【保存版】絵の具はどこで買える?売ってる場所近くの店5選!
急に学校の授業で必要になったり、趣味で絵を描きたくなったりしたとき、「絵の具ってどこに売ってるの?」と困ってしまうことはありませんか?
近くのコンビニや100均にあるのか、それとも本格的な画材屋まで行くべきなのか、迷う方も多いはずです。実は、最近では身近な店舗でも驚くほど高品質な絵の具が手に入るようになっています。
この記事では、絵の具が売ってる場所を徹底調査し、初心者からプロ志向の方まで満足できるおすすめの購入先を詳しくご紹介します。
特に、「今すぐ欲しい!」という緊急時の対策から、コスパ重視のまとめ買い術まで、知っておくと便利な情報を網羅しました。ぜひ最後までチェックして、あなたにぴったりの絵の具を見つけてくださいね。
・コンビニに絵の具は売ってる?緊急時に役立つ在庫状況
・ドラッグストア(薬局)で絵の具は買えるのか検証
・ドン・キホーテ(ドンキ)の絵の具売り場と種類
・ロフト(LOFT)やハンズなどバラエティショップの画材
絵の具が売ってる場所はどこ?近くの店舗を徹底調査

絵の具を探しているとき、まず最初に思い浮かべるのは文房具店かもしれませんが、現代では多様なショップで取り扱いがあります。
小中学校の図工や美術で使うような一般的な水彩絵の具であれば、多くの場合、徒歩圏内の身近なショップで見つけることが可能です。
まずは、どのような種類の店舗に絵の具が置かれているのか、その全貌を確認していきましょう。
100均(ダイソー・セリア・キャンドゥ)の絵の具コーナー
もっとも手軽に、そして安く絵の具を揃えたいなら、ダイソーやセリア、キャンドゥといった100円ショップが最強の味方です。
最近の100均クオリティは凄まじく、単なる「子供の遊び用」の枠を超えたラインナップが揃っています。特に注目すべきは、色の種類の豊富さです。
水彩絵の具はもちろん、乾くと水に溶けなくなるアクリル絵の具や、本格的な油絵風の表現ができる固形水彩まで、110円(税込)から購入できるのが魅力です。
| ショップ名 | 主な取扱種類 | おすすめポイント |
| ダイソー | 水彩・アクリル・ポスターカラー | 容量が多くコスパが良い |
| セリア | アクリル・ニュアンスカラー | おしゃれな色が豊富 |
| キャンドゥ | 水彩セット・固形パレット | 初心者向けセットが充実 |
ダイソーでは、大きなチューブに入った単色販売も行われているため、「特定の白や黒だけがなくなった」という補充用にも最適です。
ただし、100均の絵の具はプロ用に比べると顔料の密度が低い場合があるため、広い面積を塗る際や、長期保存する作品には注意が必要です。
趣味で始める塗り絵や、お子さんの夏休みの宿題レベルであれば、100均の絵の具で十分すぎるほど綺麗な仕上がりになります。
大手ホームセンター(カインズ・コーナン)の画材売り場
次におすすめなのが、カインズ、コーナン、ビバホームなどの大型ホームセンターです。これらの店舗には、必ずと言っていいほど充実した文具・事務用品コーナーが存在します。
ホームセンターの強みは、サクラクレパスやぺんてる、三菱鉛筆といった国内一流メーカーの絵の具が確実に手に入ることです。
学校指定でよく使われる「マット水彩」や「ラミネートチューブ入り」のセット販売が主流ですが、バラ売りをしている店舗も多く、非常に利便性が高いのが特徴です。
また、ホームセンターならではのメリットとして、絵の具だけでなく「筆」「パレット」「筆洗バケツ」「画板」などがすべて同じエリアで揃う点が挙げられます。
DIYコーナーが併設されているため、木材に塗るための大容量のペンキや、工作用の工作ニスなども一緒に購入できるため、プロジェクト全体を一箇所で完結させることができます。
