パラコードはどこで買える? 販売店から選び方まで徹底解説!
こんにちは!モモストアです。
「パラコードってどこで売ってるの?」「どのパラコードを選べばいいか分からない!」とお悩みではないでしょうか?
キャンプやDIY、アクセサリー作りに大活躍のパラコードですが、いざ探してみると、ホームセンター、アウトドアショップ、ネット通販など、意外とたくさんの場所で取り扱いがあって迷ってしまいますよね。
この記事では、販売場所を実店舗とオンラインに分けて詳しく解説し、さらに失敗しないパラコードの選び方や活用術まで、モモストアが徹底的に解説します!
この記事を読めば、あなたにぴったりのパラコードを見つけて、すぐにでも創作活動を始められますよ!
・【実店舗編】パラコードが買えるお店の代表的な場所を徹底解説
・ホームセンターのパラコード事情!どんな種類や色がある?
・アウトドア専門店はパラコードの品揃えが豊富!その魅力と価格帯
・手芸店や100均でもパラコードは買える?品質の違いに要注意!
- パラコードの基本!そもそも何に使うもの?
- 【実店舗編】パラコードが買えるお店の代表的な場所を徹底解説
- ホームセンターのパラコード事情!どんな種類や色がある?
- アウトドア専門店はパラコードの品揃えが豊富!その魅力と価格帯
- 手芸店や100均でもパラコードは買える?品質の違いに要注意!
- 【ネット通販編】Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングのメリット比較
- メルカリやフリマアプリで買うメリット・デメリット!賢く購入するには
- 失敗しないパラコードの「種類」と「強度」の選び方
- 【DIY・アクセサリー】パラコードの具体的な活用アイデア集
- パラコードの偽物を見分けるポイントと品質チェックの方法
- パラコードを長く使うための正しい保管方法と手入れのコツ
- 結局のところ「どこで」「何を」買うのが最もおすすめなの?
パラコードの基本!そもそも何に使うもの?

パラコード(Paracord)とは、正式には「パラシュートコード」と言って、その名の通りパラシュートの吊り下げ紐として開発されたロープのことなんです。
軍用規格(ミルスペック)で非常に高い強度と耐久性を持っているのが最大の特徴で、その信頼性の高さから、今ではアウトドアや防災、そしておしゃれなDIYアイテムとして世界中で愛用されています。
単なる紐ではなく、パラコードの内部は複数の細い「インナーコード」がナイロン製の「外被(シース)」で覆われた構造になっています。
このインナーコードを取り出してさらに細かく使うこともできるため、「究極のサバイバルアイテム」とも呼ばれているんですよ。
パラコードの「Type III 550」って何?
パラコードにはいくつかの規格がありますが、特に市場で最も流通していて、私たちが日常的に「パラコード」として認識しているのは、主に「Type III 550」と呼ばれるものです。
この名前には意味があって、
- Type III(タイプスリー): パラコードの太さや構造のカテゴリ
- 550: 破断強度(切れることなく耐えられる重さ)が550ポンド(約250kg)であること
を示しています。つまり、たった直径4mmほどの細いコードなのに、大人3~4人分の重さに耐えられる驚異的な強度を持っているんです!
ちなみに、この「550」という数字を覚えておくと、パラコードの強度を測る上での基準になります。もし、もっと細いものや、逆に極限の強度が必要な場合は、他のタイプ(例:Type I、Type IVなど)を探すことになりますが、まずはこのType III 550を基準に考えればOKですよ。
パラコードが持つ3つの大きな魅力
なぜこんなにもパラコードが人気なのでしょうか?その魅力は、強度だけにとどまりません。
| 魅力 | 具体的な特徴と用途 |
| 1. 圧倒的な強度と耐久性 | 約250kgの耐荷重。ナイロン製で水や摩擦に強く、アウトドアや災害時の生命線になります。 |
| 2. 豊富なカラーバリエーション | 単色はもちろん、迷彩柄、反射材入り、蓄光タイプなど、数百種類以上の色柄があります。ファッションやDIYの幅が広がります。 |
| 3. 多様な使い方ができる構造 | インナーコード(7〜9本)を取り出して、釣り糸、裁縫糸、歯間ブラシ代わりなど、さらに細かな用途に利用できます。 |
特にDIYやアクセサリー作りでは、その色の豊富さが最大の魅力です。ブレスレット、キーホルダー、ペットのリードなど、世界に一つだけのオリジナルアイテムを簡単に作ることができます。また、緊急時に解けばロープとして使える「サバイバルブレスレット」は、おしゃれと実用性を兼ね備えた人気のアイテムです。
このように、パラコードは「強い」「美しい」「多機能」の三拍子が揃った万能ロープなのです。次に、このパラコードが具体的にどこで手に入るのかを見ていきましょう!
