ダイソーでパステルは本当に売ってない?幻の画材の販売状況と代用品を徹底調査!
「ダイソーに行ってもパステルが全然見つからない!」
アート好きさんや、パステルアートを始めたいと考えている方にとって、この状況は本当に困りますよね。
以前は100円ショップのダイソーで手軽に買えたパステルですが、ここ数年で「廃盤になった」「店頭から消えた」という情報が飛び交っています。モモストアの調査によると、直近の2025年12月現在、ダイソーのパステルは非常に手に入りにくい「幻の画材」と化していることが判明しました。
この記事では、ダイソーパステルがなぜ店頭から消えたのか、今現在どこで手に入る可能性があるのか、そしてもし買えなかった場合にどう対処すれば良いのかを、徹底的に解説していきます!
代わりになる優秀なプチプラパステル情報もお届けしますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
・ダイソーのパステルが「売ってない」と言われる本当の理由とは?
・【最新情報】ダイソーパステルは今、どこで手に入る?(2025年12月調査)
・幻のダイソーパステル!過去に販売されていた商品のラインナップ
・ダイソーパステルが廃盤・在庫切れになるまでの販売ヒストリー
・パステルアートに必須!ダイソーで揃うその他の便利アイテム
- ダイソーのパステルが「売ってない」と言われる本当の理由とは?
- 【最新情報】ダイソーパステルは今、どこで手に入る?(2025年12月調査)
- 幻のダイソーパステル!過去に販売されていた商品のラインナップ
- ダイソーパステルが廃盤・在庫切れになるまでの販売ヒストリー
- パステルアートに必須!ダイソーで揃うその他の便利アイテム
- ダイソーのパステル代わりになる!おすすめのクレヨン・オイルパステル
- ダイソー以外の100均(セリア・キャンドゥ)のパステル事情はどうなの?
- コスパ最強!100均以外で買えるプチプラパステル3選を比較
- ダイソーパステルをネット(Amazon・楽天・メルカリ)で探すときの注意点
- 画材コーナーにない?ダイソーのパステルが隠れているかもしれない売り場
- ダイソーでパステルを見つけるための賢い探し方と在庫確認のコツ
- 結論:ダイソーのパステルが買えない時の賢い対処法まとめ
ダイソーのパステルが「売ってない」と言われる本当の理由とは?

ダイソーのパステルが「売ってない」と言われるのには、いくつかの理由が複合的に絡み合っています。
結論からお伝えすると、一番大きな理由は「商品の廃盤(販売終了)もしくは長期的な在庫切れ」です。
1. 廃盤・在庫切れの噂は本当だった
SNS上ではここ数年、頻繁にダイソーパステルの「販売終了」が囁かれてきました。
実際、過去にも旧型のパステルが突如として店頭から姿を消した事例があります。そして現在も、多くのアート関連のブログやコミュニティで、パステルが「廃盤予定」または「すでに廃盤」となっているという情報が飛び交っているのです。
ダイソーは新商品の入れ替わりが非常に激しいのが特徴です。
特に画材のような専門性の高い商品は、一定期間で製造ラインが見直されることがあります。人気が高くても、製造元の都合や材料の調達状況など、様々な要因で廃盤になるケースは少なくありません。
2. パステルアートブームによる需要の急増
ダイソーパステルは、その安さと使いやすさから「パステルアート」の愛好者にとって定番中の定番アイテムでした。パステルを削って粉状にし、指やコットンで色を重ねていくパステルアートは、初心者でも手軽に始められるとあって、近年爆発的に人気が高まっています。
その結果、多くのユーザーがダイソーパステルを求めるようになり、店舗での需要が供給を大幅に上回る状態が続いてしまいました。
もともと需要に対して在庫量が潤沢ではなかったため、すぐに売り切れ、「売ってない」状況が常態化してしまったと考えられます。
3. SNSで情報が拡散され、品薄に拍車がかかった
あるお絵描きインストラクターの方が「販売終了」の情報をブログなどで公開したことが、さらに品薄状態に拍車をかけました。
「もう買えなくなるかもしれない」という情報が拡散されると、ユーザーは「見つけたら買っておこう」と行動します。これにより、わずかに在庫が残っていた店舗からも一気に商品が消えてしまったという流れです。これは、人気商品が品薄になるときによく起こる現象ですね。
このように、「廃盤・在庫切れ」という根本的な問題に加え、「パステルアートのブーム」「SNSでの情報拡散」が組み合わさった結果、ダイソーのパステルは多くの店舗で見かけない「レアアイテム」になってしまったと言えるでしょう。
【最新情報】ダイソーパステルは今、どこで手に入る?(2025年12月調査)
ダイソーパステルを探している皆さんにとって、一番気になるのが「今、どこで買えるの?」という点ですよね。
2025年12月現在、モモストアが調査した最新の販売状況と、入手できる可能性がある店舗の傾向を詳しく見ていきましょう。
店頭での販売状況は絶望的?