価格面でも、定価より少し割引されていることが多く、実店舗の中では非常にバランスの良い購入先と言えるでしょう。
コンビニに絵の具は売ってる?緊急時に役立つ在庫状況
「明日の朝までに絵の具が必要なのに、もう夜遅くて店が閉まっている!」そんな絶望的な状況で頼りたくなるのがコンビニですよね。
しかし、結論から言うと、コンビニで絵の具を確実に購入するのは難易度が高いのが現状です。
都心部のオフィス街にある店舗や、学校がすぐ隣にあるような特殊な立地の店舗を除けば、絵の具を常備しているコンビニは非常に稀です。
セブンイレブンやローソンでの取り扱い有無
最大手のセブンイレブンやローソンでは、ノート、ボールペン、のり、封筒といった「オフィス・学校で頻繁に使う消耗品」は必ず置いてあります。
しかし、絵の具は「たまにしか使わないもの」に分類されるため、在庫スペースの限られたコンビニでは敬遠されがちです。
稀に、12色セットの水彩絵の具がポツンと置かれていることがありますが、それは運が良ければ見つかるレベルと考えておいたほうが無難です。
もし探すのであれば、文房具のラインナップを強化している「ローソンストア100」であれば、100均に近い品揃えがあるため、通常のローソンよりは可能性が高まります。
いずれにせよ、深夜に絵の具を求めてコンビニを何軒もハシゴするのは効率が悪いため、他の手段を検討することをおすすめします。
ファミマの文房具コーナーをチェック
ファミリーマート(ファミマ)に関しても、状況は他社と同様です。ただし、一部の大型店舗や、住宅街のど真ん中にある店舗では、地域のニーズに合わせて画材を置いている場合があります。
特に、「コクヨ(KOKUYO)」などのメーカーと提携している店舗では、文具コーナーが非常に充実していることがあります。
もし近所にファミマしかない場合は、まず電話で「学童用の絵の具セット、または単色の絵の具はありますか?」と確認するのが最もスマートな方法です。
無駄足を踏まないためにも、深夜のコンビニ頼みは最終手段としつつ、基本的には別の販売ルート(後述するドンキや通販)を優先しましょう。
近年は、コンビニ受け取りサービスを利用してAmazonや楽天で購入した絵の具をコンビニで受け取るという使い方が、最も確実で賢い方法となっています。
ドラッグストア(薬局)で絵の具は買えるのか検証
最近のドラッグストアは、食品から衣類、家電まで何でも揃う「ミニスーパー」化が進んでいますよね。
マツモトキヨシ、ウエルシア、スギ薬局といった大手チェーンで、果たして絵の具は売っているのでしょうか。実際に店舗の棚を調査してみました。
マツキヨやウエルシアの文具コーナーの実態
大手ドラッグストアの多くには、小さな文房具コーナーが設置されています。
そこにあるのは主に、サインペン、鉛筆、消しゴム、学習ノートといった「消耗の激しい学校用品」です。残念ながら、絵の具が常設されているケースは非常に少ないです。
ただし、新学期シーズン(3月〜4月)や、夏休み前(7月)などの期間限定で、特設の「学童用品コーナー」が作られることがあり、その時期だけは絵の具セットが棚に並ぶことがあります。
通常時にドラッグストアへ行って絵の具を探すのは、宝探しに近い感覚かもしれません。しかし、ウエルシアなどは深夜まで営業している店舗も多いため、ダメ元で覗いてみる価値はあります。
イオンなどの大型スーパー併設薬局のケース
一方で、イオンやイトーヨーカドー、ダイエーといった大型ショッピングセンター内にあるドラッグストア(薬局コーナー)の付近であれば、話は別です。
ドラッグストア自体にはなくても、同じフロアにある「学童文具売り場」には確実に絵の具が存在します。
スーパーの文具売り場は、学校の推奨品(ぺんてるのエフ水彩など)をピンポイントで置いているため、失敗がないのがメリットです。
