【保存版】インクジェット写真用はがきはどこで売ってる?おすすめ3選と販売店を徹底解説
大切な思い出の写真を年賀状や挨拶状として送りたい時、欠かせないのが「インクジェット写真用はがき」ですよね。
しかし、いざ必要になった時に「どこで売ってるの?」「普通のはがきと何が違うの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
せっかく綺麗な写真を印刷するなら、発色が良く、写真本来の鮮やかさを再現できる高品質な用紙を選びたいものです。
最近では、身近なコンビニや100均だけでなく、Amazonや楽天などの通販サイトでも安くて高品質なはがきが手軽に手に入ります。
この記事では、インクジェット写真用はがきが売ってる場所から、絶対に失敗しない選び方のポイントまで詳しくまとめました。
・郵便局でインクジェット写真用はがきを購入する方法と注意点
・コンビニ(セブン・ローソン・ファミマ)での取り扱い状況
・100均(ダイソー・セリア・キャンドゥ)で買える写真用はがきの質
・家電量販店(ヨドバシ・ビックカメラ)は種類が豊富でプロ仕様も
- インクジェット写真用はがきはどこで売ってる?主な販売店リスト
- 郵便局でインクジェット写真用はがきを購入する方法と注意点
- コンビニ(セブン・ローソン・ファミマ)での取り扱い状況
- 100均(ダイソー・セリア・キャンドゥ)で買える写真用はがきの質
- 家電量販店(ヨドバシ・ビックカメラ)は種類が豊富でプロ仕様も
- ホームセンター(コーナン・カインズ)での意外な品揃え
- ドン・キホーテやバラエティショップでの取り扱い
- 結局どこが一番安い?販売店別の価格相場を徹底調査
- Amazonや楽天の通販が「コスパ最強」と言われる3つの理由
- メルカリやヤフオクで「インクジェットはがき」を探す際のコツ
- 写真用はがき選びで失敗しないための重要チェックポイント
- 官製はがきと私製はがきの使い分けガイド
- プリンターメーカー純正紙のメリットとデメリット
- 自宅で綺麗に印刷するための3つのテクニック
- 写真用はがきに関するよくある質問(FAQ)
- まとめ:インクジェット写真用はがきは通販で賢く揃えよう
インクジェット写真用はがきはどこで売ってる?主な販売店リスト

販売店ごとの特徴とメリット・デメリット比較
インクジェット写真用はがきは、主に「郵便局」「コンビニ」「家電量販店」「ホームセンター」「100円ショップ」などで取り扱われています。
それぞれの店舗には、在庫の安定性や価格、用紙の種類といった異なる特徴があります。
以下の表に、主な販売店の比較をまとめました。
| 販売店 | メリット | デメリット |
| 郵便局 | 切手不要、在庫が安定している | 営業時間が短い、種類が少ない |
| コンビニ | 24時間買える、近所に必ずある | 数枚セットのみ、割高な場合がある |
| 家電量販店 | メーカー品が多く品質が高い | 店舗まで行く手間がかかる |
| 100均 | とにかく安い、少量使いに最適 | 写真の再現性がメーカー品に劣る |
| ネット通販 | 最安値で見つかる、まとめ買いに便利 | 届くまでに1〜2日かかる |
急いでいる時はコンビニ、確実なのは郵便局
「今すぐ数枚だけ必要!」という場合は、最寄りのコンビニエンスストアへ駆け込むのが一番早いです。
ただし、コンビニでは「普通紙」のインクジェットはがきはあっても、「写真用(光沢のあるタイプ)」は在庫がないケースも珍しくありません。
確実に「写真用」を手に入れたいのであれば、郵便窓口で直接確認するのが最も安心です。
一方で、大量に印刷する場合や、より高いクオリティを求めるなら、Amazonや楽天などのネット通販で「写真専用光沢はがき」をまとめ買いするのが、コスパ・質ともに最強と言えるでしょう。
郵便局でインクジェット写真用はがきを購入する方法と注意点
通常はがきと「写真用」の違いを窓口で確認
