カルディで買えるアメリカのお菓子!マニアが選ぶ失敗しない人気定番品とおすすめ

カルディで買えるアメリカのお菓子!マニアが選ぶ失敗しない人気定番品とおすすめ

こんにちは!モモストアです。
みなさんはカルディコーヒーファームに行くと、ついついカゴに入れちゃう「お宝」ってありますか?
コーヒー豆も魅力的ですが、私モモストアが特に熱中しているのは、ズバリアメリカからやってきた輸入お菓子なんです!

日本のお菓子にはない、あの大胆な甘さ、鮮やかなパッケージ、そして大容量の満足感は、一度ハマると抜け出せませんよね。
「でも種類が多くてどれを買うべきか迷っちゃう…」「失敗したくない!」というあなたのために、カルディマニアのモモストアが、失敗しない定番品から隠れた名品まで、たっぷりご紹介します!

・カルディで見つかる!アメリカお菓子の魅力と特徴を深掘り
・【定番】これだけは外せない!カルディ人気のアメリカンチョコレート5選
・ポップで可愛い!SNS映え確実のアメリカンスナック菓子(ポテチ・プレッツェル)
・しっとりorザクザク?食感が楽しいアメリカンクッキー&ブラウニー
・【大容量】パーティーにも最適!シェアできるアメリカンお菓子シリーズ
  1. カルディで見つかる!アメリカお菓子の魅力と特徴を深掘り
    1. アメリカのお菓子が持つ「中毒性のある甘さ」の正体とは
    2. 日本と違う!?大容量でパーティー向きなパッケージ文化
  2. 【定番】これだけは外せない!カルディ人気のアメリカンチョコレート5選
    1. 濃厚な口溶けと満足感!ギラデリ(GHIRARDELLI)のスクエアチョコ
    2. アメリカの国民的チョコ!キスチョコでおなじみハーシー(HERSHEY’S)
  3. ポップで可愛い!SNS映え確実のアメリカンスナック菓子(ポテチ・プレッツェル)
    1. 斬新なフレーバーに挑戦!グルメポテトチップスの世界
    2. 止まらない!ディップにも使えるプレッツェル&クラッカー
  4. しっとりorザクザク?食感が楽しいアメリカンクッキー&ブラウニー
    1. 定番のチョコチップ!しっとり派におすすめのブラウニー&ソフトクッキー
    2. ショートブレッドだけじゃない!ザクザク食感が魅力のハードクッキー
  5. 【大容量】パーティーにも最適!シェアできるアメリカンお菓子シリーズ
    1. キャンディからポテチまで!アメリカンお菓子の大袋・バケツサイズ
    2. 手土産にも喜ばれる!ギフトにも使えるクッキー缶・ボックス
  6. アメリカの朝食文化を体験!カルディで買えるシリアル&ブレックファストお菓子
    1. 手軽にアメリカンブレックファスト!ポップターツ(Pop-Tarts)の魅力
    2. カラフルで楽しい!輸入シリアルとグラノーラバー
  7. 実は日本版と味が違う?隠れた名品「オレオ」や「ハーシー」の違い
    1. 違いはクリームの量と甘さ!アメリカ版オレオの衝撃
    2. 独特の酸味がクセになる!本場アメリカのハーシーの風味
  8. 子どものおやつに最適!アニマルモチーフやカラフルなキャンディ
    1. 食べるのがもったいない!可愛いアニマルクラッカー&クッキー
    2. 見ているだけで楽しい!カラフルなグミやキャンディバー
  9. 季節限定・イベント限定!カルディのアメリカお菓子はいつ買うべき?
    1. ハロウィンとクリスマス!限定デザインパッケージを見逃すな
    2. イースターやバレンタイン!年に一度のフレーバーに注目
  10. 徹底比較!コストコや他輸入店とのアメリカお菓子ラインナップの違い
    1. 大容量だけじゃない!カルディならではの「試しやすいサイズ感」
    2. カルディの「限定品・こだわりブランド」のラインナップ
  11. 【裏技】カルディのアメリカお菓子をさらに美味しく楽しむアレンジレシピ
    1. 基本の「スモア(S’mores)」を自宅で簡単に再現する方法
    2. アメリカンクッキー&ブラウニーの「アイスクリームサンド」
  12. 売り切れ注意!カルディのアメリカお菓子を確実に手に入れる方法
    1. 新商品・再入荷情報をチェックすべき時間帯と曜日
    2. オンラインストアや楽天市場、メルカリも賢く活用
  13. モモストア厳選!アメリカお菓子と相性抜群のドリンクペアリング
    1. チョコレート&クッキーには「濃いめのブラックコーヒー」
    2. スナック菓子&プレッツェルには「炭酸飲料」と「フレーバービール」

カルディで見つかる!アメリカお菓子の魅力と特徴を深掘り

momo-store.jp

カルディの店内に足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのが、カラフルでちょっと派手なアメリカのお菓子たち。
日本のお菓子って、繊細で上品なパッケージが多いですが、アメリカのお菓子は「とにかく目立つ!」「お祭り騒ぎ!」といった雰囲気で、見ているだけでもワクワクしますよね。
このセクションでは、なぜ私たちがカルディのアメリカお菓子に惹かれるのか、その魅力と特徴を深掘りしていきますね。

アメリカのお菓子が持つ「中毒性のある甘さ」の正体とは

アメリカのお菓子といえば、「甘い!」というイメージを持つ方が多いのではないでしょうか?
もちろん、日本のスイーツのような繊細な甘さではなく、ガツンと脳に響くような「ストレートな甘さ」が特徴です。
これは、アメリカの食文化において、お菓子が単なるデザートやおやつではなく、エネルギー補給源としての役割も担っていることに関係していると言われています。

例えば、チョコレート一つとっても、カカオの苦味よりもミルクと砂糖のコクが際立っているものが多く、一口食べると幸せな気持ちになれるんですよね。
この「わかりやすい美味しさ」こそが、疲れた時に無性に食べたくなる中毒性のある魅力を生み出しています。
特にカルディでは、この本場アメリカの甘さをそのまま楽しめるように厳選された商品が並んでいるため、初めて買う方はそのインパクトに驚くかもしれません。
でも、ご安心ください。ブラックコーヒーや濃いめの紅茶と合わせれば、その甘さが最高のアクセントになるんです。このバランスを楽しむのが、モモストア流の楽しみ方ですよ!
カロリーを気にする人もいるかもしれませんが、たまには自分へのご褒美として、この大胆な甘さを堪能してみませんか?

