カラーコンタクトは薬局で売ってる?ドラッグストア・コンビニ・ドンキの販売店と種類を徹底解説

カラーコンタクトは薬局で売ってる?ドラッグストア・コンビニ・ドンキの販売店と種類を徹底解説

「急にカラーコンタクト(カラコン)が必要になったけど、薬局やドラッグストアで買えるのかな?」
そう思って、このページにたどり着いた方が多いのではないでしょうか?
結論からお伝えすると、カラコンは多くの薬局・ドラッグストアで購入可能です!

でも、どの薬局にどんな種類が置いてあるのか、コンビニやドンキはどうなのか、
そして一番気になる「安全性」や「正しい選び方」まで、気になることはたくさんありますよね。

この記事では、読者の皆さんが抱えるそんな疑問をモモストアが徹底的に解消します!
薬局からネット通販まで、最適なカラコンの購入場所失敗しない選び方を詳しく解説していきますね。

・薬局・ドラッグストアでカラーコンタクトは買える?主な取り扱い店舗
・【要チェック】薬局で買えるカラコンの種類とメーカーは?
・コンビニ(セブン・ローソン・ファミマ)でのカラーコンタクト取り扱い状況
・ドン・キホーテはカラコンの品揃えが豊富!店頭購入のメリット・デメリット
・意外な場所?家電量販店や雑貨店、バラエティショップの販売状況
  1. 薬局・ドラッグストアでカラーコンタクトは買える?主な取り扱い店舗
    1. マツモトキヨシ、ウエルシア、スギ薬局などの大手チェーンの傾向
    2. 処方箋なしで買えるの?購入時に必要なものは?
  2. 【要チェック】薬局で買えるカラコンの種類とメーカーは?
    1. 度なし・度ありの取り扱いと在庫の違い
    2. エバーカラー、アイコフレなど、ドラッグストアで人気のブランド
  3. コンビニ(セブン・ローソン・ファミマ)でのカラーコンタクト取り扱い状況
    1. なぜコンビニでは取り扱いが少ないのか?その理由を解説
    2. 緊急時にコンビニで代替できるアイテムはある?
  4. ドン・キホーテはカラコンの品揃えが豊富!店頭購入のメリット・デメリット
    1. ドンキのカラコンコーナーの特徴と選び方
    2. ネット通販との価格差はある?
  5. 意外な場所?家電量販店や雑貨店、バラエティショップの販売状況
    1. LOFT・PLAZA・東急ハンズなどバラエティショップの傾向
    2. 美容に特化したお店(アットコスメストアなど)での販売
  6. カラコンを安全に選ぶために!知っておきたい正しい度数とBC(ベースカーブ)
    1. BC(ベースカーブ)が合わないとどうなる?
    2. 度数の確認方法と定期的な眼科受診の重要性
  7. ワンデー・2週間・マンスリー?使用期間別のカラコン選びのポイント
    1. コスパ重視なら長期タイプ、清潔さ重視ならワンデー
    2. 使用期限ごとの手入れ方法と注意点
  8. ネット通販(Amazon・楽天・Yahoo!)でカラコンを買うメリットと注意点
    1. ネット通販の圧倒的な品揃えと価格のメリット
    2. 信頼できるショップの見分け方と偽物・粗悪品のリスク
  9. 【モモストアおすすめ】ネットで人気の高いカラーコンタクトブランド3選
    1. おすすめブランドその1:ナチュラル系で普段使いしやすい「トパーズ(TOPARDS)」
    2. おすすめブランドその2:デカ目効果抜群の盛り系「エバーカラーワンデー ナチュラル」
    3. おすすめブランドその3:個性的なハーフ系・コスプレ系「キャンディマジック(CandyMagic)」
  10. 薬局とネット通販、結局どこで買うのが一番お得で便利?
    1. 即時性、価格、品揃えの比較まとめ表
    2. モモストアが考えるベストな購入方法
  11. 目の安全を守る!カラコン購入前に眼科での検査は必須?
    1. 眼科に行かずにカラコンを使い続けるリスク
    2. 処方箋(指示書)をもらう流れと費用
  12. カラコンをフリマアプリ(メルカリなど)で購入するのはアリ?安全性とリスク
    1. なぜフリマアプリでの購入は危険なのか?衛生面・品質面の懸念
    2. 未開封でも使用期限切れや保管状態に注意
  13. カラーコンタクトに関するよくあるQ&A
    1. 100円ショップのカラコンは使っても大丈夫ですか?
    2. 学生証や身分証明書は必要ですか?
    3. カラコンをつけたまま寝てしまったらどうすればいいですか?