【実店舗編】パラコードが買えるお店の代表的な場所を徹底解説
「いますぐ欲しい!」「色や質感を直接見て選びたい!」という方にとって、実店舗での購入は魅力ですよね。実際にパラコードを取り扱っている代表的なお店を、その特徴や品揃えの傾向と合わせてご紹介します。
ホームセンター(カインズ、コーナン、DCM、コメリなど)
最も手軽にパラコードを探せる場所の一つがホームセンターです。全国どこにでもあるため、思い立ったらすぐに足を運べるのが大きなメリットです。
取り扱い場所は、主にロープ・ひも・金物コーナーや、キャンプ用品・アウトドアコーナーになります。
【ホームセンターで買うメリット】
- 手軽さ:店舗数が多く、在庫があればすぐに手に入る。
- 価格:比較的安価なものが多く、メートル単位での切り売り対応をしている店舗もある。
- 実用重視:防災やDIYに使える、シンプルな色(黒、白、迷彩など)や太めの Type III 550が中心。
ただし、デメリットとしては、色や柄の種類が非常に限られているという点があります。アクセサリーやファッション用途のカラフルなものは少なく、主に実用的な「紐」として陳列されていることが多いです。本格的なカラーや、特殊な反射材入り、蓄光タイプを探している場合は、後述の専門店の方が期待できます。
アウトドア用品店(モンベル、WILD-1、好日山荘など)
キャンプや登山が好きな方は、こちらのアウトドア用品店を覗いてみましょう。パラコードは、テントやタープの設営、ザックの修理など、アウトドアには欠かせないアイテムとして常に在庫されています。
【アウトドア用品店で買うメリット】
- 品質重視:登山やサバイバルでの使用を前提とした、信頼性の高いブランド品やミルスペック(軍用規格)に近いものが揃っている。
- 専門知識:店員さんがパラコードの強度や結び方について詳しいことが多く、相談できる。
- 緊急用途:緊急脱出用などのキットに含まれている状態で販売されていることもある。
ホームセンターのものに比べて価格は若干高くなる傾向にありますが、その分、命綱にもなり得る確かな品質を求めるなら、最もおすすめできる場所です。特にクライミングロープなどを扱う専門性の高い店舗では、耐水性や耐UV性など、細かな機能性に優れたものが見つかります。
手芸・クラフト専門店(ユザワヤ、オカダヤなど)
パラコードをブレスレットやキーホルダーなどの「クラフト材料」として使いたいなら、手芸店がおすすめです。ホームセンターとは全く違う視点でパラコードが並んでいます。
手芸店でのパラコードは、
- カラーバリエーション: 圧倒的に豊富。パステルカラーや蛍光色、複数の色が組み合わされたグラデーションなど、ファッション性の高いものが充実しています。
- 付属品: パラコードブレスレットを作るためのバックル(留め具)やビーズなども一緒に販売されているため、材料を一度に揃えやすい。
- 初心者向けキット: 作り方の説明書や必要な材料が全てセットになったキット商品も充実しており、初心者でも安心して始められます。
といった特徴があります。
ただし、手芸店で売られているパラコードの中には、「クラフト用」としてType III 550の規格を満たさない、単なるナイロンロープである場合もあるため、強度を求める用途(登山、防災など)で使う場合は、必ずパッケージの強度表記(550LBなど)を確認することが重要です。販売員さんに「これはサバイバル用途で使えますか?」と尋ねてみるのも良い方法ですね。
ホームセンターのパラコード事情!どんな種類や色がある?