また、「通販がコスパ最強でおすすめ」という流れも忘れてはいけません。
実店舗で探しまわる手間を考えると、スマホでポチッと注文して、翌朝には自宅に届くAmazonプライムなどを利用するほうが、トータルの時間とコストで圧倒的に有利になることが多いのです。
ドン・キホーテ(ドンキ)の絵の具売り場と種類
「驚安の殿堂」として知られるドン・キホーテも、絵の具を探す際には非常に有力な候補となります。
ドンキの魅力は、何といってもその圧倒的な営業時間と、バラエティ豊かな品揃えにあります。
深夜や早朝に「どうしても絵の具が必要!」となったとき、24時間営業の店舗が多いドンキは、まさに救世主のような存在と言えるでしょう。
驚安の殿堂で買えるアクリル絵の具と水彩絵の具
ドン・キホーテの文具コーナーには、学童用の水彩絵の具セットだけでなく、趣味で使えるアクリル絵の具も多数並んでいます。
特に、初心者向けの多色セットや、キャンバスと絵の具がセットになったスターターキットなどが安価で販売されていることが多く、これから絵を始めたい方には最適です。
また、ドンキ独自の仕入れルートにより、海外製の少し珍しい発色の絵の具や、大容量で低価格なポスターカラーが見つかることもあります。
| アイテム | 特徴 | 主な用途 |
| 水彩絵の具セット | 学校指定に近い12色・18色 | 図工・美術の授業 |
| アクリル絵の具 | 速乾性で重ね塗りに強い | 本格的な絵画・工作 |
| 布用絵の具 | 洗濯しても落ちにくい | Tシャツやバッグのデコ |
文具専門店ほどではないものの、必要十分なラインナップが揃っているため、急な入用でも安心して駆け込むことができます。
ただし、店舗の規模(メガドンキなど)によっては売り場が非常に広く、絵の具を探し出すのが大変な場合もあるため、迷ったらすぐに店員さんに確認するのがスムーズです。
深夜営業店で絵の具を確保する方法
夜中に子供から「明日絵の具がいるんだ」と告げられたとき、まず最寄りのドンキの営業時間をスマホでチェックしましょう。
24時間営業、または深夜3時〜5時まで営業している店舗であれば、確実に手に入れるチャンスがあります。
注意点として、深夜の時間帯は商品の補充作業を行っていることが多いため、一時的に棚が乱れていたり、在庫がバックヤードにある場合があります。
「棚にないから売り切れだ」と諦める前に、店員さんに在庫を確認してもらうことで、奥から出してもらえるケースも少なくありません。
深夜に実店舗を回るのが難しい場合は、「通販がコスパ最強でおすすめ」という鉄則を思い出し、Amazonなどの「お急ぎ便」を即座に手配するのも賢い選択です。
ロフト(LOFT)やハンズなどバラエティショップの画材
少しこだわった絵の具や、おしゃれな画材を手に入れたいなら、ロフト(LOFT)やハンズ(旧東急ハンズ)がおすすめです。
これらのショップは、単なる文房具の枠を超え、クリエイティブな趣味をサポートするためのハイセンスなセレクションが自慢です。
本格的な専門画材から初心者向けセットまで
ハンズの文具・画材フロアは、プロのイラストレーターやデザイナーも利用するほどの充実ぶりです。
例えば、日本画に使う顔料や、透明感の美しい「透明水彩」、発色の鮮やかな「ガッシュ(不透明水彩)」など、用途に合わせた細かな使い分けが可能な商品が並んでいます。
また、ロフトでは、持ち運びに便利な「固形水彩パレット」や、水を入れて使う「ウォーターブラシ」など、屋外でのスケッチに便利なアイテムも豊富です。
| 店名 | 得意なジャンル | ターゲット |
| ハンズ | 専門画材・単品販売 | 初心者〜中上級者 |
| ロフト | セット商品・ギフト向け | 初心者・趣味層 |