郵便局で販売されている「インクジェット写真用はがき」は、表面に切手代わりの印影が印刷されており、購入して印刷すればそのままポストに投函できます。
注意したいのは、郵便局には「インクジェット紙」と「インクジェット写真用」の2種類が存在することです。
通常の「インクジェット紙」は、通信面が少しザラついたマットな質感で、イラストや文字の印刷に適しています。
対して「インクジェット写真用」は、光沢層があり、デジカメ写真などを鮮明にプリントするために開発された専用紙です。
間違えて購入すると、写真がくすんで見えてしまうため、必ず窓口で「写真用」と指定して購入しましょう。
年賀状シーズン以外の在庫状況について
年賀状の時期であれば、どこの郵便局でも山積みになっていますが、それ以外の季節(かもめ〜る終了後の時期など)は在庫が限られていることがあります。
特に小さな郵便局では、写真用の在庫を置いていないケースもあるため、事前に電話で確認するか、大きな本局(ゆうゆう窓口があるような局)へ行くのがおすすめです。
また、郵便局のはがきは1枚単位で購入できるため、「あと3枚だけ足りない」といった微調整の際にも非常に便利です。
コンビニ(セブン・ローソン・ファミマ)での取り扱い状況
セブンイレブンはマルチコピー機用の用紙も販売?
セブンイレブンでは、レジ横のサービスカウンターや文具コーナーで、数枚パックの官製はがきが販売されています。
ここでも「インクジェット用」は置かれていることが多いですが、「写真用」は店舗によって取り扱いが分かれます。
セブンイレブンの強みは、店内のマルチコピー機を使ってスマホの写真を直接「はがきプリント」できる点にあります。
用紙を持ち込まなくても、その場で備え付けのはがき(写真用ではありませんが、厚みのある専用紙)にプリントすることが可能です。
どうしても自宅のプリンターで「写真用」にこだわりたい場合は、文具コーナーを隅々までチェックしてみましょう。
ローソン・ファミリーマートでの探し方
ローソンやファミリーマートでも、基本的にはレジスタッフに「はがきをください」と声をかけるスタイルが一般的です。
「インクジェット写真用はありますか?」と聞けば、奥から在庫を出してきてくれます。
ただし、コンビニで売られているのはあくまで「郵便はがき(官製はがき)」です。
私製はがき(切手を貼るタイプ)の写真用光沢紙を探している場合は、コンビニよりも100均や通販の方が確実に見つかります。
「コンビニは利便性重視、質と安さを求めるなら通販」と使い分けるのがスマートな買い方です。
100均(ダイソー・セリア・キャンドゥ)で買える写真用はがきの質
ダイソーの「光沢はがき」は驚きの高コスパ
ダイソーでは、文具コーナーのコピー用紙や写真用紙の近くに「光沢はがき」が並んでいます。
これらは「私製はがき」という扱いになるため、宛名面に63円(現行料金)の切手を貼る必要がありますが、用紙そのものの単価は非常に安いです。
10枚入りで110円といった価格設定が多く、1枚あたり約11円という計算になります。
趣味のポストカード作りや、友人への気軽なメッセージカードであれば、ダイソーの用紙で十分満足できるクオリティが得られるでしょう。
セリアはデザイン性や特殊加工の用紙に注目
セリアでは、通常の光沢はがきに加えて、マットタイプやキャンバス調など、少し変わった質感のインクジェット用紙が充実していることがあります。
「おしゃれな写真を印刷したい」「ヴィンテージ風の仕上がりにしたい」といったこだわりがある層に支持されています。
ただし、100均の用紙は、有名メーカー(EPSONやCanonなど)の純正紙に比べると、インクの速乾性や耐光性(色あせにくさ)が若干劣る場合があります。
長期保存したい大切な写真であれば、Amazonなどで有名メーカーの純正光沢紙を安く手に入れる方が、数年後の満足度は高くなるはずです。
家電量販店(ヨドバシ・ビックカメラ)は種類が豊富でプロ仕様も
EPSON・Canon純正紙の圧倒的な安心感