先ほども触れましたが、ホームセンターはパラコード購入の最有力候補の一つです。ここでは、具体的にホームセンターのどんな場所をチェックすべきか、そしてどのような商品が置かれているかについて、もう少し深掘りしていきます。
ロープ・ひもコーナーを徹底チェック
ホームセンターの売り場は多岐にわたりますが、パラコードを探すならまずはロープやひもが並んでいる一角に向かいましょう。
多くのホームセンターでは、切り売りされている麻縄やビニール紐、そして各種ロープと一緒に、「パラコード」として個包装された商品が吊るされています。
【ホームセンターで見つかるパラコードの傾向】
| 項目 | 傾向 |
| 規格 | Type III 550が多いですが、「Paracord風」のただの編み紐もあるため注意。パッケージの「耐荷重」を必ず確認しましょう。 |
| 素材 | ナイロンまたはポリエステル。ナイロンは柔軟性があり、ポリエステルは紫外線に強いとされています。 |
| 色柄 | 黒、白、OD(オリーブドラブ)、タン(砂色)、そして数種類のシンプルな迷彩柄がほとんどです。長さは10m、30m巻きが一般的。 |
| 価格帯 | 10m巻きで500円~1,000円程度。通販より少し割高に感じることもありますが、送料がかからないのが魅力。 |
実は穴場!キャンプ・アウトドア用品コーナー
ロープコーナーで見つからなかったり、もっとカラフルなものが欲しい場合は、キャンプ用品コーナーもチェックしてみてください。
特にキャンプに力を入れている大型のホームセンターでは、テントの張り綱(ガイロープ)として、カラフルなパラコードが売られていることがあります。テントメーカーのロゴが入った商品の場合、品質は一定以上保証されているため安心です。
ここでは、反射材(リフレクティブ素材)が編み込まれたパラコードが見つかる可能性が高く、これは夜間のテント設営時や、暗がりでの目印として非常に役立つため、キャンプ用途であれば特におすすめです。色は黄色、赤、オレンジなどの視認性の高いカラーが多い傾向にあります。
パラコードの切り売りサービスについて
一部のホームセンターでは、ロープの切り売りサービスの一環として、パラコードの切り売りを行っている場合があります。これは、「ブレスレットを一つ作るだけだから、3mもいらない」という方にとって非常に便利なサービスです。
切り売りを利用する際の注意点は、切断した端の処理です。パラコードはナイロンやポリエステルのため、切断面からインナーコードがほつれやすい性質があります。プロの道具がない場合は、ライターなどで熱して溶かし、端を固める「焼き止め」処理が必要です。
| 切り売りメリット | 切り売りデメリット・注意点 |
| 必要な分だけ購入でき、無駄がない。 | 色柄のバリエーションが限られる。 |
| 端の処理を店側でやってくれる場合がある(要確認)。 | 販売しているのが「紐」で、パラコード規格ではない場合がある。 |
切り売りサービスを利用する場合は、必ず店員さんに「これは耐荷重550ポンドのパラコードですか?」と確認し、また「端の焼き止め処理をお願いできますか?」と尋ねてみることをおすすめします。自分で処理をする手間が省けますよ。
アウトドア専門店はパラコードの品揃えが豊富!その魅力と価格帯
アウトドア専門店は、パラコードを「ギア(道具)」として捉えているため、品質と信頼性を重視した品揃えがされています。特に登山用品や本格的なサバイバルグッズを扱う店舗では、その真価が発揮されます。ここでは、専門店ならではのメリットと、購入時にチェックしたいポイントをお伝えします。
ミリタリースペック(ミルスペック)のパラコードが手に入る
アウトドア専門店や一部のミリタリーショップでは、軍用規格(ミルスペック)を満たしたパラコードを確実に見つけることができます。ホームセンターなどで販売されている一般向けのパラコードは「コマーシャルグレード」と呼ばれる民間品が多いのに対し、専門店で扱うものはより厳しい検査基準をクリアしたものです。
ミルスペックのパラコードの特徴は以下の通りです。
- インナーコードの本数が一定: Type III 550であれば、必ず7~9本のインナーコードが含まれています。
- 素材の品質: 摩耗や紫外線に対する耐久性が非常に高い高品質なナイロンが使用されています。
- 強度保証: 破断強度が厳密に保証されており、緊急時にも安心して使用できます。
価格帯は、コマーシャルグレードのものと比べて数割高くなりますが、緊急時の脱出用、荷物の牽引用、重要なキャンプギアの設営用など、強度に妥協できない用途でパラコードを選ぶなら、専門店でミルスペックに近いものを購入するのが一番確実です。
用途別で選べる豊富なラインナップ
専門店では、Type III 550だけでなく、用途に応じて様々なタイプが用意されています。
| タイプ | 特徴 | 主な用途 |
| Type I (95 Paracord) | 直径約1.8mm。破断強度95ポンド(約43kg)。 | アクセサリー、釣り糸、裁縫、緊急時の細引き。 |
| Type III (550 Paracord) | 直径約4mm。破断強度550ポンド(約250kg)。最も一般的。 | ブレスレット、ガイロープ、靴紐、汎用的なサバイバル。 |
| Type IV (750 Paracord) | 直径約4.7mm。破断強度750ポンド(約340kg)。 | より重い荷物の牽引、ハンモックの設営など、高強度が必要な場合。 |
特に専門性の高い店舗では、Type I(約2mm)の細いパラコードも見つかります。これは、ブレスレットやキーホルダーなどのクラフト作品を、より繊細に仕上げたいときに重宝します。また、インナーコードを抜かずにそのまま編み込むアクセサリー作りのために、細いコードを選ぶ方も多いんですよ。
専門店で購入する際の注意点
専門店での購入はメリットが多いですが、注意点もあります。
- 店舗数が少ない: ホームセンターや手芸店に比べると店舗数が限られており、お住まいの地域によっては足を運びにくい場合があります。
- 価格帯: 高品質なブランド品が中心のため、ホームセンターやオンラインの安価な製品に比べると、どうしても単価は高くなります。
もし近くに専門店がない場合は、「専門店がオンラインで出店しているECサイト」を探すのが賢い選択です。Amazonや楽天市場でも、専門店が運営するショップが出店していることが多いため、後ほどご紹介するオンラインでの探し方を参考にしてみてくださいね。
手芸店や100均でもパラコードは買える?品質の違いに要注意!