薬局・ドラッグストアでカラーコンタクトは買える?主な取り扱い店舗

momo-store.jp

多くの方が日常的に利用する薬局やドラッグストアですが、実はカラーコンタクトも身近な商品として販売されています。

「薬局って薬しか置いてないんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、
医薬品や化粧品だけでなく、日用品や食品など、幅広い商品を取り扱う現代のドラッグストアは、
厚生労働省の承認を受けた高度管理医療機器であるカラコンも販売できる体制が整っている場合が多いんです。

ただし、全ての店舗で売っているわけではなく、また店舗の規模や地域によって品揃えは大きく異なります。

マツモトキヨシ、ウエルシア、スギ薬局などの大手チェーンの傾向

全国展開している大手ドラッグストアチェーンでは、カラコンの取り扱いが比較的安定しています。

例えば、

  • マツモトキヨシ:都市部の大型店舗を中心に、カラーコンタクト専用の陳列棚を設けていることがあります。人気の「エバーカラー」や「アイコフレ」といった、ナチュラル系で普段使いしやすいブランドの取り扱いが多い傾向です。
  • ウエルシア薬局:生活用品に力を入れているため、コンタクトケア用品の近くに、ワンデータイプのカラコンを置いていることが多いです。特に急な購入ニーズに対応できるよう、売れ筋のアイテムを厳選して置いています。
  • スギ薬局・ココカラファイン:こちらも大型店舗や駅チカの店舗であれば取り扱いがある可能性が高いです。取り扱いの有無は、レジ付近のスタッフに直接尋ねるのが一番確実ですよ。

共通しているのは、ワンデータイプを中心に、ナチュラルでオフィスや学校でも使いやすいデザインのカラコンが多い点です。
派手なデザインやコスプレ用の特殊なカラコンを探している場合は、後述するドン・キホーテなどの方が種類は豊富かもしれません。

処方箋なしで買えるの?購入時に必要なものは?

結論から言うと、薬局・ドラッグストアでカラーコンタクトを購入する際、基本的には処方箋(医師の指示書)の提示は義務付けられていません。

これは、法律上、コンタクトレンズの販売自体に処方箋の提出義務がないためです。 だからといって、自己判断で適当なものを購入するのは非常に危険です。コンタクトレンズは高度管理医療機器であり、目に直接触れるものです。

薬局のスタッフは、視力や目の状態を測ることはできません。そのため、適切な商品を選ぶためには、ご自身の目のデータを知っておく必要があります。

【購入前に知っておくべきこと】

項目 意味 注意点
PWR(度数) レンズの屈折力。視力を矯正する度合い。 目の状態に合っていないと、頭痛や吐き気の原因になります。
BC(ベースカーブ) レンズのカーブの度合い。眼球のカーブとの相性。 合わないとレンズがズレたり、目を傷つけたりします。
DIA(直径) レンズの大きさ。 大きすぎると酸素不足になる可能性があります。

これらのデータは眼科で検査を受けないと分かりません。
目の健康を最優先するためにも、初めてカラコンを使う方、または長期間眼科に行っていない方は、必ず事前に眼科を受診しましょう。
購入自体は薬局で可能ですが、安全に使うための準備は怠らないでくださいね。

ご自身の近くのドラッグストアのカラコン取り扱い状況については、公式サイトをチェックするか、Googleで「薬局 カラコン 取り扱い」と検索してみるのも良いでしょう。

【要チェック】薬局で買えるカラコンの種類とメーカーは?

薬局やドラッグストアでは、基本的に「高度管理医療機器」として承認された、信頼性の高いカラコンのみを取り扱っています。

そのため、「安全面が心配…」という方も、薬局で販売されている商品であれば、国が定めた基準をクリアしているという点では安心感がありますよね。
ただし、その「種類」や「デザイン」の幅は、カラコン専門店やネット通販と比較すると限定的になってしまう傾向があります。

度なし・度ありの取り扱いと在庫の違い

薬局で取り扱われているカラコンは、大きく分けて「度なし(視力矯正効果なし)」と「度あり(視力矯正効果あり)」があります。

  • 度なしカラコン:おしゃれ目的で使う人が多く、薬局でも比較的在庫が豊富に用意されています。PWR(度数)が「0.00」のものですね。
  • 度ありカラコン:視力矯正も兼ねたい人向けですが、薬局では在庫のバリエーションが少ないのが現状です。

度ありカラコンは、度数(PWR)が「-0.50」「-1.00」…と細かく分かれており、さらに左右の目それぞれに必要な度数が異なります。
薬局の限られた陳列スペースでは、全度数を在庫として抱えることが難しいため、人気の度数や中間的な度数のみを置いていることが多いのです。

例えば、「-5.00」など強い度数が必要な場合や、左右で度数が大きく違う場合は、薬局店頭では見つからない可能性が高いです。この場合は、確実に全度数が揃っているネット通販の利用を検討すべきでしょう。

エバーカラー、アイコフレなど、ドラッグストアで人気のブランド

薬局・ドラッグストアでよく見かける、人気で信頼性の高いカラコンブランドをご紹介します。

これらのブランドは、「安全性が高く、ナチュラルで、目の負担が少ないこと」を重視して選ばれていることが多いです。

ブランド名 特徴 傾向
エバーカラー(EverColor) 自然な発色と潤い設計が人気。カラーバリエーションも豊富。 ワンデーがメイン。大人女子にも使いやすいナチュラル系。
アイコフレ(Eye coffret) シード社の製品で、医療用コンタクトレンズの知見を活かした設計。 非常にナチュラルで、学校や職場にも適したデザインが多い。
ネオサイト(Neo Sight) 低含水率で目が乾きにくい設計のものが多い。 価格帯が比較的リーズナブルで、まとめ買いしやすい。

特に、アイコフレのような「サークルレンズ」(黒目の輪郭を強調するタイプ)は、カラコン初心者の方でも挑戦しやすいため、薬局の主力商品となっています。
これらのメーカーは、商品の品質管理も徹底しており、安心して使えるという点も薬局での取り扱いの決め手となっています。初めてのカラコン選びで不安な方は、まずはこれらのブランドから試してみることをおすすめします。