残念ながら、現時点では多くのダイソー店舗でパステルの在庫がない、というのが実情です。特に都市部の店舗や、利用客が多いショッピングモール内の店舗では、入荷してもすぐに売り切れてしまうか、そもそも入荷自体がないケースが多いようです。
しかし、諦めるのはまだ早いです!
SNSの目撃情報や過去の傾向から、まだ在庫が残っている可能性がある店舗の傾向があります。それは…
① 郊外の大型店舗、または地方の店舗
都市部の店舗ほど人の出入りが多くないため、仕入れのタイミングや在庫管理が比較的緩やかな場合があります。
特に、ロードサイドにある大型のダイソーや、地方都市の独立した店舗などは、過去の在庫が残っている可能性があります。ドライブや外出のついでに、少し足を伸ばして探してみる価値はありますよ。
② フランチャイズ(FC)店舗
ダイソーには直営店とフランチャイズ店がありますが、仕入れや商品の入れ替えのタイミングが直営店とズレる場合があります。
近隣にFC店舗がある場合は、直営店で完売していても、そちらに在庫が残っているかもしれません。ただし、外見からはなかなか直営店かFC店か判断しにくいので、これは「ちょっとした裏技」程度に覚えておくと良いでしょう。
オンラインストアでの在庫状況
ダイソーには便利な「ダイソーネットストア」がありますが、こちらでもパステルは「在庫切れ」または「取り扱い終了」の表示になっていることがほとんどです。
また、ダイソーは「アプリ」で在庫状況を確認できる機能を提供していることがありますが、パステルが廃盤予定の商品となっている場合、このアプリでも在庫が表示されないケースがあります。まずは近所の店舗に電話で問い合わせるのが確実です。(ダイソー店舗検索はこちらから)
店頭で見つからなかった場合は、後ほど詳しくご紹介しますが、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングといったネット通販やフリマアプリでの購入を検討することになります。
ダイソーパステルが欲しくてお店を何軒も回るのは、時間も労力もかかります。この記事の後半では、代用品も含めて、効率的にパステルを手に入れる方法を解説しますので、チェックしてみてくださいね。
幻のダイソーパステル!過去に販売されていた商品のラインナップ
「ダイソーパステル」と一言で言っても、実は過去にはいくつかのバージョンや種類が販売されていました。
特にパステルアート愛好家の間で伝説的に語り継がれているのが、以下の2種類のセットです。
ソフトパステル 18色セット(旧製品〜リニューアル版)
パステルアートで最もよく使われていたのが、この18色セットです。
基本色を網羅しており、この1セットで十分なグラデーションや色作りが可能でした。特に過去の旧製品は、「ソフトパステルと同等の固さ」で粉にしやすく、発色も良かったため、非常に人気が高かったんです。
リニューアル版では、色の深みや明るさがよりはっきりとし、発色が向上したという声もありました。
しかし、同時に「旧製品に比べると固くなった」という意見もあり、パステルを削る際に少し力が必要になる、セミハードパステルくらいの固さになったようです。
このパステルが、多くのパステルアート教室などで推奨されていたため、需要が集中し、早い段階で店頭から姿を消してしまいました。
補助色+蛍光色 18色セット
基本色セットの他に、さらに表現の幅を広げたいユーザー向けに販売されていたのが、こちらのセットです。
補助色(中間色)に加え、鮮やかな蛍光色が含まれているのが特徴でした。蛍光色は、特にキラキラとした光の表現や、ポップで明るい作品を作る際に非常に重宝されました。
