薬局でも取り扱いが多い信頼できるメーカーと、その選び方をご紹介します。

信頼のメーカーを選ぶ:日本の大手と海外の高品質ブランド

カラコンを製造・販売している企業は多岐にわたりますが、特に安全性が高く、おすすめできるメーカーは以下の通りです。

国内の大手メーカー:シード、アイレ、日本アルコンなど

これらのメーカーは、通常のクリアコンタクトレンズも製造しているため、眼科医からも信頼が厚いです。品質管理体制が非常に厳格で、日本の高度管理医療機器の基準をクリアしているため、安心して使用できます。

  • シード(例:アイコフレ): ナチュラル系カラコンの定番で、学校やオフィスでも使えるようなデザインが豊富。
  • アイレ(例:ネオサイトワンデーシエル): デザイン性と品質の両立を目指しており、豊富なカラーバリエーションが人気。
  • 日本アルコン(例:フレッシュルックデイリーズ): 海外メーカーの日本法人。ハーフ系カラコンの先駆け的な存在で、発色の良さに定評がある。

特に薬局で「どのメーカーのカラコンが良いか分からない」と迷ったら、まずはこれらの大手メーカーの製品から選ぶことをモモストアは強く推奨します。

モデルプロデュース系ブランド:デザインとトレンドに強い

モデルさんやタレントさんがプロデュースしているカラコンブランドは、デザインが非常に洗練されており、トレンドを取り入れたカラーが豊富です。ただし、これらのブランドも製造自体は上記の信頼できる大手メーカーに委託している場合がほとんどですので、パッケージの裏面などで製造元を確認すると安心できます。

  • チェックポイント: パッケージに記載されている「高度管理医療機器承認番号」を確認しましょう。これが記載されている商品こそ、国が認めた安全なカラコンの証です。

失敗しないカラコン選びの「3つの基準」

メーカーの信頼性を確認したら、次は自分の目的に合ったカラコンを選びましょう。

基準1:使用期間(1day、2week、マンスリー)

  • 1day: 毎日使う人や、レンズケアが面倒な人、衛生面を重視する人に最適。ただし、ランニングコストは高くなります。薬局での取り扱いが多いです。
  • 2week・マンスリー: コストを抑えたい人、毎日使う人向け。ただし、毎日の丁寧なレンズケアが必須です。薬局では取り扱いが少なく、ネット通販が中心です。

基準2:含水率(低含水・高含水)

含水率とは、レンズに含まれる水分の割合です。

  • 低含水(50%未満): レンズが水分を蒸発させにくいため、ドライアイの人や長時間装用する人に向いています。
  • 高含水(50%以上): つけ心地が柔らかく、目が潤っているように感じやすいですが、ドライアイの人はかえって目が乾燥しやすいので注意が必要です。

基準3:酸素透過率(Dk/L値)

レンズがどれだけ目に酸素を通すかを示す数値です。この数値が高いほど、目への負担が少なくなります。特に長時間装用する人や、目の健康を最優先したい人は、Dk/L値ができるだけ高いレンズを選ぶようにしましょう。この情報は、メーカーの公式サイトやパッケージの裏面に記載されています。

【まとめ】薬局でカラコンを買うメリット・デメリット総括

ここまで、薬局でのカラコン購入について詳しく解説してきましたが、最後にモモストアが、薬局購入のメリットとデメリットをまとめて総括します。あなたのカラコン選びの最終判断にご活用ください。

薬局・ドラッグストアでカラコンを買う「3つのメリット」

薬局・ドラッグストアでカラコンを購入する最大の魅力は、その「手軽さ」と「安心感」に集約されます。

メリット1:今すぐ手に入る(即日入手)

これが薬局購入の最大のメリットです。急な予定が入った時や、ストックを切らしてしまった時など、「今すぐ!」というニーズに応えてくれるのは、実店舗ならではの強みです。ネット通販では避けられない待ち時間がありません。

メリット2:実物を手に取ってパッケージを確認できる

ネット通販では画面上の画像しか確認できませんが、薬局ではパッケージデザイン、注意書き、承認番号などを自分の目で直接確認できます。また、陳列されている商品を見ることで、その店舗がどんなブランドに力を入れているのか、トレンドの傾向を知ることもできます。

メリット3:薬剤師や登録販売者に相談できる可能性がある

全ての店舗ではないものの、運が良ければ目の薬の知識を持つ薬剤師や登録販売者に、目の充血や乾燥に関する薬の相談ついでに、カラコンの質問ができる可能性があります。目の健康に関わる情報を、専門知識を持つ人から直接聞けるのは大きなメリットです。(ただし、カラコンそのものに関する専門知識は、コンタクト専門店の方が豊富です。)

薬局購入の「3つのデメリット」

便利である反面、薬局での購入にはいくつかのデメリットがあります。

デメリット1:品揃え・度数の選択肢が極端に少ない

度ありのカラコン、特に乱視用や強度の度数、マイナーなBCのものは、まず見つかりません。また、カラーやデザインも、ごく一般的なものに限定されがちです。豊富なバリエーションの中から選びたい人にとっては、非常に物足りないと感じるでしょう。

デメリット2:価格が高い傾向にある

ネット通販と比較すると、割引が少なく、ランニングコストが高くなりがちです。特に毎日使う方にとっては、長期的に見ると大きな出費の差になります。

デメリット3:在庫切れのリスクが高い

売れ筋の商品ほど、在庫切れになりやすいです。特に週末や連休前などは、需要が高まるため、お店に行く前に在庫確認の電話をする手間が発生します。

結論として、モモストアは以下のような使い分けをお勧めします。

目的 おすすめの購入ルート 理由
普段使いのストック ネット通販 価格が安く、自宅に届く利便性が高い。
緊急時(今日中) 薬局・ドラッグストア 即日入手できる唯一のルート。
初めての購入・度あり 眼科受診後の専門店 BCの測定と、安全なレンズ選びのための専門的なアドバイスが受けられる。

あなたの目の健康を守りながら、カラコンライフを最大限に楽しんでくださいね!

タイトルとURLをコピーしました