パラコードは、アクセサリー作りにも大人気なので、手芸店はもちろん、なんと100円ショップでも見かけることがあります。しかし、「安いから」と飛びつくのは要注意!用途によっては大きな違いがあるんです。
100円ショップ(ダイソー、セリアなど)のパラコード
最近の100円ショップは品揃えが本当にすごいですよね。ダイソーやセリアでも、キャンプ用品コーナーや手芸コーナーで、パラコードやそれに似たロープが販売されていることがあります。
【100均パラコードの特徴と用途】
| 特徴 | 用途の可否 |
| 長さが短い(数メートル程度) | アクセサリー、キーホルダー、スマホストラップ(◎) |
| 耐荷重の表記がない、または非常に低い | テントの張り綱、荷物の牽引、緊急時の人命救助(×) |
| 色柄のバリエーションは意外と豊富 | DIYの材料、インテリアのアクセント(◎) |
結論から言うと、100円ショップで販売されている商品のほとんどは、「パラコード風のクラフト用紐」であり、本来のType III 550の規格(耐荷重250kg)を満たしていない可能性が極めて高いです。インナーコードが入っていない、または入っていても強度が不足していることが多いのです。
そのため、100均のものは「可愛い色でアクセサリーを作る」「ちょっとした荷物をまとめたい」といった軽作業や装飾用途に限定して使うようにしましょう。命綱になるような用途や、強風に耐えるキャンプのガイロープとしては使用しないでくださいね。
手芸専門店(ユザワヤ、オカダヤなど)のパラコード
手芸専門店で販売されているパラコードは、100均のものと比べると格段に品質が高いです。特に、レザークラフトやアウトドアクラフトに力を入れている店舗では、きちんとした強度のパラコードが手に入ります。
【手芸専門店で購入する際のチェックポイント】
- 「550LB」または「耐荷重250kg」の表記があるか: これが本来のパラコードである証拠です。この表記がない場合は、クラフト用の紐として割り切りましょう。
- インナーコードの確認: パッケージ越しにでも、中の白い紐(インナーコード)が詰まっているかを確認できるとベストです。
- バックルも一緒に買う: パラコードの隣には、必ずと言っていいほどブレスレット用のプラスチック製バックルが並んでいます。色やサイズをコードに合わせて選べるのが専門店ならではのメリットです。
手芸店は、「実用的な強度」と「ファッション性」を両立したパラコードを見つけたい場合に最適です。特に、他では見つからないような珍しいグラデーションカラーや、日本限定の和風カラーなども販売されていることがあるので、色にこだわりたい方はぜひチェックしてみてください。
【ネット通販編】Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングのメリット比較
「近くに専門店がない」「とにかく種類の中から選びたい」「価格を比較したい」という方には、ネット通販が最強の選択肢になります。Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングの3大ECサイトは、パラコードの宝庫です。それぞれにメリットとデメリットがあるので、賢く使い分けるためのポイントを解説します。
Amazon:圧倒的な品揃えとスピード
Amazonは、パラコードの販売店として最も有名かもしれません。その魅力はなんといっても「圧倒的な品揃え」と「配送スピード」です。
【Amazonで買うメリット】
- 海外メーカー品が多い: 米国アトウッドロープ(Atwood Rope Mfg.)やパラコードプラネット(Paracord Planet)など、世界的なトップブランドの製品が手に入りやすいです。
- レビューが豊富: 実際に購入したユーザーのレビュー(耐久性、色の再現度など)が多いため、品質を事前に判断しやすいです。
- 即日配送: Prime会員であれば、最短で翌日、地域によっては当日中に届くため、「急ぎで必要!」というときに非常に便利です。
デメリットとしては、あまりにも種類が多すぎて選びきれないという「嬉しい悲鳴」が挙げられます。検索結果が多すぎる場合は、「550LB パラコード 30m」「リフレクティブ パラコード」のように、規格や機能を絞り込んで検索すると効率的です。
