ダイソーでバッグ底板が「売ってない」って本当?売り場や在庫の真相を徹底解説!

ダイソーでバッグ底板が「売ってない」って本当?売り場や在庫の真相を徹底解説!

「ダイソーでバッグの底板を探したけど見つからない…」「本当に売ってないの?」とお困りではありませんか?
実は、専用商品がないだけで、代用品として使える優秀なアイテムがダイソーにはたくさんあるんです!
この記事では、底板が売ってないと言われる真相から、代用できるアイテムの売り場、さらには賢いDIY方法まで、モモストアが詳しくお伝えしていきますね。

・ダイソーで「バッグの底板」専用アイテムが見つからない理由とは?
・【結論】ダイソーで底板を代用できる「人気アイテム」の正体
・ダイソーのバッグ底板(代用品)はどこの売り場にある?
・「PPシート」で底板を自作する際の選び方とサイズ展開
・底板が「売ってない」時の最後の手段!店員さんに聞くべきこと

  1. ダイソーで「バッグの底板」専用アイテムが見つからない理由とは?
    1. 専用の商品名ではないから見つけにくい
    2. 人気ゆえに品切れになっている可能性がある
  2. 【結論】ダイソーで底板を代用できる「人気アイテム」の正体
    1. PPシート(ポリプロピレンシート)が底板の定番!
      1. PPシートのメリット
    2. 軽量重視ならプラダン(プラスチック段ボール)も優秀
      1. プラダンのメリット
  3. ダイソーのバッグ底板(代用品)はどこの売り場にある?
    1. 売り場1:文具・事務用品コーナー
      1. 文具コーナーで見つけるPPシートの特徴
    2. 売り場2:DIY・手芸用品コーナー
      1. DIY・手芸コーナーで見つけるアイテムの特徴
    3. 売り場3:収納用品・インテリアコーナー
      1. 収納用品コーナーで見つけるアイテムの特徴
  4. 「PPシート」で底板を自作する際の選び方とサイズ展開
    1. 底板に最適なPPシートの「厚さ」を選ぶ
      1. バッグの種類別・おすすめの厚さ
    2. ダイソーで見つかるPPシートのサイズの種類
      1. 主なサイズ展開と対応するバッグの例
  5. 底板が「売ってない」時の最後の手段!店員さんに聞くべきこと
    1. 「バッグ底板」ではなく具体的な「商品名」を伝える
      1. 在庫確認で伝えるべきこと(具体的な商品名)
    2. 在庫の裏側や納品状況を聞いてみる
      1. さらに一歩踏み込んだ質問の例
  6. ダイソーのPPシートが品切れ!他に底板の代用になる便利グッズ
    1. 透明な「クリアファイル」を重ねて硬度アップ
    2. 厚手の「カッティングボード」や「ランチョンマット」
      1. 代用品を補強するアイデア
  7. セリア・キャンドゥなど他の100均での底板の取り扱い状況
    1. セリアの底板アイテム:デザイン性と手芸用品の充実
      1. セリアの底板アイテムの特徴
    2. キャンドゥの底板アイテム:多用途な文具・DIY用品
      1. キャンドゥの底板アイテムの特徴
  8. 手芸店(ユザワヤ・オカダヤ)とダイソーの底板アイテムの違い
    1. 手芸店ならではの「バッグ専用」底板の素材
      1. 手芸店で買える底板の特徴
    2. 価格帯と用途の比較
      1. 価格帯の比較
  9. 【DIY術】底板を長持ちさせるための簡単な補強方法
    1. 布(フェルトや撥水生地)で底板をくるむ
      1. 布でくるむメリット
    2. 角を丸く処理し、補強テープを活用する
  10. バッグのサイズ別!底板の自作アイデアとカットのコツ
    1. タイプ別・底板の自作アイデア
      1. トートバッグ(マチがしっかりしているタイプ)
      2. リュックサックや巾着袋(マチが丸いタイプ)
      3. マチがない、または薄いバッグ
    2. PPシートをきれいに切るための必須アイテム
  11. 確実に手に入れたいならネット通販!Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング
    1. ネット通販の最大のメリット
      1. ネット通販で購入するメリット
    2. Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのおすすめ検索キーワード
  12. メルカリやフリマアプリで「バッグ底板」を見つけるメリット・デメリット
    1. フリマアプリで底板を探すメリット
      1. フリマアプリの魅力
    2. フリマアプリで失敗しないためのコツとデメリット
      1. フリマアプリのデメリットと注意点
  13. ダイソーのPPシートで作る底板のさらなる活用術
    1. バッグ内での「仕切り」や「ポケット」として再利用
    2. 靴箱や引き出しの「防湿・防汚シート」として
  14. 底板を傷めない!バッグ底部のメンテナンスと保管方法
    1. 重すぎる荷物を入れすぎない
      1. 底板を傷めるNGな使い方
    2. 保管時は「平置き」を徹底し、湿気を避ける
  15. 底板を卒業!バッグの「型崩れ防止」他の選択肢
    1. バッグインバッグ(インナーバッグ)を活用する
      1. バッグインバッグのメリット
    2. 手芸用「接着芯」でバッグの生地自体を補強する
      1. 接着芯のメリット
  16. まとめ:ダイソーの底板が「売ってない」と感じたら試すべき3ステップ
    1. ステップ1:3つの売り場を「PPシート」目線で探す
    2. ステップ2:店員さんには「PPシート」で具体的に質問
    3. ステップ3:失敗しないDIY術で「二重補強」をする
  17. 【おわりに】賢く自作して底板問題に終止符を!