最新のカラコンメーカー情報については、Googleで「カラコンメーカー 信頼性」と検索して調べてみるのも良いでしょう。

コンビニ(セブン・ローソン・ファミマ)でのカラーコンタクト取り扱い状況

「今すぐ欲しい!」「終電を逃したけど明日必要!」といった緊急時に頼りになるのがコンビニエンスストアですよね。

しかし、残念ながら、主要なコンビニエンスストア(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなど)では、カラーコンタクトの取り扱いはほとんどありません。

これは、カラコンが高度管理医療機器に指定されており、販売にあたっては高度な専門知識を持った資格者の配置や、厳しい管理体制が必要とされるためです。

コンビニは、医薬品や医療機器の販売を主とする業態ではないため、この体制を全店舗で維持することが難しいのが現状なのです。

なぜコンビニでは取り扱いが少ないのか?その理由を解説

コンビニがカラコンを扱わない主な理由は、単に「場所がない」ということだけではありません。

最も大きな理由は、「薬事法に基づく高度管理医療機器の販売業許可」の取得と、その維持にかかるコストと手間です。

  • 資格者の配置義務:高度管理医療機器を販売するには、店舗ごとに「医療機器販売業の管理者」を配置する必要があります。コンビニの多数の店舗、特に24時間営業体制でこれをクリアするのは非常に困難です。
  • 在庫管理の厳格さ:カラコンは度数、BC、使用期限など、非常に細かく管理する必要があり、商品の陳列方法や保管温度にも気を配らなければなりません。
  • 緊急性の低さ:体温計や絆創膏などの緊急性の高い商品とは異なり、カラコンは計画的に購入されることが多いため、コンビニでの需要がそこまで高くないという経営判断もあります。

もちろん、将来的に法規制が緩和されたり、販売形態が変わったりする可能性はゼロではありませんが、現時点ではコンビニでカラコンを探すのは諦めた方が賢明でしょう。

緊急時にコンビニで代替できるアイテムはある?

もし、旅行先などでカラコンを紛失してしまったり、うっかり忘れてしまった場合の緊急対策としては、
残念ながら、コンビニではカラコンの代替品となる商品は見つかりません。

ただし、コンタクトレンズの利用で目の不快感がある場合に備えて、以下のアイテムはコンビニでも購入可能です。

アイテム コンビニでの利用可能性 用途
目薬(人工涙液) 〇(医薬品コーナー) 目の乾燥や疲れを緩和する。コンタクトの上からも使えるものが多い。
コンタクト洗浄液(トラベルサイズ) △(一部店舗、特に駅や空港近く) 2WEEKやマンスリーを使用している場合の緊急洗浄用。
ソフトコンタクトレンズ × カラコン同様、高度管理医療機器のため販売していません。

本当に緊急でカラコンが必要になった場合は、24時間営業のドン・キホーテや、夜遅くまで営業しているドラッグストアの大型店を探す方が現実的です。
または、ネット通販で翌日配送のサービスを利用することを検討しましょう。

もちろん、一番は予備のカラコンやメガネを常に持ち歩くことですよ!

ドン・キホーテはカラコンの品揃えが豊富!店頭購入のメリット・デメリット

カラコンを探すなら、薬局の次に真っ先に思い浮かぶのが「ドン・キホーテ」ではないでしょうか。

ドン・キホーテは、その圧倒的な品揃えと、他店では見られないユニークな商品の多さで、カラコンユーザーにとっては聖地のような場所ですよね。
もちろん、ドン・キホーテで販売されているカラコンも、薬局と同様に国から承認を受けた安全性の高いものばかりですのでご安心ください。

ドンキのカラコンコーナーの特徴と選び方

ドン・キホーテのカラコンコーナーの特徴は、何と言っても「種類の多さ」です。一般的なドラッグストアではナチュラル系が中心なのに対し、ドンキでは以下のような幅広い商品が揃っています。

  • 派手なデザイン:ハーフ目になれる高発色のもの、個性的な色合いのもの。
  • サイズバリエーション:ナチュラルなサイズから、デカ目効果を狙った着色直径の大きいものまで。
  • コラボ商品:人気モデルやタレントとのコラボレーション商品。
  • コスプレ・イベント用:ハロウィンや特別なイベントで使える特殊なデザイン。

選び方としては、テスターが置かれていることが多いので、パッケージのイメージだけでなく、実際のレンズデザインや、着色直径(DIA)をしっかり比較できるのが大きなメリットです。

【ドンキでのカラコン選びのポイント】

確認ポイント 店頭での行動
色とデザイン テスターや試着モデルの写真をじっくり比較する。
使用期間 ワンデー、2週間、マンスリーのどれが自分に合っているか確認する。
BCとPWR(度数) パッケージの表記を必ず確認し、自分の目のデータと照らし合わせる。

ただし、種類が多すぎて迷ってしまうというデメリットもあります。もし特定のブランドやデザインを狙っているなら、事前に公式サイトで目星をつけてから行く方がスムーズですよ。

ネット通販との価格差はある?