「どの絵の具を選べばいいかわからない」という場合でも、ロフトやハンズならサンプルが展示されていたり、商品の特徴が分かりやすく掲示されていたりするため、自分で納得して選ぶことができます。
プレゼントにも最適な高級絵の具ラインナップ
自分用としてだけでなく、絵を描くのが好きな方へのプレゼントとして絵の具を探している場合も、これらのショップは非常に重宝します。
例えば、歴史ある海外メーカー(ウィンザー&ニュートンなど)の木箱入りセットや、限定カラーのパレットなどは、持っているだけで気分が上がる逸品です。
こうした高級画材は、一般的なスーパーやホームセンターではまず取り扱いがありません。
実店舗で実物の色味を確認しながら選べるのは、バラエティショップならではの贅沢な体験と言えるでしょう。
文房具専門店や画材屋でプロ仕様の絵の具を探す
もし、あなたが特定のメーカーのこの色が欲しい、あるいはプロを目指して本格的に学びたいと考えているなら、やはり画材専門店に勝る場所はありません。
専門店には、画材の知識に精通したスタッフが常駐しており、あなたの要望に合わせて最適なアドバイスをしてくれます。
世界堂など有名画材店の圧倒的な品揃え
画材店の代名詞とも言えるのが、新宿などに店舗を構える「世界堂」です。
ここでは、世界中から集められた数千種類もの絵の具が壁一面に並んでいます。水彩、油彩、アクリル、日本画用、パステル、マーカーなど、ないものはないと言っても過言ではありません。
特筆すべきは、その割引率の高さです。世界堂では定価よりもかなり安く購入できることが多く、専門画材を揃える際の強い味方となります。
また、単色のチューブも一本単位ですべての色が在庫されているため、「このセットの中のこの色だけがもうすぐなくなる」という不安からも解放されます。
地域密着型の小さな文具店の在庫傾向
一方、住宅街や商店街にある昔ながらの文房具店も見逃せません。
こうした店舗は、近隣の小中学校の指定画材を把握していることが多く、「〇〇小学校で使う絵の具をください」と言うだけで、正しいセットを出してきてくれることがあります。
大型店のような派手さはありませんが、地元ならではの安心感と、メーカーへの取り寄せ対応などの細かなサービスが期待できます。
ただし、在庫が回転していない古い絵の具が棚に残っている場合もあるため、購入時にはチューブが硬くなっていないか、パッケージに劣化がないかを確認することをおすすめします。
結局のところ、実店舗での探索は「今すぐ」には向いていますが、「通販がコスパ最強でおすすめ」という観点からは、やはりネットショップでの比較検討が最終的な満足度に繋がります。
家電量販店(ヨドバシ・ビックカメラ)のホビーコーナー
意外と知られていない穴場なのが、ヨドバシカメラやビックカメラといった家電量販店です。
近年、これらの店舗ではおもちゃやプラモデル、文房具の取り扱いが非常に強化されており、その一角に立派な画材コーナーが設けられています。
プラモデル用塗料と水彩絵の具の違い
家電量販店のホビーコーナーに行くと、まず目に飛び込んでくるのは大量のプラモデル用塗料(タミヤやクレオスなど)です。
「これも絵の具と同じじゃないの?」と思うかもしれませんが、これらは有機溶剤を含んでいることが多く、学校の授業や紙への描写には向かないため注意が必要です。
しかし、そのすぐ隣には必ずと言っていいほど「一般文具・学童画材」の棚があり、そこに学校で使うような水彩絵の具セットが整然と並べられています。
| 塗料の種類 | 主な成分 | 用途 |
| 水彩絵の具 | 水溶性顔料・アラビアゴム | 紙、画用紙、授業 |
| 模型用塗料 | ラッカー、アクリル、エナメル | プラスチック、金属 |
店内の表示をよく確認し、目的の「紙に塗るタイプ」の絵の具を選びましょう。
ポイント還元でお得に画材を揃えるコツ