ダイソーで「バッグの底板」専用アイテムが見つからない理由とは?

momo-store.jp

ダイソーでバッグの底板を探している方が、最初に見つけられずに「売ってない」と感じてしまうのには、いくつかの理由があります。
実は、「バッグ底板」という名前でコーナーが設けられているわけではないのが、一番のポイントなんですよ。
私たちモモストアも、最初は戸惑ってしまうくらいなので、初めて探す方はなおさらですよね。

専用の商品名ではないから見つけにくい

一般的な手芸店やホームセンターでは、「バッグ用底板」や「芯材」といった専用の商品名で販売されています。
しかし、ダイソーでは、特定の用途に特化した商品よりも、様々な用途に使える汎用性の高い素材が充実している傾向にあります。
そのため、バッグの底板として使えるアイテムは、文房具やDIY、手芸コーナーなどに分散して置かれていることが多いんです。

特に、ダイソーは新商品や人気商品の入れ替わりが激しいので、以前あった商品が急になくなっている、なんてこともありますよね。
「底板」として探すのではなく、「素材」として探す視点に切り替えるだけで、見つけやすさが格段にアップしますよ。

人気ゆえに品切れになっている可能性がある

「いや、以前はあったはず!」という方もいらっしゃるかもしれません。
一部の店舗では、手芸用品としてバッグ作りのための芯材などが陳列されていることもありますが、これはすぐに品切れになりやすい人気商品の一つです。
特に、サイズの大きなシートや、黒や白といった定番色は、DIY好きの方やハンドメイド作家さんに人気が高く、すぐになくなってしまうことも珍しくありません。

「売ってない」と感じた場合、それはもしかしたら店舗の在庫が一時的になくなっているだけかもしれません。
店員さんに聞く際も、「バッグの底板」ではなく、後述する「PPシート」や「プラダン」といった具体的な商品名を伝えると、在庫状況をスムーズに確認してもらえる可能性が高まりますよ。この後の章で詳しく解説しますね。

店舗によっては、在庫があっても陳列場所が分かりにくい隅の棚にあることもあります。特に大きな店舗では、文具コーナー、手芸コーナー、収納コーナーの3ヶ所をチェックしてみてください。
詳しくはこちらの検索結果も参考にしてみてください。

【結論】ダイソーで底板を代用できる「人気アイテム」の正体

結論からお伝えすると、ダイソーには「バッグの底板」として完璧に代用できる優秀なアイテムがしっかりと売られています!
「専用品がなくても、工夫次第でこんなに使えるんだ!」と、きっと驚くはずですよ。モモストアが特におすすめする、代用アイテムの「三種の神器」をご紹介します。

PPシート(ポリプロピレンシート)が底板の定番!

ダイソーでバッグの底板を探している方に、まずチェックしてほしいのが「PPシート(ポリプロピレンシート)」です。
これは文具やDIYコーナーに置いてある、プラスチック製の薄いシートで、ハサミやカッターで簡単にカットできるのが魅力です。
厚さや色のバリエーションも豊富で、バッグのサイズに合わせて自在に加工できるのが、人気の理由なんです。

PPシートのメリット

  • 加工しやすい:カッターで簡単に切れるので、バッグのサイズにぴったり合わせられます。
  • 軽量:プラスチック製なので、バッグが重くなりすぎません。
  • 防水性:水に強く、汚れてもすぐに拭き取れるため、衛生的に使えます。
  • 安価:110円(税込)から手に入るため、失敗を恐れず試せます。

特に、0.75mmや1mm程度の厚さのPPシートは、底板としてちょうど良い硬さがあり、多くのトートバッグやエコバッグの底上げに最適ですよ。

軽量重視ならプラダン(プラスチック段ボール)も優秀

「とにかくバッグを軽くしたい!」という方には、「プラダン(プラスチック段ボール)」がおすすめです。
プラダンは、その名の通り段ボールのような構造をしているため、非常に軽量でありながら、適度な強度があるのが特徴です。
重い荷物を入れる予定がない、普段使いのバッグの底板として使うには、これ以上ない選択肢と言えるでしょう。

プラダンのメリット

  • 超軽量:PPシートよりもさらに軽いので、バッグの総重量を抑えられます。
  • クッション性:段ボール構造のため、多少の衝撃を吸収してくれます。
  • サイズが大きい:大きなバッグにも対応できるサイズ展開が魅力です。

ただし、プラダンはPPシートに比べて厚みが出やすいので、バッグのマチに余裕があるか事前に確認してから購入してくださいね。
プラダンは主にDIYや収納用品のコーナーで見つけることができますよ。

どちらの素材も底板以外にも様々な用途に使えるのがダイソーアイテムの魅力です。自分だけのオリジナルの底板を作ってみるのも楽しいですよ!
もし、PPシートとプラダンの違いについてもっと知りたい場合は、こちらの情報が参考になりますよ。

ダイソーのバッグ底板(代用品)はどこの売り場にある?