ヨドバシカメラやビックカメラ、ヤマダデンキなどの家電量販店に行けば、プリンターメーカーが自社製品のために開発した純正紙が必ず手に入ります。
EPSONなら「写真用紙〈光沢〉」、Canonなら「写真用紙・光沢 ゴールド」といった具合です。
これらの純正紙は、プリンターのインク特性に合わせて設計されているため、「一番きれいに印刷できる」という絶対的な安心感があります。
色の再現性はもちろん、触った時の厚みや高級感も、安価な用紙とは一線を画します。
結婚式の報告や、プロレベルの仕上がりを目指すなら、迷わず純正紙を選びましょう。
エレコムやサンワサプライの互換用紙もおすすめ
家電量販店では、メーカー純正品以外にも「エレコム」や「サンワサプライ」といった周辺機器メーカーの用紙も豊富にあります。
これらは純正品よりも少し価格が抑えられていながら、非常に高い品質を維持しています。
特にお徳用の50枚入り、100枚入りといった大容量パックは、量販店の店頭やオンラインショップで買うのが最もコスパが良いです。
ポイント還元も考慮すると、実質的な価格はさらに下がります。
「最高級の純正か、バランスの良い周辺機器メーカーか」を、用途に合わせて選べるのが量販店のメリットです。
ホームセンター(コーナン・カインズ)での意外な品揃え
大容量パックが安く手に入るメリット
ホームセンターの文具・事務用品コーナーは、実はインクジェット写真用はがきの穴場スポットです。
コーナンやカインズ、DCMといった大型店舗では、家電量販店に負けないほどの在庫量を誇ります。
特に注目すべきは、50枚や100枚といった大容量のまとめ買いパックが非常に充実している点です。
「年賀状を親戚一同に送りたい」「大量の引越し報告はがきを作りたい」といったシーンでは、バラで買うよりもホームセンターのパック品が断然お得になります。
1枚あたりの単価を抑えつつ、家電量販店に近い品質の用紙が手に入るため、車で買い物に行く際などは必ずチェックしておきたい場所です。
プライベートブランドの光沢はがきに注目
最近では、カインズなどのホームセンターが独自のプライベートブランド(PB)として、写真用はがきを展開していることもあります。
これらのPB商品は、有名メーカー品と同等のスペックを持ちながら、広告宣伝費を削ることで驚きの低価格を実現しています。
「純正品は高いけれど、100均の品質では少し不安」という方にとって、ホームセンターのPB商品はまさに理想的な選択肢と言えるでしょう。
また、ホームセンターなら印刷に必要な替えインクも併せて購入できるため、「用紙を買ったけれどインクが切れた」というトラブルもその場で解決できます。
店舗によっては見本を展示していることもあるので、実際に触って厚みを確認してから購入できるのも対面店舗ならではの魅力です。
ドン・キホーテやバラエティショップでの取り扱い
深夜でも買える!ドン・キホーテの利便性
「明日の朝までにどうしても写真付きの招待状を作らなきゃいけない!」
そんな絶体絶命のピンチを救ってくれるのが、24時間営業や深夜営業を行っているドン・キホーテです。
ドンキのOAサプライコーナーには、インクジェット用の写真用紙やはがきがしっかりとラインナップされています。
価格設定も「驚安」を謳うだけあって、近所のコンビニで買うよりも安く済むケースがほとんどです。
ただし、店舗によって陳列場所が分かりにくいことがあるため、文具コーナーだけでなくパソコン周辺機器の近くも探してみるのがコツです。
ロフトやハンズならデザインはがきも豊富
一方で、ロフト(LOFT)や東急ハンズといったバラエティショップでは、品質だけでなく「見た目」にもこだわった写真用はがきが見つかります。
例えば、宛名面に可愛いフレームがあらかじめ印刷されているものや、特殊な耳付きの和紙風写真用紙など、個性を出したい時にぴったりのアイテムが揃っています。
「ただの白い写真用はがきでは物足りない」と感じている方は、こうしたショップを覗いてみると、創作意欲が湧くような素敵な用紙に出会えるかもしれません。