日本と違う!?大容量でパーティー向きなパッケージ文化

次に、目を引くのがそのサイズ感です。
「え、こんなに大きいの?」と驚くような大容量パックが多いのも、アメリカお菓子の特徴です。
これは、アメリカではホームパーティーやバーベキューなど、大人数で集まる機会が多い文化が根付いているため、お菓子もシェアすることを前提に作られているからです。

カルディで見かけるアメリカンクッキーやポテトチップスも、日本の一般的な商品に比べてボリューミーなものが多く、一袋あれば家族や友人とワイワイ楽しむのにぴったりです。
特にSNSで話題になるようなポップでカラフルなパッケージは、テーブルに並べるだけで場が華やかになりますよね。
モモストアも、友人を招くときには必ずカルディで大袋のアメリカンキャンディやスナックを仕入れます。そのまま出すだけでも絵になりますし、小分けにして配るのも楽しいですよ。

また、一つ一つの商品に込められたユーモアや遊び心も、アメリカお菓子の魅力です。
例えば、アニマルモチーフのクラッカーや、奇抜なフレーバーのポテトチップスなど、「これ、本当に美味しいのかな?」と好奇心を刺激されるようなアイテムがたくさんあります。
パッケージの裏側に書かれているジョークや、キャラクターの紹介文を読むのも、一つの楽しみ方です。ぜひ、店頭で手に取って、その大胆なパッケージデザインにも注目してみてくださいね。きっと、あなたのお気に入りが見つかるはずです。

【定番】これだけは外せない!カルディ人気のアメリカンチョコレート5選

アメリカのお菓子を語る上で、チョコレートは絶対に外せないジャンルです。
カルディには、日本でもおなじみの有名ブランドから、ちょっとマニアックな専門店のチョコレートまで、幅広く取り揃えられています。
ここでは、カルディで特に人気が高く、「これを買えば間違いない!」と言える定番中の定番アメリカンチョコレートを5つご紹介します。
どれも濃厚な甘さと豊かな風味で、疲れた体を癒やしてくれること間違いなしですよ。

濃厚な口溶けと満足感!ギラデリ(GHIRARDELLI)のスクエアチョコ

まずは、サンフランシスコ発祥の老舗チョコレートブランド、ギラデリ(GHIRARDELLI)です。
カルディでは、手のひらサイズのスクエア型チョコレートが数種類並んでいますが、これが本当に美味しいんです!
特に人気なのは、濃厚なミルクチョコレートの中にキャラメルソースが入った「キャラメル」フレーバーや、カカオの風味が際立つ「ダークチョコレート60%カカオ」などです。

ギラデリの特徴は、口に入れた瞬間の滑らかさと、後を引かない上品な甘さ。
アメリカのチョコレートというと、甘すぎるイメージがあるかもしれませんが、ギラデリはカカオの品質にもこだわっており、大人の舌も満足させるクオリティを持っています。
個包装になっているので、デスクの引き出しに忍ばせておいて、仕事の合間に一つ食べるだけで、至福のブレイクタイムを演出してくれますよ。

また、ギラデリはホットチョコレート用のパウダーも人気で、寒い日には牛乳で割って飲むと、まるでカフェのような本格的な味わいを楽しめます。
チョコレートだけでなく、このパウダーもぜひチェックしてみてください。
モモストア的には、スクエアチョコをコーヒーのお供にする際、口の中でゆっくり溶かすのがおすすめです。その日の気分に合わせてフレーバーを選ぶのも楽しいですよ。もし見かけたら、ぜひ全種類コンプリートを目指してみてくださいね!

アメリカの国民的チョコ!キスチョコでおなじみハーシー(HERSHEY’S)

アメリカのチョコレートを語る上で、ハーシー(HERSHEY’S)を避けて通ることはできません。
あの可愛らしいティアドロップ型の「キスチョコ」は、世界中で愛されている国民的なチョコレートです。
カルディでは、定番のミルクチョコレートはもちろん、アーモンドが入ったものや、ホワイトチョコレートで包まれたものなど、様々なバリエーションのキスチョコが手に入ります。

ハーシーの特徴は、独特の酸味とコク
日本のチョコレートとは一線を画す、ちょっとレトロで懐かしい風味があり、これがまたクセになるんです。
特に、キスチョコは一粒一粒が小さくて食べやすいため、ついつい手が伸びてしまう危険なお菓子でもあります(笑)。
パーティーなどで大皿に出しておくと、あっという間になくなってしまう人気ぶりですよ。

また、ハーシーは板チョコタイプも人気で、特に「チョコレートシロップ」は、パンケーキやアイスクリームにかけるだけで、一気にアメリカンな味わいにしてくれます。
筆者モモストアは、キャンプの時にスモア(S’mores)を作るのに、ハーシーの板チョコを愛用しています。
マシュマロとハーシーチョコをクラッカーに挟んで焼くと、とろける甘さが最高なんです!
カルディに行ったら、ぜひキスチョコの大きな袋を探してみてくださいね。その量と可愛さに、きっとテンションが上がりますよ!
ちなみに、後ほど日本版のハーシーとの違いについても深掘りしますので、そちらもお楽しみに!