「PPシートがいいのは分かったけど、ダイソーのどのコーナーにあるの?」
ごもっともな疑問ですよね!
先ほどお話しした通り、「底板コーナー」はないため、代用アイテムが置かれている売り場をピンポイントで狙う必要があります。
モモストアが、主要な3つの売り場と、そこで見つかる底板代用アイテムを詳しく解説します。

売り場1:文具・事務用品コーナー

PPシートの最も定番の陳列場所が、文具・事務用品コーナーです。
ファイルの表紙や、書類整理の仕切りとして使われることが多いため、クリアファイルやバインダーの近くを探してみてください。
ここでは、A4やB4といった汎用性の高いサイズのPPシートが多く見つかります。

文具コーナーで見つけるPPシートの特徴

  • 色の種類が豊富:白、黒、透明、パステルカラーなど、バッグの裏地に合わせて選べます。
  • 薄めのものが主流:厚さ0.5mm〜1mm程度の、カッターで加工しやすいものが中心です。

また、最近では「カットしやすいカラーボード」なども売られており、これも軽量な底板として代用可能です。発泡スチロールを薄い紙で挟んだような素材で、大きなトートバッグの底板に最適です。

売り場2:DIY・手芸用品コーナー

バッグを自作する人向けの、「芯材」に近いアイテムを探すなら、手芸用品コーナーも要チェックです。
ここでは、バッグ作りに使う接着芯やキルト芯などと一緒に、プラスチック系の芯材が置かれていることがあります。

DIY・手芸コーナーで見つけるアイテムの特徴

  • 本格的な芯材:硬めのフェルト生地や、網状のプラスチック板(メッシュシート)などが見つかることがあります。
  • 特殊な素材:撥水性のある素材や、熱で曲げられる素材など、より専門的なものが並ぶこともあります。

メッシュシートは、バッグの型崩れ防止に優れており、特に自立させたいバッグの底板として非常に優秀です。ハサミでカットできるので、加工も簡単ですよ。

売り場3:収納用品・インテリアコーナー

「大きなバッグの底板が欲しい」「重いものを入れるからしっかりした素材がいい」という場合は、収納用品コーナーに足を運んでみてください。
ここに置かれているプラダンや、硬質のボックスの素材が代用できることがあります。

収納用品コーナーで見つけるアイテムの特徴

  • プラダン:大きなサイズが必要なときに重宝します。主に棚の仕切りや、引き出しの整理に使われる用途で販売されています。
  • 硬質ファイルケース:A4サイズの書類ケースなど、底がしっかりしたケースの底部分をカットして代用する上級テクニックもあります。

特にプラダンは、かさばるため在庫が店舗の奥に置かれていることもあるので、見つからない場合は遠慮なく店員さんに聞いてみてくださいね。

どの売り場にも底板のヒントが隠されているのがダイソーの面白いところです。迷ったら、まず店舗のフロアマップを確認してみると、効率的に探せますよ。

ダイソー底板代用アイテムと主な売り場
アイテム名 主な売り場 特徴
PPシート 文具・事務用品 薄くて加工しやすい、色のバリエーション豊富
プラダン 収納・DIY 軽量、大きなサイズがある、適度なクッション性
メッシュシート 手芸・DIY 型崩れ防止に最適、通気性もある
カットしやすいカラーボード 文具・DIY 軽いが、やや厚みが出る

「PPシート」で底板を自作する際の選び方とサイズ展開

ダイソーで底板の代用品として最も優秀な「PPシート」ですが、いざ売り場に行くと、「どれを選べばいいの?」と迷ってしまう方も多いはず。
厚さやサイズ、色など、選び方にはちょっとしたコツがあるんです。
失敗しないPPシートの選び方と、ダイソーでの代表的なサイズ展開について、モモストアが詳しくお教えします。

底板に最適なPPシートの「厚さ」を選ぶ

PPシートの厚さは、底板としての「強度」と「重さ」のバランスを決定づける重要な要素です。
ダイソーでは、薄いものだと0.5mm程度から、厚いものだと2mm程度のものまで見つかることがあります。

バッグの種類別・おすすめの厚さ

  • エコバッグ、薄手トート:0.75mm〜1.0mm程度がおすすめです。薄すぎず、ハサミでもカットしやすい、使い勝手の良い厚さです。
  • キャンバストート、ビジネスバッグ:1.5mm〜2.0mm程度を選びましょう。重い荷物を入れても底がたわみにくく、バッグの自立を助けてくれます。
  • リュックサック:リュックは底が丸くなりがちなので、硬めの1.5mm以上で、かつ角を丸くカットすると、リュックの形状をキープしやすくなります。

迷ったら「1mm」を選んでおくと、ほとんどのカジュアルバッグに対応できます。
もし「硬さが足りないな」と感じたら、シートを二重に重ねて使うという裏技もあるので安心してくださいね。

ダイソーで見つかるPPシートのサイズの種類

ダイソーのPPシートは、主にA4、B4、A3といった規格サイズで販売されています。
ご自身のバッグの底のサイズを測ってから、無駄なく使えるサイズを選ぶことが節約のコツです。

主なサイズ展開と対応するバッグの例

PPシートのサイズと活用例
サイズ 寸法(約) 活用できるバッグの例
A4サイズ 21cm × 29.7cm ランチバッグ、小さめのトートバッグ、手提げバッグ
B4サイズ 25.7cm × 36.4cm 一般的なトートバッグ、マザーズバッグの仕切り
A3サイズ 29.7cm × 42cm 大型のエコバッグ、ランドリーバッグ、大型トート

A4サイズは、ビジネス用のミニトートや、お弁当を入れるランチバッグの底板として非常に使いやすいサイズです。
A3サイズは、大きなバッグの底板を作るのに便利ですが、大きなカッターマットがないと作業しにくいので、作業スペースの確保も忘れずに。
PPシート選びは、DIYのアイデアを参考にすると、さらに楽しめますよ。

色についても、透明や白、黒が定番ですが、バッグの裏地の色と合わせることで、より自然な仕上がりになりますよ。

底板が「売ってない」時の最後の手段!店員さんに聞くべきこと

売り場を隅々まで探したけれど、PPシートも見当たらない…そんな時は「やっぱり今日は売ってないんだ」と諦めてしまう前に、最後の手段を試してみましょう。
それは、ダイソーの店員さんに声をかけてみることです。しかし、聞き方にはちょっとした工夫が必要です。