もちろん、さらに選択肢を広げて安く手に入れたいなら、Amazonや楽天の検索窓に「写真用はがき デザイン」と入力して探すのが最も効率的です。
結局どこが一番安い?販売店別の価格相場を徹底調査
1枚あたりのコストパフォーマンス比較表
インクジェット写真用はがきを購入する際、最も気になるのが「1枚あたりいくらになるか」という点ですよね。
購入場所や枚数によって、その差は2倍以上に開くこともあります。
一般的な写真用光沢はがきの価格相場を一覧表にまとめました。
| 購入場所 | 平均的な入り数 | 1枚あたりの単価(目安) |
| 郵便局(官製) | 1枚〜 | 約85円(送料込み) |
| 100均(私製) | 10枚 | 約11円(別途切手代) |
| 家電量販店(純正) | 50枚 | 約15円〜25円(別途切手代) |
| ネット通販(まとめ買い) | 100枚〜 | 約8円〜15円(別途切手代) |
送料を考えると「通販のまとめ買い」が最強
表を見ると分かる通り、純粋な用紙代だけで比較するとネット通販での大容量パック購入が圧倒的に最安値となります。
Amazonや楽天市場では、500枚入りといった超特大パックも販売されており、1枚あたりのコストを極限まで下げることが可能です。
「私製はがきは切手を貼るのが面倒」と思うかもしれませんが、最近は自宅のプリンターで料金目隠し印を印刷することもできるため、実はそれほど手間はかかりません。
何より、自分の好きなタイミングで、一番安くて質の良い用紙を玄関まで届けてもらえる利便性は、他の店舗にはない大きなメリットです。
「年賀状シーズン前にAmazonでまとめ買いしておく」。これが、写真用はがきを最も賢く手に入れる黄金のルールです。
Amazonや楽天の通販が「コスパ最強」と言われる3つの理由
圧倒的な商品数から自分に合うものを選べる
実店舗では、置ける商品の数に限りがあります。
そのため、特定のメーカー品しかなかったり、欲しかった厚みの用紙が売り切れていたりすることも珍しくありません。
しかし、ネット通販であれば、世界中のメーカーが販売している写真用はがきを、画面一つで比較できます。
「超厚手で高級感のあるもの」「裏面がメッセージを書きやすいマット加工のもの」など、ニッチなこだわりも通販なら一瞬で解決します。
リアルな口コミ・レビューで失敗を防げる
パッケージを見ただけでは分からない「インクの乾きやすさ」や「実際の色の出方」も、通販サイトのレビューを見れば一目瞭然です。
特に「〇〇社のプリンターで使ったら色が綺麗に出た」といった具体的な情報は、購入前の大きな安心材料になります。
「安物買いの銭失い」になりたくない人ほど、通販の評価システムを活用すべきです。
重いまとめ買いパックも玄関まで無料配送
100枚、200枚と増えていくと、意外と重くなるのが紙製品です。
買い物帰りに他の荷物と一緒に運ぶのは大変ですが、通販なら玄関先まで届けてくれます。
さらに、Amazonプライムなどの送料無料サービスを利用すれば、実店舗へ行く交通費よりも安く済むことがほとんどです。
忙しい現代人にとって、時間を節約しつつ最安値を手に入れられる通販サイトは、まさに最強の味方と言えるでしょう。
メルカリやヤフオクで「インクジェットはがき」を探す際のコツ
未使用の年賀はがきが狙い目
意外と知られていないのが、メルカリやヤフオクといったフリマアプリでの購入です。
特に年賀状シーズンが終わった後の1月〜2月にかけては、「買いすぎた」「印刷しなかった」という未使用のインクジェット写真用はがきが大量に出品されます。
これらは郵便局で交換手数料を払えば普通のはがきに変えることもできますが、面倒に感じる出品者がそのまま格安で売りに出すケースが多いのです。
切手代が含まれた官製はがきを、額面よりも安く手に入れられるチャンスはこのタイミングしかありません。
保存状態には十分な注意が必要
ただし、フリマアプリでの購入にはリスクもあります。