ポップで可愛い!SNS映え確実のアメリカンスナック菓子(ポテチ・プレッツェル)

甘いものだけでなく、しょっぱい系のスナックもアメリカの輸入お菓子コーナーの主役です。
特に、カルディで見かけるポテトチップスやプレッツェルは、日本では見かけないような斬新なフレーバーや、驚くほどの大袋サイズが魅力です。
SNSでも「#カルディ購入品」として頻繁にタグ付けされる、見た目も味もポップで可愛いスナック菓子をご紹介します。

斬新なフレーバーに挑戦!グルメポテトチップスの世界

アメリカのポテトチップスは、味のバリエーションの豊かさが桁違いです。
定番のソルト味やサワークリームオニオン味はもちろん、カルディでは「バーベキュー味」「メープルベーコン味」「ホットチリ味」など、日本では想像もつかないようなフレーバーに出会えます。

特に注目したいのが、厚切りでザクザクとした食感が楽しめるグルメ系のポテトチップス。
例えば、「ケトルチップス」と呼ばれる製法のものは、低温でじっくり揚げられているため、じゃがいも本来の味がしっかりと感じられ、食感も歯ごたえがあって食べ応え満点です。
このザクザク感が、ビールや炭酸飲料と最高の相性なんです!

筆者モモストアは、初めて「ソルト&ビネガー」味を食べたとき、その強烈な酸味に驚きましたが、これが慣れるとクセになるんですよね。
ぜひ、あなたも店頭で一番「これ、どんな味!?」と疑問に思ったフレーバーに挑戦してみてください。
パッケージも海外らしいユニークなデザインが多いので、ホームパーティーで袋ごとテーブルに出すだけで、会話のきっかけになること間違いなしです!
ただし、一度開封すると湿気やすいので、クリップなどでしっかり封をして保存することをおすすめします。
また、パッケージの袋のサイズが大きいので、持ち運びにはちょっとしたコツが必要です。車で行くか、エコバッグを大容量のものにするのがおすすめですよ!

止まらない!ディップにも使えるプレッツェル&クラッカー

ポテトチップスと並んで人気なのが、プレッツェルやクラッカーといった小麦粉ベースのスナックです。
特にプレッツェルは、「硬めの食感」「塩気の効いた味付け」が特徴で、一度食べ始めると手が止まらなくなります。

カルディで見かけるプレッツェルは、スティック状のものから、結び目の形をした伝統的なものまで様々ですが、モモストアのおすすめは、四角い形をした「プレッツェル・クラッカー」のような商品です。
これが、ディップソースとの相性が抜群なんです!
例えば、カルディで売っているサルサソースや、クリームチーズを使ったディップと合わせると、一気に本格的なパーティーフードになります。

クラッカー類では、動物の形をした「アニマルクラッカー」なども人気で、見た目の可愛さから子どものおやつにもぴったりです。
これらのスナックは、日本のものに比べて塩分が強めに設定されていることが多いので、少量で満足感を得られるのも嬉しいポイントです。
また、プレッツェルは砕いてサラダのトッピングにしたり、溶かしたチョコレートをかけてオリジナルのお菓子を作るなど、アレンジの幅が広いのも魅力です。ぜひ、自分だけの食べ方を見つけてみてくださいね。
ちなみに、プレッツェルの表面に振られている岩塩が、また美味しいんですよね。あの塩気が、アメリカンな味をしっかりと感じさせてくれます。

しっとりorザクザク?食感が楽しいアメリカンクッキー&ブラウニー

クッキーやブラウニーは、アメリカの家庭でよく手作りされる、愛情たっぷりのホームメイドスイーツの代表格です。
カルディには、そんなアメリカの「おふくろの味」を感じさせるような、素朴ながらも味わい深いクッキーやブラウニーが並んでいます。
食感や風味のバリエーションが豊富なので、あなたの好みに合った一品がきっと見つかりますよ。ここでは、食感に注目して人気商品をご紹介します。

定番のチョコチップ!しっとり派におすすめのブラウニー&ソフトクッキー

日本のクッキーはサクサクとした軽い食感が好まれますが、アメリカのクッキーには、「ソフトクッキー」と呼ばれる、しっとりとしたケーキのような食感のものが多いのが特徴です。
特に、チョコチップクッキーは定番中の定番で、カルディで見かけるものは、大粒のチョコチップがゴロゴロと入っていて、一切れでも満足感が得られます。

ブラウニーも同様に、濃厚なチョコレートの風味としっとりとした生地が特徴です。
カルディでは、カットされた状態で販売されているブラウニーもありますが、自分で焼くタイプのミックス粉も人気です。
ミックス粉を使えば、自宅で簡単に本格的なアメリカンブラウニーが作れますし、焼きたての温かいブラウニーにアイスクリームを添えれば、まるで高級レストランのデザートのような味わいになりますよ!

この手のしっとり系のお菓子は、牛乳やホットミルクとの相性が抜群です。
冷たい牛乳にクッキーを浸して食べる「ディッピング」は、アメリカでは定番の食べ方です。
モモストアも、疲れた日の夜には、温かい牛乳とソフトクッキーで、ほっこりとした時間を過ごすのが日課になっています。
ぜひ、あなたのお気に入りの「しっとり系」クッキーを見つけて、アメリカの家庭的な温かさを感じてみてください。
このしっとり感を生み出しているのは、バターの量と焼き加減の絶妙なバランスです。だからこそ、一口食べると幸せな気持ちになれるんですね。パッケージの裏にある焼き方のヒントなども見てみると面白いですよ。

ショートブレッドだけじゃない!ザクザク食感が魅力のハードクッキー

一方で、ザクザクとした歯ごたえが楽しめるハードクッキーも、もちろん人気です。
特に、スコットランド発祥ですが、アメリカでも広く愛されている「ショートブレッド」は、カルディでも定番のアイテムです。
バターの風味が豊かで、ホロホロと崩れるような繊細な食感が特徴ですが、アメリカから輸入されるショートブレッドは、日本のものよりも少しザクザク感が強いものもあります。

また、オートミールを使ったクッキーや、グラノーラバーなども、このザクザク系に分類されます。
これらは、栄養価が高く、腹持ちが良いため、朝食の代わりや、運動後のエネルギー補給としても人気があります。
特に、オートミールクッキーは、ドライフルーツやナッツがゴロゴロと入っているものが多く、健康志向の方にもおすすめです。