楽天市場:ポイントと独自性の高いショップ
楽天市場は、楽天ポイントを貯めている方には特におすすめです。Amazonと同様に品揃えは豊富ですが、Amazonとは少し異なる特徴があります。
【楽天市場で買うメリット】
- ポイントがお得: 楽天スーパーセールやお買い物マラソンなどを活用すれば、ポイント還元率が高くなり、実質的な価格を抑えられます。
- 日本の専門店が多い: 楽天市場には、手芸店やアウトドア専門店が自社のオンラインショップとして出店しているケースが多いです。そのため、日本語での細かな商品説明や、日本独自の検品基準を通った高品質な商品を見つけやすいです。
- クラフトキットが充実: パラコードを使ったアクセサリーの「作り方動画付きキット」など、クラフト用途の商品が充実しています。
楽天市場では、販売店によって送料や配送日数が大きく異なるため、購入前に必ず確認しましょう。特に「あわせ買い」をすることで送料が無料になる店舗も多いので、必要な材料をまとめて購入するのがお得です。
Yahoo!ショッピング:PayPay利用者やTポイントユーザーに最適
Yahoo!ショッピングも、パラコードの取り扱いが多く、特にPayPayやTポイントを利用している方にとっては見逃せないECサイトです。
TポイントからPayPayポイントへの移行など、ポイントの使い勝手が良いのが最大の魅力です。また、楽天市場と同様に、専門店の出店が多く、特にソフトバンクユーザーやPayPayユーザーにはポイントアップの恩恵があります。
3つのECサイトをまとめると、以下のようになります。
| ECサイト | 最も大きなメリット | おすすめのユーザー |
| Amazon | 配送スピードと海外ブランドの多さ | すぐにパラコードが欲しい人、海外製品を試したい人 |
| 楽天市場 | ポイント還元率の高さと日本専門店の商品 | 楽天ポイントを貯めている人、クラフトキットを探している人 |
| Yahoo!ショッピング | PayPay・Tポイントとの連携 | PayPayやTポイントをメインで利用している人 |
まずはこの3つのECサイトで「パラコード 550」と検索し、価格やレビューを比較してみるのが、最も効率的なパラコード探しの第一歩ですよ。
メルカリやフリマアプリで買うメリット・デメリット!賢く購入するには
Amazonや楽天といった大手ECサイトの他に、最近ではメルカリやラクマなどのフリマアプリでもパラコードを見かけることが増えました。ここでは、フリマアプリならではのメリット・デメリットと、賢く購入するためのポイントをお伝えします。
フリマアプリで見つかるパラコードの種類
フリマアプリでは、大きく分けて以下の3種類のパラコードが出品されています。
- 未使用の余りもの: DIYやクラフトのために購入したが、使い切れずに余った新品・未使用のコード。
- ハンドメイド作品: パラコードで編まれたブレスレット、キーホルダー、ペットのリードなどの完成品。
- 中古のギア: キャンプギアや登山用品に付属していた予備のロープや、一度使用しただけのコード。
特に人気なのは、②のハンドメイド作品です。プロ級の編み込み技術で作られた一点もののブレスレットや、カスタムオーダーを受けてくれる出品者もいます。既製品にはない、自分だけの特別なデザインのアイテムが欲しい方にはおすすめです。
フリマアプリで購入するメリット・デメリット
フリマアプリは掘り出し物が見つかる可能性がある一方で、注意すべき点もあります。
| メリット | デメリット・注意点 |
| 価格が安い: 未使用品でも定価より安く手に入る場合が多い。 | 品質の保証がない: 耐荷重が不明な「パラコード風」の紐も多く混ざっている。 |
| 一点物が見つかる: 珍しいカラーや限定品の余りが出品されることがある。 | 長さがバラバラ: 必要な長さ(例:30m)が揃わない場合や、短い端材しかない場合がある。 |
| 送料込みが多い: 少額な買い物でも送料込みで手軽に購入しやすい。 | 返品・交換が困難: 色味がイメージと違っても、自己都合での返品は難しい。 |
賢くパラコードを購入するためのチェック項目
フリマアプリで失敗しないためには、以下のポイントを必ず確認しましょう。