「バッグ底板」ではなく具体的な「商品名」を伝える

先ほども触れましたが、「バッグの底板はありますか?」と聞くと、「当店では取り扱っていません」という回答になってしまう可能性が高いです。
なぜなら、「バッグ底板」という正式な商品名がないため、店員さんもピンとこないことがあるからです。

在庫確認で伝えるべきこと(具体的な商品名)

聞くべき具体的な商品名は、次のいずれかを伝えるようにしましょう。

  • 「PPシート(ポリプロピレンシート)の、できれば厚めのものはありますか?」
    →文具・DIYコーナーの在庫を尋ねていることが伝わります。
  • 「プラスチック段ボール(プラダン)はありますか?」
    →収納・DIYコーナーの在庫を尋ねていることが伝わります。
  • 「手芸コーナーの、バッグ作りに使う芯材はありますか?」
    →本格的な芯材を探していることが伝わり、見落としがちな裏側の在庫をチェックしてもらえるかもしれません。

特に「厚めのPPシート」は、底板を探している人が最も欲しいアイテムなので、このキーワードはぜひ覚えておいてくださいね。

在庫の裏側や納品状況を聞いてみる

もし、「今、店頭にはありません」と言われた場合でも、すぐに諦めるのは早いです。
トレンドブログ的に言えば、「品切れ」と「廃盤」は全くの別物だからです。
特に人気商品は、店頭に出す前のバックヤードにストックがある場合があります。

さらに一歩踏み込んだ質問の例

  • 「このPPシートは、もう廃盤になってしまった商品でしょうか?」
    →廃盤でなければ、近いうちに再入荷する見込みがあることが分かります。
  • 「近々、PPシートやプラダンの納品予定はありますか?」
    →入荷日を聞くことで、出直すタイミングを計画できます。

このように具体的な質問をすることで、店員さんも協力しやすくなりますし、お客様の真剣さが伝わるはずですよ。
ダイソーは店舗によって在庫状況が大きく異なるため、近隣の別の店舗に電話で問い合わせるのも有効な手段です。電話で聞く際も、具体的な商品名を伝えるようにしましょう。

ダイソーのPPシートが品切れ!他に底板の代用になる便利グッズ

「頑張ってPPシートを探したけど、やっぱりどこにも売ってない…」
そんな、八方塞がりの状況に陥ってしまったあなた!
ご安心ください。ダイソーには、PPシートやプラダン以外にも、底板として優秀な働きをしてくれる代用グッズがまだたくさんあります。
発想の転換で、意外なアイテムがあなたのバッグを救ってくれるかもしれませんよ。

透明な「クリアファイル」を重ねて硬度アップ

最も身近で、どの店舗にも必ずあるのが「クリアファイル」です。
クリアファイル単体では柔らかすぎて底板になりませんが、複数枚重ねて使うことで、驚くほど硬くなります。

  • 重ねる枚数:A4のクリアファイルを3〜5枚程度重ねて、テープで固定します。
  • メリット:加工が非常に簡単で、透明なので目立ちません。使わなくなったらすぐに元の用途に戻せます。
  • デメリット:端をしっかり固定しないと、使っているうちにズレてしまうことがあります。

この方法は、特に一時的に底板を使いたい時や、柔らかい素材のバッグに、さりげない硬さをプラスしたい場合に非常に便利です。

厚手の「カッティングボード」や「ランチョンマット」

キッチン用品コーナーにも、底板のヒントが隠されています。
例えば、薄くて硬いプラスチック製のカッティングボードや、硬質素材のランチョンマットです。

代用品を補強するアイデア

これらのアイテムは、

  • カッティングボード:小型バッグの底板にジャストサイズのものが見つかることがあります。ただし、厚みがあるのでバッグのサイズに注意が必要です。
  • 硬質ランチョンマット:素材が薄い割にしっかりしているため、カッターでカットしやすく、大きなバッグの底板にも対応できます。

これらのアイテムを底板として使う際の注意点は、角を丸くカットすることです。角が尖っていると、バッグの裏地を傷つけてしまう原因になりますので、安全のために必ず丸く処理してくださいね。
また、折りたたみ式のカッティングボードは、折り目部分が弱くなるため底板には不向きです。一枚板のものを選ぶようにしましょう。

この発想で、ダイソーの店内を見渡すと、「これも使えるかも?」というアイテムがたくさん見つかるはずですよ。ぜひ、あなたの閃きを大切に、店内を探検してみてください。

セリア・キャンドゥなど他の100均での底板の取り扱い状況

ダイソーでのお目当てのアイテムが品切れだった場合、次の選択肢として考えるのが、セリアやキャンドゥといった他の100円ショップですよね。
実は、各社で取り扱っている代用アイテムには、微妙な違いや特色があるんです。モモストアが、各100均の底板事情を調査しました。

セリアの底板アイテム:デザイン性と手芸用品の充実

セリアは、おしゃれでデザイン性の高い商品が多いことで知られています。
底板の代用アイテムに関しても、PPシートやプラダンはダイソーと同様に手に入りますが、セリアならではの「手芸用品」の充実度に注目です。

セリアの底板アイテムの特徴

  • デザインPPシート:柄物や木目調など、デザイン性のあるPPシートが見つかることがあります。バッグの底板としてだけでなく、バッグの仕切りとしても活用できます。
  • バッグ用メッシュシート:編みバッグの素材として使える、比較的硬めのメッシュシートが充実しています。カバンを自立させたい場合に最適です。
  • フェルト系芯材:硬質のフェルト生地など、布でできた芯材も充実しており、「プラスチックの硬さが苦手」という方におすすめです。