モモストアは、ザクザク系のハードクッキーを、ヨーグルトやアイスクリームのトッピングにするのが好きです。
砕いてふりかけるだけで、食感のアクセントになり、いつものデザートが格段に美味しくなります。
また、缶に入ったタイプの商品は、食べ終わった後も小物入れとして使える可愛いデザインのものが多いので、パッケージ目当てで買うのも楽しいですよ。
ザクザクとした食感は、ストレス解消にもなりますし、噛みごたえがある分、満腹感も得られやすいので、ぜひお試しください!
コーヒータイムに、このザクザク感を味わいながら、ゆっくりと過ごす時間は至福のひとときです。商品のレビューや口コミを参考に、自分好みのザクザク度を見つけてみてくださいね。

【大容量】パーティーにも最適!シェアできるアメリカンお菓子シリーズ

アメリカのお菓子といえば、やはりその「サイズ」が魅力です。
カルディには、思わず二度見してしまうような大袋や大きな容器に入った商品が多数あり、これらはまさにパーティーや大人数での集まりに最適です。
ここでは、シェアすることを前提に作られた、お得感満載のアメリカンお菓子シリーズをご紹介します。一つ買えば、みんなが笑顔になること間違いなしですよ!

キャンディからポテチまで!アメリカンお菓子の大袋・バケツサイズ

まずご紹介するのは、キャンディやチョコレートの「アソート(詰め合わせ)大袋」です。
アメリカでは、ハロウィンやクリスマスなどのイベント時に、子どもたちに配るために、様々な種類のキャンディが一つになった大袋が欠かせません。
カルディにも、ハーシーのキスチョコや、様々なメーカーのミニサイズチョコレートがたっぷり入った大袋が並びます。

この大袋の魅力は、一度に色々な種類のお菓子を楽しめること。
「どれにしようかな?」と選ぶ楽しみも、パーティーを盛り上げる要素の一つです。
また、ポテトチップスやプレッツェルも、日本のLサイズよりもさらに大きい「バケツサイズ」で売られていることがあります。
これは、映画鑑賞やスポーツ観戦のお供にぴったり!

モモストアは、大袋のキャンディを瓶に入れて、インテリアとして飾るのも好きです。
カラフルなパッケージが、部屋を明るくしてくれますし、ちょっとしたお礼やプレゼントにも使えますよ。
ただし、大容量なので、保存方法には注意が必要です。乾燥剤を入れたり、ジッパー付きの保存袋に小分けにするなどして、湿気から守りましょう。
大袋を買う時は、消費期限もしっかりチェックしてくださいね。でも、その前に食べきっちゃうくらい美味しいんですけどね!
特に、映画を見るときなんかは、この大袋のポテトチップスとコーラの組み合わせは最強です。非日常感を味わいたい時に、ぜひどうぞ。

手土産にも喜ばれる!ギフトにも使えるクッキー缶・ボックス

次に、見た目も華やかなクッキー缶やボックスです。
アメリカのクッキーは、味が美味しいだけでなく、パッケージデザインも可愛いものが多く、手土産としても大変喜ばれます。
特に、クリスマスシーズンになると、限定デザインの缶が登場し、カルディの店頭でも注目を集めます。

例えば、先ほどご紹介したショートブレッドなども、大きな缶に入って販売されることが多く、食べ終わった後も再利用できるのが嬉しいポイントです。
缶のデザインは、アメリカの風景や動物、レトロなイラストなどが描かれていることが多く、集めているコレクターの方もいるほどです。

モモストアが実際に手土産として持って行ったところ、「缶が可愛すぎて捨てられない!」と大好評でした。
中身のクッキーは、もちろん美味しいですが、「パッケージの魅力」も商品の価値を高めています。
また、中には様々な種類のクッキーが詰め合わせになっているアソートボックスもあり、一つで色々な味を楽しめるので、飽きずに最後まで美味しく食べられます。

もし、急な手土産が必要になったら、カルディのアメリカンクッキー缶を選んでみてください。
「海外のおしゃれな手土産」として、きっとセンスが良いと褒められますよ!
ただし、人気商品はすぐに売り切れてしまう可能性があるので、イベントの少し前にチェックしておくのがおすすめです。
Amazonや楽天市場でも取り扱いがあるか調べてみると、思わぬ掘り出し物が見つかるかもしれませんよ。(Google検索でクッキー缶の最新情報をチェック!
缶の蓋を開けた瞬間の、バターの香りとクッキーの詰め合わせの美しさは、本当に感動ものです。ぜひ、大切な人への贈り物に選んでみてくださいね。

アメリカの朝食文化を体験!カルディで買えるシリアル&ブレックファストお菓子

アメリカのお菓子の中には、おやつとしてだけでなく、朝食としても楽しまれているものが多くあります。
日本でいうところのシリアルやグラノーラバーだけでなく、ちょっと甘めのクッキーやペイストリーなども、手軽な朝食として愛されています。
カルディに行けば、そんなアメリカの「ハッピーな朝食文化」を体験できるような商品がたくさん見つかりますよ。ここでは、特に人気の朝食向けお菓子をご紹介します。

手軽にアメリカンブレックファスト!ポップターツ(Pop-Tarts)の魅力

アメリカの朝食といえば、外せないのが「ポップターツ(Pop-Tarts)」です。
これは、薄いペイストリー生地の中に、ジャムやチョコレートなどのフィリングが詰まっていて、トースターで温めて食べるのが一般的です。
カルディにも、ストロベリーやシナモンシュガーなど、定番のフレーバーが並んでいます。

ポップターツの魅力は、その手軽さとジャンクさ
忙しい朝でも、トースターにポンと入れて数分待つだけで、温かくて甘いペイストリーが楽しめます。
温めると中のフィリングがトロッと溶け出し、上に乗ったアイシングが少しカリッとするのがたまらなく美味しいんです。