ドン・キホーテのカラコンは、一般的な定価よりも少し安く設定されていることが多いですが、ネット通販(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなど)と比較すると、ネットの方が安くなるケースがほとんどです。

その理由として、

  • 人件費・店舗維持費:実店舗であるドンキは、ネット通販にはないこれらのコストがかかるため、その分が価格に反映されやすい。
  • まとめ買い割引:ネット通販では、数箱セットや定期購入などで大幅な割引が適用されることがありますが、ドンキではそのような大口割引が少ない。
  • セールやポイント還元:楽天市場の「お買い物マラソン」やYahoo!ショッピングの「PayPay祭り」など、ネット通販独自のポイント還元率が高くなるイベントを利用すると、実質価格でネット通販が圧勝します。

【購入場所の比較(価格面)】

購入場所 価格の傾向 メリット
ドン・キホーテ 定価よりやや安い 即日入手可能、実物を見てデザインを確認できる。
ネット通販 大幅割引、ポイント還元で最安値 価格の安さ、全度数・全種類が揃っている。

「いますぐ必要!」という場合や、「実際に色味を確認したい」という方はドンキを、「予備を含めて安くストックしておきたい」という方はネット通販を選ぶのがおすすめです。

意外な場所?家電量販店や雑貨店、バラエティショップの販売状況

薬局、コンビニ、ドンキの他にも、カラーコンタクトを扱っている意外な店舗があるのをご存知でしょうか?

それは、美意識の高い層をターゲットにした雑貨店や、コスメ・美容用品に特化したショップ、さらには一部の家電量販店です。
これらの店舗も、カラコンが「おしゃれアイテム」の一つとして認知されていることから、取り扱いを増やしている傾向にあります。

LOFT・PLAZA・東急ハンズなどバラエティショップの傾向

LOFT(ロフト)やPLAZA(プラザ)、東急ハンズなどのバラエティショップは、最新のトレンドコスメや美容雑貨が集まる場所です。カラコンもその例外ではありません。

これらのショップでは、以下のような特徴のカラコンが取り扱われています。

  • トレンド重視:SNSやメディアで話題になっている最新のカラーやデザインがすぐに並びます。
  • パッケージの可愛さ:若い女性をターゲットにしているため、パッケージデザインが可愛いもの、ギフトにもできるようなおしゃれなものが選ばれています。
  • ヘアメイクとの連動:メイクアップ用品の近くにカラコンコーナーが設置されていることが多く、トータルコーディネートを意識した選び方ができます。

ただし、ほとんどの店舗で「度なし」が中心となっており、度ありの在庫は非常に限定的です。また、ドンキほど種類は多くなく、「厳選された人気アイテム」のみが置かれている傾向があります。

美容に特化したお店(アットコスメストアなど)での販売

コスメや美容に特化した店舗、例えば「アットコスメストア」や一部の大型化粧品店などでも、カラコンが取り扱われていることがあります。

これらの店舗は、「メイクアップの一部としてのカラコン」という位置づけで販売しているのが特徴です。

店舗の種類 カラコンの役割 購入のメリット
バラエティショップ ファッション・雑貨の一部 最新トレンドのデザインに出会える。
美容専門店 メイクアップツールの一部 肌色やメイクに合わせたカラー選びのアドバイスを受けやすい。

これらの店舗で購入する際は、「このアイシャドウに合うカラコンは?」といった具体的な相談に乗ってもらえる可能性もあるので、美容のプロの意見を聞きたい方にはおすすめです。

また、「ヨドバシカメラ」や「ビックカメラ」など一部の大型家電量販店でも、コンタクトレンズ・ケア用品コーナーにカラコンが置かれていることがあります。これは医療機器としての側面を重視しているためで、比較的ナチュラルで安全性の高い製品が中心です。

カラコンを安全に選ぶために!知っておきたい正しい度数とBC(ベースカーブ)

どこでカラコンを買うかと同じくらい、いや、それ以上に大切なのが、「自分の目に合ったカラコンを選ぶ」ということです。

カラコンは、おしゃれアイテムという側面が強調されがちですが、何度も繰り返すように、これは高度管理医療機器です。間違った選び方や使い方をすると、最悪の場合、視力の低下や失明にも繋がりかねません。

特に重要なのが、「度数(PWR)」と「ベースカーブ(BC)」の二つの数値です。これを知らずにカラコンを選ぶのは、自分の目を危険に晒す行為に等しいですよ。

BC(ベースカーブ)が合わないとどうなる?

BC(ベースカーブ)とは、レンズのカーブの度合いを示す数値で、目の角膜のカーブと一致している必要があります。

日本人の角膜の平均的なBCは8.6mm前後と言われていますが、個人差が大きいため、必ず眼科で測定する必要があります。一般的に、BCは8.3〜9.0mm程度の範囲で製造されています。

では、BCが合わないカラコンを使用すると、どのような問題が起こるのでしょうか?