基本色セットとこの補助色セットの2箱を購入すれば、なんと36色ものパステルがたった220円(税込)で手に入るという、驚異的なコストパフォーマンスでした。これが「幻の画材」と呼ばれる所以ですね。
【過去のダイソーパステルの特徴まとめ】
| 商品名 | ソフトパステル 18色セット(基本色) | 補助色+蛍光色 18色セット |
| 価格(当時) | 110円(税込) | 110円(税込) |
| 主な用途 | パステルアートの基本、風景画、グラデーション | 光の表現、ポップなアート、アクセントカラー |
| 色の特徴 | 基本的な赤、青、黄色などの主要カラー | 茶、こげ茶、黒、紫、蛍光色など |
もしフリマアプリなどでこれらのパステルを見かけた場合は、上記のセット内容を参考に、ご自身が求めている色が含まれているかを確認してみてください。ただし、古すぎるものは品質が落ちている可能性もありますので、購入は慎重に行ってくださいね。
ダイソーパステルが廃盤・在庫切れになるまでの販売ヒストリー
ダイソーのパステルが「売ってない」状況は、実は最近始まったことではありません。
このアイテムは、パステルアート愛好家たちの間で何度も「復活」「廃盤」を繰り返してきた歴史があります。そのヒストリーを知ることで、今後の再販の可能性も見えてくるかもしれません。
初期:伝説の12色パステル時代
まず初期に販売されていたのは、紙に巻かれたタイプの12色パステルでした。
これは今の18色セットよりも古いバージョンで、パステルアートがそこまで一般的ではなかった時代に販売されていました。当時のユーザーからは「発色がイマイチ」「使いにくい」といった意見もあり、比較的ひっそりと姿を消しました。
第一次パステルアートブームと18色ソフトパステル(2010年代中盤)
パステルアートの知名度が上がり始めた頃、ダイソーから登場したのが、アート界に衝撃を与えた「ソフトパステル18色セット」の旧型です。
この旧製品は、その安さからは想像できないほどの発色の良さと、ソフトパステルに近い粉末の削りやすさで、一気に人気が爆発しました。多くのパステルアート教室で教材として指定されるようになり、第一次ブームを巻き起こしました。
しかし、2015年末頃から、製造元の都合や在庫管理の難しさから、突如として全国的に在庫切れとなり、数年間、入手困難な「幻のアイテム」となってしまいました。
この時は、ダイソーに問い合わせても「倉庫にも在庫がなく、再入荷は未定。国内生産ではないため、再販までに数年かかる可能性もある」という回答だったそうです。(当時の状況に関する情報はこちら)
第二次ブームとリニューアル版の登場(2018年〜2020年代)
待ち望む声に応え、2018年頃にダイソーパステルはパッケージと内容をリニューアルして再販されました。
これが、前述した「基本色18色」と「補助色+蛍光色18色」の2種類です。このリニューアル版の登場により、再びパステルアートブームが加速しました。
この再販時に、ユーザーは「固くなった」と感じた人もいましたが、それでも110円という価格は魅力的で、まとめ買いをする人が続出しました。
そして現在、2025年を迎えるにあたり、このリニューアル版も徐々に店頭から姿を消し、「廃盤予定」という情報が流れています。ダイソーパステルは、まさにアート好きの心を揺さぶる「ジェットコースターのような販売ヒストリー」を持っていると言えるでしょう。
パステルアートに必須!ダイソーで揃うその他の便利アイテム
パステルそのものは手に入らなくても、パステルアートに必要な道具のほとんどは、今でもダイソーで手に入れることができます!