モモストアは、特に冬の寒い朝に、ポップターツを食べるのが好きです。
温かい甘さが、体の中からじんわりと染み渡る感じがします。
また、パッケージのデザインも可愛らしく、アメリカのテレビドラマに出てくるような雰囲気を味わえるのも、魅力の一つです。
コーヒーや牛乳と一緒に、手軽なアメリカンブレックファストを試してみてはいかがでしょうか?
ただし、かなり甘いので、ブラックコーヒーと合わせるのがおすすめです。また、温めずにそのまま食べても美味しいですよ。(ポップターツのアレンジレシピはこちら
日本のアニメやドラマでも、時々アメリカの学生が食べているシーンが出てくるので、それを想像しながら食べると、さらに楽しめますね。

カラフルで楽しい!輸入シリアルとグラノーラバー

カルディには、日本で売られているものとは一味違う、カラフルで個性的な輸入シリアルも並んでいます。
アメリカのシリアルは、とにかく色鮮やかで、甘みが強いのが特徴です。
フルーツの形をしたものや、マシュマロが入ったものなど、見ているだけでも楽しくなります。

これらのシリアルは、牛乳をかけるとすぐにふやけてしまうものもありますが、その「ふやけ具合」もまた、アメリカンシリアルの醍醐味です。
甘い牛乳を最後に飲み干すのが、至福の瞬間ですよね。

また、シリアルをバー状に固めた「グラノーラバー」も、手軽な朝食やおやつとして人気があります。
オーツ麦やナッツ、ドライフルーツがぎっしり詰まっていて、栄養価が高く、持ち運びにも便利です。
特に、仕事や勉強の合間に小腹が空いた時、カバンからサッと取り出して食べられるのが魅力です。

モモストアは、シリアルを食べる時に、バナナやベリーなどのフルーツをトッピングするのが好きです。
見た目も華やかになりますし、栄養バランスも良くなります。
また、シリアルはヨーグルトのトッピングとしても使えますし、砕いてクッキー生地に混ぜ込むなど、お菓子作りにも活用できますよ。
カルディに行ったら、ぜひシリアルコーナーをチェックして、そのカラフルさに目を奪われてくださいね。きっと、あなたのお気に入りのシリアルが見つかるはずです。

実は日本版と味が違う?隠れた名品「オレオ」や「ハーシー」の違い

日本でもおなじみの有名ブランドでも、実は「輸入版」と「日本版」とで味が大きく異なることがあります。
カルディで手に入るアメリカ版は、本場のレシピで作られているため、私たちが普段食べているものとは一味違った美味しさがあります。
ここでは、特に違いが顕著な「オレオ」と「ハーシー」に焦点を当てて、その違いと、なぜ輸入版を試すべきなのかを解説しますね。

違いはクリームの量と甘さ!アメリカ版オレオの衝撃

世界中で愛されているクッキー、オレオ(OREO)
「牛乳に浸して食べる」のが定番ですが、カルディで売られているアメリカ版のオレオは、日本のものと比べていくつかの違いがあります。

最大のポイントは、ズバリ「クリームの量と甘さ」です。
アメリカ版のオレオは、日本のものよりもクリームがたっぷり!
その分、甘さもストレートで強く、「これぞアメリカ!」という食べ応えがあります。
特に、海外では「ダブルスタッフ(クリーム2倍)」や「メガスタッフ(クリーム3倍)」といった、クリーム特化型のバリエーションも豊富にあります。

また、クッキーの食感も、日本のものよりも少し硬めでザクザクしていると感じる人が多いようです。
モモストアも、初めてアメリカ版オレオを食べたときは、そのクリームの多さに驚きました!
日本の繊細なオレオも美味しいですが、「豪快に食べたい!」という気分のときは、断然アメリカ版がおすすめです。
牛乳に浸すことで、クッキーが適度に柔らかくなり、甘さもマイルドになるので、ぜひ試してみてくださいね。(日米オレオの違いについてもっと知りたい方はこちら
日本のオレオが「上品なお嬢様」だとしたら、アメリカのオレオは「元気いっぱいのチアリーダー」といったイメージです。その違いを比べてみるのも楽しいですよ。

独特の酸味がクセになる!本場アメリカのハーシーの風味

先ほども少し触れましたが、ハーシー(HERSHEY’S)のチョコレートも、日米で風味が異なります。
日本のハーシーは、多くの人に受け入れられやすいように、ミルク感が強く、マイルドな味わいに調整されています。

一方、カルディで手に入るアメリカ版のハーシーは、独特の「酸味」があります。
これは、ハーシーがチョコレートを作る際に、牛乳を発酵させることで生まれる酪酸(らくさん)という成分が関係していると言われています。
この酸味が、日本のチョコレートにはない、「アメリカのチョコレートだ!」と感じさせる、個性的な風味を生み出しています。

初めてこの酸味を感じると、「あれ?ちょっと味が違う?」と感じるかもしれませんが、この風味が、スモアやホットチョコレートに使うと、最高のコクと深みを出すんです。
モモストアは、このアメリカ版のハーシーの酸味と甘さのバランスが、ブラックコーヒーとのペアリングにぴったりだと感じています。
この酸味こそが、ハーシーが長年アメリカの国民に愛され続けている理由の一つかもしれませんね。
ぜひ、カルディでアメリカ版のキスチョコを見つけたら、日本のものと食べ比べて、その違いを楽しんでみてください!
この違いを知っているだけで、あなたも立派なカルディのアメリカお菓子マニアですよ。

子どものおやつに最適!アニマルモチーフやカラフルなキャンディ

アメリカのお菓子には、子どもの心を鷲掴みにするような、夢のある商品がたくさんあります。
特に、動物をモチーフにしたものや、目を引くカラフルな色使いのキャンディは、子どもの誕生日パーティーや、ちょっとしたご褒美に最適です。
ここでは、見た目も可愛くて、安心して子どもに与えられるアメリカンお菓子をご紹介します。