BCが緩い(角膜より大きい) BCがきつい(角膜より小さい)
症状 レンズが眼の上で動きすぎる、ズレる、ゴロゴロする、視界が不安定になる。 レンズが目に張り付いて動かない、外れにくい、目の充血、酸素不足になりやすい。
リスク 角膜の表面を擦り、傷つける原因になる。 目の酸素不足(角膜の低酸素状態)を引き起こし、感染症のリスクを高める。

「ちょっとくらい大丈夫だろう」と安易に考えてはいけません。BCが合わないと、目に酸素が十分に行き渡らず、目の病気を引き起こす原因になるのです。

BCは自己測定ができません。必ず眼科で正しい数値を把握してくださいね。

度数の確認方法と定期的な眼科受診の重要性

度数(PWR)は、視力を矯正するための数値ですが、メガネの度数とコンタクトレンズの度数は、実は異なることが多いです。

メガネは目から少し離れた位置で矯正しますが、コンタクトレンズは角膜に直接触れるため、同じ視力でも数値が変わる(コンタクトの方が弱くなる)ことが一般的です。特に度数が強くなるほど、その差は顕著になります。

【正しい度数を知るための手順】

  1. 必ず眼科を受診し、視力検査と目の健康状態のチェックを受ける。
  2. 「コンタクトレンズ用の度数」を測定してもらい、処方箋(指示書)をもらう。
  3. 処方箋に記載されたPWR(度数)、BC(ベースカーブ)、DIA(直径)を正確にメモする。

そして、最も重要なのは「定期的な眼科受診」です。目の状態は日々変化しています。カラコンを快適に、そして安全に使い続けるためには、最低でも半年に一度は眼科での定期検査が必要です。

モモストアの読者の皆様には、おしゃれを楽しみながらも、ご自身の目の健康を最優先にしていただきたいと思います。BCや目の健康に関する詳細については、Googleで「コンタクト BC 合わないとどうなる」と検索して、さらに詳しく調べてみてくださいね。

ワンデー・2週間・マンスリー?使用期間別のカラコン選びのポイント

カラーコンタクトを選ぶ際、色やデザイン、度数だけでなく、「どれくらいの期間使えるか」という点も非常に重要です。主に「ワンデー」「2週間(2WEEK)」「マンスリー(1ヶ月)」の3つのタイプがあります。

それぞれのタイプには、メリットとデメリットがあり、ご自身のライフスタイルや使用頻度に合わせて選ぶことが、目の負担を減らし、コスパを良くする最大のポイントになります。

コスパ重視なら長期タイプ、清潔さ重視ならワンデー

使用期間別のカラコンの特徴を、メリット・デメリットで比較してみましょう。

タイプ 使用期間 メリット デメリット
ワンデー 1日使い捨て 手入れ不要で最も衛生的、毎日新品で安心。 1日あたりのコストが最も高い。
2週間(2WEEK) 開封後14日間 ワンデーよりコスパが良い、手入れを習慣化できる。 毎日の洗浄・消毒が必要、長期休暇などで使わない日も期間は進行。
マンスリー 開封後30日間 コストパフォーマンスが最も良い 毎日の手入れが必須、汚れが蓄積しやすい、清潔さの管理が重要。

【選び方のヒント】

  • 毎日使う人(週5日以上):マンスリーや2WEEKがおすすめです。特にマンスリーは1日あたりの費用が数百円程度に抑えられるため、経済的です。
  • たまに使う人(週末やイベントのみ):ワンデーが断然おすすめです。使いたい日だけ開封すればよく、衛生面でも安心です。
  • カラコン初心者:まずはワンデーから試すのが安全です。もし目に合わなかったとしても、無駄になるコストが最小限で済みます。

ご自身の「使用頻度」と「衛生管理の手間」のバランスを考えて選んでみてくださいね。

使用期限ごとの手入れ方法と注意点

2週間やマンスリーの長期タイプを選ぶ場合、毎日の正しい手入れは義務だと認識してください。

カラコンを外した後の手入れを怠ると、レンズに付着したタンパク質や脂質、メイク汚れなどが蓄積し、目のアレルギー反応や感染症の原因となります。

【長期タイプの手入れで絶対に守るべきこと】

  1. 必ず洗浄:レンズを手のひらに乗せ、コンタクト洗浄液(MPSなど)を数滴たらし、指の腹で20~30回、優しくこすり洗いをします。
  2. 必ずすすぎ:洗浄後、洗浄液でレンズを十分すすぎます。
  3. 必ず消毒・保存:専用のケースに新しい保存液を入れ、指定の時間(通常4時間以上)保存します。
  4. ケースも清潔に:レンズケースも毎日洗浄し、定期的に新しいものに交換してください。(目安は1ヶ月~3ヶ月ごと)

特に長期タイプは、使用期間を過ぎたレンズは絶対に装用しないでください。期限が切れたレンズは、見た目には綺麗でも、素材が劣化したり、酸素透過性が低下しているため、目のトラブルの原因となります。

ネット通販(Amazon・楽天・Yahoo!)でカラコンを買うメリットと注意点

薬局やドンキといった実店舗での購入も便利ですが、カラコン購入のメインストリームは、やはりネット通販です。

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングといった大手通販サイトには、数えきれないほどのカラコンショップが出店しており、そのメリットは計り知れません。ですが、便利さの裏側には、いくつかの注意点もあります。