パステルアートは、パステル本体以外にも、粉を削ったり、色を定着させたりするための専用の道具が必要です。ここでは、ダイソーで揃う優秀な代用品をご紹介します。
パステルアート必須アイテムとダイソー代用品
パステルアートの基本的な道具は、以下の表のようにダイソー商品で代用可能です。
| パステルアートの道具 | ダイソーでの代用品 | ポイント |
| パステルを削るもの | セラミックナイフ、カッターナイフ | パステルの側面を軽くこすって粉にします。セラミック製だと錆びず衛生的。 |
| 粉をこすもの | 茶こし、アク取りあみ、粉ふるい | 削った粉を均一にし、大きな粒を取り除くために使います。 |
| 色をぼかすもの | メイク用コットン(ふんわりタイプ) | 指の代わりに粉を紙に塗ったり、広げたりします。綿棒も細かい部分に使えます。 |
| 紙 | スケッチブック、画用紙、ケント紙 | マルマンのスケッチブックが売っていることも!ケント紙はツルツル、画用紙は凸凹で発色が変わります。 |
| 消しゴム | ノック式消しゴム(モノゼロなど)、練り消し | ノック式は細かい光の表現に使えます。練り消しは広範囲の修正に便利。 |
| 定着スプレー(フィキサチフ) | ヘアスプレー(ケープなど) | フィキサチフはダイソーにはありませんが、「ケープ」などのハードタイプのヘアスプレーで代用できます。 |
特におすすめしたい便利アイテム
定規(パターンプレート)
パステルアートでは、描いた部分を消して光を表現したり、型を使って特定の形を抜いたりするテクニックが多用されます。ダイソーで販売されている丸、楕円、三角などの形が組み合わさった定規(パターンプレート)は、まさにこの用途にぴったりです。本来の字消し板の代わりとして大活躍します。
マスキングテープ
作品の縁を綺麗に仕上げたり、特定の範囲に色が入らないように保護したりするのに使います。ダイソーのマスキングテープは種類が豊富で、幅や粘着力も様々なので、何種類か揃えておくと便利ですよ。
パステル本体が手に入らなくても、道具を揃えるところからアートは始まります。まずはダイソーでこれらのアイテムを揃えつつ、次に紹介する代用品を探してみましょう!
ダイソーのパステル代わりになる!おすすめのクレヨン・オイルパステル
「パステルが売ってないなら、ダイソーで買える他の画材で代用できないかな?」
そう考えるのは当然です!特に、パステルと似たようなテクスチャを持つ「オイルパステル」や「クレヨン」は、ダイソーにも豊富にラインナップされています。これらを活用すれば、パステルアートに近い表現が可能です。
オイルパステルとソフトパステルの違い
パステルアートで一般的に使われるのは「ソフトパステル」(チョークのようにサラサラしたタイプ)です。
これに対し、ダイソーで現在販売されていることが多いのは「オイルパステル」や「オイルクレヨン」です。この2つには大きな違いがあります。
- ソフトパステル:粉が主体。サラサラしていて、指で簡単にぼかせる。定着性が低いため、フィキサチフ(定着スプレー)が必要。
- オイルパステル/クレヨン:ワックスやオイルが基材。ねっとりしていて、紙への定着性が高い。粉にするのは難しいが、重ね塗りが可能。
ダイソーのオイルパステルは、ソフトパステルを削って粉にして使う方法には向きませんが、そのまま紙に描いて色を重ねていく手法や、クレヨン画に近い表現には十分使えます。
ダイソーで手に入るおすすめの代用品
クレヨン(24色、18色、オイルパステル)
ダイソーでは、クレヨンとして様々なセットが販売されています。
「オイルパステル」と明記されている商品もあり、これらは一般的なクレヨンよりもやわらかく、なめらかな描き心地が特徴です。特に、グラデーションの表現にも対応できるような、色のバリエーション豊かなセットを選びましょう。