家電量販店で絵の具を買う最大のメリットは、何といっても10%などの高いポイント還元です。
家電を買って貯まったポイントで絵の具を無料で手に入れたり、逆に絵の具を買って貯まったポイントを電池やSDカードの購入に充てたりと、非常に賢い買い物が可能です。
また、オンラインショップ(ヨドバシドットコムなど)で購入すれば、送料無料で当日中に届けてくれるサービスもあるため、実店舗に行く時間がないときでも通販感覚で利用できます。
こうした利便性の高さから、最近では「文房具は家電量販店で買う」という層が増えており、品揃えも年々良くなっています。
通販サイト(Amazon・楽天)がコスパ最強な理由
実店舗での探しやすさを解説してきましたが、最終的に最も賢く、安く絵の具を手に入れる方法は通販サイトの活用です。
Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングといった大手ECサイトは、実店舗にはないメリットが凝縮されています。
ここでは、なぜ「通販がコスパ最強」と言い切れるのか、その具体的な理由を掘り下げていきましょう。
まとめ買いならオンラインショップが断然お得
通販サイトの最大の強みは、価格競争が激しいため販売価格が常に抑えられていることです。
特に、学校で使う12色・15色セットなどの定番商品は、実店舗の定価よりも20%〜30%ほど安く販売されていることが珍しくありません。
また、友人や兄弟の分をまとめて購入したり、予備の白絵の具を複数本ストックしたりする場合、送料が無料になるラインを簡単に超えることができるため、実質的なコストをさらに下げられます。
| 購入先 | 単品価格の目安 | 利便性 |
| 実店舗 | 定価〜10%OFF | その場で手に入る |
| Amazon | 15%〜30%OFF | 圧倒的に安く、早い |
| 楽天市場 | 定価前後(ポイント還元大) | 買い回りでポイント倍増 |
「重い画材セットを持ち運ぶ手間がない」というのも、忙しい親御さんや学生さんにとっては隠れたコスパの良さと言えるでしょう。
翌日配送対応のショップ選び
「明日までに欲しい」という緊急時でも、今の通販は驚くほど進化しています。
Amazonプライム会員であれば、当日配送や翌日配送が当たり前になっており、実店舗を何軒もハシゴして時間を浪費するよりも、確実に手元に届く安心感があります。
また、楽天の「あす楽」やYahoo!ショッピングの「優良配送」マークが付いている商品を選べば、配送トラブルのリスクを最小限に抑えられます。
スマホ一台で在庫の有無が1秒で分かり、重い荷物も玄関まで届けてくれる通販は、現代の画材調達において最も効率的な選択肢です。
絵の具の種類と選び方!用途に合わせたベストチョイス
売ってる場所が分かったところで、次に重要なのが「どの絵の具を買うべきか」という点です。
絵の具には多くの種類があり、用途を間違えると「色が混ざらない」「乾かない」といったトラブルの原因になります。
透明水彩と不透明水彩(ガッシュ)の違い
学校の授業で最も一般的に使われるのは「不透明水彩(マット水彩)」ですが、趣味のイラストでは「透明水彩」も人気です。
透明水彩は、下の色が透けて見えるのが特徴で、重ね塗りをすることで美しいグラデーションや深みを作り出すことができます。繊細な風景画や水彩イラストに向いています。
一方の不透明水彩(ガッシュ)は、下の色を覆い隠す力が強く、パキッとした力強い表現が可能です。アニメの背景画やデザイン、学校のポスター制作に適しています。
自分の描きたい絵のスタイルがどちらに近いかを考えることが、失敗しない絵の具選びの第一歩です。
子供の学童用におすすめのメーカーと特徴
お子さんの学校用であれば、「ぺんてる」か「サクラクレパス」の2択で間違いありません。