ネット通販の圧倒的な品揃えと価格のメリット

ネット通販が実店舗を上回る最大のメリットは、「品揃え」と「価格」です。

【ネット通販のメリット】

  • 全度数・全BC対応:実店舗では在庫がない度数やBCでも、ネット通販ならほぼ確実に購入できます。左右で度数が異なる場合も、1箱ずつ購入できるため便利です。
  • 豊富なデザイン:ナチュラル系、ハーフ系、派手系、特殊系など、国内外のあらゆるブランド、数千種類のデザインから選べます。
  • 圧倒的な低価格:中間業者を介さず、大規模な仕入れを行うため、実店舗よりも安く販売されていることが多いです。特にセット割引やセールを利用すると、さらに安くなります。
  • ポイント活用:楽天ポイント、Tポイント、PayPayポイントなどのポイントが貯まる・使えるため、実質価格を大きく下げることができます。

自宅にいながら、好きな時間に、最安値で、全種類から選べるのは、忙しい現代人にとって大きな魅力ですよね。

信頼できるショップの見分け方と偽物・粗悪品のリスク

ネット通販は便利ですが、残念ながら中には粗悪品や偽物を扱う悪質なショップも存在します。安全に購入するためには、「信頼できるショップを見分ける目」が必要です。

【信頼できるショップの見分け方チェックリスト】

チェック項目 確認すべきポイント
高度管理医療機器等販売業許可 ショップの概要欄や会社情報に、「許可番号」と「管理者氏名」が明記されているか。これが必須です。
販売元の所在地・連絡先 電話番号、住所が明確に記載されているか。フリーメールアドレスのみは要注意です。
ユーザーレビュー 低評価のレビューが極端に多くないか。「パッケージが違う」「目に違和感がある」といったレビューは危険信号です。
価格 あまりにも安すぎる商品は、使用期限が近い、または偽物の可能性があるため避ける。

特に、「高度管理医療機器等販売業許可」の記載がないショップからは、絶対に購入しないでください。これは、法律で定められた販売資格です。

安心して購入できる優良ショップは、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングのプラットフォーム内で、Googleで「カラコン 通販 優良店 見分け方」と検索すると、具体的なショップ名やチェックポイントが出てくるので参考にしてくださいね。

【モモストアおすすめ】ネットで人気の高いカラーコンタクトブランド3選

ネット通販の品揃えは魅力的ですが、「種類が多すぎて選べない」という声もよく聞きます。そこで、モモストアが独断と偏見で選んだ、ネットで特に人気が高く、安全性とデザイン性に優れたカラーコンタクトブランドを3つご紹介します。

どのブランドも、初めての方からリピーターまで、幅広い層におすすめできるものばかりですよ!

おすすめブランドその1:ナチュラル系で普段使いしやすい「トパーズ(TOPARDS)」

モデル・指原莉乃さんがプロデュースしていることでも有名な「トパーズ」は、「バレずに盛れる」「自然なのに盛れる」をコンセプトにしたナチュラル系カラコンの代表格です。

  • デザインの特徴:瞳の色を自然にトーンアップさせたり、光を取り込んだような透明感を出すカラーが豊富。いかにもカラコン!という不自然さがありません。
  • おすすめポイントオフィスや学校でも使いやすいデザインが中心で、カラコン初心者の方や、大人女子にも非常に人気があります。
  • 使用期間:主にワンデータイプ。手入れの必要がなく、衛生的です。

「カラコンを使っていることはバレたくないけど、さりげなく可愛くいたい」という方に、特におすすめしたいブランドです。

おすすめブランドその2:デカ目効果抜群の盛り系「エバーカラーワンデー ナチュラル」

薬局でも取り扱いが多い「エバーカラー」の中でも、ネット通販で特に売れているのが「エバーカラーワンデー ナチュラル」シリーズです。

  • デザインの特徴:着色直径が大きめで、黒目を強調し、デカ目効果をしっかりと感じられるデザインが多いです。フチのぼかしが自然なので、大きさの割に馴染みやすいのが特徴。
  • おすすめポイント:水分量が多く、つけ心地が良いと評判です。デートや友達とのお出かけなど、「しっかり盛りたい」日に活躍します。
  • 使用期間:ワンデータイプが中心。日々の手入れが面倒な方にもぴったりです。

カラーバリエーションも豊富で、ブラウン系だけでも数種類あるので、自分にぴったりの「盛り」が見つかるはずです。

おすすめブランドその3:個性的なハーフ系・コスプレ系「キャンディマジック(CandyMagic)」

ギャル系カラコンの元祖とも言える「キャンディマジック」は、高発色で個性的なデザインを求める方に長年愛されているブランドです。

  • デザインの特徴:外国人風の瞳になれるハーフ系カラー(グレー、ヘーゼル、ブルーなど)や、イベント・コスプレに特化したユニークなデザインが豊富。
  • おすすめポイントSNS映えする、インパクトのある目元を作りたい時に最適です。
  • 使用期間:マンスリーや2WEEKなど、長期タイプも充実しているため、コスパ良く高発色を楽しみたい方にも選ばれています。

ただし、デザインによっては非常に高発色で目立ちやすいため、TPOを選んで使うことをおすすめします。

薬局とネット通販、結局どこで買うのが一番お得で便利?