【ダイソーのクレヨン/オイルパステル情報例】
| 商品名 | 色数 | 特徴 |
| クレヨン(24色) | 24色 | グラデーション等の多彩な表現になめらか。 |
| クレヨン(18色) | 18色 | グリップが太めで握りやすい太巻きタイプ。 |
| 10色オイルパステル | 10色 | 発色が鮮明なオイルパステル。 |
オイルパステルは、ソフトパステルとは全く違うアートになりますが、描いた後の定着スプレーが不要という利点があります。ソフトパステル特有の「粉っぽさ」がないアートを楽しみたい方には最適です。
水彩色鉛筆・色鉛筆
パステルアートの「線」や「細かい部分」を描く道具として、色鉛筆は非常に優秀です。
ダイソーの色鉛筆も非常に品質が上がっており、水彩色鉛筆を選べば、水筆を使ってぼかしやグラデーションを表現することも可能です。パステルの「粉」とは違った、「水」を使ったぼかし表現にチャレンジしてみるのも面白いですよ。
ソフトパステルにこだわらず、ダイソーで手に入る画材を柔軟に活用することで、新しいアートの可能性が広がります。これらの商品も品切れになることがあるので、見つけたらぜひ試してみてください。
ダイソー以外の100均(セリア・キャンドゥ)のパステル事情はどうなの?
ダイソーでパステルが見つからないとなると、次に気になるのは「セリアやキャンドゥには売っているの?」という疑問ですよね。
結論から言うと、他の100円ショップでもソフトパステルは非常に手に入りにくい状況が続いています。
セリアのパステル事情
セリアも過去にはパステルを販売していました。特に「パステルアートの代用品」として注目された時期もありましたが、現在では店頭での目撃情報は非常に少なく、ダイソーと同様に「廃盤」となっている可能性が高いです。
セリアもダイソーと同じく、商品の入れ替わりが激しいのが特徴です。
もしセリアで画材を探すのであれば、パステルではなく、「水彩絵の具」や「アクリル絵の具」「アルコールマーカー」など、他の画材が充実している店舗を探す方が賢明かもしれません。セリアはどちらかというと、おしゃれな雑貨やDIY用品に力を入れている傾向があります。
キャンドゥのパステル事情
キャンドゥでも、過去にパステルやクレヨン系の画材の取り扱いがありました。
しかし、こちらもソフトパステルの取り扱いはほぼ皆無といって良いでしょう。キャンドゥは、ネイルアート用品やコスメ系のアイテムが充実しているイメージが強いですが、画材に関してはダイソーやセリアに比べると、ラインナップが少ない傾向にあります。
【100均パステル状況まとめ(2025年12月現在)】
| 店舗名 | ソフトパステル販売状況 | 代替品のおすすめ |
| ダイソー | ほぼ在庫なし(廃盤予定/在庫切れ) | オイルパステル、水彩色鉛筆、アートナイフなどの補助具 |
| セリア | ほぼ在庫なし(廃盤の可能性大) | 水彩絵の具、アクリル絵の具、DIY用ペイント |
| キャンドゥ | 取り扱い自体が少ない | ネイルアート用品、コスメ系画材 |
結局のところ、「ソフトパステル」を100均で見つけるのは、極めて難しいというのが現状です。
そのため、パステルアートを本格的に始めたい場合は、思い切って100均以外の専門店やネット通販で、プチプラのパステルを購入するのが、時間と労力の節約になります。次の見出しで、コスパ最強の代用品をご紹介しますね。
コスパ最強!100均以外で買えるプチプラパステル3選を比較
100均でパステルを見つけることに疲れてしまったら、少しだけ予算を上げて、品質とコストパフォーマンスに優れたパステルを選びましょう。
実は、数百円〜2,000円程度の予算でも、ダイソーパステルよりも格段に発色が良く、使いやすいパステルがたくさんあります。特にパステルアート愛好家に人気のある、コスパ最強の3ブランドをご紹介します。