これらのメーカーの絵の具は、チューブの蓋が「ワンタッチキャップ」になっており、子供の力でも開け閉めがしやすく、絵の具が乾燥して固まってしまうのを防ぐ工夫がなされています。
また、ラミネートチューブを採用しているため、最後まで絞り出しやすく、アルミチューブのように破れて中身が漏れる心配もほとんどありません。
「迷ったら定番メーカーを選ぶ」のが、長持ちさせるためのコツです。
アクリル絵の具を近くで買う際の注意点
最近、DIYやプラモデル塗装、イラスト制作で人気なのがアクリル絵の具です。
水彩絵の具と似ていますが、「乾くと耐水性になる」という決定的な違いがあります。
アクリルガッシュと通常のアクリルの使い分け
アクリル絵の具の中にも「アクリルガッシュ」という種類があります。
通常のアクリル絵の具は少しツヤが出て透明感がありますが、アクリルガッシュは完全にマット(艶消し)で、ムラなく平らに塗ることに特化しています。
キャンバスに立体的に塗りたいなら通常タイプ、イラストをスキャンしてデジタル化したり、均一な背景を作りたいならガッシュタイプを選びましょう。
店舗で買う際は、パッケージに「不透明」や「マット」と書かれているかどうかをしっかりチェックしてください。
布や木材に塗るための専用絵の具の探し方
「Tシャツに絵を描きたい」「木箱をデコレーションしたい」といった特殊な用途の場合、通常のアクリル絵の具でも可能ですが、専用の「布用絵の具」や「工作用絵の具」を使う方がはるかに綺麗に仕上がります。
これらは東急ハンズや、ホームセンターの塗料コーナーに置かれていることが多いです。
専用品は、乾燥後も柔軟性があったり、素材への密着力が非常に高かったりするため、作品が剥がれにくく、長く楽しむことができます。
絵の具の単品補充(バラ売り)をしている店
「白だけなくなった!」「大好きな青を使い切った」という時、セットを買い直すのはもったいないですよね。
意外と知られていないのが、絵の具のバラ売り(単色販売)をしている店舗です。
単色で購入できる100均や文具店の探し方
100均(特にダイソー)では、主要な色に関しては大きめサイズの単色チューブが販売されています。
また、街の古い文房具店や、イトーヨーカドーなどのスーパーの文具コーナーでも、什器に一色ずつ並べられたバラ売りコーナーが設置されていることがあります。
バラ売りを探すコツは、「レジの近く」や「棚の最下段」を確認することです。目立たない場所に置かれていることが多いですが、一本100円〜150円程度で手に入るため、非常にお得です。
メーカーが違う絵の具を混ぜても大丈夫?
「ぺんてるのセットにサクラクレパスの白を混ぜてもいいの?」という疑問をよく耳にします。
結論としては、同じ種類(水彩なら水彩同士、アクリルならアクリル同士)であれば基本的には問題ありません。
ただし、メーカーによって顔料の質や粘度が微妙に異なるため、極端にこだわりのある作品を作る際は、同じメーカーで統一したほうが発色が安定します。
一般的な学習や趣味の範囲であれば、メーカー違いを気にしすぎる必要はありません。
まとめ:絵の具は近くの店と通販を使い分けよう!
ここまで、絵の具が売ってる場所を幅広くご紹介してきました。最後に、状況別の最適な買い方をまとめます。
・とにかく安く済ませたい:100均(ダイソー・セリア)へ
・学校指定の安心感が欲しい:ホームセンターやスーパーの文具売り場へ
・深夜にどうしても必要:ドン・キホーテへ
・こだわりの一色が欲しい:世界堂などの画材専門店やハンズへ
・安く、楽に、確実に揃えたい:通販サイト(Amazon・楽天)へ
絵の具は、あなたの世界を彩る大切なツールです。今すぐ必要な場合はお近くの店舗を、じっくり比較して良いものを安く揃えたい場合は通販を活用して、素敵な創作ライフを楽しんでくださいね!