セリアのアイテムは、「見せる底板」「手触りの良い底板」を作りたい場合に特に力を発揮してくれますよ。

キャンドゥの底板アイテム:多用途な文具・DIY用品

キャンドゥも、ダイソーやセリアとはまた違った独自のラインナップを持っています。
特にDIYや文具の汎用性の高い商品の中に、底板として使えるアイテムが隠れています。

キャンドゥの底板アイテムの特徴

  • 厚手の画用紙やボール紙:プラスチック素材ではないですが、「紙派」の方にはキャンドゥの厚手ボール紙がおすすめです。コストを抑えたい場合に便利です。
  • クリアケースのフタ:収納ボックスやクリアケースのフタ部分が、底板としてカットしやすい硬さを持っていることがあります。

キャンドゥは、「これ、別の用途に使えるかも?」という発想を刺激するような、ユニークな商品が多いのが魅力です。
ただし、どの100均も「底板」という名前で売っているわけではないので、探す際はやはりPPシートやプラダンを意識してくださいね。

他の100均の情報も確認しつつ、自分のバッグに合った素材を見つけてみてください。

100円ショップ別 底板代用アイテムの傾向
100均名 代用メインアイテム 特徴・強み
ダイソー PPシート、プラダン サイズ展開が豊富、大容量のものが見つかりやすい
セリア デザインPPシート、メッシュシート 手芸用品が充実、デザイン性の高い素材がある
キャンドゥ PPシート、厚手ボール紙 文具・DIYの変わり種アイテムが見つかる

手芸店(ユザワヤ・オカダヤ)とダイソーの底板アイテムの違い

100円ショップで代用アイテムを探すのも楽しいですが、「やっぱり専用のものが欲しい!」という方もいらっしゃるでしょう。
そんな時、手芸のプロが集まるユザワヤやオカダヤなどの専門店では、ダイソーのアイテムと何が違うのでしょうか?
モモストアが、素材の質と価格帯について、徹底比較してみました。

手芸店ならではの「バッグ専用」底板の素材

手芸店では、「バッグ底板」として正式に販売されている商品が手に入ります。
これらの底板は、ダイソーのPPシートとは一線を画す特徴があります。

手芸店で買える底板の特徴

    • 底板用芯材(ベルポーレンなど):

主に使われるのが「ベルポーレン」という素材です。適度な硬さとしなやかさを持ち、折れ曲がりにくいのが特徴。ダイソーのPPシートよりも強度が高く、プロのバッグ作家にも愛用されています。

    • 底鋲(そこびょう)付きの底板:

バッグの底を地面に置いたときに汚れないよう、金属製の底鋲があらかじめ取り付けられた底板も販売されています。高級感を出したいバッグに最適です。

    • 革や合成皮革の芯材:

レザーバッグなどに特化した、本革や合皮を貼り付けた芯材もあります。素材との一体感を重視したい場合に選ばれます。

これらの専用底板は、長期間の使用や重い荷物に耐える設計になっており、仕上がりのプロフェッショナル感が格段にアップします。

価格帯と用途の比較

当然ながら、専用素材はダイソーの代用品よりも価格が高くなりますが、その分、失敗が少なく、耐久性が高いというメリットがあります。

価格帯の比較

底板代用・専門店の価格比較(目安)
アイテム 場所 価格(目安) 主な用途
PPシート(A3サイズ) ダイソー 110円~330円 エコバッグ、カジュアルバッグの底上げ
プラダン(大判) ダイソー 220円~550円 収納用品の仕切り、軽量大型バッグの底板
ベルポーレン芯材(A3サイズ) 手芸店 700円~1,500円 本格的なトートバッグ、ビジネスバッグ
底鋲付き底板 手芸店 1,000円~3,000円 高級感を出したいバッグ、型崩れ防止を重視

ダイソーは「気軽に試したい」「安く済ませたい」という用途に最適ですが、「長く使う大事なバッグ」「ブランドバッグ」には、手芸店の専用底板の方が安心かもしれません。
まずはダイソーで試してみて、仕上がりにこだわりたくなったら手芸店、という使い分けが賢明です。

【DIY術】底板を長持ちさせるための簡単な補強方法

ダイソーのPPシートやプラダンを使って底板を自作した場合、そのままバッグに入れるだけでも十分使えますが、ちょっとした工夫を加えるだけで、耐久性や使い勝手が格段に向上します。
せっかく作った底板を長く愛用するために、モモストアおすすめの簡単な補強DIY術をご紹介しますね。

布(フェルトや撥水生地)で底板をくるむ

底板を長持ちさせる最も簡単な方法の一つが、布で全体をくるんでしまうことです。
特にPPシートやプラダンの切り口は鋭利になりがちで、バッグの内側を傷つけたり、出し入れの際に手を怪我したりする原因になります。

布でくるむメリット

  • 安全性の向上:切り口を隠すことで、バッグや手を傷つける心配がなくなります。
  • 耐久性の向上:布がクッションとなり、底板の角が欠けたり折れたりするのを防ぎます。
  • 滑り止め効果:フェルト生地などでくるむと、底板がバッグの底で滑りにくくなります。
  • 見た目の改善:バッグの裏地と同じ色や柄の布でくるめば、一体感のある仕上がりになります。