ムンギョ(MUNGYO)ソフトパステル
ダイソーパステルの代用品として、最も名前が挙がることが多いのが、韓国の画材メーカー「ムンギョ」のソフトパステルです。
その最大の魅力は、色数の多さと価格の安さです。例えば、64色セットでも1,500円〜2,000円程度で購入できることが多く、100均パステルに比べると圧倒的な色数と品質を誇ります。
- 魅力:発色が非常に鮮やかで、プロの作品にも使えるレベル。ソフトパステルなので、削って粉にする作業も簡単です。
- 欠点:パッケージがやや簡素なため、収納に工夫が必要な場合があります。
「パステルアートを本格的に、でも安く始めたい」という方に、モモストアが一番おすすめしたいブランドです。
ターレンス カレーパステル ヌーベル
こちらは日本国内でも非常に有名なパステルブランドです。
「カレーパステル」というユニークな名前ですが、その品質は折り紙つき。ムンギョに比べると若干価格は上がりますが、品質の安定感と、日本製の安心感があります。
- 魅力:パステルの中でも比較的硬め(セミハードパステル)で、折れにくいのが特徴。細い線を描いたり、細かい作業をするのにも向いています。
- 欠点:ムンギョほど色数は多くありませんが、ベーシックなセット(12色や24色)から試すことができます。
ダイソーパステルのリニューアル版の固さに近いものを使いたい、という方には特におすすめです。
サクラクレパス クーピーペンシル
番外編としてご紹介したいのが、誰もが知る「クーピーペンシル」です。
これは厳密にはパステルではありませんが、クーピーは「色鉛筆」と「クレヨン」の中間のような特性を持っており、色鉛筆よりも濃く、クレヨンよりもべたつきが少ないため、細かいアートの表現に使えます。
- 魅力:ケースがしっかりしていて持ち運びやすい。削り器と消しゴムが付いているセットが多い。
- 欠点:パステルアート特有の「粉のグラデーション」は表現できません。
「パステルが見つからないから、とりあえず色塗りの代用品を探している」という場合は、選択肢の一つに入れてみてください。
これらのプチプラパステルは、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングといったネット通販で手軽に購入できます。売り切れの心配も少なく、確実に手に入るので、探す手間も省けますよ。
ダイソーパステルをネット(Amazon・楽天・メルカリ)で探すときの注意点
ダイソーのパステルは店頭で手に入りにくい分、ネットでの需要が高まっています。
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの大手通販サイトや、メルカリ、ラクマといったフリマアプリで探す際の注意点をまとめました。特にフリマアプリでの購入は、定価よりも高くなっている場合があるので要注意です。
大手通販サイト(Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング)
「ダイソー」の名前での検索は避ける
大手通販サイトで「ダイソー パステル」と検索しても、現在では公式の取り扱いはほぼありません。ヒットするのは、転売目的の高額な商品や、ダイソーとは関係のない類似品ばかりです。
代わりに、前述した「ムンギョ ソフトパステル」や「ターレンス カレーパステル」など、代用品となるプチプラブランドの名前で検索するのが最も確実です。
価格と色数をしっかり比較する
例えばムンギョのパステルは、Amazonなどで64色セットが1,800円前後で売られていることが一般的です。
「安い!」と感じるかもしれませんが、同じ価格帯でさらに多くの色数や、より品質の高いブランド品がないか、購入前に必ず比較検討しましょう。
Amazonや楽天市場では、購入者レビューも参考にできるので、初めてパステルを買う方は、「ムンギョ ソフトパステル」の検索結果をチェックしてみてください。