紙製品は湿気に弱いため、適切な環境で保管されていないとはがきが反っていたり、インクの吸収が悪くなっていたりすることがあります。
また、パッケージが開封されている場合は、枚数が足りているか、端が折れていないかなどを写真で入念にチェックしましょう。
「少しでも安く官製はがきを揃えたい」という目的には合っていますが、品質の安定性を求めるなら、やはりAmazonや楽天の新品購入に軍配が上がります。
「リスクを承知で安さを取るか、安心の新品を取るか」、自分の用途に合わせて判断しましょう。
写真用はがき選びで失敗しないための重要チェックポイント
「染料インク」と「顔料インク」の違いに注意
インクジェットプリンターには、大きく分けて「染料インク」と「顔料インク」の2種類があります。
一般的に、写真印刷に強いとされるのは染料インクで、光沢紙との相性が非常に良く、透明感のある仕上がりになります。
一方で、顔料インクは文字がくっきり見えるのが特徴ですが、一部の光沢はがきではインクが表面に定着しにくく、色が浮いて見えてしまうことがあります。
「自分のプリンターがどちらのタイプか」を把握し、パッケージの対応表を必ず確認してから購入しましょう。
不安な場合は、Amazonなどで「全インク対応」と明記されている汎用性の高い写真用はがきを選ぶのが最も無難です。
用紙の「厚み(坪量)」が高級感を左右する
写真用はがきを手に取った時の第一印象を決めるのは、紙の「厚み」です。
安価な用紙は薄く、印刷した後にインクの水分で紙が波打ってしまう(コックリング)ことがあります。
一方で、高品質な写真用はがきは、「0.25mm以上」または「230g/m²以上」の厚みがあるものが一般的です。
「ペラペラのはがきでは、せっかくの素敵な写真も台無し」になってしまいます。
特に贈り物や記念のはがきを作る際は、多少コストをかけてでも厚手の用紙を選ぶことが、受け取った相手に喜ばれるポイントです。
官製はがきと私製はがきの使い分けガイド
官製はがき(郵便はがき)を選ぶべきシーン
郵便局やコンビニで売っている「官製はがき」の最大のアドバンテージは、「切手を貼る手間が一切ない」ことです。
100枚単位で印刷してすぐに投函したい年賀状や、忙しい中での挨拶状には最適です。
また、郵便局が発行しているという公的な信頼感があるため、フォーマルな案内状にも向いています。
ただし、「写真用」の官製はがきは1枚あたりの単価が固定(85円など)されており、用紙代を節約することができません。
私製はがき(光沢紙)でオリジナリティを出す
一方で、100均や家電量販店で売っている「私製はがき」は、デザインの自由度が非常に高いです。
宛名面に好きなフォントで住所を印刷したり、可愛らしい切手を自分で選んで貼ることで、世界に一つだけのはがきを演出できます。
また、Amazonなどの通販で私製はがきを大量購入し、金券ショップで安く買った切手を貼ることで、官製はがきよりもトータルコストを安く抑える裏技もあります。
「効率を重視するなら官製、こだわりとコスパを両立するなら私製」と覚えておきましょう。
プリンターメーカー純正紙のメリットとデメリット
メリット:メーカーが保証する最高の発色
EPSON、Canon、Brotherといったプリンターメーカーが自社ブランドで出している純正紙は、そのプリンターのインクの成分に合わせて表面のコーティングが調整されています。
そのため、「画面で見た色と印刷された色が違う」というトラブルが最も起きにくいのが最大のメリットです。
また、印刷設定で「純正紙の名前」を選択するだけで、最適なインク量でプリントしてくれるため、失敗がありません。
「色調整に時間をかけたくない」「一発でプロ並みの仕上がりにしたい」という方には、純正紙が最強の選択肢です。
デメリット:価格の高さと入手場所の制限
純正紙の唯一にして最大のデメリットは、その「価格」です。
汎用的なはがきに比べると、1枚あたりのコストは1.5倍から2倍近くになることもあります。