ここまで、薬局・ドラッグストア、ドン・キホーテ、そしてネット通販という3つの主要な購入場所を比較してきました。

結局、どこで買うのが一番お得で便利なのか?それは、「何を最も重視するか」によって変わってきます。モモストアが考える、それぞれの購入場所の強みと弱みを比較し、皆さんの状況に合わせた最適な購入場所を提案します。

即時性、価格、品揃えの比較まとめ表

以下の表で、主要な購入場所を分かりやすく比較してみました。

比較項目 薬局・ドラッグストア ドン・キホーテ ネット通販
即時性(いますぐ買えるか) 〇(ワンデーなら) ◎(24時間営業の店舗も) ×(配送時間がかかる)
価格 △(定価に近い) 〇(やや安い) ◎(最安値になりやすい)
品揃え・度数 △(ナチュラル系中心、度数限定的) 〇(デザイン豊富、度数は限定的) ◎(全種類、全度数が揃う)
安全性の説明 〇(薬剤師・登録販売者がいる) △(商品知識に偏りがある) ×(自己責任)

モモストアが考えるベストな購入方法

この比較を踏まえて、モモストアがおすすめする「ベストな購入方法」は、以下の通りです。

【パターン別おすすめ購入場所】

  1. メインの購入(最もコスパ良く安全に使いたい人)→ ネット通販(Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング)
    事前に眼科で処方箋をもらい、そのデータに基づいてネットで最安値の信頼できるショップからまとめ買いをするのが、「最もお得で、最も種類を選べる」方法です。
  2. 緊急時の購入(急なイベントや予備切れの人)→ ドン・キホーテ または 大手ドラッグストア
    いますぐ欲しい場合は、営業時間や品揃えのバランスが良いドン・キホーテが最有力です。ナチュラル系で良ければ、お近くのドラッグストアでもOKです。
  3. 初心者・お試し(初めてカラコンに挑戦する人)→ 薬局・ドラッグストア(まずはワンデーのナチュラル系を)
    スタッフに相談しながら、まずは安全性の高い人気ブランドのワンデーを少量だけ試してみるのが安心です。目に合うか確認してから、ネットで本格的に購入しましょう。

購入場所を使い分けることで、価格の安さと即時性の両方を手に入れることができますよ!

目の安全を守る!カラコン購入前に眼科での検査は必須?

この記事でも何度もお伝えしていますが、カラーコンタクトを購入・使用する前に眼科での検査は「必須」です。

販売店で処方箋の提示が義務付けられていないとはいえ、それはあくまで「販売」に関するルールの話であって、「目の健康」とは全く別次元の話です。ご自身の目を守るためにも、眼科受診は絶対に避けて通らないでください。

眼科に行かずにカラコンを使い続けるリスク

「自分は視力がいいから」「以前使っていたから大丈夫」と自己判断でカラコンを使い続けると、以下のような深刻な目のトラブルに繋がるリスクがあります。

【眼科に行かないリスクの具体例】

  • 角膜の酸素不足(低酸素症):カラコンは普通のコンタクトレンズよりも酸素透過性が低いものが多く、BCが合わないと目に張り付いてさらに酸素不足に。これが進行すると、角膜の血管新生(目に血管が入り込む)が起こり、視力低下の原因となります。
  • 角膜炎・感染症:BCが合わずにレンズが動くと角膜を傷つけ、そこに汚れが蓄積すると細菌が繁殖し、角膜炎や結膜炎を引き起こします。
  • アレルギー性結膜炎:レンズに付着したタンパク質や花粉、ケア用品の成分などに対するアレルギー反応。目の痒みや充血が起こり、最悪の場合、カラコンが使えなくなります。

これらのトラブルは、初期段階では自覚症状がないことが多いため、眼科で専門の機械を使って検査しないと発見できません。手遅れになる前に、定期的に目の状態をチェックすることが非常に重要です。

処方箋(指示書)をもらう流れと費用

眼科でカラコンの処方箋(正確には「検査結果と購入を指示する指示書」)をもらう流れは、以下の通りです。

【眼科受診から処方箋発行までの流れ】

  1. 受付:カラコンを使用したい旨を伝えます。
  2. 検査:視力検査、BC測定(角膜曲率の測定)、眼圧検査などを行います。
  3. トライアルレンズ装用:眼科にある様々なBCのトライアルレンズの中から、目に合ったものを試します。
  4. 装用テスト:レンズを装着した状態で、目の動きやズレがないか、アレルギー反応がないかなどを専門医がチェックします。
  5. 処方箋発行:安全に使用できると判断されたカラコンの「BC」「PWR(度数)」「DIA(直径)」「レンズ名」が記載された指示書が発行されます。

【費用について】

コンタクトレンズの検査は、健康保険が適用される場合が多いですが、眼科や検査内容によって費用は異なります。一般的には、初診で2,000円~5,000円程度を目安に考えておくと良いでしょう。検査の結果、「目の状態が悪い」と診断された場合は、治療費が別途発生することもあります。

決して安い出費ではありませんが、あなたの目を一生守るための投資だと思って、必ず眼科を受診してくださいね。

カラコンをフリマアプリ(メルカリなど)で購入するのはアリ?安全性とリスク

最近はフリマアプリの普及により、衣類やコスメだけでなく、未開封のカラーコンタクトが出品されているのをよく見かけます。「新品未使用でお得!」と飛びつきたくなる気持ちは分かりますが、モモストアはフリマアプリでのカラコン購入には強く反対します。