フリマアプリ(メルカリ・ラクマなど)
転売価格になっていないか確認する
ダイソーパステルがフリマアプリに出品される場合、ほとんどが定価(110円)よりもかなり高額になっています。
例として、2個セットで1,000円以上で売られていることも珍しくありません。「どうしてもダイソーのパステルでなければダメ!」という理由がない限りは、ムンギョなどの代用品を買う方が、価格的にも品質的にも賢明です。
中古品の状態を確認する
フリマアプリの商品は中古品がほとんどです。
パステルはデリケートな画材なので、「どれくらい使われているか」「折れていないか」「欠けていないか」を、出品写真と説明文でしっかりと確認しましょう。特に、パステルアートでは側面を削って使うことが多いため、側面が大きく削れている場合は、残量が少ない可能性があります。
ネットでの購入は非常に便利ですが、冷静に価格と品質を見極めることが大切です。「100円で買えたもの」にこだわりすぎず、より良い代用品に目を向ける柔軟さを持つことをお勧めします。
画材コーナーにない?ダイソーのパステルが隠れているかもしれない売り場
ダイソーのパステルが画材コーナーで見つからない場合、もしかすると別の意外な売り場に置かれている可能性があります。
これは、店員さんが商品を陳列する際に、「パステル=お絵描き道具」ではない別の用途に合わせて陳列しているケースがあるからです。ダメ元でチェックしてほしい売り場をいくつかご紹介します。
DIY・クラフトコーナー
パステルは、パステルアート以外にも様々な用途に使われます。
例えば、プラモデルやドールのメイク、フィギュアの色付け、スクラップブッキングの着色など、クラフト系の材料としても使われることが多いです。
そのため、文具・画材コーナーではなく、DIYや手芸用品、レジンや粘土などの材料が置かれているクラフトコーナーの棚に、ひっそりと置かれている可能性があります。特に、ドール用のメイク用品などが置いてある場合は、一緒に陳列されているかもしれません。
文房具・オフィス用品コーナー
画材コーナーはレジから遠い場所にあることが多いですが、一般的な文房具(鉛筆、消しゴム、ノートなど)がまとめて置いてあるコーナーは、店舗の入口付近など、目立つ場所にあることがあります。
ごく稀に、パステルが「色鉛筆」や「クレヨン」の延長として、通常の筆記具コーナーの棚に紛れ込んでいることもあります。「まさかここに?」と思うような場所こそ、掘り出し物が見つかるチャンスかもしれません。
季節のイベントコーナー
クリスマスやお正月、バレンタインなど、季節のイベントが近づくと、それに関連する商品が集められた特設コーナーが作られます。
例えば、バレンタインのメッセージカード作成用や、夏の工作キット用として、一時的にパステルがこのイベントコーナーに移動させられるケースも考えられます。商品の入れ替え直後など、思わぬ場所で出会える可能性もありますよ。
これらの売り場はあくまで「裏の可能性」ですが、ダイソーは店舗によって陳列方法が大きく異なるので、画材コーナーが空っぽだった場合は、これらの売り場もサッと確認してみることをおすすめします。
ダイソーでパステルを見つけるための賢い探し方と在庫確認のコツ
もしあなたが「どうしてもダイソーパステルを手に入れたい!」と考えているなら、ただお店を見て回るだけでは非効率です。
ここでは、効率的にパステルを見つけるための「賢い探し方」と、在庫確認のコツをご紹介します。
バーコード(JANコード)を控えておく
最も確実な方法は、商品のバーコード番号(JANコード)を控えておくことです。
店員さんは商品名よりもこのJANコードで在庫を管理しています。ネットで「ダイソー パステル JANコード」と検索すると、過去に販売されていた商品の情報が見つかることがあります。