布は、ダイソーの手芸コーナーにあるフェルト生地や、撥水加工された生地を使うと良いでしょう。両面テープや布用ボンドで、底板の裏側に布の端をしっかりと貼り付ければ完成です。

角を丸く処理し、補強テープを活用する

底板の角は、負荷が集中しやすい場所です。
DIYで作った底板は、バッグの角に合わせて必ず丸くカットすることが重要です。

  • 丸くカットする理由:角を丸くすることで、バッグの底の縫い目に負担がかかるのを防ぎ、バッグ自体の寿命も延ばせます。
  • 補強テープの活用:カットした角や、全体の外周に沿って、ガムテープやビニールテープを貼ると、さらに強度がアップします。

特に、重い荷物を入れることが多いバッグの底板には、テープ補強が欠かせません。
布でくるむのが面倒な場合は、テープで縁取りをするだけでも、かなりの補強になりますよ。

この補強術は、底板のズレ防止にも役立ちます。ぜひ試してみてください。

バッグのサイズ別!底板の自作アイデアとカットのコツ

底板を自作する最大のメリットは、どんなサイズのバッグにもぴったり合わせられることですよね。
しかし、バッグの形は様々で、「どうやって測ればいいの?」「どこをカットすればいいの?」と悩む方もいるかもしれません。
モモストアが、バッグのタイプ別に、底板作りの具体的なアイデアと、PPシートをきれいにカットするコツをお教えします。

タイプ別・底板の自作アイデア

トートバッグ(マチがしっかりしているタイプ)

最も作りやすいのがこのタイプです。底の長方形の形をそのまま写し取ればOKです。

  • 採寸方法:バッグの底の内側の長さと幅を定規で正確に測ります。
  • カットのコツ:測った寸法よりも縦横5mmずつ小さくカットするのがポイントです。ぴったりサイズにすると、バッグの底に引っかかって入れにくくなることがあるためです。
  • 素材の選び方:荷物の量に合わせて、PPシート(1mm〜2mm)を選ぶのがおすすめです。

リュックサックや巾着袋(マチが丸いタイプ)

底が円形や楕円形になっているリュックは、採寸が少し難しくなります。

  • 採寸方法:底に厚紙などを入れて折り目をつけ、その折り目に沿って型を取るのが確実です。
  • カットのコツ:丸い部分をきれいにカットするためには、コンパスカッターや、お皿などの丸いものを当てて型を取る方法が便利です。
  • 素材の選び方:リュックは荷物の重さで底がたわみやすいので、硬めのプラダンや2枚重ねのPPシートがおすすめです。

マチがない、または薄いバッグ

マチが薄いバッグに底板を入れると、バッグが膨らみすぎてしまうことがあります。

  • アイデア:底板を横長にカットし、バッグの底の中心部分だけに入れるようにします。両端は入れないことで、バッグの形状を保ちつつ、底のたわみだけを防げます。
  • カットのコツ:底板の両端を斜めにカットして、底板がバッグの中で動きにくいように工夫すると良いですよ。

PPシートをきれいに切るための必須アイテム

PPシートやプラダンをきれいにカットするためには、「カッターマット」と「定規」が必須です。
ダイソーでも売っているこれらのアイテムを揃えておけば、作業がスムーズに進みます。

特に定規は、金属製のものを使うと、カッターの刃が滑って定規まで切ってしまう失敗を防げますよ。

確実に手に入れたいならネット通販!Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング

ダイソーや他の100均を何軒も回ったけれど、「やっぱり見つからない!」「探す時間がない!」という方は、迷わずネット通販を利用しましょう。
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでは、ダイソーでは手に入らない「バッグ専用の底板」や、業務用サイズのPPシートなどが確実に手に入ります。

ネット通販の最大のメリット

ネット通販の最大の強みは、その「品揃えの豊富さ」「在庫の確実性」にあります。

ネット通販で購入するメリット

  • 専用品が買える:「ベルポーレン」「底板芯材」など、手芸店でしか買えないような本格的な素材を自宅にいながら購入できます。
  • サイズが豊富:A1やロール状の特大サイズなど、ダイソーにはない大きなサイズが必要な場合に便利です。
  • レビューが参考になる:実際に底板として使った人のレビューを参考にできるため、失敗が少ないです。

特に、重い荷物を入れる予定のバッグには、ネット通販で耐久性の高い専用底板を購入するのが、結果的にコストパフォーマンスが高くなることもありますよ。

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのおすすめ検索キーワード

「底板」で検索するのも良いですが、さらに絞り込んだキーワードで検索すると、お目当ての商品が見つかりやすくなります。

  • 本格的な素材を探すなら:ベルポーレン 芯材」「バッグ 底板 プラスチック」
  • ダイソーのような素材を大量に買うなら:「PPシート 厚手 A3」「プラダン まとめ買い」
  • すぐに使える底板を探すなら:「バッグ 底板 完成品」「トートバッグ 底板」

ネット通販は、「すぐに」「確実に」「納得のいく品質」の底板を手に入れたい場合に、最も適した方法と言えるでしょう。
Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなら、自宅に届くまでの時間も短いので、急いでいる方にもおすすめです。

メルカリやフリマアプリで「バッグ底板」を見つけるメリット・デメリット

ネット通販にはAmazonや楽天市場などの大手モールがありますが、もう一つの選択肢としてメルカリやラクマなどのフリマアプリを活用する方法があります。
フリマアプリでは、ダイソーでは売っていない、意外な掘り出し物が見つかることがあるんですよ。
ただし、メリットだけでなくデメリットもあるので、モモストアが詳しく解説します。