食べるのがもったいない!可愛いアニマルクラッカー&クッキー

アメリカの子どもたちに大人気なのが、動物の形をしたアニマルクラッカーです。
ライオン、ゾウ、キリンなど、様々な動物の形をした小さなクラッカーが袋や箱にぎっしり詰まっています。
カルディでよく見かける「スターファー(Stauffer’s)」のアニマルクッキーなどは、素朴な甘さで、安心して子どもに与えられるのが嬉しいポイントです。

このクラッカーは、そのまま食べるだけでなく、牛乳に浸して食べたり、アイシングでデコレーションしたりと、様々な楽しみ方ができます。
動物の形を一つ一つ見ながら、「これはキリンさんだね!」と、子どもと一緒に楽しむのも良いですね。
また、大きな箱に入っていることが多いので、大勢の子どもたちが集まる場にもぴったりです。

モモストアは、アニマルクラッカーをアイスクリームのトッピングに使うのが好きです。
バニラアイスの上に、カラフルなスプリンクルとアニマルクラッカーを乗せると、一気にアメリカンダイナー風のデザートになりますよ!
クラッカーだけでなく、動物の形をしたグミやキャンディも人気です。
ぜひ、カルディで可愛い動物たちを探してみてください。きっと、お子さんも大喜びするはずです。
食べるだけでなく、動物の名前を覚えたり、形を比べたりと、ちょっとした知育にも役立ちますよ。(アニマルクラッカーの種類を見てみる

見ているだけで楽しい!カラフルなグミやキャンディバー

アメリカのキャンディといえば、何と言っても「カラフルさ」が特徴です。
赤、青、緑、黄色と、日本ではなかなか見かけないような鮮やかな色使いのグミやキャンディバーが、カルディの棚を彩っています。

もちろん、色だけでなく、味も個性的
チェリーやブルーラズベリーなど、日本ではあまり馴染みのないフルーツフレーバーや、「サワー(すっぱい)」系のキャンディも人気です。
特に、サワーキャンディは、一口食べたときの「すっぱーい!」というリアクションが楽しくて、パーティーゲームにも使えます。

また、大きな棒付きキャンディや、カラフルなチョコレートでコーティングされたバータイプのキャンディも、子どもの憧れの的です。
モモストアは、子どもの頃、アメリカの映画で見たような、大きなキャンディバーに憧れていました。
カルディに行けば、そんな夢のようなキャンディが手に入るので、ぜひお子さんに買ってあげてください。
もちろん、大人も童心に帰って楽しめますよ!

ただし、これらのキャンディは着色料が豊富に使われているため、気になる方は成分表示をチェックすることをおすすめします。
しかし、たまには思いっきりカラフルで甘いキャンディを楽しむのも、アメリカンな体験として割り切って楽しんでみてはいかがでしょうか?
色を混ぜて遊んだり、色々な種類のキャンディを並べて写真を撮ったりするのも楽しいですよ。

季節限定・イベント限定!カルディのアメリカお菓子はいつ買うべき?

カルディのアメリカお菓子の魅力は、定番商品だけではありません。
アメリカの年間行事に合わせた「季節限定・イベント限定」の商品が、定期的に入荷されるんです。
これらは、パッケージも可愛く、お祭り気分を盛り上げてくれるため、見逃し厳禁!
ここでは、特にチェックすべきイベントと、その時期に登場する限定お菓子についてご紹介します。

ハロウィンとクリスマス!限定デザインパッケージを見逃すな

アメリカで最もお菓子が消費されるイベントといえば、やはりハロウィン(10月)とクリスマス(12月)です。
この時期、カルディのアメリカお菓子コーナーは、限定デザインのパッケージで一気に華やかになります。

【ハロウィン】
* 時期: 9月下旬~10月下旬
* 特徴: カボチャやお化け、コウモリなどをモチーフにしたパッケージ。キャンディやグミ、ミニサイズのチョコレートなどのアソート大袋が充実します。
* おすすめ: 子どもたちに配る「トリック・オア・トリート」用の小分けパックは、この時期にしか手に入らないものが多く、非常におすすめです。

【クリスマス】
* 時期: 11月上旬~12月下旬
* 特徴: サンタクロースや雪だるま、トナカイなどが描かれた豪華なクッキー缶やチョコレートボックスが登場します。
* おすすめ: アドベントカレンダー(クリスマスまでの日数をカウントダウンするカレンダー)タイプのお菓子は、毎日一つずつ開ける楽しみがあり、子どもへのプレゼントに最適です。

モモストアは、この時期になると、限定パッケージのハーシーやオレオをコレクション目的で買うこともあります。
パッケージが可愛すぎて、開けるのがもったいないくらいなんですよね。
特に、クリスマス限定のクッキー缶は、毎年デザインが変わるため、見つけたら即ゲットをおすすめします!(カルディのイベントお菓子をチェック

イースターやバレンタイン!年に一度のフレーバーに注目

ハロウィンとクリスマス以外にも、イースター(春)やバレンタイン(2月)にも、アメリカンお菓子の限定品が登場します。

【バレンタイン】
* 時期: 1月下旬~2月上旬
* 特徴: ハート型やピンク色のパッケージが目立ちます。普段は店頭に並ばない高級感のあるチョコレートブランドが、一時的に入荷されることもあります。
* おすすめ: ギラデリなどの高品質なチョコレートの詰め合わせは、本命チョコにもおすすめです。

【イースター】
* 時期: 3月下旬~4月
* 特徴: ウサギや卵をモチーフにしたパステルカラーのキャンディやグミが登場します。
* おすすめ: 「ジェリービーンズ」など、カラフルで楽しいキャンディが充実します。イースターエッグハントの景品にもぴったりです。

これらの限定品は、入荷数が少ないことが多いため、販売開始直後にチェックするのが、確実に手に入れるためのコツです。
特にイースターのキャンディは、色がとっても綺麗なので、写真映えも抜群ですよ。
カルディの公式SNSやメルマガをチェックして、最新の入荷情報を逃さないようにしましょう!
季節ごとに、お菓子のラインナップが変わるのを見るのも、カルディ巡りの楽しみの一つですよね。