- 基本色セット(例):4549131〇〇〇〇〇〇(過去の製品によって番号は異なりますが、ネットで探せます)
- 蛍光色セット(例):4549131〇〇〇〇〇〇
この番号をメモして、店員さんに「この番号の商品が在庫にあるか調べていただけますか?」と尋ねるのが一番スムーズで確実な方法です。
在庫が残っている店舗へ「電話で問い合わせ」をする
ダイソーの公式オンラインストアやアプリでは、現在の在庫状況が表示されないことが多いです。
そのため、在庫が残っていそうな店舗(郊外の大型店など)に直接電話で問い合わせるのが、最も手間をかけずに情報を得る方法です。
【問い合わせの際のポイント】
- 「パステル」という商品名と、可能であれば「18色セット」など具体的な情報も伝える。
- 「在庫限りで廃盤になっていると聞いたのですが、まだ在庫は残っていますか?」と尋ねる。
- もし在庫があった場合、「取り置きは可能ですか?」と聞いてみる。(店舗によりますが、対応してくれる場合があります)
これで無駄足を踏むことなく、確実に入手できる可能性が高まります。ただし、お店の忙しい時間帯(お昼休みや夕方の時間帯)は避けるのがマナーです。
SNSの目撃情報を鵜呑みにしない
SNSで「〇〇店のダイソーでパステル見つけた!」という情報を見かけることがあります。しかし、その情報は発信された日時を必ず確認してください。
ダイソーパステルはすぐに売り切れてしまうため、数日前の情報であっても、あなたが行った時にはもう無くなっている可能性が高いです。SNSは参考程度にし、最新の情報は必ず自分で確認しましょう。
賢く、そして効率的に動けば、まだどこかの店舗に眠っているダイソーパステルを見つけ出せるかもしれません。頑張ってくださいね!
結論:ダイソーのパステルが買えない時の賢い対処法まとめ
ここまで、ダイソーのパステルが「売ってない」と言われる理由から、在庫を見つけるためのコツ、そして代用品までを徹底的に解説してきました。
最後に、現在の状況を踏まえて、パステルが買えなかった時の最も賢い対処法をまとめます。あなたのアートライフを止める必要はありません。最良の方法を選んで、すぐに制作を始めましょう!
最良の選択肢は「プチプラブランドのパステル」に切り替えること
ダイソーパステルを何軒も探し回ることは、時間と労力の浪費になりがちです。現在の状況と、画材としての品質を総合的に考えると、最良の選択肢は「ムンギョ」や「ターレンス」などのプチプラブランドのパステルに切り替えることです。
<賢い切り替えの理由>
- 品質が高い:100円のパステルとは比べ物にならないほど、発色が良く、粉の質も均一で、作品のクオリティが上がります。
- 色数が多い:18色よりも多い、36色や64色セットが安価に手に入り、表現の幅が格段に広がります。
- 確実に入手できる:Amazonや楽天市場といったネット通販で、いつでも確実に手に入ります。
価格はダイソーより少し高くなりますが、その価格差以上の「満足感」と「安心感」が得られるはずです。
| 目的 | おすすめの行動 | 推奨購入場所 |
| 本格的にパステルアートを始める | ムンギョなど、品質の良いプチプラパステルを購入 | 楽天市場でムンギョを検索 |
| ダイソーで揃う道具で試してみたい | ダイソーでクレヨン/オイルパステルや補助具を揃える | ダイソー店舗 |
| どうしてもダイソー製品が欲しい | JANコードを控えて郊外の大型店に電話で在庫確認 | 運が良ければ店舗、ただし高額転売に注意 |
ダイソーパステルは非常に優秀でしたが、販売状況が不安定な今、こだわる必要はありません。
あなたの「描きたい!」という気持ちを大切にして、手に入れやすい良い画材で、すぐにアートを楽しんでくださいね!モモストアも、あなたの素敵な作品作りを応援しています!