1. 出品者に質問をする
- 「Type III 550(ファイブ・フィフティ)ですか?」と聞く。
- 「耐荷重は何ポンドですか?」と尋ねる。
- 「どこのメーカーのパラコードですか?」と尋ねる。(メーカー名が分かれば、ネットで品質をチェックできます。)
2. 画像をよく確認する
- 断面の画像があれば、インナーコード(白い細い紐)が何本入っているかを確認する。Type IIIなら7〜9本が標準です。
- パッケージやタグの画像があれば、規格表記(550LBなど)が確認できるかチェックする。
3. 購入者の評価を確認する
- 出品者の評価で、過去に「説明と違うものが届いた」といったトラブルがないかをチェックします。
フリマアプリは、あくまで「趣味の範囲で使う」「安く手に入れたい」という場合に利用し、強度や耐久性が必須となる用途では、専門店や大手ECサイトの新品を選ぶのが安全です。この使い方を徹底すれば、フリマアプリでもパラコードライフを楽しめますよ。
失敗しないパラコードの「種類」と「強度」の選び方
パラコードは種類が豊富だからこそ、自分の用途に合わないものを選んでしまうと「強度が足りなかった」「太すぎて編みにくかった」といった失敗につながります。ここでは、用途に合わせた最適なパラコードを選ぶための具体的なチェックポイントを解説します。
用途を明確にする:サバイバルか、クラフトか
まず、パラコードを何のために使うかを明確にしましょう。これがパラコード選びの最初の、そして最も重要なステップです。
| 主な用途 | 必要な強度 | 推奨されるタイプと太さ |
| サバイバル・登山・キャンプ (ガイロープ、荷物の固定、緊急脱出) |
高強度(250kg以上)、耐久性、耐摩耗性 | Type III 550 Paracord(約4mm) |
| ブレスレット・キーホルダー (アクセサリー、ファッション) |
中〜低強度、豊富な色柄、編みやすさ | Type III 550 Paracord(約4mm)またはType I 95 Paracord(約2mm) |
| 靴紐・ジッパープル (日常的な実用性) |
低〜中強度、柔軟性 | Type I 95 Paracord(約2mm) |
もし、迷ったらType III 550 Paracord(約4mm)を選んでおけば、ほとんどの用途で対応できます。この太さが、アクセサリーとしても適度な存在感があり、強度も十分だからです。初心者の方は、まずはこのスタンダードな規格から試してみることをおすすめします。
強度の確認:ポンド(LB)とキログラム(kg)
パラコードのパッケージには、必ず「耐荷重」や「破断強度」が記載されています。この数字が、そのパラコードの信頼性を判断する唯一の基準です。
- 550LB(ポンド) = 約250kg
- 750LB(ポンド) = 約340kg
この数字の表記がない、または「クラフト用」「装飾用」とだけ書かれている場合は、絶対に強度が必要な用途には使わないでください。特にホームセンターや手芸店、フリマアプリで購入する際は、この数字を何度も確認しましょう。
素材の選択:ナイロンかポリエステルか
パラコードの素材は、主に「ナイロン」と「ポリエステル」の2種類です。
1. ナイロン製
- 特徴: 最も一般的。柔軟性があり、結びやすく、手触りが良い。
- 注意点: 水に濡れると若干伸びたり、紫外線(UV)に長時間晒されると強度が徐々に低下する性質があります。
2. ポリエステル製
- 特徴: 水に濡れてもほとんど伸びず、ナイロンより紫外線に強い。
- 注意点: ナイロンよりも硬く、結び目が固くなりがちです。
キャンプなどで太陽光を浴びる機会が多い、または水辺での使用が多い場合はポリエステル製を選ぶと耐久性が高まりますが、一般的なDIYやアクセサリー用途であれば、柔軟で加工しやすいナイロン製で全く問題ありません。用途に合わせて、素材もチェックしてみてくださいね。
【DIY・アクセサリー】パラコードの具体的な活用アイデア集
パラコードの購入目的の多くは、強度だけでなくその色や編み込みの美しさを活かしたDIYやアクセサリー作りではないでしょうか。ここでは、買ってすぐに試したくなる、具体的な活用アイデアをいくつかご紹介します。アイデア次第で、無限の可能性が広がるのがパラコードの魅力です!