また、大きな家電量販店や楽天・Amazonなどのネット通販でないと、全種類の中から選ぶことが難しい場合もあります。
「普段使いには汎用品、特別な1枚には純正紙」というように、印刷物の重要度に合わせて賢く使い分けるのが節約のコツです。
自宅で綺麗に印刷するための3つのテクニック
「印刷設定」を必ず「写真用紙・きれい」にする
意外と忘れてしまいがちなのが、パソコンやスマホの印刷ダイアログでの設定です。
デフォルトの「普通紙・標準」のまま印刷すると、インクの量が足りず、写真がスカスカで白っぽくなってしまいます。
「用紙の種類:光沢紙(またはメーカー指定の用紙名)」、「印刷品質:きれい」に設定するだけで、深みのある鮮やかな色合いに変わります。
この設定変更を怠ると、どんなに高い用紙を使っても宝の持ち腐れになってしまうので注意してください。
印刷後の「乾燥時間」をしっかり確保する
インクジェット印刷は、紙の表面に液体インクを吹き付けています。
印刷直後は表面が乾いているように見えても、中の層まで完全に定着するには数分から数十分の時間が必要です。
「印刷してすぐに重ねてしまうと、インクが裏移りする」原因になります。
広いテーブルに1枚ずつ並べて、しっかり乾燥させるのが、汚れのない綺麗なはがきを作る秘訣です。
ノズルチェックで「筋」が入らないか確認
久しぶりにプリンターを使う場合、インクが詰まって写真に横筋が入ってしまうことがあります。
高い写真用はがきを無駄にしないために、本番印刷の前に「普通紙」でノズルチェックやテストプリントを行うことを強くおすすめします。
もし筋が入るようなら、ヘッドクリーニングを行ってから印刷を開始しましょう。
「急がば回れ」の精神が、失敗ゼロの美しい写真プリントに繋がります。
写真用はがきに関するよくある質問(FAQ)
コンビニのマルチコピー機で持ち込んだはがきに印刷できる?
セブンイレブンなどの多くのコンビニでは、故障の原因になるため、「個人が持ち込んだ写真用はがき」への印刷は原則禁止されています。
特に写真用はがきは厚みがあり、熱で表面が溶けてしまうリスクがあるため、機械に通すことができません。
コンビニで印刷したい場合は、備え付けの用紙を使用するか、自宅のプリンターを使用しましょう。
表面(宛名面)にメッセージは書ける?
写真用はがきの裏面(写真面)は油性マジックでないとインクが弾かれますが、表面(宛名面)は普通のはがきと同じような質感であることが多いです。
ただし、水性ボールペンだと乾きが遅く、擦れて汚れる可能性があるため、宛名書きには速乾性の高いボールペンやサインペン、またはプリンターでの印刷をおすすめします。
どこで買うのが一番コスパが良い?
結論から言うと、「Amazonや楽天で、レビュー評価の高い50枚〜100枚入りのパックを買う」のが、質と価格のバランスが最も優れています。
実店舗を探し回る時間や手間、ガソリン代などを考えれば、玄関まで届けてくれる通販が最強の時短・節約術です。
まとめ:インクジェット写真用はがきは通販で賢く揃えよう
ここまで、インクジェット写真用はがきの販売店から選び方のポイントまで詳しく解説してきました。
急ぎの場合は「コンビニ」や「郵便局」、安さ重視なら「100均」が便利ですが、年賀状や大切な報告などで大量に印刷するなら、やはりAmazonや楽天などのネット通販が圧倒的に有利です。
最後に、失敗しないための購入場所の選び方を振り返ってみましょう。
- 最安値を狙うなら: Amazonや楽天の大容量パック
- 確実な品質を求めるなら: 家電量販店でメーカー純正紙
- 数枚だけ今すぐ欲しいなら: 近所のコンビニや郵便局
- とにかく安く済ませたいなら: 100円ショップ(私製はがき)
「どの用紙を選ぶか」で、プリントされた写真の輝きは驚くほど変わります。
あなたのこだわりが詰まった最高のはがきを作成して、大切な人へ素敵な近況報告を届けてくださいね。
まずは通販サイトで、自分にぴったりの「写真用はがき」を探すことから始めてみましょう!