徹底比較!コストコや他輸入店とのアメリカお菓子ラインナップの違い

アメリカのお菓子を買えるお店は、カルディ以外にも、コストコや他輸入食品店などがあります。
「結局どこで買うのが一番いいの?」と迷っている方もいるかもしれませんね。
ここでは、カルディならではの強みと、他の輸入店とのラインナップの違いを徹底的に比較し、カルディを選ぶべき理由を明確にします。

大容量だけじゃない!カルディならではの「試しやすいサイズ感」

コストコは、もちろんアメリカのお菓子が豊富ですが、そのほとんどが「業務用」レベルの大容量パックです。
初めて試すフレーバーや、一人暮らしの方にとっては、ちょっとハードルが高いですよね。
「もし口に合わなかったらどうしよう…」という不安もつきまといます。

一方、カルディの強みは、「試しやすいサイズ感」です。
大袋の商品もありますが、個包装のバラ売りや、数枚入りの小袋タイプの商品も充実しています。
例えば、ギラデリのスクエアチョコなども、数種類のフレーバーがアソートになった小箱で買えるため、気軽に色々な味を楽しめます。

店舗 サイズ展開 価格帯 特徴
カルディ 小袋~中袋、個包装あり 中~高 珍しいフレーバー、試しやすい
コストコ 超大容量パックのみ 安価(グラム単価) 定番商品、シェア前提
他輸入店 中袋が中心 ブランドに偏りがある場合も

モモストアとしては、「まずはカルディで小袋を試して、気に入ったらコストコで大袋を買う」という戦略をおすすめします。
この「気軽に試せる」という点は、カルディが輸入お菓子初心者にとって最適な場所である理由の一つです。

カルディの「限定品・こだわりブランド」のラインナップ

もう一つのカルディの強みは、「カルディでしか手に入らない限定品や、こだわりブランドの取り扱い」です。
コストコは、メジャーなブランドの大容量パックが多いですが、カルディは、世界中の隠れた名品を発掘してくるのが得意です。

特に、アメリカンお菓子の中でも、オーガニックやグルテンフリーといった、健康志向の高いブランドの商品を取り扱っていることが多く、他の輸入店では見かけないような珍しいフレーバーに出会えます。

また、先ほどご紹介したような季節限定のパッケージや、イベントに特化した商品のラインナップも、カルディが圧倒的に優れています。
これは、カルディのバイヤーさんが、現地のトレンドをしっかりと掴んでいる証拠でしょう。

もし、あなたが「定番じゃなくて、ちょっと人とは違うお菓子を見つけたい!」と思っているなら、カルディのアメリカお菓子コーナーをじっくりと見て回ることをおすすめします。
思わぬ掘り出し物や、SNSで話題になる前の「隠れた名品」を発見できるかもしれませんよ。
カルディの公式サイトや、店頭のポップには、バイヤーさんの熱いコメントが書かれていることが多いので、それをヒントにするのもおすすめです!

【裏技】カルディのアメリカお菓子をさらに美味しく楽しむアレンジレシピ

カルディで買ったアメリカのお菓子は、そのまま食べてももちろん美味しいですが、ひと手間加えるだけで、さらに美味しく、本格的なスイーツに大変身します
アメリカの家庭では、お菓子を使った簡単なアレンジレシピが豊富です。
ここでは、モモストアが実際に試して美味しかった、簡単で楽しいアレンジレシピをいくつかご紹介しますね。ぜひ、あなたも試してみてください!

基本の「スモア(S’mores)」を自宅で簡単に再現する方法

アメリカのキャンプやバーベキューの定番デザートといえば、「スモア(S’mores)」です。
「Some More(もっとちょうだい)」という言葉が語源になっているほど、中毒性のある美味しさです。
通常は焚き火で作りますが、自宅のトースターやオーブンで簡単に再現できます

【簡単スモアの作り方】

  1. 耐熱皿に、グラハムクラッカー(またはプレッツェルクラッカー)を並べます。
  2. クラッカーの上に、ハーシーの板チョコを一切れ乗せます。(カルディで買えますよ!)
  3. チョコレートの上に、マシュマロを一つ乗せます。(こちらもカルディで手に入ります)
  4. トースターで、マシュマロがきつね色に焦げ目がつくまで焼きます。(約2~3分)
  5. マシュマロがとろけたら、もう一枚のクラッカーで挟んで完成!

焼きたてのマシュマロがトロッと溶け出し、ハーシーのチョコレートと混ざり合う瞬間は、本当に最高です。
熱いので火傷に注意してくださいね。
また、プレッツェルクラッカーを使うと、塩気がアクセントになって、より複雑な味わいになりますよ。ぜひ、試してみてください!
友人が来た時に振る舞うと、必ず「美味しい!」と言われる、モモストアのイチオシレシピです。

アメリカンクッキー&ブラウニーの「アイスクリームサンド」

カルディのソフトクッキーやブラウニーは、アイスクリームと組み合わせることで、リッチなデザートに大変身します
アメリカでは、クッキーでアイスクリームを挟んだ「アイスクリームサンド」が定番です。

【クッキーサンドの作り方】

  1. カルディで購入した大きめのソフトクッキーやブラウニーを2枚用意します。
  2. お好みのフレーバーのアイスクリーム(バニラが定番)を、少し柔らかくしておきます。
  3. クッキー1枚の上に、アイスクリームをスプーンでたっぷり乗せます。
  4. もう1枚のクッキーで挟み、軽く押さえます
  5. ラップで包み、冷凍庫で30分ほど冷やし固めたら完成!