入門編:サバイバルブレスレット(コブラ編み)
パラコードDIYの中で最も有名で、初心者にもおすすめなのが「サバイバルブレスレット」です。これは、普段はアクセサリーとして身につけ、緊急時には解いてロープとして使えるという実用的なアイテムです。
編み方で最も基本的なのが「コブラ編み(または平編み)」です。
- 必要なもの: パラコード(約3〜5m)、プラスチック製バックル、ハサミ、ライター(焼き止め用)。
- メリット: 編み目が美しく、程よい厚みが出るため、アクセサリーとしての存在感があります。また、解くのも比較的簡単なので、すぐにロープとして使用できる状態に戻せます。
コブラ編みをマスターすれば、犬のリードやカメラのストラップなど、長いものにも応用できるようになりますよ。最初はYouTubeなどで「パラコード コブラ編み」と検索して、動画を見ながら挑戦するのがおすすめです。
実用編:キャンプギアのカスタマイズ
キャンプやアウトドアが好きな方は、パラコードをギアのカスタマイズに活用しましょう。視認性を高め、夜間のトラブルを防ぐという実用的なメリットがあります。
| 活用場所 | 具体的な効果 |
| テント・タープの張り綱(ガイロープ) | 反射材入りのパラコードに変えることで、夜間に足を引っ掛ける事故を防げます。 |
| ジッパープル(ファスナーの持ち手) | テントや寝袋のジッパーの持ち手部分をパラコードに変えると、暗闇でも簡単に見つけやすくなります。 |
| ナイフや工具のグリップ | 柄の部分に編み込む(巻きつける)ことで、握りやすくなり、滑り止めにもなります。 |
特に、ガイロープは地面に固定するため、泥などで汚れやすいです。色褪せしにくく、水に強いポリエステル製のパラコードを選ぶと、お手入れが簡単になり長持ちしますよ。
発展編:ファッションアイテムへの応用
最近では、パラコードをよりファッション性の高いアイテムに応用する方も増えています。
- キーホルダー: 複数の色を組み合わせた複雑な編み方(例:キングコブラ編み、フィッシュテール編み)でボリュームを出し、バッグのチャームとして使用。
- ペットの首輪・リード: 中大型犬のリードには、強度のあるType III 550が最適です。色を組み合わせて愛犬にぴったりのオリジナルカラーを作れます。
- カメラストラップ: 太めのパラコードを編んで作るカメラストラップは、首や肩への負担が少なく、見た目もプロ仕様でかっこいいと人気です。
このように、パラコードは単なるロープではなく、強度という安心感と、豊富なカラーによるデザイン性を兼ね備えた、最高のクラフト素材なのです。「どこで買うか」と同じくらい、「何を作るか」を考えるのも楽しい時間ですね!
パラコードの偽物を見分けるポイントと品質チェックの方法
残念ながら、パラコードの中には「パラコード」と謳いながら、本来の強度や構造を満たしていない「偽物」や「低品質なもの」が紛れていることがあります。特に安価な製品には注意が必要です。ここでは、本物のパラコードを見分けるための、購入時と使用前のチェック方法を解説します。
購入前にチェックしたい「外見」のポイント
店頭やECサイトの画像でチェックできるポイントは以下の3つです。
1. パッケージの表記を徹底確認
- 必須: 「550 Paracord」「Type III」「550LB」「耐荷重250kg」のいずれかの表記があるか。
- 推奨: 「ミルスペック(Mil-Spec)」または「コマーシャルグレード(Commercial Grade)」の記載があるか。ミルスペックなら品質は保証されています。
2. 太さと均一性
- 本来のType III 550は直径約4mmです。これより明らかに細い場合は、別のタイプか、粗悪品である可能性があります。
- コードの編み目が緩すぎたり、逆に異常に硬すぎたりしないか。均一でしっかりとした編み込みがされているかを確認しましょう。
3. 外被(シース)の素材
- パッケージに「ナイロン100%」または「ポリエステル100%」と記載されているかを確認します。安価なポリプロピレンなどは、摩擦熱に弱く、強度が不足している場合があります。
購入後!実際に切って確認する「中身」のポイント
実際に購入し、品質に不安を感じた場合は、少しだけコードを切断して中身を確認するのが最も確実です。
1. インナーコードの本数
- Type III 550の場合、外被(シース)の中に7〜9本の細いインナーコードが入っている必要があります。
- もし、インナーコードが数本しかなかったり、綿のような繊維や紙のようなものが詰まっていたりする場合は、それは粗悪品であり、強度は期待できません。
2. 焼き止めによる変形
- 本物のナイロンやポリエステルのパラコードは、ライターなどで熱すると、溶けて綺麗な玉状になります。
- もし、熱しても溶けずに燃え上がったり、黒い煤(すす)が大量に出る場合は、別の素材(例:アクリルなど)が混ざっている可能性があり、品質が低いです。
パラコードは命綱になる可能性もある道具です。特に重要な用途で使う場合は、メーカー名がしっかり記載されている信頼できる商品を、大手ECサイトや専門店から購入することをおすすめします。安物買いの銭失いにならないよう、少しでも不安を感じたら返品・交換を検討しましょう。