フリマアプリで底板を探すメリット

フリマアプリは、「ニッチなニーズ」に応えてくれる場所です。

フリマアプリの魅力

    • ハンドメイド作家の作品が見つかる:

バッグのサイズに合わせて既にカットされ、布でくるまれた「完成品」の底板が出品されていることがあります。「自分でDIYするのは苦手…」という方には最適です。

    • 廃盤になったダイソー商品が見つかる:

ダイソーで既に廃盤になってしまった人気アイテムや、特定の店舗でしか手に入らなかった商品が、未使用のまま出品されていることがあります。

    • 価格交渉ができる:

出品者との交渉次第で、大手通販よりも安く手に入れられる可能性があります。

特に、「無印良品のバッグにぴったり合う底板」など、特定のバッグ専用に作られた底板が出品されていることもあり、非常に便利です。

フリマアプリで失敗しないためのコツとデメリット

魅力的なフリマアプリですが、中古品であることや個人間の取引であることによる注意点もあります。

フリマアプリのデメリットと注意点

  • 品質のバラつき:「未使用」と書かれていても、保管状況が悪くシートに歪みや折れがある場合があります。
  • 送料が割高になる可能性:大きなPPシートやプラダンは送料が高くなりがちです。商品価格と送料の合計金額をよく確認しましょう。
  • 返品・交換が難しい:サイズが合わなかった、イメージと違った、という場合でも、基本的に返品はできません

失敗しないためには、出品画像で商品の状態を隅々まで確認し、不明な点があれば遠慮なく質問することが大切です。特に、厚みやサイズは詳細に確認してください。
フリマアプリは、賢く利用すれば、あなたの底板探しを成功させてくれる強力な味方になりますよ。

ダイソーのPPシートで作る底板のさらなる活用術

ダイソーで見つけたPPシートは、バッグの底板として優秀なだけでなく、アイデア次第で無限の使い道があります。
せっかく手間をかけて自作するなら、「一石二鳥」「一石三鳥」を狙って、PPシートのさらなる活用術を試してみませんか?
モモストアが、底板作成の余りや、不要になった底板の賢い再利用法をご紹介します。

バッグ内での「仕切り」や「ポケット」として再利用

自作の底板を作る際、どうしても端材が出てしまいますよね。この端材こそが、バッグ整理の救世主になるんです。

    • 縦型仕切り:

余ったPPシートを縦長にカットし、バッグの幅に合わせてコの字型に曲げます。これをバッグの中に入れるだけで、水筒やお弁当箱、折りたたみ傘などを立てて収納できる「簡易仕切り」が完成します。バッグの中で荷物がごちゃごちゃになるのを防げます。

    • ボトルホルダー:

水筒やペットボトルの底のサイズに合わせてPPシートを丸くカットし、さらにシートを筒状にして固定します。これをバッグの内側に設置すれば、倒れないボトルホルダーになります。これもまた、底板の補強と同時にできる優れものです。

    • 内ポケットの補強:

バッグの内ポケットが布製で、鍵やスマホを入れるとたわんでしまうことがあります。ポケットの裏側に薄くカットしたPPシートを両面テープで貼り付けるだけで、ポケットにハリが出て、ものが取り出しやすくなります。

PPシートの加工のしやすさを最大限に活かした、ダイソーだからこそできる活用術と言えるでしょう。

靴箱や引き出しの「防湿・防汚シート」として

底板として使わなくなったPPシートも、家庭内の収納アイテムとして再利用できます。

    • 靴箱の底敷き:

PPシートは防水性があるため、靴箱の底に敷くことで、靴に付着した湿気や泥汚れが靴箱の木材に染み込むのを防げます。汚れたら拭き取るだけでOKです。

    • 冷蔵庫の引き出し仕切り:

野菜室や冷凍庫の引き出しの底に敷くと、汚れがつきにくくなり、掃除が格段に楽になります。透明のPPシートなら、見た目もスッキリしますよ。

    • 食器棚のシート:

地震対策として、食器棚の棚板に敷くと、食器が滑りにくくなる効果も期待できます。硬さがあるので、重い食器の収納にも安心です。

このように、PPシートは底板という枠を超えて、様々な場所で活躍してくれる万能素材です。
余すことなく使い切ることで、ダイソーアイテムの価値を最大限に引き出しましょう。

底板を傷めない!バッグ底部のメンテナンスと保管方法

せっかく自作した底板や、奮発して買った専用の底板も、間違った使い方や保管方法をしていると、すぐに歪んだり折れたりしてしまいます。
底板を長持ちさせ、バッグ全体の美しさをキープするための、簡単なメンテナンスと保管のコツをモモストアが伝授しますね。

重すぎる荷物を入れすぎない

底板は、バッグの「底のたわみ」を防ぐためのものですが、過度な重さに耐えるようには設計されていません。
特にダイソーのPPシートのような代用品の場合、規定以上の重さをかけると、底板の中心部分がへこんでしまい、元に戻らなくなることがあります。

底板を傷めるNGな使い方

  • 一点集中で重いものを置く:水筒や分厚い本など、重いものを底板の一点に集中させて置くと、そこに負荷がかかり歪みの原因になります。
  • バッグを地面に引きずる:底板を入れているバッグを地面に置いて引きずると、底板の端がバッグの中でズレたり、角が折れたりする原因になります。
  • 重い荷物を入れたまま長期間放置する:バッグを使わない時でも、重い荷物を入れたまま放置すると、底板に恒久的な歪みが残ってしまうことがあります。