特に、チョコチップクッキーとバニラアイスの組み合わせは、間違いない美味しさです。
ブラウニーを使うと、フォンダンショコラのような濃厚な味わいになりますよ。
挟んだ後、サンドの側面に砕いたプレッツェルやカラフルなスプリンクルをまぶすと、見た目も華やかになります。
夏の暑い日に、キンキンに冷やしたアイスクリームサンドは、最高の贅沢です。ぜひ、カルディで買ったお菓子を最大限に楽しんでくださいね。

売り切れ注意!カルディのアメリカお菓子を確実に手に入れる方法

カルディのアメリカお菓子は、人気が高く、特にSNSで話題になった商品は、すぐに売り切れてしまうことがあります。
「せっかくお店に行ったのに、お目当てのお菓子がなかった…」という悲しい経験をしないためにも、確実に手に入れるための裏技やコツを知っておきましょう。
ここでは、モモストアが実践している、賢いお菓子の買い方を伝授します!

新商品・再入荷情報をチェックすべき時間帯と曜日

カルディの商品は、店舗によって入荷のタイミングが異なりますが、いくつかの共通点があります。

【チェックすべき時間帯】
* 開店直後: 新商品や人気商品の入荷直後を狙うなら、開店直後がベストです。特に、その日に再入荷された商品は、開店直後に補充されることが多いです。午前中なら比較的在庫が残っている可能性が高いですよ。
* 夕方以降: 平日の夕方は、仕事帰りの人で混み合いますが、週末に売れ残った商品が割引になるなど、思わぬラッキーがあることもあります。

【チェックすべき曜日】
* 平日: 週末に比べて人が少ないため、ゆっくりと商品を選べます。特に火曜・水曜あたりは比較的空いている店舗が多いようです。
* 入荷日: 多くの店舗では、週に2~3回、決まった曜日に商品の入荷がありますが、これは非公開情報です。お店のスタッフさんに「この商品はいつ頃入荷しますか?」と直接聞いてみるのが、一番確実な方法です。

モモストアは、週末の午前中に一度お店をチェックし、もしお目当てのものがなかったら、平日の夜に再度立ち寄るという方法で、人気商品をゲットしています。

オンラインストアや楽天市場、メルカリも賢く活用

実店舗で売り切れてしまっても、諦める必要はありません。
カルディには公式のオンラインストアがありますし、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングでも、並行輸入品としてアメリカのお菓子が売られていることがあります。

【オンラインストアの活用術】
* 公式オンライン: 在庫状況がリアルタイムで確認でき、「入荷待ち」の通知設定もできます。店舗よりも先にオンラインで販売が開始されることもあるため、こまめにチェックしましょう。
* 楽天市場・Amazon: カルディの限定品ではありませんが、同じブランドのアメリカンお菓子が手に入る可能性があります。特に、大容量パックは、こちらの方がお得な場合もあります。(人気のアメリカ輸入菓子を通販で探す

【メルカリなどのフリマアプリ】
* 「カルディ 限定 お菓子」などで検索すると、既に売り切れてしまった幻の商品が出品されていることがあります。
* ただし、価格が割高になっていたり、賞味期限が近い場合もあるため、購入前に必ず商品状態と賞味期限を確認してくださいね。

色々な販路を賢く活用して、あなたのお気に入りのお菓子を確実にゲットしてください!
特に、季節限定品はフリマアプリで高値になることが多いので、発売直後に買うのが一番お得ですよ。

モモストア厳選!アメリカお菓子と相性抜群のドリンクペアリング

アメリカのお菓子の濃厚な甘さや強い塩気を最大限に引き立てるには、「ドリンクの選び方」が非常に重要です。
ただ飲むだけでなく、お菓子とドリンクの組み合わせを考える「ペアリング」を意識するだけで、いつものおやつタイムが格段に贅沢な時間になります。
ここでは、モモストアが厳選した、アメリカお菓子と相性抜群のドリンクペアリングをご紹介しますね。

チョコレート&クッキーには「濃いめのブラックコーヒー」

ギラデリやハーシーのような濃厚なチョコレートや、しっとりとしたブラウニー、ソフトクッキーには、苦味とコクの強いブラックコーヒーが最高の相性を見せます。

【ペアリングのポイント】
* 甘さを中和: チョコレートの強い甘さを、コーヒーの苦味がスッキリと中和してくれます。
* 香りの相乗効果: カカオの香りとコーヒー豆の香りが混ざり合い、より深いリッチな風味を生み出します。
* おすすめ: カルディで販売されている「イタリアンロースト」のような、深煎りの豆で淹れた濃いめのコーヒーが特におすすめです。アイスコーヒーにしても美味しいですよ。

コーヒーが苦手な方は、濃いめのストレートティー(アールグレイなど)もおすすめです。
紅茶の渋みが、チョコレートの甘さを引き締めてくれますよ。
モモストアは、チョコチップクッキーを一口食べてから、熱いブラックコーヒーを飲む瞬間が、至福のひとときだと感じています。

スナック菓子&プレッツェルには「炭酸飲料」と「フレーバービール」

サワークリームオニオン味やソルト&ビネガー味などの塩気の強いスナック菓子や、プレッツェルには、シュワッとした炭酸飲料が欠かせません。

【ペアリングのポイント】
* 口の中をリセット: スナックの油分や塩気を、炭酸が洗い流し、次の一口をより美味しく感じさせてくれます。
* おすすめ炭酸: 定番のコーラはもちろん、ジンジャーエールや、炭酸水にレモンを絞ったものもおすすめです。

また、大人の楽しみ方としては、クラフトビールとのペアリングもおすすめです。
* おすすめビール: ポテトチップスには、IPA(インディア・ペールエール)のような苦味の強いビールが、塩気と相まって最高の組み合わせになります。プレッツェルには、小麦を使ったフルーティーなビールも合いますよ。

お菓子とドリンクのペアリングを意識するだけで、おやつタイムが格上げされます
ぜひ、カルディでアメリカのお菓子を買うついでに、それに合うドリンクも一緒に探してみてくださいね。
「このお菓子には、どんな飲み物が合うかな?」と考えるのも、楽しい時間になりますよ!
週末の夜は、アメリカンなスナックとビールで、映画鑑賞なんていかがでしょうか?

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