パラコードを長く使うための正しい保管方法と手入れのコツ
せっかく購入したパラコードですから、できるだけ長く、そして最高のコンディションで使いたいですよね。特に、キャンプや防災用途で使うパラコードは、保管方法一つで緊急時の信頼性が大きく変わってきます。ここでは、パラコードの寿命を延ばすための保管と手入れのコツをご紹介します。
保管の最大の敵は「紫外線」と「湿気」
パラコードの主な素材であるナイロンやポリエステルは、耐久性が高いとはいえ、保管環境によっては劣化してしまいます。特に注意したいのは以下の2点です。
1. 紫外線(UV)
長期間にわたり直射日光に晒されると、コードの分子構造が変化し、目に見えない形で徐々に強度が低下していきます。窓際や車のダッシュボードなど、日光が当たる場所に放置するのは厳禁です。
2. 湿気・水分
特にナイロン製のパラコードは、水分を吸収しやすい性質があります。濡れたまま放置すると、カビや臭いの原因になるだけでなく、インナーコードの劣化を早めてしまう可能性もあります。
パラコードの理想的な保管方法
これらの敵からパラコードを守るための理想的な保管場所は、「暗くて、風通しが良く、湿気の少ない場所」です。
- おすすめ: 蓋付きのプラスチックケースや、布製のポーチ、引き出しの中など。
- 必須: コードを巻き取り、輪ゴムなどで束ねておく。絡まると必要な時にすぐに使えません。
- 濡れた場合: 必ず日陰で完全に乾燥させてから保管しましょう。ドライヤーの熱風を当てるのはコードを傷める原因になるため、自然乾燥がベストです。
特に防災リュックに入れているパラコードは、年に一度は取り出して状態をチェックし、風を通すようにすると安心ですね。
汚れたパラコードの「洗い方」
キャンプや登山で使ったパラコードは、泥や土で汚れてしまうことがあります。パラコードは洗うことができますが、洗い方には少しコツがあります。
【パラコードの洗い方ステップ】
- 汚れを落とす: まず、コードをバケツなどの水に浸け、大まかな泥や土を手で払い落とします。
- 中性洗剤で優しく洗う: 洗濯用の中性洗剤を少量溶かしたぬるま湯にコードを浸け、優しく手で揉み洗いします。ゴシゴシと力を入れて擦ると、外被が傷つく原因になります。
- すすぎと乾燥: 洗剤が残らないように、念入りに水ですすぎます。その後、必ず直射日光の当たらない風通しの良い場所で陰干しして、完全に乾燥させます。
洗濯機での脱水は、コードを必要以上にねじったり、他の衣類を傷つけたりする可能性があるため、避けましょう。手洗いと自然乾燥が、パラコードを長持ちさせる最も確実な方法です。
結局のところ「どこで」「何を」買うのが最もおすすめなの?
ここまで、パラコードが買える様々な場所と、失敗しない選び方について解説してきましたが、いざとなると「結局、モモストアさんはどこをおすすめしますか?」と聞きたくなりますよね!
もちろん、用途によっておすすめは変わってきますので、最後に目的別で最適な購入ルートと商品をご紹介します。
目的別:パラコードの最適な購入ルート
1. 【強度・信頼性重視】キャンプ・防災用途で使う場合
- 購入ルート: 大手ECサイト(Amazon・楽天市場)の有名ブランド品 または 本格的なアウトドア専門店。
- 選ぶべき商品: Type III 550のミルスペックに近い商品。特に「アトウッドロープ」などの海外有名ブランドは信頼性が高いです。
- 理由: 安価なパラコードでは強度に不安が残ります。信頼できる販売元・ブランドを選ぶことで、緊急時の安心感が全く違います。レビューを参考に、インナーコードがしっかり入っていることを確認しましょう。
2. 【色柄・デザイン重視】アクセサリー・DIY用途で使う場合
- 購入ルート: 手芸専門店(実店舗またはオンライン) または 楽天市場・Yahoo!ショッピングのクラフト系ショップ。
- 選ぶべき商品: Type III 550(約4mm)で、豊富なカラーバリエーションの中から好きな色を選びましょう。バックルやビーズが一緒に購入できるかどうかもポイントです。
- 理由: 実店舗の手芸店は、微妙な色の違いや質感を目で見て確認できるため、完成品のイメージがしやすいです。ECサイトなら、蛍光色やグラデーションなど、珍しい色が見つかります。
3. 【手軽さ・価格重視】ちょっと試してみたい場合
- 購入ルート: ホームセンターの切り売りコーナー または 大手ECサイトの安価なセット品。
- 選ぶべき商品: 規格にこだわらず、価格と必要な長さだけを重視。ただし、「強度が必要な用途には使わない」という前提を忘れないでください。
- 理由: 初めてパラコードに触れる方は、まず低価格で短いものを試してみて、編みやすさや質感を確認するのが良いでしょう。
パラコードは、使い方次第であなたの生活を豊かにし、時にはあなた自身を助けてくれる、非常に優秀なアイテムです。この記事を参考に、ぜひあなたにとって最高のパラコードを見つけて、素敵なパラコードライフを楽しんでくださいね!