いくらお得に見えても、目の健康と天秤にかけることはできません。フリマアプリでの購入が危険である理由をしっかりと理解しておきましょう。

なぜフリマアプリでの購入は危険なのか?衛生面・品質面の懸念

フリマアプリで売られているカラコンは、たとえ「未開封」と書かれていても、販売経路が不透明であるため、安全性に大きな問題があります。

【フリマアプリ購入の具体的なリスク】

  • 保管状態の不明確さ:カラコンは温度や湿度に非常に敏感な商品です。出品者が高温多湿な場所(例えば車のダッシュボードや直射日光の当たる窓際など)で保管していた場合、レンズが劣化している可能性があります。レンズが劣化すると、目に装用した際に刺激や違和感、最悪の場合は破れたりする危険性があります。
  • 品質保証の欠如:万が一、購入したカラコンを使って目に異常が出た場合でも、フリマアプリでは製造元や販売元による品質保証や補償を受けることができません。購入は自己責任となり、病院代もすべて自己負担になります。
  • 偽造品の可能性:人気のブランドのカラコンは、ネット上での偽造品が出回っているケースも少なくありません。フリマアプリで販売されているものが本物であるという保証はどこにもありません。

カラコンは高度管理医療機器であり、適切な管理体制の下で販売されたものしか、安心して使うことはできません。フリマアプリでの購入は、安物買いの銭失いどころか、目の健康を失うリスクがあることを肝に銘じてください。

未開封でも使用期限切れや保管状態に注意

「未開封だから大丈夫」という考えは非常に危険です。

未開封のカラコンであっても、パッケージに使用期限が記載されています。フリマアプリの出品者は、この使用期限が近いもの、あるいは既に切れているものを処分目的で出品している場合があります。

また、先述の通り、箱に入っていても、劣悪な保管環境に置かれていた可能性は否定できません。レンズの素材が変質し、目のトラブルの原因になるリスクは常に存在します。

また、海外製の承認を受けていない非正規品を個人が輸入して販売しているケースもあり、これも非常に危険です。日本の厚生労働省の承認を得ていないカラコンは、そもそも販売が許可されていません。

安全性を考えれば、フリマアプリでのカラコン購入は完全に避けるべきです。正規の販売店(薬局、ドンキ、そして信頼できるネット通販)での購入を強くおすすめします。

カラーコンタクトに関するよくあるQ&A

カラコンの購入場所や選び方について解説してきましたが、ここでは、モモストアに寄せられることの多い、カラーコンタクトに関する素朴な疑問や質問にお答えしていきます。皆さんの疑問解決の助けになれば嬉しいです!

100円ショップのカラコンは使っても大丈夫ですか?

A. 結論から申し上げると、絶対に避けてください。

現在、日本の100円ショップでは、高度管理医療機器であるカラコンは原則として販売されていません。

過去には、100円ショップのプライベートブランドや、安価な雑貨店で「ファッション用のカラーレンズ」のようなものが販売されていた時期もありましたが、これらの多くは日本の薬事法に基づく承認を受けていない、非常に危険な製品であったため、社会問題となり、現在はほとんど見かけなくなりました。

もし、海外の製品などで極端に安価なカラーレンズを見かけても、「高度管理医療機器等」の記載や承認番号がないものは、目の色素が直接目に触れるリスクや、酸素透過性が極端に低いリスクがあります。絶対に手を出さないようにしてください。

学生証や身分証明書は必要ですか?

A. カラコンの購入に、学生証や身分証明書の提示は原則として必要ありません。

ただし、コンタクトレンズは高度管理医療機器であり、中には18歳未満の購入に保護者の同意が必要としている店舗や、年齢確認を行っている通販サイトもあります。これは、未成年者の目の健康と安全な使用を保護するための措置です。

特にドン・キホーテなどでは、他の商品を購入する際に年齢確認が行われることがありますが、カラコン購入のみを理由に、身分証明書の提示が必須となることは稀です。心配な場合は、事前に店舗に問い合わせてみましょう。

カラコンをつけたまま寝てしまったらどうすればいいですか?

A. すぐに外さず、まずは目を潤すことが最優先です。

寝ている間にカラコンを装用し続けると、目が乾燥し、レンズが角膜に張り付いてしまうことがあります。無理に外そうとすると、角膜を傷つけてしまう危険性があります。

【対処法】

  1. 目を覚ましてすぐに、市販の人工涙液(コンタクト用目薬)を多めに点眼し、数分間まばたきを繰り返して、レンズと目の間に涙を行き渡らせます。
  2. レンズが自然に動くのを確認してから、ゆっくりとレンズを外します。
  3. レンズを外した後も、数時間は目を休ませ、充血や痛みが続く場合は、すぐに眼科を受診してください。

カラコンを装用したまま寝るのは、目のトラブルの大きな原因の一つです。ワンデーであっても長期タイプであっても、絶対にやめてくださいね。

その他のカラコンに関する疑問やトラブルについては、Googleで「カラコン つけっぱなし トラブル対処」と検索して、緊急時の情報を確認しておくと安心です。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。カラーコンタクトは、おしゃれの幅を広げてくれる素晴らしいアイテムですが、繰り返しになりますが、あなたの目の健康が最も大切です。安全な場所で、正しい商品を選び、適切な使い方をすれば、トラブルなく快適にカラコンを楽しむことができます。

今回ご紹介した情報を参考に、ご自身にぴったりのカラコンを見つけて、毎日のメイクアップをさらに楽しんでくださいね!

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