重い荷物を入れる際は、荷物の重さが底板全体に均等にかかるように意識して配置することが、底板を長持ちさせる秘訣です。

保管時は「平置き」を徹底し、湿気を避ける

バッグを使わない時の「保管方法」も、底板の寿命を大きく左右します。

  • 底板を抜いて平置き:底板が入っているバッグを吊り下げて保管すると、底板の重みでバッグの底が伸びてしまうことがあります。可能であれば底板を抜き、バッグは平置きするか、型崩れしない程度に軽く中に詰め物をしてください。
  • 底板自体の保管:抜いた底板は、湿気の少ない場所で平らな状態で保管してください。立てかけておくと、重力で歪んでしまう可能性があります。
  • 素材別の注意点:特にプラダンは湿気に弱いため、湿度の高い場所での保管は避けるようにしましょう。

このように、ちょっとした気遣いで、ダイソーの底板でも長く快適に使い続けることができます。ぜひ、正しいメンテナンス方法を実践してみてくださいね。

底板を卒業!バッグの「型崩れ防止」他の選択肢

「底板を入れると重くなる」「底板の出し入れが面倒くさい」と感じる方のために、底板を使わずにバッグの型崩れを防ぐための、別の選択肢もご紹介します。
底板が「売ってない」と諦めてしまった方も、これらの方法なら手軽にバッグをシャキッとさせられるかもしれませんよ。

バッグインバッグ(インナーバッグ)を活用する

最も手軽で人気があるのが、バッグインバッグの活用です。
バッグインバッグは、小物や書類を整理するためのものですが、素材がしっかりしたものを選べば、それ自体が底板と側板の役割を果たしてくれます。

バッグインバッグのメリット

  • 整理整頓と型崩れ防止を両立:底板を入れる手間が省け、バッグの中身も整理されます。
  • バッグの替えが楽:バッグを替える際も、バッグインバッグを移すだけで底板も移動できます。
  • 側面もシャキッと:底だけでなく側面も補強されるため、バッグ全体が自立しやすくなります。

ダイソーでも様々なタイプのバッグインバッグが販売されていますが、底板代わりにするならフェルト素材や、硬めのナイロン素材のものを選ぶようにしましょう。

手芸用「接着芯」でバッグの生地自体を補強する

バッグを自作したり、リメイクしたりできる方におすすめなのが、接着芯を使ってバッグの生地自体を硬くする方法です。
接着芯は、アイロンの熱で生地の裏側に貼り付ける薄いシート状の芯材で、バッグにハリとコシを与えてくれます。

接着芯のメリット

  • 底板のズレがない:バッグの生地と一体化するため、底板がバッグの中でズレる心配が一切ありません。
  • 軽量化:底板を入れるよりも全体的に軽く仕上がります。
  • 自然な仕上がり:型崩れしにくいバッグとして生まれ変わります。

バッグの底面だけでなく、側面全体に貼ることで、バッグが空の状態でもシャキッと自立するようになります。ダイソーの手芸コーナーでも、薄手の接着芯は手に入りますよ。
これらの選択肢も考慮し、底板以外の方法もぜひ試してみてください。

まとめ:ダイソーの底板が「売ってない」と感じたら試すべき3ステップ

ここまで、ダイソーの「バッグ底板」に関する様々な疑問を解決してきました。
「売ってない」という検索キーワードの真相は、「専用品がないだけで、代用品は優秀」ということでしたね。
最後に、モモストアが推奨する、ダイソーで底板を探す際の「最強の3ステップ」をまとめておきましょう。これで迷うことなく、お目当ての底板代用アイテムを見つけられるはずです。

ステップ1:3つの売り場を「PPシート」目線で探す

まずは、「底板」という言葉を頭から消して、以下の3つの売り場を「PPシート」「プラダン」の視点で探してみましょう。

  • 文具・事務用品コーナー:A4、B4などのPPシート(薄め)
  • 収納用品・DIYコーナー:プラダン、硬質ファイルケースの素材(大きめ・軽量)
  • 手芸用品コーナー:メッシュシート、硬めの芯材(本格派)

特に文具コーナーは、在庫がある可能性が高いので、要チェックです。

ステップ2:店員さんには「PPシート」で具体的に質問

見つからない場合は、店員さんに「バッグ底板はありますか?」ではなく、「厚めのPPシートの在庫」「プラダンの納品予定」を尋ねるようにしましょう。
具体的な商品名を伝えることで、在庫の有無や隠れた陳列場所を教えてもらいやすくなります。

ステップ3:失敗しないDIY術で「二重補強」をする

PPシートを手に入れたら、「少し小さめにカット」し、「角を丸く処理」することを忘れずに。
さらに、重い荷物を入れるバッグの場合は、PPシートを二重に重ねるか、布やテープでくるむといった簡単な補強を加えるだけで、耐久性が格段にアップしますよ。

ダイソーには、あなたのアイデアを形にするための素材が豊富に揃っています。ぜひ、この記事を参考に、あなたのバッグにぴったりの底板をゲットしてくださいね!

【おわりに】賢く自作して底板問題に終止符を!

ダイソーで底板が「売ってない!」と焦る必要はもうありません。
専用品ではなくても、PPシートやプラダンといった優秀な代用品を賢く活用し、ちょっとしたDIYで自分だけの完璧な底板を作ることができます。
また、ダイソーで見つからない場合は、セリアやキャンドゥ、そしてネット通販やフリマアプリといった選択肢があることも分かりましたね。

あなたのバッグがいつもシャキッと自立し、お出かけがさらに快適になることを願っています。モモストアは、あなたの快適な生活を応援しています!
ぜひ、この記事で紹介したアイテムをチェックして、底板問題を解決してくださいね。

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